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18NHKマイルC 予想

 投稿者:ギリシア  投稿日:2018年 5月 6日(日)12時33分41秒
  天皇賞・春には参った。
クリンチャーの凱旋門賞壮行レースだったとは。
クリンチャー仕様の重馬場に直前で差し替えてきた。
以前からやりたい放題のJRA馬場造園化にまたもやられた。
この情報をキャッチしてクリンチャーの単勝に500万投じた猛者がいたようだが・・・(武豊からの乗り替わり三浦に大金は異常投票)
ところが、クリンチャーを上回る重の鬼、レインボーラインがいた。空気を読めないイン突きの名手、岩田の手綱捌きも炸裂した。
クリンチャーへの忖度をしない岩田と佐々木のワンツー決着。反JRA分子。

本命◎アルバートも、単穴▲サトノクロニクルも重い芝には対応できなかった。
ただJRAが放つ凱旋門賞日本代表馬クリンチャーへのご奉仕には成功。近々いいことあるはず。
まあ良馬場ありきの予想はいただけなかった。
サトノクロニクルは、馬場にもやられたが動くのが早過ぎた。再びの悲劇。菊花賞以上の傷を負った。

無印だった2番人気レインボーラインも4番人気クリンチャーも重仕様なら簡単に買えた。重専用機だもの。
土曜日までは、先週までのような時計の出る高速京都だと踏んで、レインボーラインもクリンチャーも切った。
実は、予想が出来上がった後、馬場が造り替えられたことを知った。
投稿前だったので予想を丸ごと差し替えればいいのだが、それが出来なかった。
JRAの思惑が読めず、勝負に負けたが悔いはなし。
PSクリンチャーは3着も凱旋門賞挑戦が決まった。今回騎乗停止処分で乗れなかった武豊騎手と日本馬の悲願に挑む。
JRAは応援馬券のチケットをどれぐらい捌けるか。売り上げにはナーバスなようだ。


NHKマイルカップ
今度こそ狙ってる馬の単、複、ワイドをどれか当てたい。


◎本命 テトラドラクマ 3番人気
◎本命にテトラドラクマ。古代ギリシャの銀貨。
ギリシャ馬名だから安易に◎本命ではなく、ギリシャ馬名関係無く狙っていた。
小西厩舎のNHKマイルCに対する思いの強さ。ここに賭けたいと思っていた。
話は21年前のスピードワールドにまで遡る。
スピードワールドとはマル外の怪物スピード馬。
デビューから評判通りのスピードで強さを見せていた。京成杯で2着馬につけた1秒0もの大差は未だに敗られていない京成杯の最大着差。

明け3歳の重賞、全25レース(廃止重賞含む)の最大着差を調べてみた(96年ー17年)

シンザン記念     0秒8 ダンツシリウス
フェアリーS          0秒4 ダンスファンタジア
京成杯        1秒0 スピードワールド
きさらぎ賞       0秒6 スペシャルウィーク
クイーンC      0秒8 メジャーエンブレム
共同通信杯      0秒4  スワーヴリチャード ストーミーカフェ
アーリントンC        0秒6 タニノギムレット ステキシンスケクン ミッキーアイル
フラワーC      0秒8 ファンディーナ
チューリップ賞    0秒7 テイエムオーシャン レーヴディソール
弥生賞         0秒8 アグネスタキオン
スプリングS     0秒4  ワンダーファング
フィリーズレビュー    1秒1  キョウエイマーチ
毎日杯        0秒8 クロフネ
京都4歳特別      0秒4 ザフォリア
ファルコンS      0秒6 トキオパーフェクト
クリスタルC     0秒8 トキオパーフェクト
NZT        0秒4 カレンブラックヒル
青葉賞        0秒7 アドマイヤメイン ペルーサ
京都新聞杯      0秒5 アグネスフライト
フローラS            0秒5 チェッキーノ
ユニコーンS     1秒1  ユビキタス
ラジオNIKKEI賞 0秒6 アンビシャス
ローズS       0秒5 ファインモーション
神戸新聞杯      0秒6 ゼンノロブロイ
セントライト記念    0秒5 ローゼンカバリー
紫苑S        0秒4 ビッシュ


この中で近22年間(96―17)2着馬に1秒0、6馬身以上もの大差をつけて勝った馬は、スピードワールド、キョウエイマーチ、ユビキタスの3頭。

97年 フィリーズレビュー キョウエイマーチ     1秒1 7馬身差
08年 ユニコーンS    ユビキタス      1秒1  7馬身差
97年 京成杯       スピードワールド    1秒0 6馬身差

0秒6まで拡げても下記止まり。

96年 チューリップ賞   エアグルーヴ      0秒8 5馬身差
98年 シンザン記念    ダンツシリウス    0秒8 5馬身差
98年 クリスタルC    トキオパーフェクト  0秒8 5馬身差
01年 毎日杯       クロフネ       0秒8 5馬身差
01年 弥生賞       アグネスタキオン    0秒8 5馬身差
16年 クイーンC         メジャーエンブレム   0秒8 5馬身差
17年 フラワーC       ファンディーナ    0秒8 5馬身差

99年 毎日杯       テイエムオペラオー   0秒7 4馬身差
01年 チューリップ賞   テイエムオーシャン   0秒7 4馬身差
06年 青葉賞       アドマイヤメイン   0秒7 4馬身差
10年 青葉賞       ペルーサ       0秒7 4馬身差
11年 チューリップ賞     レーヴディソール    0秒7 4馬身差

98年 きさらぎ賞      スペシャルウィーク   0秒6  3馬身2分の1差
98年 中京スポーツ賞4歳S トキオパーフェクト  0秒6 3馬身2分の1差
02年 アーリントンC      タニノギムレット    0秒6 3馬身2分の1差
03年 神戸新聞杯      ゼンノロブロイ    0秒6  3馬身2分の1差
06年 アーリントンC      ステキシンスケクン   0秒6 3馬身2分の1差
13年 チューリップ賞    クロフネサプライズ   0秒6 3馬身2分の1差
14年 アーリントンC    ミッキーアイル    0秒6 3馬身2分の1差
15年 ラジオNIKKEI賞 アンビシャス     0秒6  3馬身2分の1差

あの4戦4勝で皐月賞を勝って引退したアグネスタキオンでさえ、0秒8である。
改めて見渡すと素晴らしい競争馬が揃っている。22頭中12頭もGⅠ馬になっている。GⅠ3着以内も入れると18頭。ファンディーナもまだ可能性があるので、ステキシンスケクンとトキオパーフェクトとユビキタスだけ例外というデータ。名馬の証。


スピードワールドはとんでもないレベルの馬だったのである。
上記競争馬に勝るとも劣らない。
開業して間もない小西厩舎(91年開業)に数々のタイトルをもたらすはずだった。
ところが好事魔多し。怪我に見舞われた。
当時、ルール上ダービーに出走できなかったマル外馬の頂上決戦、NHKマイルカップは回避せざるを得なかった。
怪我の程度はそこまで重い症状ではなかったと記憶しているが・・・
それでも怪我から僅か1ヶ月での復帰には新米調教師の焦りがみえた。
それも安田記念で古馬に果敢に挑戦させるとは。今考えても無謀だったのではないだろうか・・・
3番人気に推され、3着に踏ん張ったものの怪物の面影はなかった。
秋になってマイルCSでは1番人気に推されたが、結果は12着惨敗。
ウッドマン産駒で早熟と言われればそれまでだが、復帰を焦ったのが原因としか思えない。そこから長期のスランプ。
怪物の看板を降ろしたスピードワールドは後は惰性で走っただけだった。
一つ歯車が狂っただけでスピードワールドの競争馬人生は終わった。
当然、小西厩舎も低迷。重賞をなかなか勝てない。スピードワールドの失敗の余波。
閑古鳥が鳴いているがつぶれないお店状態。
あれから21年。小西厩舎に待望の看板娘が現れた。
テトラドラクマ。
今年のクイーンCで、小西厩舎に20年ぶりの重賞制覇をもたらした(98年、スーパーナカヤマのガーネットS以来)
クイーンCのレース内容も秀逸。ハイペースで逃げてそのまま押し切った。
21年の時を得て、遂に現れたスピードワールドの再来。
桜花賞でも有力馬の1頭と見られていたが、目もくれず、スピードワールドが断念したNHKマイルC1本に照準を定めた(無論、クイーンC激走の疲れが出たことは事実のようだが)
休養でリフレッシュ。NHKマイルには万全の出来で出走できる。
小西調教師が21年前に獲れなかったGⅠのタイトル。
GⅠ通算12戦0勝。0・0・1・11。

94年 オークス    マイネマジック    5着 12番人気
97年 NHKマイルC スーパーナカヤマ    8着 7番人気
97年 安田記念     スピードワールド   3着 3番人気
97年 マイルCS   スピードワールド   12着 1番人気
98年 フェブラリーS スーパーナカヤマ   8着 7番人気
98年 高松宮記念    スーパーナカヤマ   16着 8番人気
98年 安田記念     スピードワールド   12着 5番人気
99年 朝日杯FS   ファイターナカヤマ  6着 11番人気
00年 NHKマイルC ファイターナカヤマ  16着 17番人気
02年 オークス    ブリガドーン     6着 5番人気
12年 オークス    チェリーメドゥーサ  15着 18番人気
12年 秋華賞     チェリーメドゥーサ  5着 15番人気


馬券になったのは、怪我明けだったスピードワールドの安田記念3着のみ。
これはもう負け付と言われた盛岡大付みたいなものだろう。
その盛付も素質馬、松本(ソフトバンクドラ1)の登場で大物食い(東海大相模)をして、3年後、春夏連続ベスト8と結果を出した。
素質馬テトラドラクマの登場で厩舎の景色は一変する。
小西厩舎の悲願GⅠ制覇。
成長した愛弟子、田辺騎手との師弟コンビで挑めるのもいい。
小西厩舎に、スピードワールド以来21年ぶりの芝重賞勝利をもたらしたのが、田辺騎手が手綱を取ったテトラドラクマのフェアリーS。
田辺騎手としてはデビュー以来(02年~16年)15年間も在籍した小西厩舎の馬で初めて勝った重賞。「やっと師匠に恩返しができた」と喜んでいた。
次は当然、師匠にGⅠの勲章をプレゼントしたいはずだ。
21年越しのドラマに賭けたい。



△ヒモ プリモシーン 5番人気
桜花賞の負けっぷりがいい。
ただし、メジャーエンブレムやアエロリットに比べて負けすぎなのでヒモに留めたが・・・
我が◎本命テトラドラクマを叩き合って差し切った未勝利戦が怖い。
▲単穴でも良かったかも。

16年 メジャーエンブレム  桜花賞4着 NHK1着
17年 アエロリット     桜花賞5着 NHK1着
18年 プリモシーン     桜花賞15着 NHK?着


△ヒモ パクスアメリカーナ 4番人気
トランプ大好きギリシアくんはアメリカ馬券は買うと決めている。
池上さんが解説してたが、側近を30人以上クビにした手腕は痛快だ。
自分に合わない者を次々に遠ざける。誰もがやりたくてもできないことをやってのける。サイコパス。
何となくあやかろうとアメリカ馬名も増えた気がする。


△ヒモ穴 ダノンスマッシュ ミスターメロディ
高速東京。1400メートルに実績のあるスピード馬が穴を空ける。



注 ケイアイノーテック
トライアルNZTでは、権利獲りに徹して2着と無理をしなかったケイアイノーテック。
デビュー以来、一貫してマイルのレースを選択。当初からクラシックより、NHKマイルを意識していたという。
カレンブラックヒルでの勝利経験もある平田調教師が適性を見抜いたということ。
ダノンプレミアムらの有名どころにチョイ負けしている戦歴から、物差し馬と侮っていたが甘く見てはいけない。
近親にギリシャ馬名のケイアイアテナがいるというのもいい。



X押さえ タワーオブロンドン 1番人気 カツジ ファストアプローチ
X押さえにトライアル勝ち馬。
東京GⅠ専門厩舎、藤沢厩舎のファストアプローチも。
タワーオブロンドンは藤沢厩舎のマイルエースでもある。

NHKマイルC    99年 シンボリインディ
ヴィクトリアマイル  06年 ダンスインザムード
オークス       17年 ソウルスターリング
ダービー       17年 レイデオロ
安田記念        98年 タイキシャトル
           97年 タイキブリザード
天皇賞・秋       14年 スピルバーグ
           04年 ゼンノロブロイ
           03年 シンボリクリスエス
           02年 シンボリクリスエス(中山開催)
           96年 バブルガムフェロー
ジャパンカップ     04年 ゼンノロブロイ

去年、オークス、ダービーを連勝して完全制覇。



買い目

◎テトラドラクマ 単勝

3連単

◎テトラドラクマ頭

テトラーダノンーパクス


3連複

テトラープリモーパクス
テトラープリモーダノン
テトラープリモーケイアイ
テトラープリモータワー
テトラープリモーカツジ
テトラータワーーケイアイ

以上8点。
 
 

18天皇賞・春 予想

 投稿者:ギリシア  投稿日:2018年 4月29日(日)14時00分13秒
  皐月賞の反省はダービーに生かす。
昨日の青葉賞をハーツクライ産駒が勝って光明が射した。



古馬王道GⅠ第2弾、天皇賞・春。
キタサンブラックの引退で主役不在。
第1弾の大阪杯を勝って、ナンバーワン評価に踊り出たのがスワーヴリチャード。ワールドレーシングポストのランキングでも10位にランクインした。
だが、距離を気にしてマイルの安田記念に向かった。菊花賞に続いて天皇賞・春もパスと過保護な馬だ。
スワーヴ不在で下克上ムード。

実績的には去年のジャパンカップ勝ち馬シュヴァルグランが断然だが、大阪杯の惨敗で難しい立ち位置に。
新たな主役候補を捜す。
生粋のステイヤーに目をつけた。



◎本命 アルバート 5―6番人気
◎本命にステイヤーズS3連覇のアルバート。
この馬、賞金も稼いだし今年こそジャパンカップに使って欲しい。
目先の賞金目当てにステイヤーズSで本命党のために走るのではなく、穴党のために1週前のジャパンカップに是非。3着は間違いない。
同厩舎の先輩、ジャガーメイルのように(11年ジャパンカップ14番人気3着)
天皇賞・春は3年連続出走も過去2年は6着、5着。ジャパンカップでは馬券になれると思うが、天皇賞・春ではそこまでは推せないと考えていた・・・
ただ、今年のメンバーなら・・・3着内は獲れるとみる。
ジャガーメイルは10年に勝っている。堀調教師としてもアルバートも勝ち負けになると思っているからこそ、3年連続挑戦させるのだろう。
過去2年と比べて臨戦過程もいい。

一昨年

奥尻特別         2着
500万下         7着
500万下         1着
本栖湖特別        1着
比叡S          1着
ステイヤーズS      1着 ムーアで2着馬に0秒8差。強いの一言。
有馬記念        11着
3ヶ月休養
日経賞          4着
天皇賞・春        6着 前が残る緩いレースで展開不向き。

明け4歳、出世するために函館、札幌の条件戦からガムシャラに駆け足で走ってきた。


去年

アルゼンチン共和国杯     2着 シュヴァルグランに0秒1差。ハイレベルレース。
ステイヤーズS      1着 3600メートルをムーアのムチで激走。長距離専門のファタモルガーナに食い下がられた。0秒0差。
有馬記念         7着 ステイヤーズ挟まなければ・・・0秒7差。
ダイヤモンドS      1着 休養なしで2月のレースに出走。3400メートルを再びムーアのムチ。0秒2差。
天皇賞・春        5着 このハードローテで厳しい時計勝負をキタサンに0秒8差なら上々。

去年は5着だが余力があれば、もう少し走れたと思う。
11月のアルゼンチン共和国杯から、目一杯走り過ぎ。さすがに長距離GⅠに対してお釣りがなかった。休養がないのも致命的だった。

今年

オールカマー       7着
アルゼンチン共和国杯     4着
ステイヤーズS      1着 まだまだ衰えていないことを証明。
3ヶ月休養
阪神大賞典        4着
天皇賞・春        ?着

今回はオールカマーから始動して目一杯は走っていない。
有馬記念に出ていないのもいい。ステイヤーズから有馬は死のローテ。こなせたのは稀代の名馬、テイエムオペラオーだけ。
3ヶ月の休養もきっちり取っている。


年齢をひとつ重ねたとはいえ、カレンミロティックのように高齢馬でも問題ないレース。
勝ちは期待していないが、今年はアルバートが古馬長距離GⅠレース3着を指定席にするとみる。

天皇賞・春   3着
ジャパンカップ 3着
有馬記念    3着

ここに賭けたい。



〇対抗 なし



▲単穴 サトノクロニクル 5―6番人気
▲単穴にサトノクロニクル。
馬場の良い京都ならこの馬。
ドロドロの極悪馬場になった菊花賞はあまりにも不運。運がなかった。
鬱憤を晴らすように古馬を撫で斬りにした暮れのチャレンジカップの走りは見事だった。
その後の有馬記念は有馬記念信仰が高い池江厩舎の強行軍の犠牲になったが・・・
年が明けて、菊花賞のリベンジ。長距離適性を疑う声を振り切って阪神大賞典で2着と結果を出した。
人気もなく、川田騎手も一発を狙うには絶好とみる。



△ワイド ガンコ 2―3番人気
芝転向後、1着、3着、1着、1着。
2走前は準オープンクラスとはいえ2着に0秒6もの大差をつけている。こういうパフォーマンスが出来る馬はクラスが上がっても即通用する。現に前走、GⅡの日経賞を完勝した。
先行できる脚質も魅力。枠も内枠の6番と絶好。




注 トーセンバジル
注にトーセンバジル。
今シーズン絶好調、藤原英厩舎が狙い済ましたGⅠ仕上げをトーセンバジルに施してきた。
外枠と馬場がどうかとやや印を下げた。



△ヒモ穴 チェスナットコート
     ソールインパクト
△ヒモ穴にハーツクライ産駒とディープインパクト産駒。
内枠の先行馬チェスナットコートはもう穴人気している。
ディープインパクト産駒のソールインパクトが穴として魅力。あの過保護馬スワーヴリチャードの2着している。




X押さえ シュヴァルグラン 1番人気
過去2年は、3着、2着とキタサンブラックに連敗も惜しい競馬。目の上のタンコブもいなくなって今年こそ、何としても欲しい天皇盾。
大阪杯は完全に捨てレースか?13着大敗が気にならないと言えば嘘になるが、調教代わりと肯定的に捉える事はできる。
陣営によると、年齢も年齢だし、阪神大賞典で3000メートルを走らせるよりは、1000メートル短い大阪杯を使って疲労を残さない選択だったとのこと。
最初から勝敗度外視。
去年のジャパンカップを獲った時の前哨戦、京都大賞典の3着も不可解な負けだった。ジャパンカップを狙う馬が牝馬のスマートレイアーに負けるの?と。
このレースも仕上げてなかった。あくまで前哨戦の仕上げ。
それでも3着に差し込んで一応の格好はつけていた。今回は負け過ぎは負け過ぎ。そこをどう見るか。
過去2年、前哨戦に使った阪神大賞典に向かわず、確実に獲れた賞金を捨てた事実をどう捉えるか。
全ては天皇賞の盾を獲るため。疲労を残さないためと素直に受けとめる。
おそらく最後のチャンスとなる天皇賞の盾を獲りに来ている。



買い目

複勝

◎アルバート

3連複

◎アルバート ▲サトノクロニクル 2頭軸

アルバートーサトノーガンコ
アルバートーサトノートーセン
アルバートーサトノーチェス
アルバートーサトノーソール
アルバートーサトノーシュヴァル

以上6点
 

18皐月賞 予想

 投稿者:ギリシア  投稿日:2018年 4月15日(日)11時49分5秒
  ◎本命 グレイル
◎本命に聖杯グレイル。
聖杯とは
キリスト教の儀式である聖餐に用いられる杯。
キリスト教の聖遺物のひとつで最後の晩餐に使われた杯。
これはもうギリシャ馬名。

真面目な話をするとこの馬いいと思う。
今年はハーツクライの当たり年。質のいいエース級の牝馬を次々に掛け合わせて生まれた内の1頭。それがグレイル。
ハーツクライ産駒は、前評判通りタイムフライヤーが暮れにGⅠに昇格したホープフルSを勝って一定の成果を示した。
晩成だった父ハーツクライのように、これからの馬が多いが、素質は一級品。ディープインパクトに勝るとも劣らない。
クラシック本番でもタイトル争いに絡んでくるとみる。
グレイルもデビューから2連勝。重賞に格上げされた京都2歳Sでは後のGⅠ馬タイムフライヤーを鮮やかに差し切っている。
京都2歳Sを勝った去年の時点でGⅠ級の能力の持ち主である事を証明している。
今年初戦となった共同通信杯では堂々1番人気。
ところがこのレース。内を通った先行馬が残る特殊な馬場で終始外を回らされたグレイルは7着に敗れた。
結果が悪く皐月賞を諦めて立て直すかと思われたが、予定通り皐月賞に直行してきた。
この判断を買いたい。
グレイルは賞金持ちのため、共同通信杯で必ずしも連対して賞金を積み上げなければならなかったわけではなかった。
共同通信杯から直行のローテが皐月賞に向くことは過去を見れば明らか。
共同通信杯を叩き台に出来た事は大きい。
まだまだ身体が緩く、本格化は来年の秋以降と陣営は悠長に構えているようだが、調教では既に抜群の動きを見せている。
陣営の期待以上、思惑を超えて走った馬は数知れず。
能力だけで勝ってしまうなら主役不在となったこのレースだ。



〇対抗 なし。
圧倒的1番人気に推されるはずだったダノンプレミアムのまさかの回避。
一転して皐月賞は混戦に。
押し出された1番人気ワグネリアンに重い印は打たない。



▲単穴 サンリヴァル
天体馬名の「サン」太陽が馬名に入っている。
王者殿が口を酸っぱくして言い続けている皐月賞は天体馬名。
これを買わねば信者ではない。
07年2着サンツェッペリンとイメージが重なる。「サン」太陽が入っていた。
サンツェッペリンは逃げて激走した。
サンリヴァルも逃げ馬である。
この馬が残る馬券に賭けたい。



△ヒモ ジャンダルム 4番人気
△ヒモに勝つまでは物足りないが、馬券になる可能性の高いアメリカ産ジャンダルム。
有馬記念はクイーンズリングが狙い通り走った。
アメリカ馬券は続く。
今年になってからもアメリカ関連銘柄が走っている。
昨日行われたアーリントンC

2着 パクスアメリカーナー
4着 インディチャンプ    1番人気

2頭ともNHKマイルCの有力馬である。



△ワイド ステルヴィオ 2番人気
ダノンプレミアム以外には負けていない。
普通に走られればあっさりも。




X押さえ ワグネリアン 1番人気 タイムフライヤー
内枠が仇となりそうな差し馬ワグネリアン。
差し届かずの4着はある。X押さえまで。
タイムフライヤーもワグネリアンとほぼ同じ理由。





注 オウケンムーン 5番人気
最後にこちらも天体馬名のオウケンムーン。

共同通信杯1着からぶっつけのローテーションも近年の皐月賞のトレンドローテ。
一昨年の勝ち馬ディーマジェスティなど好走馬多数。

12年 ゴールドシップ   1着
14年 イスラボニータ   1着
16年 ディーマジェスティ 1着

01年 ジャングルポケット 3着
07年 フサイチホウオー  3着

ただこのローテーションはディーマジェスティでバレてしまった感が拭えない。
負けた馬も多い。

86年 ダイナガリバー   10着
93年 マイネルリマーク  13着
96年 サクラスピードオー 7着
99年 ヤマニンアクロ   10着
04年 マイネルデュプレ  12着
10年 ハンソデバンド   18着
11年 ナカヤマナイト   5着
17年 スワーヴリチャード 6着

去年は人気になったスワーヴリチャードが6着に敗れた。
そのため注の評価に。





買い目

3連単

◎グレイル頭 ▲サンリヴァル ヒモ

グレイーサンージャン
グレイーサンーステル
グレイーサンーワグネ


3連複

サンージャンーステル
サンージャンーワグネ


以上5点
 

90回センバツ反省

 投稿者:SINCE 1989  投稿日:2018年 4月11日(水)08時29分36秒
  西谷親方の体格同様、ほぼ盤石の横綱相撲で寄り切って2連覇を決めた大阪桐蔭。
「春夏連覇するんじゃ?」「強すぎる」なんて声も巷で聞かれるし、本当にそうなるんじゃ?とも思うし、思わない部分もある。

それはなぜか?
春夏連覇に値する怪物チームか?といえばYESだし、
突き抜けるライオンのような強さを持ったチームか?といえばNOだからだ。

今大会の大阪桐蔭の戦いぶりを見て、圧倒的に強いが、突き抜ける強さは感じなかった。
準決勝の三重高校戦がそうだ、という人もいるのかも知れないが。(大多数がそうだろう)
エースの柿木があの体たらくではやはりもう一段鍛えなおさないと夏は厳しい。
親方があえて、突き抜ける強さを持たせるために根尾を決勝完投させたのかも。
松坂の時のように、主人公根尾でそのまま行ってしまうのか?

履正社がどこまで地区大会で抵抗できるか?そこにかかっている。
いわば一昔前の東北VS仙台育英みたいだ。北大阪はそれくらい2強だ。


1枠:×聖光学院→〇大相撲
大相撲の甲子園で勝ち上がれるのは98~12の横浜のように甲子園での勝ち方を知っているからか。
もしくは、横浜と比べると圧倒的籤運の良さ。
相変わらずモンマ采配は謎。智辯和歌山戦ではアップアップの斎藤を変えなかった。
斎藤クラスの投手なら強豪クラスならカモ。オーソドックスすぎる。
聖光、JALと当たった相手がよかっただけで、智辯和歌山にはつうようしない。
とはいえ、夏の北神奈川もそこまで強打のチームがあるわけではなく、慶応があの体たらくでは
代表は堅いとみる。

聖光は本当に情けない。あれが史上最強チーム?まんまと騙された。
特に衛藤が負傷したのは仕方ないが、控え投手のゴミっぷり。
あと、585氏が毎回口を酸っぱくして述べているのに改善されないブラバン。
甲子園で勝つためにはブラバンの力は絶対必要。
とはいえ、大相撲の女子の声しか聞こえない「フレ~フレ~東海。カッセカッセ小松」は萎えるが。


2枠:×明徳義塾→〇JAL石川
市川はSYBS(突発性藪炎上症候群)持ちなのか?という急激な乱れっぷり。
投打の軸が揃っているが、少し馬淵の野球は古くなってきたかな。
仲の良い智弁高嶋同様に良い参謀を見つけて復活してほしいものだが。


3枠:智辯和歌山
中谷をコーチに迎えて完全に息を吹き返したな。
18年前の打線を見ているようだった。(3番にパワータイプ、4番に確実性高い打者)
そして、18年前の山野のような黒川。役者は完全にそろっている。
創成館戦、9回裏の打席に立つ平田の表情を見て同点は確信した。
夏の甲子園なら大阪桐蔭に勝っている。それくらいの強さがあった。
恐らく、相当追い込むと思うので夏に出てきたら◎つける可能性大。

4枠:〇創成館
智弁戦は8割方勝利を手にしていたが…
あの平田の表情は本当に悲壮感がなく「おいしいところで回ってきたぜ!」と読める表情だった。
打線も打てるし、夏も出てきたら面白い(でも優勝しないでね。震災起きるから)


5枠:〇大阪桐蔭
本当に、21世紀枠は無駄な枠。3つもいらない。


6枠:×慶応→〇花巻東
慶応、何だこりゃ。一冬でこんな劣化するのか。エンジョイベースボールは諸刃の剣か。
同じ路線だった横浜は方針転換しているようだし、日本の野球には合わないんだろうな。
花巻東は西舘が1本立ちすれば夏以降面白いチームになるだろう。
しかし、岩手県勢はこれで3期連続のベスト8だな。
バカ試合メーカーのモリフとしたたかな花巻東のレベルの高さは垣間見えた。
大阪桐蔭には一生勝てないだろうが。


7枠:×日大三→〇三重
三重の実力を完全に見誤った。
日大三の打線を抑えるのは本物だ。
そしてハイライトはやはり圧倒的桐蔭有利の下馬評ながら終盤まで追い詰めた準決勝。
中村総監督や4年前のメンバーからしたら、「あとアウト2つだったのに…」というところだが。
日大三もそろそろ潮時なのかな。
野球部には関わりのないOGが友人にいるが、一度小倉さんを退けさせたら?と言っていた。
小倉さんのありがたみが分かるだろうと。


8枠:×松山聖陵→〇星稜
四国の初出場を狙ったがはずれ。土居が期待外れ。

星稜は監督がハヤシの時点で食指が動かなかった。三重戦の奥川の執念は見事だったが、王者氏も言っている通り、9回は回の頭から寺沢だろ!と突っ込んでしまった。


ここ最近は春は近畿勢、夏は関東勢のパターン。
夏が関東勢でない場合は大阪桐蔭と分かりやすい。
大阪桐蔭か、関東勢か、関東勢の有力校を関東大会で見たいが…テニスの試合だ。
 

2018選抜 反省文

 投稿者:ナギ  投稿日:2018年 4月 8日(日)23時45分23秒
  終わってみれば下馬評通りに桐蔭が春連覇を達成。
「買っても面白くない」等と捻くれていたのはもちろん、春連覇に賭ける意気込みを見抜けなかった。
スラムダンクの海南の如く、絶対的な王者でありながら常に勝利に飢えている。
そんな印象だった。
根尾君のストイックさはプロか?と。
20年前の横浜のように、春夏連覇も達成しそうな勢いですね、これ。
技術というよりメンタルの強さが際立っている。


【1枠】×聖光 → 東海大相模
エースの衛藤君が昨夏から負傷を抱えており、万全じゃなかったようですが、それを差し引いても全く話にならなかった。
自慢の打線も神宮でも甲子園でも全国では奮わず、例年通りの中堅校レベル。

5年ほど前、斎藤監督が「全国制覇を目指して本当に勝負する指導者に変心する」みたいな発言をしていました。
例年より小粒だった14年夏のチームで3勝、一昨年の夏は隠し球のような投手起用で東邦から金星、優勝校や準優勝校に負け続けた経験と、ジワジワ来ているように感じていたのですが・・・
夏は甲子園に出場して当たり前、自分達の代で途切れさせたら末代までの恥くらいにプレッシャーがあるのかもしれませんが、やはり出場を決めただけで泣いている選手がいるようでは優勝は難しい。
斎藤監督の唱える人間力野球では、ガチの野球エリートにはまだまだ敵わないのかなと。


【2枠】×明徳 → 航空石川
初戦でサヨナラスリーランを放ち、2戦目では相手の同スリーランを見送る事になった谷合君。
何故か明徳はこういう劇的な負け方が多いですね。
市川君がほぼ完璧に抑え込んで来ただけに、まさかの展開だった。


【3枠】〇智弁和歌山
買うなら夏と決めていたので、ここまで走るとは想定外。
近年はもうジョックロックもコケ脅しと化しつつあったが、今回は本当に相手を震え上がらせる魔曲になっていた。

08年夏に常葉菊川に打ち負けてから10年近く低迷していた事を考えたら、準優勝は十二分に満足できそうな結果。
しかし、高嶋先生からも選手からも桐蔭に負け続けた悔しさしか感じられなかった。
夏もまだまだ買えるはず。


【4枠】〇創成館
最後は驚異的な智弁打線の圧力に屈してしまったが、エースの川原君を中心に多彩な投手陣はやはり素晴らしかった。
神宮で桐蔭を下し、準優勝したのは伊達じゃない事は十分に証明できたと思う。
夏もそれなりに上位に食い込んで来るでしょうね。


【5枠】〇大阪桐蔭


【6枠】×東邦 → 花巻東
無双するのは地区だけ、練習試合だけになりつつある東邦。
評価が高い時はもう買えんわ、ここ。
逆に今回の三重のように3位で滑り込み出場でノーマークみたいな方が面白いのかも。


【7枠】×日大三 → 三重
三重は東海3位で初采配の若造監督、おまけに初戦が不戦勝と買える要素がゼロだと思っていた。
思い切った走塁や投手起用など、見ていて非常に清々しかった。

一方、予想を裏切りまくる結果に終わった日大三。
井上君の好投くらいしか見るべきところが無かった。
小倉監督からも以前のような覇気を感じられなかったのは気のせいだろうか?
もう二度と買いたくなくなる有様。
しかし、優勝したのが01年、11年と10年周期で激走するかもしれないので、3年後に出てきた時はまた検討します。


【8枠】×松山聖陵 → 星稜
選手のポテンシャルを考えたら素直に星稜だったのですが、監督がモリシと同レベルという点で買う勇気がなかった。
土居君に期待しすぎたか。


10年の興南の春夏連覇以降、優勝しているのは15年春の気比を除いて全て近畿か関東。
ガチガチに鍛え上げた野球エリートが席巻している状況はしばらく続きそう。
サッカーはW杯でもクラブW杯でも欧州か南米しか優勝できないのと同じく、今の高野は近畿と関東以外から優勝校が出てくるのは想像し難い。
夏はそこをしっかり踏まえて予想していきたい。
 

18選抜 反省文

 投稿者:素人烏  投稿日:2018年 4月 7日(土)23時24分32秒
  春連覇の大快挙。
根尾世代、とうとう春の敗北を知らぬまま高校野球生活を終える。

九州(伊万里)・東北(花巻東)を子供扱いし、関東(明秀日立)のホープの芽を摘み、
苦手の東海(三重)との激戦を制し、最後は同郷近畿(智辯和歌山)相手に三度の完勝。
堂々たる“全国制覇”、ここに為るといったところだろうか。
圧勝あり、接戦ありで見ごたえも十分。昨年よりも数段レベルの高い桐蔭をそこに見た。

ところで、ここまでガチガチの大本命が順当に優勝した選抜はいつ以来だろうか?
昨年の桐蔭は前評判こそ高かったが、あくまで翌年(18年)のチームという評価が太宗であり、
超良血の根尾についても甲子園初お披露目ということもあってか、まだまだその実力を疑問視する声もそれなりに多かったように思う。
10年興南・12年の桐蔭は選抜前の評価はそれほど抜きんでていた訳でもないし、11年の相模も大会前はエース近藤故障の噂もあり、侮られていた。

「ドラフト候補7人!(実際のところ、高卒指名に値するレベルはせいぜい3,4名だと思うが)」

とセンセーショナルに煽り立てられ、
高野オタのみならずライトな客層の注目まで集めながら、この戦績は大したもの。
こういうチームは大注目を集めながらも、それを眺める観衆は心のどこかで「敗北」を願うものだが、
そういう捻くれたファンの心理を毎回打ち砕く姿は正に新世代ヒールオブヒール。
ON巨人やKKPLの系譜に連なるといっても良い。

根尾評に関しては「物足りない」だの「大谷を見た後だとショボい」だの好き勝手なことを言う輩も多いが、
所感としては、やはりあのタレント集団の中でもダントツの傑物だった。
投げては140キロ台中盤を連発し、打っては逆方向に強い打球を量産。
(体感だが、ヒットの殆どがレフト方向ではなかっただろうか?)
その自信に満ち溢れた表情もザ・主人公。桐蔭はとんでもない選手を獲ってきたもんだ。

さて、ここからは敢えて桐蔭についてネガティブなことを書きたい。

今年の桐蔭は柿木、中川、藤原、山田らが根尾と同列に並べられることが多いが、
今大会を見て、上に挙げた連中はいずれも投攻守すべてにおいてリトル根尾だったというのが正直な感想である。

今回の優勝については文句なしだが「では、夏はどうか?」という視点に立った時、
この「根尾withリトル根尾たち」が選手権でスイスイ勝ち上がるかと言われれば、
そこまで甘くないだろうと思ったのもまた事実。
今年の桐蔭は確かに強い。だが、その強さは「走攻守いずれも高いレベルで纏まった強さ」であり、
こういうチームは爆発力のある強烈な個性の前には敗れる。

春夏連覇した12年のチームは、今年の根尾を走攻守で二段階ほど劣化させた選手ばかりだったが、
一方で強烈な投の個性(藤浪)、打の個性(森・田端)が同居していたため、手が付けられなかった。
恐らく12年のチームと今年のチームでは今年のチームの方が総合的に能力が高いはずだが、
試合をしたら12年のチームの完勝だろう。
この、個々の能力値の総合計が試合の勝敗に直結しないのが高校野球の面白さなのだ。

今年のチームにも、根尾の他にせめて森や田端のような強烈な個性があと1つ2つあれば良いのだが、今のところそれがない。
中川も藤原も、走攻守高いレベルで纏まってはいるがいずれの面でも劣化根尾。根尾の前では無個性。
強いて言うならば昨春以降、山田が打撃面で根尾を超えることを期待していたが・・・。

とにかく、このまま夏も勝てるほど甘くはない。
近年の傾向から見ても、3回戦あたりで関東圏の強烈な個性の前に敗れるのではないかと予想する。
皆さんは夏に出たら買いますか?私はたぶん買わないと思う。


◎智辯和歌山
本命印を打った以上、応援はしていたが正直なところ「もう負けだろうな」と思う展開は何度もあった。
準優勝は見事だが、実力以上のものが出た大会であったのも間違いない。

大会を通じて尻上がりに調子を上げていった黒川は流石。来年のドラフト指名は確定だろう。
林は初戦の微妙な打撃を見て、かつての山本定寛が一瞬脳裏に蘇ったが、
(2010年の4番。秋に打ちまくって選抜屈指のスラッガー扱いだったが、島袋の前に5打数5三振と惨憺たる結果)
何とか1日1善で大会を貫き通した。だが彼の本来の実力はこんなものではない。

冨田の実力はもはや疑う余地がない。今大会も終盤で彼の打順に回ることが多かったが、
「冨田でダメなら仕方ない」という絶大な信頼感があった。早慶ドラ1候補だろうか?

平田は180球投げた後のケロリとしたインタビューで、真性の野球狂人ぶりを全国に曝け出した。
本当に野球が好きで堪らないという感じ。好印象。爽やか。
体調不良の影響もあってか、投手としてそこまでの魅力があったわけではないが、
球場を味方にすることができるタイプの投手と感じた。

ちなみに、智辯にはこの4月から細川というゴールデンルーキーが加わる。
更に厚みを増した智辯打線は夏も脅威だ。


1枠 予想:東筑 →正解:相模
相模の実力を見誤ったのは事実だが、ベスト4は正直出来すぎではなかろうか?
強い時の相模のイメージは、スキのない上位打線と名脇役の存在(2010伊集院、2011橋本等)。
だが今大会は特にスキのない上位打線という感じもしなければ(むしろ最大の目玉である森下が微妙)、これといっていぶし銀的な存在もなし。
B~C級クラスの投手を次から次へと投入する様だけは、公式戦初登板クラスの投手を矢継ぎ早に投入してスルスルと勝ち上がった2011を若干彷彿とさせ、「もしや」と思ったが最後にボロが出た。

神宮組が集まった割に、あまりレベルの高い枠ではなかったな、というのが率直な感想。

2枠 予想:航空 →的中
星稜との同県コンビ同時ベスト8は今大会ハイライトの一つだが、
スライディング事件もあってヒール感の拭えない航空と、
奥川はじめ世間に好印象を残した星稜とでは両軍対照的だった。

しかし、明徳が今後上位に行くことはあるのだろうか?少々心配ではある。
少なくとも、馬淵氏が自信タップリな年は危険な人気馬だ。

3枠 予想:智辯和歌山 →的中
上でも書いたが、ぶっちゃけかなり紙一重だった。富山戦もそうだし、
2回戦も走塁ミスが多い粗削りな野生児・国学院栃木に助けられた側面も強い。
近畿や他の関東上位クラス相手なら普通に負けていたと思う。
それだけに、準々決勝からは本来の強さを取り戻したのは立派。

4枠 予想:創成館 →的中
パドックでの乱調から一転、好投貧打の九州のよくある強豪チームに短期間で調整してきた。
最後は神が突如憑依した智辯の神通力を前に壮絶に散ったが、
川原はじめ計算できる投手がそれなりにいる布陣はやはり魅力だし、スタミナ勝負の夏にも期待できるのではないか。

5枠 予想:桐蔭 →的中
明秀と桐蔭の一騎打ちという分かり易すぎる枠。
予想でも触れたが、細川頼みの投手力しか有していないチームが、3戦目で挑む相手としては分が悪すぎる。
金澤監督はもはや親方アレルギーなのか?かつての門馬監督が渡辺アレルギーだったように。

6枠 予想:東邦 正解:花巻東
ここはどう予想しても花巻は買えなかった。穴馬が来ると踏んでいたとしても彦根か慶應を買っていた。
たらればさえ言えないというのは辛いものだ。

花巻東の大敗は「親方が初回のトリッキーな攻めに対してブチギレた」「向こう三十年立ち直れないよう叩き潰した」「大谷への嫉妬」等色々な見方があると思うが、
花巻の佐々木はそんなことでくたばるほどヤワな男ではないと思っている。
むしろ、桐蔭に対して復讐の機会をうかがう線の方が強いとみるべき。
今後、花巻が桐蔭と当たるときは要注意だ。

東邦についてはもはや何の印象も残っていない。パドックは何だったのか。
もはや東海地区は、三重以外はスルー対象と決め込むしかないのかもしれない。

7枠 予想:日大三 →正解:三重
三重に本命印を打てる人間になりたい。今大会ナンバー2はここだった。
梶田と浦口といったアタッカー陣は頼もしく、
定本は平生・浦嶌のような三重特有のガッカリ速球投手では決してなかった。
見るからに重そうな130キロ台後半の、何と頼もしいことか。

余談だが、平生の153キロは今でも誤計測だと思っている。
(だって、フッツーの変化球が143キロとか計測されてるんだもの・・・明らかにおかしいでしょ)

日大三、ここはダメだった。井上が想像以上に良かったのは収穫だが。
恐らくイニング限定なら吉永一年時より良い球投げてる。あまり見れなかったが、
シンカー使いなあたりも吉永ぽい。

しかしながら、同じ三振かホームランというチームでも、相模を切って三高を買うこのポンコツぷりは猛省。
冷静に考えれば、今年の日大三は破壊力不足。日置は10年、11年の世代なら8番クラス。
昨年、買いたかったがパドックを見て泣く泣く三点予想から外した過去もあり、「今年こそ買いたい」という思いが前に出すぎた。
予想をするとき、こういう思い入れ・私情は挟んではいけない。精進すべし。

8枠 予想:近江 →正解:星稜
佐合の出番が無かったのが悔やまれる。やはりまだ実戦に投入できるレベルではなかったということか。
星稜については、王者氏もコキおろす鞍上には戦前から好奇の目線を送っていたが、想像以上に酷かった。
戦力的に恵まれたものを持っていても、鞍上の実力がないとベスト4以上には到底行けない。
静岡高校に通じるものを感じた。

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最後に、夏へ向けて。
今年もやはり夏は関東勢。桐蔭なんのその。
近年だけで関東の優勝校は11年西東京、13年群馬、15年神奈川、16年栃木、17年埼玉と来ている。
次はどこか?11年を東京都とみなすのであれば、残るは千葉・茨城・山梨(高野的には関東)だ。
奇しくも今年の千葉・茨城には中央学院と明秀日立という有力校がいる。
しかもそれぞれ今大会で優勝候補相手に善戦した。夏に出てくれば面白いだろう。
山梨についても、名将吉田がそろそろ山梨学院を率いて再び甲子園で暴れまくるのではないかと密やかに期待している。

あと、遅刻には気を付けマス。
 

18センバツ 反省文

 投稿者:ギリシア  投稿日:2018年 4月 5日(木)21時55分58秒
  〇大阪桐蔭優勝おめでとう。
春36年ぶり連覇の偉業は「ミレニアム世代」と呼ばれた根尾、藤原、中川、柿木、山田、横川に相応しい勲章。
〇対抗に推した大阪桐蔭の優勝は堅いと思っていた。
経験値、メンバー、意識、練習量、環境、監督と大阪桐蔭に勝てる高校はなかった。
特に経験値とメンバーと意識で他の高校より頭二つは抜けていた。
そのため思考停止。余裕ぶっこき過ぎた。何にもせずに穴馬を捜す作業を怠ったことは否めない。そこは猛省。
◎本命にも人気サイドの日大三高。▲単穴にも明徳と優勝予想は5番人気1番人気3番人気。
たまには人気馬もいいかと思ったのが運のつき。らしくない予想で絶好の穴馬見逃してしまった。


◎本命の正解は三重か創成館。
最年少の青年将校、三重の小島監督。
則本を手掛けた名将、中村の直弟子。
その中村総監督が「いい形で次に繋ぐのが最後の仕事」と手塩にかけたチームだったことに全然気が付かなかった。
昨夏、三重大会準優勝。14年選手権準優勝を見て入ってきた世代を1度も甲子園に連れて行けず無念だったはず。
その生き残りメンバー1番センター梶田、4番レフト大川、5番キャッチャー東。投手も山本、定本、福田と主戦。
「強い、いいチームで次に渡すのが美学」総監督に退いた中村元監督最後の言葉。
これは拾いたかった。
アンダーハンドをエースに替えたのはいいなと思い予想文でも言及出来たものの、三重の良さはそこではなかった。
三重伝統の強力打線。
14年選手権準優勝のチームを見抜けなかった時以上の失態。
三重を買えなければ予想する意味がなかった。
100回大会を前に今一度予想を一から見直すきっかけにしたい。




◎三高は小倉監督のヒヨッた投手起用で惨敗。これは監督に責任をなすりつけたい。
初戦ピリッとしなかった二刀流エース中村を何故、先発させなかったのか。
エースの責任で2戦目は別人のようにガラッと変わるのは火を見るより明らかなのに(智弁の伊原、明徳の市川、大桐蔭の根尾しかり)

智弁 伊原
初戦 5回     5安打3三振2四死球自責点2
次戦 8回3分の1  6安打5三振3四死球自責点0

明徳 市川
初戦 9回     6安打11三振5四死球自責点5
次戦 8回3分の0  5安打2三振2四死球自責点3

大桐蔭 根尾
初戦 9回     4安打11三振9四死球自責点1
次戦 8回     4安打9三振無四死球自責点0


0―8からの8回1イニングだけの登板とは宝の持ち腐れ。
解説の大矢さん絶賛の投球を披露したのはエースの気概だった。起用法には大矢さんも呆れていた。
三高の投手力は井上頼みではない。
投打二刀流の中村こそキーマンだった。
井上のスタミナ考えれば頭から行っては絶対駄目。中村を上回る速球を生かすにはリリーフ。初戦のように中村を救援してこその井上。
三重とは接戦になる、タイブレークにまで縺れるかもしれないと予想したが、あの得点差は全て投手起用のせい。
大阪桐蔭と三重が大接戦になったが、日大三も勝ったとは言わないが接戦には出来たはず。
中村を殺してはいけない。予想家泣かせの糞采配。
大阪桐蔭をも抑えた定本投手は計算外ではあったけど。小倉監督もアンダーハンド対策をしてただろうし。
右と左の違いはあれど元中日山本昌のような投手。変則フォームからフォークを連発してくるわ、重い速球を投げ込んでくるわで初対戦では難しい投手だった。練習で対策出来ない投手であることも大阪桐蔭が打てなかったことで証明された。


今大会は劇的な試合が多く、神大会となった。
それは有力選手が思う存分力を発揮したからだろう。


大阪桐蔭
根尾(MVP。ドラフトの目玉。頭の良い松井稼頭夫が市場に出るようなもの)
藤原(4番の存在感魅せた。夏もそのままか、1番に戻すのか西谷監督悩みそう。スタンドにいた超エリートの新1年生がインタビュー受けてたけど韋駄天はいないのかな?)
柿木(エースの働き出来ず。サヨナラ負けした夏の舞台での大車輪の働きがあるかも)
中川(ショート中川意外と上手。でも1年生レギュラーが欲しい。センス抜群の子はいるのか?)
山田(三重戦、反撃の狼煙を上げた1発は価値があった。2年連続殊勲賞)
宮崎、青地、石川、小泉(根尾ら去年も優勝メンバーだったスターに比べて脇役感がハンパなかった。明訓で言えば蛸田、上下。ただ明訓には高代のような2年生レギュラーがいたのに大桐蔭にいないのは不思議。来年はさすがに甲子園無理だろう)

智弁和歌山
林(プロでいじられそうなフォーム)
文元(智弁戦士の墓場、東海大には行かない方が良さそう)
冨田(林、文元、冨田の並びは強烈だった。後ろに黒川もいて息が抜けない)
黒川(来年の主役の1人。セカンド出来るのがグッド)

三重
梶田(高校日本代表1番確定)
浦口

このスーパーカートリオが凄かった。

東海大相模
小松(高校日本代表2番確定。中川くんが大桐蔭枠が多過ぎて選ばれなければ主将も内定)
山田(小松との1.2番は7年前の優勝チーム渡辺、臼田に近かった)
渡辺(緊急召集で長打連発。層が厚過ぎる打撃陣。本来の4番吉田にスーパー1年生が加わる打線は智弁和以上になるのか)

創成館
峯(お兄さんも渋い選手だった)
川原(秋よりあまり変わってなかったような。しかし25人の投手のエースは伊達ではない。メンバー入りした右のチェンジアッパー酒井も良かった)
七俵(秋より良くなってた。幻の相模戦あればかなりやれたはず。智弁和は相模に乱打戦で勝ったから良かったものの、相模に虐殺されてたら七俵がいただけに創成館のほうがいい試合できたと「高嶋落馬して創成館の進路妨害するなよ」とヤジを飛ばすつもりだった)


日本航空石川
上田(夏に星稜に勝てれば普通に優勝候補の一角)


星稜
奥川(フォークを自在に操れるようになると難攻不落になる)
東海林(来年の星稜の鍵を握る男。面構えニ重丸。ユーティリティープレーヤーから脱したい)
竹谷(投手の体型ではない。セカンドでワンポイントか谷間の先発)

花巻東
チームとして狙い済ましたベスト8はお見事。大桐蔭戦の大敗など痛くも痒くもない。

明徳
市川(スカウトの評価は上位で不動。夏の力投は避けたい)
谷合(5期連続甲子園なるか。岡山の元ヤン)

乙訓
川畑(ストレートの質の良さにプロ、アマチュアスカウト色めき立つ)

明秀日立
芳賀(小柄もオリ吉田のようなフルスイング。もっと飛ばせる)
増田(天性の野球小僧。鍛えがいあり)
細川(弟なのに生真面目な感じがした)

彦根東
増居(あわやノーヒットノーランの怪投。京大志望も巨人が身辺調査中。クドキ落とすかも)


日大三
井上(悲劇のヒロイン顔。1年で鬼の形相になれるか)
日置(お坊ちゃん過ぎたか。)


中央学院
大谷(神宮で負けた明徳戦に組み合わせが決まる前から「甲子園で一番当たりたいのは明徳。今度は勝てると思う」発言は頼もしかったが。ロッテがドラ5でいただく。有名私大進学かな?)


唯一ポテンシャルを示せなかったのは、投打二刀流の中村筆頭に数名だけ(次点に東邦、石川(まだ2年生)相模、森下。慶応、宮尾、下山)



▲明徳は1―0の9回1死満塁から7番菰渕がスクイズのサインを見逃してのゲッツーが全て。ボーンヘッドもいいとこ。こんな野球やられては予想にならない。
優勝予想は3点予想当てたので反省はなし。責任を押しつけて逃げる。





ベスト8予想の反省。
2勝6敗。大阪桐蔭、智弁和歌山のみ。
明徳、近江のサヨナラ負けが痛かった。


1枠 聖光学院 ハズレ A 東海大相模
聖光のエースはヒジ痛再発だったとか。ここでひとつ疑問が。何故、高野連が開幕前に実施するドーピング検査に引っ掛からなかったのか。
情報として流れてこなかった。
斎藤監督は当然分かっていてチームを鼓舞するために「聖光史上最強打線」を連呼。
胡散臭いと思いつつもまんまと騙されてしまった。
競馬でもラッパを鳴らす調教師はごまんといるのだが・・・(今年定年になった小島太調教師とか)
まあ怪我なくとも相模との戦力差はとてつもなく大きかった。
そもそも1年からのレギュラーがいる相模に対して、聖光はゼロ。去年の選手権ベスト16のレギュラーも矢吹1人だけ。ベンチ入りも矢吹だけと3年生を使うチームカラーとはいえ、聖光史上最強を謳う裏付けがなかった。
相模の1番小松主将の気迫溢れるプレースタイルは素晴らしかった。ああいう選手がいるチームは強い。
相模はぶっつけを全く苦にしない。むしろ走ることはデータ上、分かっていただけに悔いが残る。






2枠 明徳義塾 ハズレ A日本航空
明徳も詰めが甘い。9回にダメ押しの1点取れていれば・・・(後日談によると、馬淵監督は抜かりなくスクイズのサインを出し2点目を取りにいったようだが、選手がまさかの見落とし)
イケイケの打線に脱皮した悪い部分が出た。
初戦はその打線に助けられた市川投手。2回戦は完封宣言通りのピッチングだったのだが。
最後の1球はエアポケットに入ったかのような甘い球だった。





3枠 智弁和歌山 的中
高嶋監督の仁王立ち騎乗は神々しかった。
落馬するなどと侮辱してしまったのは大いに反省したい。15年選手権◎本命にして大恥かかされた個人的感情持ち出してしまった。予想家としてあるまじき行為。
高嶋監督に意見するなど100万年早かった。身のほど知らずで再度大恥じかかされたが自業自得。
野村監督直伝のIDデータ野球を持ち込んだ元阪神ドラ1中谷コーチの存在は大きかったようだ。高嶋監督の要請を受け、完璧にサポートしている。
元ロッテドラ1喜多は公立高に移動したとか・・・お側に仕えていたのに遠ざけられたのか・・・





4枠 日大山形 ハズレ A 創成館
創成館をインディーズ時代から聴いてたのに、メジャーデビューした途端嫌ってしまった・・・
創成館の曲なら売れるのは分かっていたのに悲しい。






5枠 大阪桐蔭 的中
明秀を虐殺して欲しかったが、次の花巻とは。
恵まれた組み合わせからの虐殺試合あり、格下に大苦戦サヨナラありと優勝の軌跡としては完璧だった。





6枠 慶応 ハズレ A 花巻東
エースは半島の人だったのかも?
慶応って神奈川の21世紀枠みたいなものか。ひ弱過ぎる。
相模とのファイティングスピリットの差が激し過ぎた。
去年のチームのように余程メンバー揃えないと甲子園では勝ち上がれないとみた。





7枠 日大三 ハズレ A 三重
三重といえばかつての常連、宮西謙市先生の持ち馬。
氏は14年センバツで◎本命に推されるなど、三重は強くなるとことあるごとに語られていた。
14年センバツこそジャイアンツ岡本とスワローズ廣岡のいた智弁学園に初戦敗退したが・・・その夏準優勝。氏の玄人の眼は確かだった。
三重の実験は成功したのだ。STAP細胞はあったのだ。小保方さん最近グラビアにて復活。ただ山中教授より数段天才の教授が自殺したのが・・・
宮西氏も14年センバツ予想以降、姿を消された。
先見の明があったのに。
三重はまたしてもノーマークから、14年選手権準優勝に続く躍進をみせた。氏も草場の陰から喜んでいるだろう。
先生の遺言をまたしても生かせなかったのは反省。





8枠 近江 ハズレ A 星稜
星稜が0―10で負けた日本航空石川戦の反省が出来てないと書いたが間違いだった。
選手達は0―10の負けを力不足と認識し、本番に向けて鍛えて来たようだ。特に奥川投手。0―10だけで素材型と舐めてたら試合を作れる投手だった。
あの方の持ち馬だけに厳しい眼で見過ぎた。
冬場地獄の猛練習で5人ぐらい死んだ(退部)という情報が欲しかった。王者殿にはいつもクレクレと欲しがり過ぎてしまうが、星稜にも欲しがり過ぎた。
星稜は、王者殿のコラムと照らし合わせながら全試合録画でガッツリ見た。
2年生に好素材目白押し。来年は嫌がおうでも人気になる。
林監督は動き過ぎるのがタマに傷・・・スタメンが読めないのは予想する側からすれば嫌。
選手は今大会一番と言えるほどのいい経験を積んだ。18番の左腕は恐ろしく成長しそうだ。
 

選抜反省文

 投稿者:佐々木しのぶOK  投稿日:2018年 4月 5日(木)01時51分48秒
  【決勝】智弁!
と自信をもって書けなかったのが全て。決勝は両軍動きが硬かったが、負けられないプレッシャーか、特に桐蔭の方に所々鉛を足につけているようなプレーが見られ、凡Pと見られた池田君も一世一代の力投、思わぬ接戦に持ち込んだ。智弁が勝つには、リードして桐蔭が焦っている場面で(三重戦。流石の桐蔭も精神的に追い込まれているのがよくわかった)エース平田君を出すしかなかった。同点では桐蔭打者にも余裕があり、疲労困憊の平田君の球は打ちどころであった。往年の高知商がPLにどうしても勝てなかったように(78、83、85年夏)桐蔭が今回も智弁の前に立ちふさがった。準決勝で前評判を覆して勝ったチームが決勝であっさり負けるのも最近の傾向。(16夏の北海が象徴的)

もはや桐蔭はチョイス禁止、もし桐蔭が優勝した場合はお流れ、持ち金全額返却というルールを作ってもよさそうだ。昨夏、サヨナラ負け → 春夏連覇 の法則に言及しながら、神宮のあっさり負けを見て、昨年のチームの方が(個人能力はさておき)総合力は高かった気がして3点予想から外してしまった。KK時代のPLのように最初と最後で優勝するという勝手な思い込みも反省点。
練習時の大きな声、整列は常に相手より先に並んで戦闘態勢準備万全、9回ビハインド時での大胆なランエンドヒットなどのアグレッシブな采配、それを当然のように受け入れるエリート社員ならぬ選手。昨夏の花咲もそうだったのだが、ホームラン僅か1本というのが、低弾道のライナーで野手を抜いていった凄みを物語っている。優勝はNO文句だ。

MVP根尾君  詳しく調べた訳ではないが、岐阜出身の優勝投手は戦後初めてでは。(昨年は勝ち投手はあくまで徳山。)もし鍛治舎翁の岐阜商監督就任が3年前だったらどういう人生の選択をしていたか。最近の若いスポーツ選手はみんなそうだが、受け答えも完璧。テーマソングのパワプロは誰か後輩に引き継がれるのか。藤浪のOVERDRIVEのように永久欠番ならぬ欠曲になるか。

他にも、怪我にもめげなかった藤原君、昨夏のキック事件の雪辱を晴らした中川君のキャプテンシー、決勝結局出番がなく消化不良に終わったエース柿木君、女子人気は藤原君より高そうな美男子山田君。2年の春から甲子園で何試合もしているからすっかりおなじみ。彼らが卒業したら間違いなく一つの時代の終わり。アンチ桐蔭も含めて必ず寂しさは感じるはずだ。これはPLのKK以来ではないか。松坂、ハンカチは3年の時だけだからそこまでの寂寥感はなかった。ダルビッシュ、田中マーは2年からでていたが、メガネッシュ、本間(駒苫眼鏡の4番)などキャラ立ちしているチームメートもいるにはいたのだが、それでも桐蔭の様に4人も5人もは、いなかった。
桐蔭はとりあえず夏は必ずでてこなければならない。清原桑田のでない甲子園なぞ誰が見たいというのか。

【1枠】○相模 (正答率43%  7人中3人が正解)
準決勝無敗伝説は途切れてしまったがやはり初戦さえのりきれば、この学校は自動的に上まで行く。夏は桐蔭との頂上対決が実現するか。
駒苫があまりに無抵抗だったのは残念。往年の4、5点ビハインドを全く苦にしない逆転劇を知っているだけに。

【2枠】×明徳 →航空 (14% 烏氏一人勝ち)
谷合君は1年時作新・今井に赤子の手をひねるようにあしらわれ、昨春は清宮戦でホームランを放ちながらほとんどハイライトでも取り上げられず、甲子園から愛されていない感じがしたが、見事逆転サヨナラ弾で取り返した。のも束の間、自分の頭を越えていく逆転サヨナラ弾返し。野球の神様は彼に試練を与え続ける。
膳所のデータ野球に関しては、航空が余裕かましてわざと野手のいる所に打っているという意見があり笑ってしまった。

【3枠】○智弁和 (100% 鉄板問題。)
今更ながら、全国から有望人材を乱獲する桐蔭とほぼ関西ローカルのたたき上げの智弁和。勝てないのもやむなしか。競技人口の少ない女子サッカーで世界一 と 男子サッカーで予選リーグ突破のどちらが凄いのか、と同じく哲学的な疑問を投げつけてくれた。
今考えると富山の沢田君は好投手だった。再評価できる

【4枠】×智弁 →創成(71%)
別にスカして奇をてらったわけではない。公立に負けて今年は谷間の世代と見られている智弁が、一冬越して十分創成と渡りあえるはずとある意味自信をもって勝負した。強豪校の上位寡占著しい昨今の甲子園だが、それでも昨夏の三本松、昨春の東海福岡のようにノーマークの学校が最低1校は勝ちあがる。それは智弁だと踏んだ。同郷の天理の昨夏の躍進も刺激になったはず。
しかし、勝負手をはずすと、他で2勝して取り返さないといけない訳で、勇気がいるのは間違いない。
創成は校チーム。神宮で桐蔭にうっちゃり勝ちではなく堂々と寄り切ったのはフロックではなかった。

【5枠】○桐蔭 (86%)
というわけで日立に賭けても面白いのだが、外した時のリスクは大きい。今後茨城は常総との2強でレベルアップするか。次回甲子園で桐蔭と当たった時は期待できる。
桐蔭VS伊万里戦 桐蔭が点を淡々と重ねていく時の球場のしらけムード。((前評判)そのままやんけ!)対照的に伊万里の得点に対する大声援。高校野球の格差問題をよく示していた。

【6枠】×東邦 (0%  全参加者 この枠1勝もできず)
練習試合番長の称号が復活しそうな完敗っぷり。愚直そうな東邦・森田監督では(髪はあれ茶髪にしているのか?だったらちょっとありえないが)策士花巻・佐々木監督の敵ではなかった。再三言うようにここは女子マネをベンチから強制退去させるしかない。
花巻は、桐蔭戦、ボールカウントを間違えて打者が勝手に1塁に行こうとしたり、桐蔭のチャンスに練習ボールが入ってきたリ。悪意はないと思いたいのだが、この学校がやると、腹黒佐々木の指示ではと勘ぐってしまう。やはりダーティさはぬぐえない。捕手が彦根戦、タックルされても笑顔で相手を許すなど、いい子もいるだけに残念だ。岩手県民はほぼ県外人だが、裏表なく狂ったように打ちまくる盛岡大と、ほぼ地元民だがダーティーな花巻、どちらが好きなのだろう。

【7枠】×日大三 →三重(0% )
ガイシュツだが、日大三のベンチに女子マネを見た時は愕然とした。あれで甲子園の女神から嫉妬された。握手拒否も残念、正直三重を見下していたのだろう、あわや桐蔭に勝っていたチームなのに。夏はこのままでは無い。
三重をもし賭けていた人がいればもはやそれは優勝でいいだろう。東邦にほぼ9割がた勝っていたチーム。もっと分析すべきだった。記念大会のおかげで3位滑り込みからの躍進、運も持っていた。中京学院中京を落として三重を選考した高野連の目が正しかった。ジャイアン定本君の真向勝負と、リードを奪ってエリートの焦りを誘う。桐蔭対策のお手本を示した。

【8枠】○星稜(43%)
竹谷君は1年時もっと良かったイメージがあったが・・それにしてもあちこちで林監督が親の仇のようにたたかれまくって笑ってしまった。やることなす事裏目にでる、三国志でいえば袁紹の軍師の郭図。
松山は沖縄ノリの見るからに粗削りなチーム。今後要注意だ。

最後に夏甲まで待ちきれないので、22日の大阪ブラバン甲子園ライブに行ってきます。どこかで感想を言及できれば。

100回大会は56校が参加。8強予想は相当にハードルが高い。更なる精進を心がけたい、高校野球に全趣味を振っている人間としては。

 

春・反省総括

 投稿者:585  投稿日:2018年 4月 4日(水)21時56分43秒
  終わってみればの大阪桐蔭で幕を閉じた今大会、天候にも恵まれこんなにも暖かい中で行われた選抜はこれまであっただろうか。なんだか試合内容も夏のようで終わると妙に寂しさを感じるところも選抜っぽくない印象だった。大会が始まるまでは全くテンションが上がってこなかったが
明徳谷合のサヨナラスリーランで興奮は一気に頂点へ達し、やはり高校野球は面白いと何回再認識したかわからんくらいだが、やはり今回もそう感じた記念大会だった。

優勝予想は明徳の一点買い。大阪桐蔭が出場した時は自動的に優勝予想にいれる。これがわかっておきながらへそまげて外して、予想も外すところがこれまたださい。しかし、自分の中で存在感があるエースと4番が同居してこそ甲子園優勝チームにふさわしいというセオリーがあり、そこが今大会の大阪桐蔭にはなかったわけで、おすにおせなかった。好打者揃いだが、いわゆる4番タイプはいないし、藤原はけがによる急場の4番であり、本来のそれではない。柿木にしても夏、秋と好投手ではあるが甲子園優勝投手としての格は感じなかった。しかしふたをあけると堂々としたもので先輩徳山レベルではすでにあったわけで、根尾、横川と投手王国を形成していた。その点明徳には、エース市川、主砲谷合とわかりやすい投打の主役がおり、とくに市川には気持ちの強さやサイドから145キロのえぐるようなストレートをみていたので初戦の劇的な勝利をみてこれは一気にくる!!といきり立ったものだった。航空戦後の馬淵氏の「スリーランで勝って、スリーランで負ける、、、自分の人生みたいなもの」とのコメントは秀逸。ここに人間のドラマがある。こういうことをボロっと吐けるところが氏の魅力であり、やはり高校野球に欠かせないキーマンである。ただ今後明徳が甲子園で優勝するかといえばどうだろうか。自由闊達に打たせる野球が上位にくるトレンドをみると、管理管理で指示待ち打者の多い明徳野球は時代から取り残された感があるのかもしれない。優勝があるとすれば馬淵氏が新しい野球を取り入れ攻撃に厚みをもたせたチーム編成ができたときか。

相模 明徳 智和 創成 桐蔭 慶応 三高 星稜

聖光には参ったな。とりあえずいい加減ブラスバンドを連れてきなさい。話はそれから。
トウチクに関しては公立の限界なのかな。甲子園にでるまでは出来るがそこで勝つというのは
本当に難しいことだと思う。苫小牧はエースがダメすぎるし、なぜあれを完投させたか采配の疑問もある。静岡はそれなりの存在感。

膳所は思ったよりも全然戦えていた。まあ勝てないのは分かっていたにしてもエースの面構えや守備シフトなど終始ファイティングポーズはとれていた。もう少し弱いところならひょっとしていたかもしれない雰囲気はあった。航空石川は新しい北信越の顏かな。強いわ。相模は門馬氏がちょっと大阪桐蔭、大阪桐蔭言い過ぎたかな。口が災いした印象。エース斉藤はオリ吉田にそっくりで好投手ではあるが線の細さは否めず優勝投手とまではいかない。門馬娘はほんと監督そっくり。ちょっとかわいそう。

全然戦えてなかったのが伊万里。これが佐賀の準優勝??もうPから負のオーラしかでてない。もうかわいそうで見てられなかった。ここに選考漏れした小倉でよかっただろう。。外野の守備も直視できないレベル。もうやめてあげて~。。21世紀枠はもういらない。21世紀枠にあたったチームのアドバンテージがでかくて面白くなくなる。やはりなんだかんだ野球サイボーグ達の競演がファンの心を熱くさせる。劇的な試合をするのはいつだって野球エリートなんだよな。彦根は好チームだけど、あの展開絶対花巻が勝つんだろーなと思ったらやっぱそう。好チームどまりといったら辛辣だけど勝ちきれるところまではいけないのが最近の高校野球の厳しいところ。本当に甲子園で勝つのは難しい。ま、KOにかっただけでも立派なんすけどね。

三重の躍進は全く読めず。梅村学園から離脱したなんて話ですがどうなんでしょ。
エースの定本もいい投手には全くみえなかったしお手上げ。

中国勢は相変わらずのごみカス。もう選抜枠返上でいいかもしれない。
とくに岡山はひどいな。普通に力負けの空気負け。

最後に今大会一番目立ったのは王者のカキコ氏による星稜コラム。やはりこのおじさんは
高校野球に関しての見識は素晴らしいものがある。皆さんまたあいましょう。アデュー。
 

決勝 女子マネ姿消す

 投稿者:佐々木しのぶOK  投稿日:2018年 4月 3日(火)23時36分6秒
  相模ですら女子マネの呪いには勝てなかった。と言いたい所だが、そもそも昨夏Vの花咲にも女子マネはいた。過ちては則ち改むるに憚るなかれ、優勝したければ女子マネは居てもいいが、ベンチ入りさせない事だ。

今日は息子が甲子園で観戦。今日球場で見ていた人間は勝ち組。あの熱狂は現地でなければ味わえない。私は営業さぼって車内でワンセグで終始観戦。第2試合終了と同時に事務所に戻ったので私の事を高校野球キ○チガイと知っている同僚もこれには苦笑いするしかない。TV観戦のよい所は4回のアルプスレポートで巨漢門馬翁の娘さんが見れたこと。(漫画かよ!とツッコミたくなるくらいソックリ。ゴルフの川岸父娘みたい)5回終了後の高島翁の激怒、公開説教。これは球場では分からない。真の玄人なら球場で観戦した後、録画したTVを見るのが正解だろうか。寝不足と疲労で死ぬかもしれない。

とりあえず今大会は神大会とまでは断言できなくても、ゴミ大会でない事は確定した。

王者氏指摘のように両横綱がすんなり決勝に進出する事は以外と少ない。やはり準決勝に今年も波乱があった。88年ぶりの近畿3連覇確定。今年も関西勢の春だった。

古い例で恐縮だが 1983夏 センバツと同じく池田VS Y校の決勝かと思われたが池田が1年生桑田のPLに完敗
          1985春  PLVS 池田の決勝かと思われたが まさかの伊野VS 帝京の決勝
(例外 2012夏 桐蔭 光星の2凶があっさり勝ちあがる。)

では準決勝の雑感を


【第1】4-0になった時はやっぱり相模のワンサイドやな。13-3とかのスコアになりそうやなと思ったものだが、エースの力投と驚異的な打線の粘りで智弁奇跡の勝利。6回のエラー祭りは本来なら典型的な負け試合。それを覆すだけの精神力が智弁にはあった。2試合連続2桁失点での勝利は、両軍2桁得点試合が珍しくなくなった最近でもありえない。(惜しかったのは08夏常葉。11-9倉敷、13-10智弁。)11-10、12-10の勝ち上がりは野球のスコアと思えない。カーリングかラグビーか何か別競技のようだ。
ベンチで選手をどなりつけたり、あえて伝令を出さずに選手を突き放したり、4番に代走をだして勝負をかけたり。高島翁が見事に手綱を取った。試合後のインタビューでも終始不機嫌(半分演技)で選手の緩みを許さなかった。7回の相模の左失は鉄壁守備の相模には本来ありえない場面。球場全体の智弁後押しのムードも味方した。
相模の得点マーチ(サンバ)はよかった。また聞きたいものだ。

【第2】やはりタイブレーク(TB)は廃止すべきと痛感した。13回TBに突入したらそれまでの1点の重い緊張感が一気に台無しだ。TBは流石の桐蔭も公式戦初体験。そうなれば実力差はもう関係ない。先行の三重が断然有利だった。TB直前に勝負を決めた桐蔭流石というべき。それまでバントを何度も失敗するなど桐蔭にミスが多かったが、最後は三重のエラーとクッションボールもたつきが敗因となった。
それにしても東海勢の桐蔭キラーぶりは健在。三重は見事に10回に1回の試合を本番に持ってきた。法則通り1回負けた学校のリベンジが発動したかと思ったが。しかし中川君は、決して美男子ではないが本当いい面構えだ。先代主将の福井もそうだったが。野球少年が憧れる凄い野球の上手いお兄ちゃんといった感じ。イケメンは藤原君。彼は第1打席が凡打だとその日はトコトン駄目な事が多いのだが最後に大仕事。9回頃から球が上ずっていた定本君(巨人の戸根に似ていた)、最後まで名にし負う桐蔭各打者が直球に打ち負けていただけに福田君へのスイッチは相当勇気がいっただろう。もし成功していれば07中日日本シリーズの完全試合に匹敵する神采配だったが。

決勝は3点予想に挙げている以上ルール的に智弁と言うしかないのだが。(桐蔭はあまりにベタで素人の館じゃん!と批判されるのが怖かった。結果的には3点予想に堂々とあげれば良かったのだがまあ仕方ない)96年あの名スカウト木庭氏を絶賛させた逸材、高塚投手を破壊した忌まわしき前歴のある高島翁、流石に平田君は使えないだろう。そうするとまともな投手がいない。オッズは9:1で桐蔭だろう。今日苦戦しただけに明日はあっさり凡戦で勝つ未来が容易に想像できる。唯一のよりどころである、今大会サヨナラ勝ちした学校は次の試合負ける(明徳、航空、星稜、創成、花巻)ジンクスも智弁自身が破ってしまっているので通用しない。智弁はすでに失点が26。優勝した場合の最多失点になることが確定している。(従来は94年智弁和の20)柿木君が4回しか投げず結果的に温存できた桐蔭相手に(制球難の横川君は西谷翁も使いずらいだろう)難易度はMAXだが、超絶グダグダ試合、いわば3試合連続両軍2ケタ得点ゲームに持ち込むしかない。おそらく球場のムードはここ2日間の劇的試合と、あまりに桐蔭が強すぎる事から、智弁の応援が優勢のはずだ。そこに僅かな可能性をかける事だ。佐賀北が球場の雰囲気を味方につけて誤審で優勝したように。
 

>鳥

 投稿者:カキコ塾教官  投稿日:2018年 4月 2日(月)03時09分19秒
  >>ダメ元で御願いですが第2試合からの3試合で予想させてもらえませんか?

ダメだ。ルールどおり失格だ。
ただし能書きを垂れる分にはなんぼでやってくれ。

http://bunny911.blog.fc2.com/

 

4強 優勝未経験校姿消す

 投稿者:佐々木しのぶOK  投稿日:2018年 4月 2日(月)01時37分19秒
  2日間の球場観戦、流石に疲れたが大いに堪能できた。前日のロースコアから一転して、準々決勝史上最大の得点が入り乱戦マニアにはたまらない1日となった。今年は初日がすべて接戦、2日目が一方的な完封ゲームと、1日の試合が似通る事が多く、第1試合終了時にこの展開は予期できなかった。4強がすべて優勝経験校なのは史上初、準決勝第1試合が2000年春決勝、第2が14年夏の決勝の再現なのも高校ラグビー化のすすむ最近の高校野球ならでは。相模桐蔭の2凶(あえてこう表現する)に壮絶グダグダ試合を制した2校が挑む構造。

【第1】智弁
男がいないんじゃないかと思えるほど女子の声しか聞こえない独特な応援の中、危なげなく勝ちあがる相模。昨夏の菅生にユニフォームが同じなので似通って見える。1、2戦で打線爆発、準々で投手戦を制した勝ちあがりも11年春と全く同じ。ちょっと死角が見あたらない。一方、事前予想の引き締まった試合とは真逆の超グダグダ試合を制した智弁、(学生時代テストで『間違っているものを選べ』という問題なのに正解しているものを探していて、結果オーライで◎になった事を思い出した。笑。まあご愛敬ということで。)試合前珍しく今日は後攻めなんやと思ったが、あの伝説の帝京戦を彷彿さす逆転サヨナラゲーム。今大会、明徳・航空・花巻・星稜、劇的試合をした学校がことごとく次戦であっさり負けているのも智弁の準決勝のオッズを下げている。ただルール上智弁を選ばざるをえない。ここは、相模がすべて神宮出場校を倒してきて初めての神宮不出場校に競り負ける事を想定しよう。確率は低いが。昨日のホームランを打った後の力みまくって凡打を続けた林君が象徴的なのだが、かなり荒さが同居しているのが智弁だ。ただ左打者なのにレフトがフェンス手前に守備位置を取るのを見てもツボにはまった時の恐ろしさがあるのも事実。相模としても決して気の抜ける相手ではない。得意の馬鹿試合に持ち込みたい。

15春 東海四 VS 浦学
16春 高松 VS 秀岳
16夏 北海 VS 秀岳

最近の甲子園でも一番波乱が起きているのは準決勝なのだ。

【第2】桐蔭
土曜は今年の桐蔭は声も小さく吹部も勝ち疲れによる厭戦気分かとちょっとガッカリしたが、日曜は人員、声量ともきっちり仕上げてきた。一方の三重は画一化されたアフリカンシンフォニーなどの定番演奏とは一線を画して狂ったようにサンバのリズムで踊りまくる、正直楽しそうな応援スタイル。勿論自力は圧倒的に桐蔭なのだが、10回やったら1回勝てるかどうかの1回を本番に持ってきそうな得体のしれなさがある。再三書いているが、過去に桐蔭に負けた事があるチーム(14年夏決勝)、苦手の東海勢と金星の要因は持っている。桐蔭が今大会まったく接戦知らずなため、中盤まで競り合えば十分勝機あり。今日も、エース定本君が9回まで出てこず、甲子園初登板の投手を2人使う度胸、小島監督が甲子園の女神を味方につけている。
ただ、智弁・三重と2試合とも逆張りするのはやはり相当な勇気がいる。結局ここは桐蔭にするが、以上の理由から三重が勝っても(何の驚きもないとまでは言わないが)不思議ではない。そもそも昨秋東邦をあと一歩まで追い詰めたチームなのだから。まあ桐蔭の平凡勝ちの可能性が一番高いのだが。
 

準々決勝

 投稿者:素人烏  投稿日:2018年 4月 1日(日)09時47分15秒
  休日も訳あって所要だらけの3・4月。
なかなかPC・スマホを見る機会も無いまま、選抜もとうとう準々決勝を迎えてしまった。

どうやら4校残存かつ本命◎智辯が残っているので、次に進む資格は得たものの、
残念ながら朝起きたら第一試合が始まってしまっていた。ジ・エンド。
という訳で、ダメ元で御願いですが第2試合からの3試合で予想させてもらえませんか?
失格ならばそれはそれで構いません。

第2 智辯和歌山

三点予想では猛打を大いに期待したが、ふたを開けてみれば今一つの印象な今大会の相模。
林・黒川がブレーキ気味なのもあってか、全体的に迫力不足感は否めない。自慢の打力も相模にお株を奪われている感すらある。ただ、冨田の相変わらずなテクニカルバッティングは本当に惚れ惚れする。水平に構えたバットを静かに振り上げるフォームも好み。プロ評価的には林・黒川のような選手の方が上なのだろうが、ああいう職人肌の強打者は堪らない。来年以降も早稲田か慶応あたりで見てみたい。

話がやや逸れたが、今大会の智辯で特筆すべきは投手の踏ん張り。
初戦、エース平田が体調不良で登板回避と聞いたときは背筋が凍る思いをしたが、始まってみれば小堀・池田が力投。
大会前にカギとして挙げた池田が結果的にラッキーボーイ的な役回りとなった。

第2試合も終盤に捕まりはしたが、平田は病み上がりと思えばまあまあ。
締まりのある試合運びを続ける創成館は手ごわいが、あの程度の打力であれば平田らで十分料理は可能とみる。
そこから先は、残っているほかの面々を考えると流石にロースコアでの勝利は無理だろう。
血みどろの殴り合いで打ち勝つしかない。


第3 花巻東

ヒール対決。
彦根戦は試合巧者佐々木監督の真骨頂。一昔前は馬淵明徳にああいう試合をさせれば右に出るものはいなかった。
実質的な初回先頭打者危険球退場、相手投手増居のノーノー投球と相変わらずのヒール要素をおっ被りながらの試合ではあったが、唯一の好機を逃さない。
桐蔭については横綱野球の連続で単純に予想としても面白くないのもあるが、
いかんせん超人根尾君をはじめ、世間からの注目度が上がりすぎている。
そもそもこの学校はヒール校として存在感を発揮すること自体にある種の魅力をはらむチームであり、世代の主役として注目されるのは少し違う。
ヒール花巻が「根尾率いるプロ注軍団・桐蔭」を倒すという、ヒールとしてこれ以上ないシナリオは面白い。
勝機がないわけでもない。ロースコア、終盤での1点勝負。彦根と同じパターンでいい。

第4 三重

あの三高が圧倒されたのはぶったまげた。
佐々木氏の投稿で気が付きましたが、三重は監督が代わっていたんですね。
三重中京大で則本を指導した老将中村監督が就任してから間もなく、選手権決勝まで進んだのは大したもんだと思いましたが。
定本・福田が共に全国でも通用しているのも大きいが、本格派としては今大会上位レベルにある井上を突然打ち崩した打力は大したもの。
第3試合で本格派揃いの桐蔭が上がってきたとしても、ここがあっさり撃破する画も見える。





全然関係ないですが、相模と桐蔭ってそれぞれ近畿キラーと関東キラーなんですよね。
確かお互いほぼ近畿・関東相手には殆ど負けていないはず。
前々から甲子園での直接対決を見たかったんですが、決勝で当たる可能性はまだ残っているんですねえ。
 

8強 公立勢姿消す

 投稿者:佐々木しのぶOK  投稿日:2018年 4月 1日(日)05時01分27秒
  比較的簡単にも見えた今大会、東邦の完敗がケチのつきはじめ、近江3点リードの時は敗退を覚悟した。ギリギリ4校正解、3点予想でも智弁和が首の皮1枚で繋がっているのみ、プロ野球CSで3位通過のような状況だが、そこはルールにのっとり先に進みたい。

【第1】相模
狂ったように打ちまくって強豪校を粉砕する姿は11年春の同校を彷彿さす。あの時も大会前の新聞評価は大垣日大の方が高かったが、1回戦をみた後これは大垣の敵じゃないと痛感した。(実際に13ー5で一蹴)一冬超えての伸びしろはこの学校は凄い。ただのキャッチャーフライでも抜け目なく次の塁を狙ったり、非常に野球脳も高い。小倉翁が勇退し最近すっかり荒い素材型に変わったライバル横浜校とは対照的。航空は劇的勝利の後の平凡負けの最近のトレンドに嵌りそうだ。逆にああいう試合の後ほど入りが難しい。藤嶋世代の東邦しかり。

【第2】智弁
絶滅危惧種となった守備で勝ちあがるスタイルの創成は好チーム。誤審にもめげずに勝ちあがったのは力がある証拠。今大会前評判ほどピリッとしない試合の続く智弁だが、それほど強くないんじゃね?とみんなが思っているのは逆に好材料。むしろ創成に刺激されて引き締まる予想がする。桐蔭相模に隠れてほとんど話題にもなってない今こそ好機。

【第3】桐蔭
9回相手4番を迷わず敬遠、不調の先発をたった6球で見切る、バントのスペシャリストを2人ベンチ入りさせる・・・プロ野球のように色々手をうってくる花巻・佐々木翁、相手からすれば非常に得体のしれない存在。彦根戦も花巻が1チャン活かして勝つ結末しかみえなかった。

桐蔭の負けるパターン  左投手(※)、 以前に倒している学校
13年春 岐阜商 ※
13年夏 明徳    (12年夏のリベンジ 当時のミスター高校野球岸 その後紆余曲折あるみたいだが)
15年春 気比    (14年夏のリベンジ MR反骨の塊、平沼)
16年春 木更津 ※ (12年夏のリベンジ)
17年夏 仙台 ※ (強引だが笑 91年春のリベンジ)

12年春あの大谷藤浪対決(双方150KMはなかなか今後も見られないだろう)以来の花巻戦。リベンジ対象で左もいる。嫌な気がしないでもないのだが、昨夏の悪夢のサヨナラ負けの臥薪嘗胆を誓っている中川君以下のエリート集団、同じ東北勢には負けられない。油断なくいっこも面白味のない試合で寄り切ると見た。むしろ三重の方が嫌な相手だ。

余談だが、桐蔭の演奏は流石だったが(今年の新曲グレイテストショーマンは位置づけ的に第2のアフリカンシンフォニー狙いだろうか)声は非常に小さかった。彦根、乙訓が大声量だっただけに

【第4】三重
青年将校対決。腰のすわりぐあいで三重が上回る。見るからに重い球のエースと、変則横手投げの福田君。乙訓戦も序盤安打を多く浴びる福田君をすぐ見切るかと思いきや辛抱して終わってみれば悠々完投。三重の小島将校に作新小針、智弁小坂の雰囲気を感じるというのはやや評価が早急すぎるか。第3試合が終わって観客ガラガラのナイトゲームを地味に制すと見た。星稜のサヨナラ勝ち後のうれし涙も厳しくみればマイナス評価。
 

僭越ながら中間レポート

 投稿者:佐々木しのぶOK  投稿日:2018年 3月31日(土)03時05分39秒
  3点予想に挙げていた日大三、東邦が無残な完敗、明日桐蔭と星稜のどちらかが負けた時点で敗戦決定という非常にタイトな戦いが続く。日大三ベンチに女子マネを発見したときは、名将小倉翁、やらかした!と嫌な予感がした。トーナメントの右の山は無風だと思ったのだが、高校ラグビー化の激しい昨今の甲子園でも1チームはノーマークの地味ながら実力校が勝ち上がる、今年は三重だったのか、如何に。日大三戦が完勝すぎて次戦にあっさり消えるのもあるある甲子園なのだが。そういう意味では奈良智弁で、総取り一人勝ち、近年稀にみる快心の予想や!とほくそえんだのも束の間、やはり甲子園は甘くない。ただ、事前予想の文章量のボリュームが足りないのは大いに反省。昨年ノーマークで4強入りした天理の躍進が刺激、そもそも近畿の野球エリートが集まり、実力の割に誰も注目していない、最近の選抜の近畿勢の上げ潮、このあたりは少なくとも触れておかねばならなかった。

今日は息子と甲子園観戦。先日の桐蔭の初戦も息子は友人と甲子園に行っていたが、平日の選抜やし観客32,000ぐらいやろとタカをくくっていたら、なんと45,000人。1回裏に到着したら外野の最上段しか空いていなかったという。ひこにゃん東も登場するし、非常に危ない。ここは始発電車で行くことにしよう。この土日が4試合日×2になった事に感謝し、大いに観戦を楽しみたい。(日程を組んだ高野連グッジョブだ。選抜の始まる前の週がずっと雨だったが、始まってからの好天にも恵まれた。即刻廃止を訴えているタイブレークだが、実質引き分け再試合がなくなったのは唯一の良い所。例えば、今日の1試合が再試合になれば、日曜が再試合1試合、月曜が準々決勝になる。月曜は終日会議で流石に会社を抜けれない。)桐蔭が負ければ、即座にたまたまアイスショーで来日している愛しのザギトワちゃん(キモイ笑)に切り替えて、自宅からチャリで行ける東和薬品ドームへ直行だ。

しかし、サヨナラホームラン(しかも逆転)で勝って、次の試合で逆転サヨナラホームランで負ける、恐らく未来永劫こんなチームは現れないのでは。事実は小説より奇なり。90年春の新田の1大会2サヨナラホームラン、14年夏の日本文理の予選、全国大会各1本ずつ逆転サヨナラホームランもすごい記録だが。日大三を◎つけたのは、神宮で殺人タックルをくらった時の、昭和で絶滅した、小倉監督のよその子供を叱れる態度、あれで善玉日大三、ヒール航空のイメージがついたのが後押しすると思ったからだ。(王者氏の指摘するように悪意ではなくただ単にスライディングが下手なだけではあったのだが)しかし三重戦での完敗でふて腐れて試合後の握手拒否、これで逆にヒールに転落し、航空の呪いはその瞬間解けたのである。

1回戦の明徳中央戦もスタンドで観戦していたのだが、谷合君の一撃の瞬間の球場の雰囲気、中立の老若男女の観客が興奮してスタンディングオベーション、呆然と立ち尽くす中央の捕手、満面の笑みでホームベースを開けて半円状になってヒーローを待ち構える残りの19人の明徳部員、足取り重く整列に向かう中央の外野手。(厳しい言い方をすれば泣いている明徳の選手がいたのは、満足症候群的な観点から嫌な予感がしないでもなかったが、やはり)高校野球って面白いな、最高だな、男子が一番美しいのは高校野球をやっている球児だなと痛感した。こんなに甲子園が面白い事を教えてくれた亡父、叔父さんには感謝の念しかない。正確には小学校低学年の時、盆休みにどこにも行かずにずっと甲子園を見ている父につられてやむなくTVを見だしたのが切っ掛けなのだが笑。

少しだけ仮眠して、行ってきます。勝負の第1試合、対照的に全員すでに予想を外し誰も損しない優しい世界の第2、3試合。日曜も始発にのらねば。ただの高校生の部活によーやるわとあきれ気味の嫁を残して。ちなみに最後の1問は100万点です!おいおい今まで一体何やってん!のクライマックスシリーズ導入後のプロ野球には何の興味もない。

◎桐蔭、〇相模の、ベタな素人の予想が正解だった気もするのだが、そうあっさりいかないのもまた甲子園。12年夏は、前評判そのままの桐蔭VS光星の決勝、 一方15年春のように桐蔭VS浦学の予想を覆して気比VS東海四の決勝となったケースもある。
 

ノーマーク

 投稿者:ギリシア  投稿日:2018年 3月24日(土)20時24分52秒
  今日の静岡高校を見ましたか?
あの駒苫をフルボッコ。
穴馬はこれだったかと顔面蒼白になった。
1枠は聖光vs相模にばかり目を奪われ、静岡に一言もふれられなかったのは痛恨の極み。
去年、大阪桐蔭と壮絶な打撃戦を展開。期待された夏は予選準決勝でまさかの大敗とストーリー持ってた。
2年連続秋の東海王者にして神宮ベスト4の実績。
去年のセンバツのレギュラーも2人いて(村松、成瀬、プラスベンチ入り6人)絶好の狙い目だったか。
特に村瀬は手がつけられない。打ち出の小槌。
静岡が誇るプロ使用のメソッドを持つ左打者。15年楽天4位堀内。16年西武4位の鈴木には総合力で劣るが遠くはない。
タレント揃いで結果の出なかった15年(センバツベスト8、選手権初戦敗退)と甲子園に届かなかった16年。プラス去年で運も溜め込んでいる。
玄人諸氏が誰一人静岡に言及出来ていないとは。
これは決勝にでも来られてはマズイ。
聖光の不甲斐なさを見ると相模に期待するしかないか。
あるいは神宮の直接対決で負けてる航空か勝ってる明徳。前者はリベンジを後者は返り討ちを。
ただ聖光vs相模の勝者が中1日。航空vs明徳の勝者も中1日と中4日、中2日と日程的に静岡に追い風。
ここまで突破されてベスト4まで来られては半分負け。
智弁和歌山or創成館まで倒されてしまってはジエンド。玄人の館の崩壊。
杞憂に終わればいいが・・・
 

エントリー終了 参加者7名

 投稿者:カキコ塾教官  投稿日:2018年 3月24日(土)04時00分33秒
  何故かこのサイトでは日大三高が一番人気になっているようだな。
8強予想で全員の予想が一致しているのは智弁和歌山、日大三。

毎年1校くらいは「あれ?あんたまだいたの?」というチームが8強に残るが、
そういう穴馬が走るとすれば3枠7枠あたりがむしろ怪しい気がする。

とりあえず、まとめご苦労>ギリシア

http://bunny911.blog.fc2.com/

 

予想まとめ

 投稿者:ギリシア  投稿日:2018年 3月23日(金)19時38分33秒
  優勝予想

王者 ◎星稜   〇智弁和  ▲東相模
佐々 ◎日大三 〇智弁和  ▲東邦
ギリ ◎日大三 〇大桐蔭  ▲明徳
烏  ◎智弁和 〇日大三   ▲近江
585  ◎明徳
ナギ ◎日大三 〇聖光   ▲創成館
SI ◎創成館 〇大桐蔭  ▲智弁和

ベスト8予想

   1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
王者 相模 明徳 智和 創成 明秀 東邦 三高 星稜
佐々  相模 明徳 智和 智弁 桐蔭 東邦 三高 星稜
烏  東筑 航空 智和 創成 桐蔭 東邦 三高 近江
ギリ 聖光 明徳 智和 山形 桐蔭 慶応 三高 近江
585  相模 明徳 智和 創成 桐蔭 慶応 三高 星稜
ナギ 聖光 明徳 智和 創成 桐蔭 東邦 三高 松山
SI 聖光 明徳 智和 創成 桐蔭 慶応 三高 松山
 

90回センバツ予想

 投稿者:SINCE 1989  投稿日:2018年 3月22日(木)21時57分31秒
  半年前、関東大会が神奈川で開催と分かってはいたが東京の満員電車はもう無理だし、年齢的にUターン含めた転職はラストチャンスだったしで
Uターン転職することに。今は栃木に戻ったが夏は栃木のみならず地理的に近くなった福島宮城や埼玉神奈川は見れると思う。
春の関東大会は千葉なのでマリンか浦安なら何とか見れるかもしれないが、テニスの試合の日と被るんだよな…
というわけで、関東大会も神宮大会も結果だけ見た。1週間ずれていれば西谷親方VSイケメン佐々木が見れたんだが。
今回のセンバツも、例年通り外出予定が多く殆どが録画になるだろう…

選抜は基本的に最近の傾向は西高東低。なので東日本のチームは98横浜や11東海大相模、13浦和学院など図抜けているチームでない限り消しでいい。
せいぜいヒモにもならずにベスト4止まりが関の山だろう。
そういった観点からすると西のチームからの優勝・準優勝で考えてよい。大相撲も聖光も巷で言われているほど強くない。中央学院もだ。
特に大相撲は横浜同様、名前だけで優勝候補になっている。エースの斎藤は昨夏の準決勝日大高校戦で完投しているけど大した投手でない。
135平均の凡Pだ。決勝は秋田と安里が打たれて敗戦処理だったし。森下もダボハゼだ。横浜板川の同じ軌道のスライダーに同じスイングで三振。
作新をボコったとはいえ、作新は基本夏型であり、今井の代をピークに少し落ちてきている。個人的に今年の夏はその今井の喫煙事件もあって
連続出場が途切れるとみている。(おそらく国学院栃木か麦倉の佐野日大だろう。作新の1強時代は終わる)
さらに鞍上のモンマは戦力が整っていないと勝てない。今回は中途半端。同じ神奈川でも慶応のほうが印を打つなら価値がある。
ギリシア氏と偶然にも同じ見解。
正木という、憎き在日企業糞フトバンクにさらわれた横浜増田と遜色ないくらいの大物スラッガーが抜けた翌年なので狙いどころではある。
昨年の神奈川準決勝、横浜の相手が相性のいい桐光ではなく慶応だったら正木に2本くらい放り込まれて増田の追撃弾及ばず横浜は敗戦し、慶応が
出場していたと今でも思っている。

そんなこんなで優勝予想。

◎創成館
なぜここか?守備のミスからとはいえ神宮で大阪桐蔭に勝っているというのが大きい。
九州大会もほぼ盤石な勝ち方をしているが、人気も大阪桐蔭や明徳義塾あたりに偏っている。
王者氏の言葉を借りるならば雑巾がけが足らないから人気薄なのかもしれないが、
センバツの場合は初出場初優勝が数多くある歴史が語るように出場回数はあてにならない。
日程も程よいし、籤運もまずまず。走っても何ら不思議ではない。


〇大阪桐蔭
東スポで親方が自分の体型をネタにしていて笑ってしまった。
藤原がスぺっているのは残念だがそれでもお釣りがくる圧倒的な選手層は無視できない。
優勝するならマウンドには昨年同様根尾くんがいるはずだ。
西武にもそろそろ大阪桐蔭出身選手の補充が欲しいところ。特にセカンドサードはねらい目なので
山田中川あたりをスカウトには狙っていただきたい。根尾もサードセカンドできるか。
くじ的には「伊万里可哀そう…」なんて同情を誘うくらいのベストなくじ。
不安があるとすれば藤原の怪我とやや頼りない柿木と横川の根尾以外の投手。


△智辯和歌山
王者氏も、烏氏も、佐々木氏も3点予想の中で上げている。
どちらかというとこの馬は夏型の馬。過去、皐月賞は1着1回、2着1回のみ。
ダービーはというと、1着2回、2着1回、3着1回とこちらのほうが安定感がある。
中谷が母校に戻ってきて高嶋もほっとしたのか生き返った。だが中谷自体夏型なのだ。
打撃陣はあの凶悪00年打線を彷彿とさせる。初戦でどれだけ点がとれるかがバロメーター。
平田も中家クラスの働きができれば及第点だ。
穴予想にしたのは冒頭の通り、狙うのは夏だと考えているため。
逆に、この春を取ったらダービー1着はない。春夏連覇には足らないと感じるし、最近の傾向から
東日本のチーム、特に関東。それこそ中央学院あたりが狙いどころと感じる。



【ベスト8予想】
1枠:聖光学院
人気は大相撲に集中するだろう。だからこその聖光学院。
トモヤが史上最強と言っている。前回の記念大会では夏に筒香の横浜にフルボッコされていた。
10年たって、あの時よりさらに力がついている。特に打線だ。
大相撲の斎藤なら打ち頃のPに違いない。
苫小牧も気になったが、あまりにも久々なのでこっちにしている。


2枠:明徳義塾
ここは鉄板。春の時点でメガネッシュみたいな右サイドの本格派を打てるような打線のチームは
このブロックにはいない。中央学院がそこそこ抵抗するかもしれないが十分退けられる。


3枠:智辯和歌山
柄目は18年前同様、また智辯和歌山とやってボコられたいのかよ。
その前に延岡にやられると思うけどな。


4枠:創成館
意外と舐めていると厄介なのが日大山形。馬淵もここには苦杯をなめてる。
昨夏も延長戦になっている。普通にやればなんてことない相手だが泥仕合に持ち込まれると
やられる可能性もある。一気にリードを奪って勝負を決めたい。
でないと、作新、明徳など過去の優勝経験校を呑み込んだ試合巧者ぶりにやられるぞ。


5枠:大阪桐蔭
光星もどきの明秀日立に負けることは許されない。
苦手の東海勢もいないブロックだし、伸び伸びやれるが、藤原の復調具合はいかほどか。
初戦はある程度リードしたら休ませてよい。
というか、伊万里相手に25-0くらいの無慈悲な試合をやって、21世紀枠という政治枠を
削減させてほしい。3つも枠いらんだろ。1つで十分。その分、関東と近畿に枠を分けてくれ。


6枠:慶応
冒頭に書いた通り、正木という大物スラッガーが抜けた新チームは狙い目。
1年時に藤平の速球に力負けしていなかった下山も復活しているのでベスト8は堅いとみる。


7枠:日大三
王者氏同様、ここは最近勝ててなかったり雑魚宮の陰にすっかり隠れてしまっていた。
臥薪嘗胆、日の目を見る機会をずっと伺っていた。それが今回。
相変わらずの反則的な打線は健在だし、神宮もあのJAL石川の件の差し引いてもかなり
力のある印象を受けた。初戦は慣らし運転でも十分な相手。


8枠:松山聖陵
星稜を推したいが、王者氏が懸念する石川のモリシことハヤシの珍采配が懸念材料。
王者氏ではないが、星稜が優勝するためにはハヤシにさっさと辞表を書いてもらい、
在日企業糞フトバンクから山本省吾あたりでも引っ張ってくるべきだ。
松山聖陵は四国大会で明徳相手に善戦しており、エースの土居はアドゥワのような
長身右腕。王者氏の格言に「センバツは荒れ球系左腕と四国の初出場に要注意」とある。
四国の初出場はここなら狙い目。星稜はハヤシの珍采配で今回も見せ場なし。
 

2018 選抜予想

 投稿者:ナギ  投稿日:2018年 3月21日(水)23時54分35秒
  記念大会にして、ついにタイブレークが導入。
昨春、2試合連続引き分け再試合なんてのもあり、導入に踏み切らざるを得なくなったのでしょうか。
これも時代の流れ、投手の健康を考えたら致し方無い。

かつて、文字通り腕が折れても1人で最後まで投げ続けた沖縄水産・大野投手の姿は涙なくしては語れず、大阪在住ながら大阪桐蔭なんかどうでもよくて、全力で沖縄水産を応援したものです。
でも、そういうのはもう今の時代にはそぐわないでしょうから。

サッカーのPK戦も導入当初は邪道だと否定的な意見も多かったそうですが、今では当たり前のように浸透しています。
タイブレークも同じように、年月を重ねていったら抵抗なく受け入れられるようになるのかもしれません。

PK戦もそれまでの試合の流れは関係無し、殺伐としてドラマ性が無いと思われがちですが、「PKを決めても記憶に残らないが、PKを外すと記憶に残る」なんて名言もあるくらい、意外と名シーンは生まれている。
シドニー五輪・アメリカ戦での中田や南アフリカW杯・パラグアイ戦での駒野はもちろん、04年アジア杯・ヨルダン戦では川口が神セーブを連発してキーパーが脚光を浴びる事もあった。
高野のタイブレークでも、誰しもの記憶に残るような試合が生まれるのか、注目して観ていきたい。


◎日大三
既に記述されている通り、ここは「一発か三振か」のチーム。
昨年、その一発が来るんじゃないかと予想して空振りしましたが、狙った馬は買い続けろの法則もあるので懲りずに買っていく。

一発が出る時は負けが嵩んで運を溜め込んだ時。
思い返せば、90年代後半頃は毎年のように強打を売りにしたチームを作っては甲子園では全く奮わず、いつもガッカリさせられていた。
倉野・名電と同じような状態(笑)
甲子園で1勝出来れば良いところ。
それでもスタイルを180度変えた糞ダサイ倉野とは違い、強打のスタイルを貫きそれまでの鬱憤を晴らすかのように打ちまくって優勝を飾った01年夏は本当に痺れました。

その後は05年夏の8強くらいしか目立った成績はなく、10年近く沈黙。
11年夏の優勝を最後に一度も勝てていない状態で、昨春は期待されながらもクジに恵まれず初戦敗退。
死ぬほど運を溜め込んでいると思われるし、桜井君や金成君といったスター選手が抜けた翌年という点でも買い材料しかない。
1回戦からの登場になるけど、対戦相手にはかなり恵まれた感があるので、そこは気にしなくても良いでしょう。
投手陣も中村君と井上君の2人を軸に不安はない。


○聖光学院
準々決勝で勝てない病を今度こそ克服し、そのまま頂点までいける可能性はある。
昨夏までは花咲も春夏ともに準々決勝が壁になっていた。
しかし、2年連続優勝校に敗れた経験を糧に打力を磨いての初戴冠。


近年の聖光の敗れた相手
15年夏・東海大相模(優勝)
16年夏・北海(準優勝)
17年夏・広陵(準優勝)


決勝までコマを進めるには何が必要なのか、しっかり学び取ったはず。
キャプテンへの優勝予想アンケートでも自校を挙げており、監督からも選手からも優勝への意気込みが感じられる。
#空回りしてあっさり終わってしまう可能性もなくはないと思うけど。
神宮では上を見すぎて創成館に足元を掬われたが、これも良い糧になっているでしょう。

打力は申し分ないとして、不安があるのは衛藤君頼みだった投手陣。
しかも1回戦からの登場で試合数も多くなる。
神宮の創成館戦で好投を見せた上石君や、ここに来て成長しているとの噂の新2年生・須藤君など、勝ち上がるためには2番手以降の投手がキーポイント。


▲創成館
神宮大会を何試合か観ましたが、とにかく投手陣が素晴らしい。
打線は打率はそれほど高くはなくても、ノーステップ打法でしつこく食らいついてくる。
大阪桐蔭戦でも、ここぞの場面では集中打を見せていた。

投打ともに派手さはないが、試合巧者というかとにかく負けにくい雰囲気が漂っているチーム。
部訓も「苦戦しても敗戦しない」だそうだ。
神宮大会準優勝校としてのプレッシャーで自滅しなければ、確実に上位に食い込んで来ると思う。
こういう新鋭校は旬のうちに買っておきたい。


【1枠】聖光
東海大相模が大きな壁。
神奈川勢には相性が悪いが、相手は甲子園経験者が不在な上に初戦となるため、有利に試合を運べると思う。
この辺は運も味方している。


【2枠】明徳
昨年の大濠・三浦君と同じく、公式戦を1人で投げ抜いて来た市川君はお見事としか言いようがない。
しかし、甲子園で優勝まで・・・は流石に厳しいでしょう。
14年の岸君と同様、8強止まりでは?


【3枠】智弁和歌山
15年夏、津商相手に自滅した時はもう完全に凋落したと思いましたが、中谷コーチが就任した影響か、往年の強打が復活してチームは勢いづいている。
個人的には高嶋先生に最後にもう一花咲かせて欲しい気持ちもあるし、3点予想に組み込むか迷いましたが、ここを買うなら夏にしようと思う。
100回の記念大会を前人未到の70勝超えで優勝、そして勇退へ・・・
というシナリオを見てみたい。
10年前の夏も中村監督の記録を塗り替える60勝超えで優勝すると予想してたんですよね。


【4枠】創成館
奈良、和歌山と智弁との連戦になったら面白い。


【5枠】大阪桐蔭
あまりにも大本命すぎて逆に買い辛いというか、買っても面白くないので外しました。
明秀日立も気になるところですが、金沢監督って光星時代に春は一度も勝てなくて相性悪かったんですよね。
桐蔭と当たる前に2勝もすれば満足してそう。


【6枠】東邦
打撃は好調で練習試合でも無双っぷりを披露している。
藤嶋君のようなスター選手がいない今年の方が走るかもしれませんね。


【7枠】日大三
00年の鳥羽が大好きだった人間としては、市川監督率いる乙訓にも善戦して貰いたい。


【8枠】松山聖陵
買えるチームが無いという点で最も悩んだグループ。
星稜は初戦でザコ相手に爆勝して2戦目でやらかしそう。
近江は近年、小川君や京山君といった好投手を要しながらも不甲斐ない戦いが続いている。
16年夏の常総戦を観て、もうこの学校はダメだと思った。
ということで、消去法でココに。
明徳相手に接戦を演じている点と、アドゥワ君からエースナンバーを受け継いだ土居君に期待。
 

選抜予想

 投稿者:585  投稿日:2018年 3月21日(水)19時32分10秒
  1枠 東海大相模

開幕戦がまず読みにくい。淡々と進むことが多い選抜の開幕戦で
いかにも淡々と投げこみ勝ち上がってきた感がある東筑は不気味な存在。
エース石田の夏は雨の影響で変化球が使えず力を出し切れなかったが、春もでてきた
ところからも実力は十分。聖光の鼻息あらいところを軽くいなして気づけば東筑が勝つという
絵はありえる。ここをしのげば、勢いそのまま相模も食う公算はでかい。やはりこの時期に
1試合経験しているというのは夏のそれ以上にデカイと思う。が、それでも相模にしたのは
じゃあ静岡、駒大も控えているところでさらにもう一つ勝てるか、3勝出来るかと言われたらちょっと厳しいのではないかという結論である。

2枠 明徳義塾
ここはエース市川に甲子園優勝投手の風格あり。顔つき、投げっぷりがいい。夏の優勝はないだろうが春なら可能性は高いと思う。航空石川の打力も迫力があるが、そろそろもう一回馬淵監督が甲子園で泣くところを見たい。

3枠 智弁和歌山
他がよくわからんのでここで。

4枠 創成館
智弁学園と日大山形の予想が難しい。ここは互角。となると自動的に一枚レベルが落ちる下関を引いたここが確率的には高いかなと。

5枠 大阪桐蔭
明秀日立とのド付き合いは見もの。バカ試合で明秀の公算もあるがちょっとまだ及ばないか。

6枠 慶応義塾
東邦はどうなんだろ。練習試合は強いし応援は凄い。ただ花巻も好きではないが難敵。1年Pもよさそう。彦根のマスイもいいPだしここは難しいがブランドに弱いんだおれは。

7枠 日大三
1年Pがかなりよい。ただダークホースとみている乙訓は不気味な存在。ここはくる気配がある。
優勝チームをあてるのは苦手だが、ダークホースを見抜く目はある。しかし1年Pを買っているのでやや及ばずか。

8枠 星稜
なんだかスター軍団の星稜。航空石川とならんで実力上位では。投打に役者がおり久々の7条進出がありあそうな気配。

優勝予想
◎明徳義塾
8の予想通り。厳しいゾーンだがこれを勝ち抜いてこそ。馬淵監督の集大成となる。
 

18センバツ ベスト8予想

 投稿者:ギリシア  投稿日:2018年 3月20日(火)21時43分46秒
  優勝予想でもガチガチの結果を予想したが、ベスト8も波乱はないと見る。


1枠 聖光学院
聖光の斎藤監督のこのチームへの自信は「ちょっとウザイな」と感じる。
東北大会を評判通りの強さで制したまでは良かったが・・・
神宮大会はガッカリもガッカリ。失礼ながら斎藤監督のキャパシティの小ささがそのまま結果に出た。
まあそれでも門馬監督が甲子園の経験がない現チームへの不安を語っている東海大相模ぐらいには勝てるかな。
とはいえ春のセンバツに関しては、近3大会での甲子園での敗戦はデータ上は必要ないのだが。

91年 広陵          84年センバツ以来
93年 上宮     89年選手権以来
96年 鹿児島実      94年センバツ以来
99年 沖縄尚学   92年選手権以来
00年 東海大相模   95年センバツ以来
01年 常総学院   98年選手権以来
02年 報徳学園   98年選手権以来
07年 常葉菊川   04年センバツ以来
08年 沖縄尚学   05年選手権以来
12年 大阪桐蔭   10年センバツ以来


平成以降だけでも10チームも久しぶりの甲子園で優勝している(95年、観音寺中央、04年済美、春夏通じて初出場校は除く)
00年、自身が率いた東海大相模も甲子園経験のないメンバーで優勝している。
92年の準優勝の時も77年選手権以来のぶっつけで好走している。相模に関しては久々は全く問題ないと思う。
あの春夏連覇の大阪桐蔭のメンバーも甲子園での敗戦を経験していない。
懸念材料ではないと思うのだが・・・

まあ監督の自信度の差。消去法で聖光を選ぶ。
横浜相手だと借りてきたネコになる聖光だが、東海大相模への苦手意識はないだろう。




2枠 明徳義塾
21世紀枠は記念大会でも3校のままだが、思いきって全10地区から1チームづつ出してあげたらどうだろう。3校なんてセコイこと言わずに全10校。
落選した高校が不憫すぎる。候補に挙がって落選した高校で今まで夏に出場してきた高校は1校もないのだから・・・
1度も負けてはならないガチガチの夏と違って、春はそもそも予選リーグで負けてもいいとか、準決勝敗退後3位決定戦で復活とか、挙句、地区大会初戦敗退からの選考など曖昧な出場も多い。
様々な趣向を凝らせばいいと思う。戦前のように台湾や韓国の高校を出場させてもいいし、オランダやイタリアの高校を招待してもいい。もちろんベースボールの本場アメリカも。
夏と同じ49校に増やせばいい。

今年の21世紀枠の3校も頼りない面子。
これでは正直、ベスト8は夢のまた夢。





3枠 智弁和歌山
高嶋監督も口が軽い。近年まるで結果が出ていないのだからしゃべらないほうがいい。
鞍上が落馬しないか心配だが、馬は文句のつけようがない。






4枠 日大山形
創成館は本当にいいチームになった。ただこれはある程度予想できたこと。
15年選手権の天理戦は痛快だった。
他の玄人衆が全員、天理の勝利を予想する中、一人敢然と創成館の勝利を予想したのが何を隠そう私ギリシア。
ただ今センバツはビタ一文買わない。
名のないチームが神宮準優勝で完全に舞い上がっている。
これは格好の標的になる。下関国際戦も危ない。

日大山形は東北大会の勝ち上がりがいい。
1位校の仙台育英と酒田南を連続完封。
その上、去年の夏も明徳と延長戦を戦っている。
力が足りなくても接戦に持ち込める。混戦のレースを鼻差制す。




5枠 大阪桐蔭
伊万里戦は柿木くんの凱旋試合。5―0ぐらいでいい。
その代わり2つ勝って勢いに乗る明秀日立は15―0で虐殺する。





6枠 慶応
陸の王者、慶応。
早稲田の後は慶応だ。
去年のセンバツ関東ベスト8止まりも当確ランプが灯っていながら、早稲田とのアベック出場がならなかったのは本当に残念だった。
高野連に反慶応勢力がいるとしか思えない選考。
主砲、正木にエース森田。後に選手権を制覇する花咲徳栄をコールドで下した実力は本物だった。
新チームはスターが抜けた後の狙い目世代。
エース生井は左の好投手。好投手の基本のキである投球回を上回る三振を奪っている。
野手も粒揃い。花咲をコールドで倒した試合のスタメンも2人いる。

1番サード下山
2番ショート宮尾

新チームでは不動の4番に下山。核弾頭に宮尾。
明大の善波監督の息子は2年生ながら抜群のインサイドワークとか。


正直最後まで▲単穴つけようかと迷った。
最近、ゲームで北斗が如くが発売されました(ゲーム下手くそなギリシアくんはやってないが・・・ゲームが上手い人って羨ましい。Eスポーツの盛り上がりは素晴らしい。オリンピック種目になったら日本人メダル圏内だし最高。ストリートファイターとかで戦うのだろうか?ときどって人のドキュメンタリーは面白かった)
北斗の拳のラオウ伝説好きなんですよね。海を渡ってないのにラオウの名前だけが響き渡る。どんどん大きくなっていく伝説。

何が言いたいかというと、甲子園もしばらくは清宮伝説で印を打っておけばいい。
直接戦って敗れた◎日大三や▲明徳は言うまでもなく、〇大阪桐蔭もせっかく優勝したのに話題は清宮にさらわれた。一番の被害者だったかもしれない。
次に来るのが早稲田の永遠のライバル慶応。



7枠 日大三
21世紀枠を除く初出場校は7校。

明秀日立
中央学院
乙訓
おかやま山陽
下関国際
松山聖陵
富島

この7校はいずれも力があると思っている。
その中でも特に買いたかったのが乙訓。
京都でも時折上位に進出して名前の珍しさも相まって目立っていた。
今回待望の春夏通じて初の甲子園。
旧チームからの主戦、右のエース川畑と左のエース富山がいい。
富山は去年の選手権前の練習試合で、後に甲子園で準優勝する広陵相手に好投するなど経験豊富。
甲子園でスターになった中村にホームランを打たれるなど持っている。3年生だとただの思い出話にしかならないが、2年生で打たれたのがいい。
戦った相手の活躍に刺激を受け、初の甲子園出場に繋げるなど生かしている。
この流れなら、さらなる高みも望める。


卒業生に先の防衛大臣、稲田朋美とオウム事件で有名になったサウスポー有田芳生という顔ぶれもユニーク。
左右の強力なOBが見守っている。


ただ我が◎本命、日大三高と3回戦で対戦するので泣く泣く消した。
ついでに言うと2回戦で当たる三重も好チーム。
エース番号を素材型の定本から実戦派の福田に代えていて「やるな」と思った。
このサイドハンドの福田はかなりやっかいだ。三高も下手すればクロスゲーム。タイブレークにまで縺れることもある。




8枠 近江
センバツは小柄なサウスポー。王者殿の金言。
近江には2枚いる。
星稜は航空石川戦の0―10の反省文が提出されていない。
この一大事をスルーとはどうゆうことなのか。
同じように東海大相模に0―12で負けた慶応はきちんとした反省文を提出している。非常に読み応えもあった。
 

18センバツ予想

 投稿者:素人烏  投稿日:2018年 3月19日(月)22時50分1秒
  昨夏はまさかの的中ゼロ。
素人の汚名返上を期して。

今年は高校野球メモリアル。選抜もとうとう90回目という節目。時の流れは早いもので、前回の記念大会(08年)がもう十年も前の出来事になってしまった。あの時の優勝は東浜のいた沖縄尚学。夏は出られなかったものの、内野守備の堅い、渋めのチームだった。聖望大塚は何年か前にエネオスを引退したって記事を読んだなぁ、とシンミリ。エネオスと言えば、谷田が退部してメジャー挑戦だのクラウドファンディングだのと話題になってますが、あそこはホント選手の墓場ですね。プロを目指すなら行かない方が良い。あとは東北・萩野や東洋・佐藤が屈指の好選手扱いだったっけ。そういえばその後、名前聞かないな……まあいいや。

◎智辯和歌山
昨夏の総括にて"来年出てくれば面白い"と書いたが、本当に出てきてくれた。夏に林・冨田を見て、ひょっとしてこれは来年とんでもないチームになるのではと予感していたが、秋大会で履正社をボコった時点で、その予感は確信に変わった。文元、冨田、黒川、林の打撃陣。扇の要・東妻弟と、職人西川。これだけタレントの揃う打線は久々にして迫力満点。ハマれば歴代で見ても00年クラスの破壊力はある。少なくとも、ここ十数年で前評判の高かった06、08、11、14よりは確実に上だ。投手陣も、エース平田は図抜けた実力とまではいかないが、智辯歴代エースの中では平均以上の力はある。今年の打線の力を考えれば、それだけの力量があれば充分だ。個人的には、控え投手である池田にも注目している。あとは打順の組立次第。神先や西川も良い選手だが、せっかくこれだけ打力のある選手が揃っているので、先頭打者から攻撃偏重の編成で臨むべし。

兎にも角にも、西高東低、かつ古豪リバイバルの傾向が強い近年の春(14平安、16智弁・高松・平安、17報徳)の傾向からしても、智辯和歌山に◎を打つのはここをおいて他にない。世代最強クラスの攻撃力で、2011相模を超える猛打を期待する。今年は久々にワクワクしながらジョックロックを聴きたいもの。

○日大三(詳細後述)
△近江(詳細後述)

1枠 東筑
佐々木氏が既に述べている通り、近年の相模は正に"三振かホームランか"のチームであり、本ブロック予想はこの相模への評価がカギとなってくる。さてその相模だが、近年甲子園決勝進出した世代は、必ず"前年あるいは直近大会への出場経験がある"点に注意したい。更に言うと、強いときの相模は(門馬が意図的にそうしてるのか不明だが)二年計画で育成されている節がある。現に11、15年優勝メンバーの大半は下級生からレギュラーだった。これらを勘案すると、今年の相模はいずれの条件にも当て嵌まらない。しかも、直前になって主力の吉田が登録から外れたのも痛い。ここはスルーで。買うなら今年の夏か、来年に出てきたときだろう。初戦の相手が九州・東北の勝者というのも、08年、10年の選抜を彷彿とさせるものがあり、神奈川勢としては凶兆。むしろ、エースをはじめ昨夏の主力が残る東筑には、上位を伺うだけの力はある。公立高校ながらも長丁場の福岡(&九州)を夏秋連続で勝ち抜く力は、フロックとは言い難い。

2枠 航空石川
明秀日立もそうなのだが、今回の関東新興勢力にはそれなりに期待していただけに、中央学院は入ったブロックがどうも良くないのは残念。童貞キラー明徳が初戦突破する公算は大だが、かといって上位進出する絵は見えない。馬淵監督がいつも以上に手応えを感じてしまっているのもマイナス材料。ここは勢いのある航空石川で。

3枠 智辯和歌山
パドックで好調な延岡が怖い。

4枠 創成館
一番難しいブロック。正直どこが来てもおかしくないのだが、パドックで中京大中京、天理等から大量得点をもぎ取っている創成館を評価したい。ただし失点が多めなので、期待される投手陣の調子はそれほどではないのかも。こちら側の智弁は勝負世代も抜け、休眠モード。

5枠 大阪桐蔭
今春の大阪桐蔭は去年ほど強くないのではないか…。それが今回の大阪桐蔭に対する私の評価である。イヤ、普通に考えればゴールデンエイジだし?根尾君とかドラフト候補がワンサカいるみたいだし(たまーにSNS等で横川や藤原がドラフト上位候補扱いされてるのには驚きますが)?そりゃ強いんだろうけど。
やはりパドックを見ていると、去年ほど圧倒的ではない。昨年のこの時期は、ほぼ全ての相手を大差かつ少数失点で降して本大会に臨んでいた(当時、何故かやたらと練習試合で選抜組をチンチンにしていた兵庫県勢を除く)。今年は昨年に比べると馬力に欠ける…少なくともパドックではそんな印象。ただし投手陣の方は、ボーイズ時代の球速が一人歩きしていた"名ばかり投手王国"、ひいては実質的には徳山におんぶに抱っこだった昨春からは大きく変わっているのもまた事実。そこは好材料だが…8強から先はどうかと言ったところ。

明秀日立はかなり迷った。結果的に、大阪桐蔭と当たるのが3戦目というのは割引き材料となった。心情的には応援したいが、入ったヤマが悪い。

6枠 東邦
その練習試合番長ぶりが手伝ってか、例年以上に大会前から注目を浴びている東邦。近年で言えば、東邦は2013夏大前も練習試合で無敵とも言うべき強さを発揮し、全国各地の強豪を次々と捻り潰し、怖れられていた(DeNA関根を筆頭に、相当な重量打線)。かくいうこの私も、当時は選手権優勝候補のダークホースとして東邦に着目していた。しかし…蓋を開けてみれば享栄にボコられ、あっさり予選敗退。かくして、2013東邦は知る人ぞ知る伝説の優勝候補となったのである…。

…という経緯もあり、ようやくパドック番長の東邦が本戦で見られる喜びは大きい。もちろん、タレントも十分揃っており、少なくとも藤嶋時代よりは格段に地力がある。伝統的に春馬体質なのも買い目。

彦根東と慶應は何気に注目カード。共に力のある左腕エースを擁する。また、応援に熱量のある両チームだけに、好ゲームを期待。場合によっては東邦を食って、更には左腕苦手な大阪桐蔭を食う展開も……期待しすぎか?

7枠 日大三
昨春はパドックでの不調さえなければ◎を打っていたチーム。このチームが選抜に出場する年は要注意である。

2001 春2回戦敗退、夏優勝
2002 春初戦敗退(優勝した報徳に敗れる)
2010 春準優勝
2011 春四強、夏優勝
2017 春初戦敗退(準優勝した履正社に敗れる)
2018 ?

このチームもまた相模と同様、選抜に出ればその年は三振orホームランのロマン砲なのである。東の横綱は安定感が無いのが流行りなのか、実に予想屋泣かせではある。

パドックでの不調に加え、いきなり履正社を引いた昨年は不運としか言いようがなかったが、今回はパドックも万全、かつ相対的に相手の力量にも恵まれた。更に今年は、昨春出場というプラス要素も加わる。

ただし、東北大会1勝、パドックで報徳に勝っている由利工は他の21世紀枠と同じ括りという訳にはいかない。エース佐藤はパドックで沖縄尚学も抑えた実力派。少なくとも東北の正規代表と互角の力は持っていると見ていい。三高にしてみれば初戦がヤマだが、ここさえ突破すれば戴冠まであり得る。

乙訓はパドックで評判通りの投手力を見せているが、いかんせんどのチームからも点が取れていないのはマイナス。
三重の定本は今大会最速スペックの持ち主だが、相変わらずこの県の速球投手は、平生といい浦嶌といい空気になりがちなのは何故なのか。

8枠 近江
今大会のパドック枠。昨年はパドックでの報徳が良かったため急遽予想に組み込んだのが功を奏したが、今回はココ。全国区のチーム相手にそこそこの得点を挙げ、失点も少ない。今のところは順調な仕上がりを見せる。投手陣も全員満遍なく調子が上向きなのも好材料。更に、秋は故障でメンバー外だった木村・佐合が加わったことで、投打に戦力純増なのも高ポイント。また、同一県から三校選出された前例は過去に88年大阪、95年兵庫、01年茨城の三度あるが、それぞれ上宮、神港学園、常総が8強に進出している(常総は優勝)。今回の滋賀三校のうち、どこかが結果を残すかと問われるならば、答えは迷いなく近江だ。
 

18センバツ 予想

 投稿者:ギリシア  投稿日:2018年 3月19日(月)20時37分16秒
  王者殿のブログにハマッていたらもう高野の季節。
センバツも90回の記念大会。
遂に忌まわしきタイブレークが導入されてしまった。
せめて15回まではガチでやらせて欲しかったが・・・12回までとは。
公の理由はデータ上、近10年の春夏の甲子園において延長13回まで縺れることは少ないから妥当なんだそうだ。
笑止千万。役人の机上の空論。下記データは意味をなさない。これは無意識の中の数字である。

センバツ
 試合 延長 10回 11回 12回 13回 14回 15回 再試合
08  36    5  2   2            1
09  31    5  2   1   1       1
10  31   4   3    1
11  31  なし
12  31  2  2
13  35  1          1
14  32  7  3   1     1     1   1
15  31  1     1
16  31  4  1   2   1
17  33  6  2     1    1      2

322試合 延長35試合(10回15試合、11回7試合、12回4試合、13回2試合、14回1試合、15回2試合、再試合4試合)


選手権
   試合 延長 10回 11回 12回 13回 14回 15回 再試合
08  54    4   3     1
09  48  5   3         2
10  48    3     2         1
11  48    8     4    1    2    1
12  48    2          1    1
13  48    5     4    1
14  48    4     2    1    1
15  48    4     3    1
16  48    2     1         1
17  48    6     1    3    2

486試合 延長43試合(10回23試合、11回8試合、12回11試合、13回1試合、14回なし、15回なし、再試合なし)




現場は高校生の部活レベルを遥かに超えている。プロ顔負けの戦術が繰り広げられる世界。
12回引き分けでPKに持ち込めるなら、意図的に狙える。
高校サッカーでは、強豪校が序盤に1つ2つは必ずPKで負ける悪習がある。
高校サッカーでPK狙いがあるかどうかは知らないが、野球になると終盤から余裕で計算できる。
弱小校がディフェンスだけを徹底的に鍛えてつまらない試合が多くなる。
ただ、馬淵監督が語っていたが、公平性はギリギリ保たれたようだ。
「選択打順制が採用されなくてホンマ良かった」
「選択打順やと先行が圧倒的に有利なんや」
「先に3点獲ってしまえば精神的に優位に立って、どんな状況でも2点に抑えることは可能なんよ」
選択打順制ではなく、12回終了時の打順からのタイブレークスタートは、先行後攻の有利不利をなくすという意味で重要だったらしい。
まあ何年か積み重ねて、さまざまなデータが出揃ってから高野連が柔軟に対応してくれるかが鍵だろう。
いずれにしてもここからの10年、12回引き分けは爆発的に増える。
「タイブレークを制するものが高校野球を制する」などという言葉は聞きたくないもの。


予想が難しくなるが、ルール変更は主催者の独壇場。民意は必要ないので仕方ない。
高校野球ファンは完全に無視されたのはむしろ気持ちいいぐらいだった。
競馬予想するものなら主催者の独裁は慣れたもの。
直前の芝刈りによる馬場変更など悪質なものは日常茶飯事。





◎本命 日大三
◎本命は日大三高(佐々木氏とかぶってしまいましたが・・・初志貫徹)
今年は久しぶりに「春の三高」が本領発揮するとみる。
伏線は去年の明治神宮大会。
初戦、日本航空石川にやられて問題になった本塁への危険な走塁(あの巨漢だから危険度は倍増していた)
小倉監督の怒り方も尋常ではなかった。
小倉監督といえば、「西の西谷。東の小倉」と言われるほどの名将。人格者。現役では間違いなく5本の指に入る高校野球を代表する監督。
本来は、加害球児への中傷などを考慮して、冷静に対応されるべき立場の方だが・・・
我を忘れて名指しで相手選手を批判した。「絶対にやっちゃいけないプレー。下手をすれば、死んでもおかしくなかった」ここまで言って語気を荒げ、怒りを露わにされた。
試合はその後、延長タイブレークに縺れたが、日大三のサヨナラ負け。何とも後味の悪い負け方。
小倉監督の怒りに、選手はその場では応えられなかった。
三高はクリーンな子が多く、一瞬で重たい空気になった雰囲気にのまれてしまった(今年の三高にはレギュラーに関西人がいない。枚方ボーイズの釘宮(立正大4年ドラフト候補)や宮木(中学7冠の主将)あたりから導入された関西人のイケイケ野球も三高の水には合わなかった。今年は血も薄まり全部員41人中1人。ちなみに去年も2人と少ない。関西人の輩がいないと乱闘要員が足りない)


まあ関西人は置いといて、去年の明治神宮大会、日大三のモチベーションはかなり高かったと思っていたのだが・・・
大会期間中に、母親が亡くなっても帰らなかった馬淵監督率いた明徳ほどではなかったにせよ(結果は監督の為に一丸となった、明徳優勝)
日大三のモチベーションの根拠は清宮の存在。
去年までの日大三は、とにかく清宮くんに振り回された。
どこに行っても、清宮、清宮、清宮。早稲田、早稲田、早稲田。
去年の高校野球雑誌の表紙は100パーセント清宮。
ただし、全国大会には5回中2回しか出ていないので全国のチームはそれほど振り回されなかった。
ところが清宮くんのお膝元、東京はそうはいかない。清宮フィーバーの最大の激震地。
清宮が卒業して一番ほっとしたのはライバル日大三高。
現代っ子は、悪者にだけは絶対なりたくない。不良など格好悪いという世代。正義の側に属していなければ力を発揮できない。
「去年の東海大菅生が早実を倒しただろ」という声もあるが、それは浅はかというもの。
第3勢力の東海大菅生への警戒心は早実、日大三ともに薄かった。
観客も菅生をライバルと認めていなかったから、早実ホーム、菅生完全アウェーの雰囲気を作りきれなかった。球場全体が軽く逆転できると信じて疑わなかった油断があった。これが三高相手だったら、観客も必至で早稲田を応援したはず。それが地鳴りとなって奇蹟の大逆転ドラマを起こす。昔の伝統の一戦、巨人対阪神戦のような試合。後楽園を巨人一色に、甲子園を阪神一色にした応援。巨人は阪神相手じゃないと燃えない。スタジアムも燃え上がらない。大洋では肩透かし。
つまり菅生が感じたアウェー感など、日大三が3年間受けてきたプレッシャーとは比べ物にならない漁夫の利だったということ。
これが早実清宮最後の夏の真実。
付け加えるならば、選手権を制覇した花咲徳栄も清宮の影響下にあった(春季関東大会で早実とバカ試合をやって敗退9―10)
早実を中心に回っていたことが良く分かる結末だった。


「清宮伝説」高校野球編完結。
エピローグは日大三の出番。
日大三の新チームは、主役になれると意気揚揚と再スタートを切った。東京制覇で存在感を見せつけて、上々の滑り出し。
勢いに乗って神宮も制して、清宮の悪夢を完全に払拭したかったはずが・・・

神宮制覇の目標は「本塁突入」で断たれたが、センバツを考えれば、大阪桐蔭の「ベース踏み忘れからのサヨナラ負け」にも匹敵する願ってもないプレーだったと思う。
あの事件でセンバツでの活躍はもらったようなもの。チームへのプラスの影響は計り知れない。
ムチを入れなくても馬が勝手に走ってくれる状態。小倉監督手応えどころの話じゃないだろう。


日大三高は、清宮の影に隠れた3年間で相当の運も溜め込んでいる。
清宮後の東京のチームには必ずビッグウェーブが来る(昨夏の東海大菅生のベスト4も優勝とは紙一重だった)
改めて三高の去年を振り返ってみよう。
去年の方が前評判も高く、期待されていたのは周知の事実。
ところがギリシアくんは優勝予想でもベスト8予想でも一言も触れず、見向きもしなかった。
去年の日大三は、あの清宮くんからエース桜井が都大会決勝で5連続三振を奪ったことだけが一人歩きしていた。
断然の主役相手の武勇伝など邪魔にしかならない。典型的な買えない馬だった。
結果は、三重苦に見舞われるなど苦難の連続で幕を閉じた。


センバツ  優勝候補に挙がるも初戦敗退。  5-12履正社(準優勝) 清宮早実との東京決戦を期待されるも、蓋を開ければ大阪決戦のおまけつき。

春季都大会 早実との壮絶な乱打戦での敗退。17-18早実(優勝)   清宮フィーバーで異例のナイター。引き立て役もここに極まれり。桜井温存も裏目。

選手権予選 ライバル早実戦前に敗退。      2-5東海大菅生(選手権ベスト4) 最後は清宮ともども第3の男に斬られるあっけない結末。


早実、清宮の敵役を最後まで演じさせられた。3年間斬られ役という損な役回り。
清宮早稲田入学後、日大三と早実は3回対戦している。

15年選手権予選 準決勝  0-2
16年秋季都大会 決勝   6-8
17年春季都大会 決勝  17-18

特に昨夏は、小倉監督の雑誌インタビューによると「打倒早実」しか考えていなかったと言う。
「早実と決着をつけないといけないし、その前に負けるわけにはいかない」
「目標は優勝ではなく、早実を倒すこと」
その覚悟が強過ぎたが故の空回り。
早実に目を奪われ過ぎて足元を掬われた。

この反省と葛藤は想像に難くない。
空中分解してもおかしくないところだが、先輩の無念を晴らそうと這い上がってきた。
鬱憤を晴らす最初の舞台が神宮大会だったが、ラフプレーに止められたのは前述した通り(5点差を一時追いつくなど、神宮制覇の勢いは十分あった)
早実、清宮に苦しめられた先輩達の為にも、応援してくれた先輩達の目の前で勝ちたかったはず・・・
ただ厄払いは終わった。
悪役から主役へ。「女神の眼に留まった瞬間」それがあのクロスプレー。
センバツでは主役を演じることが約束された。オーディションは100パーセントの出来。


それでもマスコミからの注目度は低い。「ノーマーク。5番人気以下。話題ゼロ。存在感なし。」桜井やデカプリオ金成のようなスター候補もいない。
去年との落差を最も感じているのは選手達だろう。目立ちたい高校生の一番デリケートな部分。発奮しないはずがない。
清宮のライバルとして、マスコミに踊らされた先輩達の無念もよく分かっている。


特筆すべきは、下積み舞台で培われた粘り強い打線。試合終盤にビッグイニングを持ってくる。
早実との馬鹿試合効果。清宮対策効果。
大谷対策効果で甲子園で金星(14選手権ー東海大相模)を挙げた盛岡大付のように結果は絶対ついてくる。前頭、盛付だと金星止まりだが、横綱、日大三ともなれば優勝となる。
とにかく全員が大きいのを狙わず、徹底して繋いでいく。
去年からのレギュラーで経験豊富なキャプテン日置が頼もしい存在。二刀流、中村の打撃センスにも目を見張った。4番大塚の打席での迫力といい、クリーンアップは世代屈指の末脚。
投手にも逸材がいる。U-18高校日本代表にも選ばれた去年の1番打者、井上大成を兄に持つ井上広輝。
明治神宮の登板を映像で観たが、天性の素質。若手ながら主演を演じられる才能の持ち主。
直前の練習試合の投球内容も良く、秋からの順調な調整が伺える。2年生春のマウンドだが一気に走り過ぎる可能性がある。
甲子園初登板で燃え尽きてしまう姿は見たくはないのだが・・・しなり過ぎる腕が・・・悲劇を予感させる。


86年 宇都宮南    高村(準優勝)
88年 東邦     山田(準優勝)
89年 上宮     宮田(準優勝)
96年 智弁和歌山   高塚(準優勝)
04年 済美     福井(優勝)
12年 関東一    中村(ベスト4)
13年 浦和学院    小島(優勝)
13年 済美     安楽(準優勝)
14年 平安     高橋(優勝)


2年生で走った投手を並べて見たが、井上投手のポテンシャルはプロ入りした上記投手(13年小島(早大)もプロ入り確実)に勝るとも劣らない。
この投手を買うなら今センバツ。


夏、優勝した01年や11年のチームでも獲れなかったセンバツの紫紺の大旗。


01年 センバツ 2回戦敗退    選手権 優勝
11年 センバツ ベスト4     選手権 優勝


7年ぶりの選手権制覇より、71年以来47年ぶりとなる春に照準を合わせているとみる。


12年 選手権  初戦敗退 1―2聖光学院
13年 選手権  初戦敗退 1―7日大山形
17年 センバツ 初戦敗退 5―12履正社


優勝した11年夏以降甲子園未勝利。
3大会連続初戦敗退でそろそろの機運も高まってきている。
神宮制覇に水をさされたこともセンバツ制覇の追い風になる。
「春の三高」を思う存分に買いたい。





〇対抗 大阪桐蔭
〇対抗は前述したベース踏み忘れからのサヨナラの屈辱を味わった大阪桐蔭。
ただでさえ「ミレニアム世代」と呼ばれ強いのに、ドラマまで加わるとなると逆らえない。
去年勝ってしまって、春連覇が懸かるのはちょっと余計かなという気はするものの・・・
「春夏連覇」の前に神宮初制覇を狙ったり、常勝軍団の宿命か、いろいろと新しい事に価値を見出そうとしているので問題ない。
「春連覇」も36年ぶり、過去2チームのみとプレミアム感は高い。
西谷監督が目標とするPL学園以来の快挙というのもいい。
常日頃から「PL超え」をスローガンに大阪桐蔭を銀河系軍団に育て上げた西谷監督。
「春連覇」は是が非でも獲りたいタイトル。
「夏春連覇」がかかっていた13年春、15年春にもベルトへの異様な執念を見せていたが、結果は伴わなかった(13年2回戦敗退。15年ベスト4)
15年春、タイトル目前の敦賀気比戦での壮絶なKO負け0―11はプレッシャーもあったのではないか。
今回は何が何でもの気持ちだろう。静かな闘志が伝わってくる。
「春夏連覇」を成し遂げた藤浪世代も成し得ていない「春連覇」。
西谷監督の「春連覇」のニンジン作戦も好を奏しているようだ。
根尾「自分達の世代でやってやろう」と意気かんこう。部員全員の明確な目標になっているのがいい。
確率的には滅多に出ない目だが、「ミレニアム世代」の底力を信頼して買いたい。
天才打者、藤原も少々膝が悪いぐらいの方が打つと思う。典型的な職人肌のバッター。元広島の前田のような孤高の選手。完璧を求め過ぎてしまうきらいがありポテンヒットを良しとしない。それだけに打ち損じも多い。膝の怪我のため「ベストな状態じゃないので」と謙遜しているのが、かえってガムシャラにやれていいかもしれない。当然だがまだまだ前田の足元にも及ばないのだから泥臭くていい。怪我の功名か格弾頭としての起用ではなく、練習試合で試されてる4番もあるらしい。前田2世だけにハマるだろう。根尾もようやく覚醒してきた。投打ともに力強さを増している。
組み合わせも最高で、Aブロックの混戦を尻目に楽な手応えで抜け出してくるだろう。





▲単穴 明徳義塾
▲単穴に明徳義塾。
エース市川は神宮とセンバツを連勝した横浜の松坂には及ばないが、同じく連勝した報徳の大谷クラスの力はある(ただ報徳の大谷は神宮登板していないが・・・)
松坂と大谷のちょうど中間の存在。2人と肩を並べても驚けない。
そのベースとなっているのが昨年の経験。
昨夏の前橋育英、皆川(明大)との投げ合いは見所があった。
神宮では経験値の高さを見せつけ初優勝に貢献。大車輪の働き。
長身のサイドハンド市川はそう簡単には打たれない完成度を誇っている。
今春はさらに状態を上げている。正に今がピーク。オール完投での優勝もありえる。
市川を援護する打線の強化も見逃せない。
明徳といえば、小柄な選手を揃えたスモールベースボールの代名詞だったが、馬淵監督の考えも180度変わったようだ。
前橋戦の散発4安打の敗戦を機に「打てないと勝てん」と打撃練習の時間を倍に。
元プロ野球選手の島谷打撃コーチの指導も今年で3年目。現3年生は入学当初から薫陶を受けていたことになる。
じわじわと浸透していれば、打撃力がものを言うセンバツ初制覇も見えてくる。
馬淵監督がセンバツ優勝を公言したのが1年前。持ってる清宮くんに阻まれたのは仕方ない。
仕切り直しの今大会。
馬淵監督いわく「まずは優勝の土俵に上がるベスト4」とのコメントがいい。
「優勝の土俵」Aブロックを制し名乗りを挙げてくるとみる。

 

90回選抜予想

 投稿者:佐々木しのぶOK  投稿日:2018年 3月18日(日)18時17分53秒
  敵国での開催であり盛下がりが危惧されたヒラマサ五輪も、終わってみれば冬季では長野に匹敵する神大会で幕を閉じた。個人的に3大名シーンは

※日本 ジャンプ女子の伊藤ゆーきちゃん。高梨のメダル獲得を自分の事のように満面の笑みでおめでとう!と祝福。すっかり私が失ってしまった綺麗な心を見せつけられた。
※ロシア 15歳の美少女ザギトワちゃん。性格も大人しいし、同門の先輩に勝ってしまった為、遠慮がちに喜びを噛みしめるシーンは映画の1シーンのような美しさ。一方でエキシビジョンの衣装は日本人にやらせたら児童ポルノだと騒ぐおばはんが続出するだろう。
※韓国 五輪史上に残るお笑いを提供してくれた女子パシュートの3人目置き去り事件。マススタートで(銀にもかかわらず)土下座で謝罪というオチまでついて、完璧な流れ。

やはりスポーツは面白く(韓)、美しく(露)、素晴らしい(日)と改めて実感した。すっかり中年ぶとりで大きくなった腹をさすりながら。選抜記念大会にも大いに期待したい。余談ついでに、以前ここで提案した外野席の有料化と、鍛治舎悪代官の岐阜復帰がDEATHNOTEのように実現した。秀岳館の選手の最低レベルの数値が、岐阜商の最高レベルの選手というのは1割冗談、9割本音だろう。道遠しだが、もはや鍛治舎翁でなければ岐阜の全国優勝は未来永劫不可能。とかくアンチの多い人だが、岐阜出身者の最後の希望として頑張ってもらいたい。しかしながらPK戦のようなタイブレーク採用は残念の一言。決勝では不採用というのも、邪道と高野連自ら認めているようなものだ。タイブレークの即刻廃止と、夏の完全1試合ずつフリー抽選は懲りずに訴え続けていこう。

【1枠】相模
相模の最近の甲子園戦績
10年春 初戦敗退
10年夏 準優勝
11年春 V
14年夏 初戦敗退
15年夏 V
80年代の帝京のように初戦が鬼門だが、それさえ乗り切ればファイナルまで進んでいる。初戦で聖光とあたる事、過去に聖光が神奈川県勢に春夏4戦全敗な事からそろそろ勝つ頃ではと聖光に人気が集まりそうなので、相模にした。作新に5回コールドはやはり並のチーム力ではない。東の横綱チームで1年から4番を打つ森下君のセンス恐るべし。
駒大のブラバンには注目だがキツイゾーンに入ってしまった。桐蔭の演奏は上手いのだが応援ぽくないという批判をよく見かけるが、駒大にはなにもいえねーだろう。真っ赤な太陽、ジンジンさせてをあそこまでアップテンポにアレンジするのはお見事。

【2枠】明徳
新鋭中央学院は一番あたりたくない所と当たってしまった。二刀流大谷君の実力は認めるが、こういった突出した選手のいる初出場校は何度も初戦で馬淵翁の毒牙にかかってきた。00年世界の亀井擁する上宮太子、02年吉見擁する金光大阪。明徳が大の苦手とする第2戦ならワンチャンあったが。戦力的に引けをとらない航空は神宮での殺人タックルの印象が悪すぎる。桐蔭も15年選抜で裏金発覚後、審判の判定が急に厳しくなった。古い話だが91年春松商学園が、決勝守備時に興奮してアウトにした後ボールを地面に叩きつけて喜んだ。それで明らかに審判の心象を悪くして(策士中原監督も選手に一切注意しなかった)、その後の悲劇のサヨナラ負けにつながった。審判の高野連への忖度は間違いなく存在する。
明徳は神宮で馬淵翁の亡きお母さんにVを捧げたのは見事だったが、今の高校野球で公式戦オール完投はいかがなものだろう。凡人には名将馬淵の深層は理解できない。高知県出身ならNO文句やろという市川君には、期待だが。

【3枠】智弁和歌山

【4枠】智弁
新興創成の人気が高いが。準々決勝で02夏以来の智弁対決が見たくて。2年前の優勝校とは思えないほど人気は今ひとつだが、闘将小坂のもと冬の伸びしろに期待。平安パターンがお手本(14年春V → 16年春ベスト4)

【5枠】桐蔭
金沢翁の鍛え上げた日立もこのゾーンでなければ買っていたが。やはり桐蔭に勝つには経験値が足りない。昭和の甲子園なら、剛腕渡辺擁する無名校伊野商がPLに勝った事もあったが、今は昔、高校ラグビー化著しい今の高校野球では可能性は限りなく低い。

【6枠】東邦
桐蔭が負ける時のパターン。少なくとも1回桐蔭に負けている学校。その意味では08年夏桐蔭に負けている東邦は、戦力的にも準々決勝で桐蔭に勝つ可能性十分あり。苦手の東海勢でもあるし。東海勢に楽勝したのは07年夏のエースがすでにぶっ壊れていた常葉戦ぐらいしか記憶にない。

【7枠】日大三
12年夏、13年夏、17年春と初戦敗退。そろそろ勝ち上がるだろう。21世紀枠と初戦で当たったのは神様のご褒美。(初戦三重なら危なかった。)三重も強敵だが、14年夏が実力以上のものがでて準優勝、今回は小休止の番だ。

【8枠】星稜
大穴で富島も面白いのだが、2回勝つのは難しい。1年夏の甲子園でデビューをはたした竹谷君はけれんみのない投球が印象に残った。剛腕投手奥川君にも注目したい。石川大会で倒した航空に北信越大会決勝で惨敗したのもいいモチベーションになっているだろう。

素直に桐蔭を◎、相模を〇にしたいのはやまやまだが、配当1・1倍ほどの人気に比べて、実力はそこまでダントツではないだろう。今大会イケメンNO1の藤原君の故障も気がかり。13年森友哉学園故障の時ほどの影響力ではないとは言え、痛手なのは間違いない。最近の桐蔭は初戦楽勝した後、2戦目、3戦目で苦戦することが多い。KKコンビも結局優勝したのは5回の甲子園で最初と最後だけだった。根尾君を中心とする銀河世代、2年の春と3年の夏に優勝と今から予想しておこう。履正社と記念大会なのにゾーンを分けない無能大阪高野連に腹は立つが、夏は15年相模に匹敵する1番人気として、今回は涙をのんで3点予想から外す。桐蔭は実際バリバリ一番人気で優勝したのは藤浪の夏ぐらいで、あとは去年の夏といい逆に苦杯をなめる事が多い。むしろ、もちろんAAAA評価ではあるが、そこまで人気のなかった14年夏、17年春のほうが優勝している。
まあ、終わってみればやっぱり桐蔭かよ、と言っている未来も十分予見できるのだが。相模もしかりであるが、そこは配当との兼ね合いで。去年が履正、桐蔭というべたな決勝だっだし、今年は後続グループからまくってくるのでは。

◎日大三
昨夏でてきたら◎つけようと思っていたが、清宮にあたる前にあっさり消えてしまったので。運も実力のうち、1回戦からの出場は不運だが、21世紀枠相手なので肩ならしのつもりで。逆に対戦校的には非常に恵まれた。去年がいきなり履正社だっただけに。唯一昨年レギュラーだったええとこのボンボン日置君のキャプテンシーにも期待。大物選手が抜けた後の世代に注目という鉄則でも、早くもオープン戦で好投している桜井の後輩とういうことで該当する。

〇智弁和歌山
近畿実力NO2なのは周知。2回桐蔭に惜敗しモチベーションも十分。14年夏、初戦で失策祭りで津商に負けた時は高島翁も晩節を汚したかと思ったが、見事にV字回復してきた。富山は決して与しやすい相手ではないが、組み合わせもNO文句。

▲東邦
投打の迫力、東海地区NO1であるが、静岡に負けてステルス的な存在になったのがむしろプラス要因。主力3年生は1年夏スタンドで光星戦の奇跡の逆転、聖光戦での無抵抗な敗戦を見ており、経験値も◎。ただ女子マネが9人もおり、冗談抜きで女子マネのいる高校は優勝できないという(正確にはベンチ入りしているかどうか)ジンクスも馬鹿にはできず、▲印となった。韓国が日本戦で異常に闘志があがるように、女子マネのいるチームへの敵愾心がプラスに働いている面は否定できない。そこは稲村亜美襲撃事件を見ても、力の有り余った健康な男子である。光星も代々マネージャーがかわいい事で有名だが、どうしても優勝できない。あ、日大三にもいたが、確かここはベンチ入りはさせてないはず。夏の甲子園決勝の前座で女子野球の決勝が開催する計画もあり、時代は変わりつつあるのだが。
参考までにスポーツ紙有力校では、桐蔭、明徳、聖光、静岡、W智弁は女子マネなし。相模、航空、創成には居る。ここにも注目したい。



 

センバツ予想大会

 投稿者:王者のカキコ  投稿日:2018年 3月17日(土)17時38分48秒
  いつも通りだぜ。

優勝は3点予想。
ベスト8は4校的中で次へ進む。
締め切りは開幕第一試合が始まるまでだ。

http://bunny911.blog.fc2.com/

 

17有馬記念 予想

 投稿者:ギリシア  投稿日:2017年12月22日(金)22時41分15秒
  先々週は私が、先週は王者殿が馬券を的中。
この流れは途切れさせてはならない。



有馬記念といえば、予想前にその年のGⅠレースと重賞レースを見直すのだが、今年はここまでのGⅠも重賞も無視していい。
大きな忖度が働くから。
2年越しのトランプ馬券。今年の有馬記念はこれだけでいい。
クイーンズリング。この馬の参戦がトランプ馬券を決定付けた。
クイーンズ区はトランプ大統領の出生地。

就任直後の去年のエリザベス女王杯を思い出してほしい。
JRAが信俸するパクスアメリカーナー。アメリカファースト。

16エリザベス女王杯

1着 クイーンズリング(トランプ大統領の出生地名)(マンハッタンカフェ産駒)(トランプ馬券)
2着 シングウィズジョイ(マンハッタンカフェ産駒)
3着 ミッキークイーン(トランプ馬券)

12番人気の人気薄を絡めたトランプ馬券でド派手な祝砲を上げている。

そのままの勢いで、有馬記念もトランプ馬券のヤマカツエースに好枠を与え、走らせる気満々だったが上位3頭が強過ぎた。トランプマジック失敗に終わってしまった。
それでも1着は、トランプ馬券のサトノダイヤモンドで祝辞を述べている。ただ自分勝手なトランプである。キタサンなど走らせては機嫌を損ねる。そこが分かってなかった。

16有馬記念

1着 サトノダイヤモンド
2着 キタサンブラック
3着 ゴールドアクター
4着 ヤマカツエース
5着 ミッキークイーン


今年こそは、去年実現出来なかったワンツースリーのトランプマジックを成功させる。
アメリカ依存、トランプ依存は安倍の命綱。
世相を表す有馬記念でトランプ馬券が出ないはずがない。



◎本命 クイーンズリング
◎本命にクイーンズリング。
トランプへのプレゼントとなるとJRAは勝たせる。3着内とか中途半端な接待はしない。
この馬の鞍上に驚かれた方も多いのでは?7番人気の人気薄にルメール(絶好枠でかなり人気を押し上げてしまったが)
ルメール騎手はリーディングを独走中のトップジョッキー。22日現在194勝を挙げて、武豊騎手が達成して以来(03年204勝、04年211勝、05年212勝)12年ぶりの200勝も視界に入っている。05年の武豊騎手といえば全盛期も全盛期。ディープインパクトでブイブイ言わせてた時だ。これは投手で言えば20勝。打者で言えば200安打に近い偉業。外国人ジョッキー初のリーディングも確定。
これだけ好調だけに、GⅠ戦線でも当然ながら人気馬ばかりに騎乗している。

フェブラリーS    ノンコノユメ       7着  4番人気
高松宮記念      騎乗なし
大阪杯        マカヒキ          4着  2番人気
桜花賞        ソウルスターリング     3着  1番人気
皐月賞        レイデオロ          5着  5番人気
天皇賞・春      サトノダイヤモンド       3着  2番人気
NHKマイルC    モンドキャンノ        9着  3番人気
ヴィクトリアマイル  アドマイヤリード       1着  6番人気
オークス       ソウルスターリング       1着  1番人気
ダービー       レイデオロ          1着  2番人気
安田記念       イスラボニータ        8着  1番人気
宝塚記念       シャケトラ          4着  2番人気
秋華賞        ディアドラ          1着  3番人気
菊花賞        アルアイン           7着  2番人気
天皇賞・秋      ソウルスターリング       6着   4番人気
エリザベス女王杯    ヴィブロス          5着   1番人気
マイルCS      イスラボニータ         5着  1番人気
ジャパンカップ    レイデオロ           2着  2番人気
チャンピオンズC   カフジテイク          7着  5番人気
阪神JF       ロックディスタウン       9着  1番人気
朝日杯FS      タワーオブロンドン       3着  2番人気
有馬記念       クイーンズリング       ?着  7番人気



この秋は1番人気を飛ばしまくっているが、GⅠ4勝と素晴らしい成績に変わりない。特に3週連続GⅠ制覇で決めたダービーなどは圧巻の一言。騎乗以来は引く手あまた。いい馬を選び放題のはず。
今年のGⅠ21レース中、20レースに騎乗。

1番人気が6回。
2番人気が7回。
3番人気が2回。
4番人気が2回。
5番人気が2回。
6番人気以下が1回。


改めて人気サイドばかり。6番人気以下は1回しかない(しかもその馬を勝たせている)
お手馬、サトノダイヤモンドの回避はあったとはいえ、有馬記念で7番人気の馬に騎乗はあまりにも不自然。
それも初騎乗となるクイーンズリング。これはクイーンズリングの能力を買っているからだけでは説明できない。
戦歴を洗っていくと、クイーンズリング初GⅠ制覇となった去年のエリザベス女王杯にヒントがあった。
当時の記事によると、1週前追い切りにルメール騎手が手綱を取って調教予定とあった。レースも騎乗予定となっている。
ところがその後、何があったのか覚えていないが、エリザベス女王杯はM・デムーロの継続騎乗となり、そして勝った。
ルメール騎手はといえば、12番人気の人気薄シングウィズジョイに騎乗して2着に持ってきている。
ここでピーンときた方は鋭い。
前述したが、この神騎乗で去年のエリザベス女王杯はトランプ馬券が成立した。
ルメールの腕が、就任直後で是が非でもトランプを祝いたいJRAには必要だったのだ。
去年のエリザベスの不可解な水面下の騎乗馬のやりとりも納得がいく。
今年もルメールの腕に白羽の矢が立った。ゴルゴ13に依頼するようにトランプ馬券に絶対必要な「クイーンズリングを勝たせてほしい」と・・・・
ルメールの有馬記念といえば、何と言ってもハーツクライを先行させてディープインパクトの末脚を封じた伝説のレースを思い出す。
アグレッシブなスタイルが有馬記念に向く。
クイーンズリングは小回りは大得意。操縦性が高く、立ち回りの良さには定評がある。
コーナーでの加速も上手い。
6回もコーナーを回る有馬記念を走るために生まれてきたような馬。
有馬記念に求められる要素が詰まった馬。
その上にルメール騎乗となれば楽しみしかない。
トランプ関係無くても十分狙いが立つ馬。





〇対抗 なし
1番人気キタサンブラックは今は亡き後藤騎手がデビューさせた馬。
12月30日にNHKで放送される「キタサンブラック 日本一への道~サブちゃんと男たちの挑戦~」で後藤騎手に触れて欲しい・・・コンプライアンス的に無理か。デビュー戦の映像ぐらいは出るかな。
X押さえに回す。




▲単穴 ミッキークイーン 5番人気
▲単穴にミッキークイーン。
能力は現役屈指。タイトルが少ないのはこれまで怪我が多く、常に自分との戦いだったから。
それゆえのローテーションももどかしかった。
去年の有馬記念の予想の時も書いたが、限られたレースにしか使えないのならば、もっと強気のローテーションで牡馬にぶつけても良かったはずだ。
宝塚記念3着でそれを証明してくれた。あの経験と去年の5着の悔しさを生かせる今回、宝塚3着より上の着順は間違いないと予想する。
宝塚の◎本命から▲単穴に印を下げたが評価は変わらない。



△ヒモ穴 トーセンビクトリー
最低人気トーセンビクトリーが面白い。
この一族は有馬記念に特化している。
まず母のトゥザヴィクトリーが有馬記念で馬券になって、優れた遺伝子を仔に伝えた。
上の2頭の全兄も人気薄で3着に激走している。


01年 トゥザヴィクトリー  3着    6番人気
10年 トゥザグローリー   3着  14番人気
11年 トゥザグローリー    3着    9番人気
14年 トゥザワールド    3着    9番人気
17年 トーセンビクトリー ?着   16番人気


トランプ馬券狙わない普通の年なら迷わず◎本命。
ただ昨日、YoutubeにUPされているラジオ、「ザ・ボイスそこまで言うか」でも聞こうとアクセスしたら思わず良いこと聞けた。
上念さんとかUPされてたらよく聞くところ、以前聞いたのしかなく、「有本香さんでもいいや」とクリックしたらこれが当たりだった。
トーセンビクトリーもトランプ馬券だと気付けた。
20日、アメリカ大型減税法案成立。
アメリカ議会上下両院は、トランプ政権の重要公約である税制改革法案をそれぞれ可決。
焦点の連邦法人税率は、2018年に35%から21%へ。所得税の最高税率は39.6%から37%へ引き下げられる。
全体の減税規模は10年間で、およそ1.5兆ドル。日本円で170兆円になる。
ニューヨークポスト、ワシントンタイムズなど新聞各誌は一斉に「ビクトリー」と報道。
有本香さんによると、減税はトランプ大統領の公約の1丁目1番地だとか。
これは旬。取れ高満点。JRAのセンスなら使ってくる。
泡沫候補だったトランプには、最低人気の馬を馬券に絡ませるぐらいやらないと響かない。
JRAの誠意の見せ所。
ちなみに、トーセンビクトリーの母トゥザヴィクトリーが3着に好走したのが、アメリカが9.11テロに見舞われて、アメリカ世相馬券が飛び出した01年である。

01年有馬記念

1着 マンハッタンカフェ   3番人気
2着 アメリカンボス    13番人気
3着 トゥザヴィクトリー   6番人気
4着 メイショウドトウ    2番人気
5着 テイエムオペラオー   1番人気  5牡 7冠スーパーホース 引退レース


マンハッタンカフェ4番、アメリカンボス1番、トゥザヴィクトリー2番といずれも絶好枠を与えられた。
今年でいえば、クイーンズリング3番、ヤマカツエース1番、トーセンビクトリー5番に当たる。
テイエムオペラオーと重なるキタサンブラックには、指定席も用意して、トーセンビクトリーを激走させる準備は整っている。




注 ヤマカツエース
絶好枠の1枠1番を引いたが地雷臭も漂う。
◎本命にしたジャパンカップでは、外枠16番を引いていたが強引に内に入れて勝ちに行く競馬をしていた。
ただ、あの時は内が全く伸びない馬場だった。もう少し柔軟に乗って欲しかったが・・・意図は伝わってきた。
打って変わって最内1番。公開抽選の時の池添騎手も勝算を隠そうとしなかった。
まあ付き合いで印を打つが、もう既にギリシアくんぐらいになると次の手を打っている。◎本命にはしない。



X押さえ キタサンブラック 1番人気
公開抽選の武豊騎手は冴えなかった。神の手で2番を引き当てたまでは良かったが・・・
その後、思わず本音がポロリこぼれた「出遅れなければ・・・」直後の表情もカメラが捉えていたが「しまった」「余計なこと言ったかな」という感じだった。
もうキタサンブラックは出遅れを用心しなければならないほど、ストレスを抱えているということか。
武豊騎手の脳裏には、宝塚と天皇賞・秋の出遅れが残っている。ジャパンカップで成功したぐらいではまだ不安なのだろう。




△ヒモ ルージュバック シャケトラ サクラアンプルール
セオリーに従い、今年の中山重賞勝ち馬と好走馬に印は回す。





買い目



3連単

◎クイーンズリング頭

クイーンズーミッキーートーセン    4000円
クイーンズーヤマカツートーセン    3000円


3連複

クイーンズーミッキーートーセン    5000円
クイーンズーミッキーーヤマカツ    3000円
クイーンズーミッキーーキタサン    2000円


ミッキーーヤマカツーキタサン     3000円
ミッキーーヤマカツートーセン     1000円


以上7点2万1千円。
 

17阪神JF 予想

 投稿者:ギリシア  投稿日:2017年12月10日(日)12時53分53秒
 

3連単

▲シュヴァル頭 Xキタサン3着固定

シュヴァルーヤマカツーキタサン
シュヴァルーレイデーキタサン  13340円 A
シュヴァルーソウルーキタサン
シュヴァルーマカヒキーキタサン
シュヴァルーシャケーキタサン


▲シュヴァル △レイデオロ 2頭軸3連複

シュヴァルーレイデーキタサン 1300円 A
シュヴァルーレイデーサトノ



以上7点。


ジャパンカップは、この買い方が正解だった。
印以上に大事なのが買い方。
1着2着3着。もう少し決め打ちしなければならない。
▲単穴シュヴァルグランの頭絶対。
X押さえキタサンブラックの3着固定。
3連単はこの形が正解。
シュヴァルの頭は狙えてたが狙いが弱かった。弱過ぎた。甘い甘い甘い。
キタサンの3着もベタな話でもっと狙わなければ。
あくまでも3連単。3連複はフォロー。
3連複に重要なのは軸。
△ワイドの印打ったレイデオロが正解。
クラシック連対馬データでも炙り出せていた。
なのに牝馬のソウルスターリングに引っ掛かった・・・
せっかくのデータも天皇賞・秋負け組有力視で散った。
ソウルにしてもマカヒキにしても秋の始動戦に、1800メートルの毎日王冠を選択したことを疑問視すべきだった。
明らかに天皇賞・秋狙い。ジャパンカップは二の次。
これと間逆だったのが、2400メートルから始動したシュヴァルグランとレイデオロ。
シュヴァル、レイデの2頭軸3連複。簡単な答え。
そこに押さえのキタサンで1300円。安。これならシュヴァルグラン単勝1300円か?いややっぱり3連単。10倍の13,340円




阪神JFは、06年の阪神競馬場の改修に伴い波乱がなくなった。
翌年のオークスを勝つような真に強い馬が勝つレースへと様変わり。


16 ソウルスターリング   1番人気  オークス1着
15  メジャーエンブレム  1番人気  NHKマイルC1着
14 ショウナンアデラ    5番人気    故障
13 レッドリヴェール    5番人気  桜花賞2着
12 ローブティサージュ   5番人気
11 ジョワドヴィーヴル   4番人気
10 レーヴディソール    1番人気    故障
09 アパパネ        2番人気  オークス1着
08 ブエナビスタ      1番人気  オークス1着
07 トールポピー      3番人気  オークス1着
06 ウオッカ        4番人気  ダービー1着


1―3番人気に支持されて勝ちきれば、翌年もGⅠ馬になる。
4番人気もウオッカがダービー制覇の快挙。同じく4番人気で勝ったブエナビスタの妹、ジョワドヴィーヴルこそ桜花賞6着と敗れたが・・・ジョワドの場合、史上初めて1戦1勝の身で阪神JFを無理に勝ちきったため、翌年やや反動に見舞われたものとみる。その後、故障で長期離脱。復帰も走り戻らず引退を余儀なくされた。
ここは、来年GⅠ馬になる人気馬で頭を固定して狙いたい。
◎本命馬の1着は潔く諦める。2着3着になる馬から狙う。



◎本命 リリーノーブル 3番人気
人気はオルフェーヴル産駒か、ディープインパクト産駒も、面白いのはルーラーシップ産駒。
長距離と重馬場にパラメーターが振り切れているオルフェーヴル産駒は、デビューした馬たちが中々勝ち上がれない。71頭がデビューして6頭しか勝ち上がっていない。同じく新種牡馬のロードカナロアの27頭に大きく水をあけられている。トップのディープインパクトの42頭には遠く及ばず。
ロックディスタウンとラッキーライラックの大物候補2頭を出していなければ目も当てられない成績。
ディープインパクト産駒もじっくり育てたほうがいいことが浸透してきたので、2歳戦に大物が出てこなくなった(成長する前に絶対能力が高過ぎて走り過ぎてしまうため、燃え尽きてしまう。ディーマジェスティやマカヒキなど去年のダービーの3強は史上最高レベルは間違いない真実だが、あの有様。昨日マイルで人知れず惨敗していたファンディーナも)
ルーラーシップ産駒は万能。重馬場もこなせるし、キレ味もある。
◎本命にリリーノーブル
5番人気以下なら◎本命は打てなかったが、3番人気ぐらいになりそうだったベルーガが骨折して回避したので繰り上がりで3番人気になった。
06年の改修から続く5番人気以下には勝たせない、ガチガチのマギレのない傾向は続くとみる。
リリーノーブルも金曜発売直後は人気がなかったが、素質馬ソシアルクラブを抜いて3番人気に浮上した。勝つ資格を有する。オルフェ、ディープをまとめて負かすチャンスあるだろう。
一時、ベルーガとの兼ね合いで鞍上が未定と表記されていたが、最初から川田はベルーガではなく、リリーだった模様。引き続き川田が手綱を取れるのは大きい。
川田騎手は、何もしなくても勝てると言われたハープスターで2着に敗れるなど人気馬をことごとく飛ばしている。

09年 タガノエリザベート  6着 3番人気
13年 ハープスター     2着 1番人気
14年 コートシャルマン   10着 3番人気
15年 デンコウアンジュ   7着 2番人気


もうこれ以上、人気馬で負けられない。


〇対抗 なし
1番人気ロックディスタウンの評価は下げた。下記データで馬券外もある。


△ワイド ラッキーライラック 2番人気
新種牡馬オルフェーヴルの初年度産駒。
いきなりGⅠ馬を誕生させられるか。オルフェーヴルは成功の匂いしかしない。



X押さえ ロックディスタウン 1番人気
x押さえでは買う。
こちらもオルフェーヴル産駒。
来年のオークス馬の風格もあるし、オルフェーヴル産駒はフランケル産駒と同格に扱う。

08年 ブエナビスタ       オークス1着
10年 レーヴディソール         故障
15年 メジャーエンブレム    NHKマイル1着
16年 ソウルスターリング    オークス1着   新種牡馬フランケル産駒


1番人気で2着3着と馬券になった馬も3頭。

06年 アストンマーチャン 2着  スプリンターズS1着
11年 サウンドオブハート 3着
13年 ハープスター    2着  桜花賞1着



マイナス材料
06年以降、1番人気が3着内に入れなかったのは4回もある。

07年 オディール      4着   4戦2勝 マイル以上未経験
09年 シンメイフジ     5着   3戦2勝 3ヶ月休養明け
12年 コレクターアイテム   4着   3戦2勝
14年 ロカ         8着   1戦1勝

しかし、今年の1番人気ロックディスタウンは2戦2勝。
マイル以上の距離1800メートルで牡馬にも勝っている。
3ヶ月の休養明けがマイナスなぐらい。
ただそれも00年ぐらいまで拡げると

00年 2着 ダイワルージュ    新潟2歳S1着 3ヶ月休養明け
   3着 リワードアンセル   新潟2歳S2着 3ヶ月休養明け

02年 3着 ブランピュール    コスモス賞1着 3ヶ月休養明け

04年 2着 アンブロワーズ   函館2歳S1着 4か月休養明け

休養明けの馬も走っている。
だが、1着がないのは気になるところ。勝ち切った4頭も当然休養明けではなかった。
〇対抗からX押さえに落した。



▲単穴 マウレア 5番人気
▲単穴にオルフェーヴル産駒が不発に終わった場合に備えて、マウレア。
▲単穴は不用かもしれない。
▲単穴といえどそこまでの穴は狙えないし・・・上記のデータから勝ちきるのは5番人気以内の人気馬ばかり。
5番人気以内で魅力があるのは、ディープインパクト産駒の無敗馬マウレアになる。
ディープインパクト産駒は人気の盲点。
ファンの多いオルフェーヴル産駒が、ご祝儀のような期待値も込めて人気になっている。



注 コーディエライト
タップダンスシチーにアーネストリーと、個性的な逃げ馬のGⅠ馬を手掛けた佐々木調教師も久しぶりのGⅠ。
得意の逃げ馬コーディエライトでの参戦には注意が必要。
好調な和田騎手もテイエムオペラオー以来、勝てない中央GⅠをソロソロ勝ちそうな頃合い。



△ヒモ ラテュロス
△ヒモにラテュロス。ギリシャ語でスイートピー。ギリシャ馬名である。
ただこれがなくても浮上する狙いたい馬。
何と言ってもディープインパクト産駒。阪神マイルは庭のようなもの。
デビュー戦から当然注目してたが、3戦とも内容のある走り。



△ヒモ穴 モルトアレグロ トーセンブレス
牡馬相手に強いレースをしているモルトアレグロ。
トーセンブレスは末脚に賭けられると怖い。






消し ソシアルクラブ 4番人気
「ブエナビスタ・ソシアルクラブ」並べると何とも格好いい。
ちなみにハードディスクに録画したブエナビスタ・ソシアルクラブはまだ見ていない。
ハードディスクは貯まる一方。

ブエナビスタ・ソシアルクラブ(阪神JFまでに観たかったが・・・)
バカリズムの30分ワンカット紀行
英雄たちの選択(天正遣欧少年使節の回は神回。弾圧されたキリシタンの悲劇。逆さ磔にされて絶命した中浦ジュリアンの最後の言葉「私はローマを見た中浦ジュリアンぞ」には感動。格好だけでギリシア正教徒になったギリシアくんも見習いたい)
球辞苑
古田敦也のプロ野球ベストゲーム
井浦新アジアハイウェイの風
アナザーストーリーズ「山口組vs一和会」「田中角栄」
ミスターラグビー平尾誠二の軌跡
伝説の名勝負「不屈の闘志激突85ラグビー日本選手権、新日鉄釜石vs同志社大」
BS1スペシャル「完全保存版インディ500佐藤琢磨優勝への軌跡」
ツール・ド・フランス2017総集編




買い目

人気どころで消したのは4番人気ソシアルクラブだけ。
押さえのロックが来ても取りガミ。
コーディエライト、佐々木ー和田に期待する。

3連複

リリーーラッキーーマウレア       21倍
リリーーラッキーーコーディエ      57倍

ワイド

リリーーラッキー            4倍

以上3点。
 

17ジャパンC 予想

 投稿者:ギリシア  投稿日:2017年11月26日(日)12時10分9秒
  天皇賞・秋は気持ちいいぐらい外してしまった。反省文書く間もなく即2軍降格。
エリザベス、マイルと欠場して久しぶりの1軍昇格。
2軍暮らしが長くすっかり忘れられるところだった。
2軍暮らしと言えばプロ野球選手。先ごろ行われたトライアウトはスカパーで生中継されていた。中日の岸本(敦賀気比)とかいい球投げてたけどなあ。何故ロッテ獲らない?ロッテのうんこ投手陣より数段いい球放ってたよ。プロ野球界の悪しきしきたりなのか、他球団に遠慮してクビになった選手をわざわざ獲りたがらない傾向がある。スカウト含め裏方さんの面子を潰すことになるからなのか。生き返る選手が少な過ぎる。せめてドラフト前にやるべき。奥浪も調整に失敗してたし・・・一人では体重が増えてどうにもならないと思う。何年かたって、全身にイレズミ入れて、ウシジマくんに出てくる獅子谷みたいにならなければいいけど。同じタイプの一二三(夏甲準優勝投手)も捕まったし。一二三の相模に◎本命打った王者殿も笑いが止まらないだろう。「甲子園で結果出すというのはそういう事なんだよ。ぎゃはあああ」と。
2軍暮らしでも勝ち組もいる。DeNAの荒波である。フリーアナの宮崎瑠衣さんとの結婚。近年レギュラーを奪われたが日本シリーズ進出並みの金星。荒波やるね。ちなみにギリシアくんは荒波が嫌い。01年の夏甲、日大三との準決勝。横浜に賭けていたギリシアくんは当時、1年生センターだった荒波がセンターへの大飛球を取れなかったことを覚えている。結果横浜の負け。この辺が雰囲気イケメン荒波の限界である。正真正銘のイケメン、ギリシアくんは2軍暮らしからどういう結果を出すか。言うまでもない。





◎本命 ヤマカツエース
◎本命にヤマカツエース。
ヤマカツエースについては、次走の有馬記念で狙うという声があまりにも多く聞かれる。
皆がそう思うなら逆を狙う。
JRAにもその声は届いている。有馬記念では歩かせてここで走らせる。
そもそも何故、皆が有馬記念で狙うのか?
去年の有馬記念4着のパフォーマンスが優れているからだろう。
上がり最速で突っ込んできて3強(サトノダイヤモンド、キタサンブラック、ゴールドアクター)に迫った。
あの走りで完全に本格化を印象付けた。
このことから有馬記念に限定せず、今後の古馬王道GⅠでは常に狙うべきだろう。
実際、年が明けての初GⅠ、大阪杯では3着と馬券になった。
宝塚に使わなかったのは不可解だが・・・今秋に賭ける想いが強いとみた。
宝塚をパスしたことで、他馬より早く、札幌記念から始動できている。
秋はトライアルを使わず、古馬王道路線の3戦に全力投球してきた。全て買いだ。
ドロドロの極悪馬場の天皇賞・秋こそ11着と大惨敗。2秒5差と大きく離されたが、これはノーカウントでいい。
この大敗をもって「有馬記念に直行したほうがいい」という意見が大多数を占めるが、違うと思う。
ヤマカツエースは典型的な叩き良化型。一戦ごとに良くなる。
あのドロドロ馬場で走った疲労は2戦分に当たる。その疲労が良い方に出る。
この中間、追い切りの動きが抜群にいいのが証明している。天皇賞・秋の時も良かったがそれ以上。
覚醒した今ならば予想を覆してジャパンカップと有馬記念の連勝まであるとみる。
不動の◎本命。






〇対抗 なし
1番人気キタサンブラックはX押さえに回す。
そもそもこの馬の前走のスタートの行き脚の悪さには驚いた。
走らされて走らされて嫌気がさす。年々ズブくなるのは競争馬の宿命。遂にその症状が・・・スーパーホースとて例外ではない。
他馬が嫌がった極悪馬場の恩恵を受けて、スタートの出遅れを巻き返した前走のようにはいかない。





▲単穴 シュヴァルグラン
▲単穴に、大魔人、佐々木オーナーのシュヴァルグラン。
クラシック未出走。
去年の3着馬でもある。
去年は、アルゼンチン共和国杯を仕上がり途上で勝ちきってしまったため、肝心の本番、ジャパンカップで反動が出た。
今年はどうだろう。夏場を順調に過ごした事で絶好調。
始動戦に選んだ京都大賞典こそ、開幕週のパンパンの良馬場で牝馬スマートレイアーの瞬発力に屈して3着に敗れたものの気にすることはない。
トライアルはトライアル。またジャパンカップは例年タフなレースになる。京都大賞典のような軽いレースにはならない。
余裕残しで文字通り余裕の走り。今年は反動はみられない。
シュヴァルグランも来年はもう6歳。GⅠ制覇のラストチャンスに賭ける。



注 シャケトラ
ジャパンカップに強い角居厩舎のシャケトラは怖い。


△ヒモ サトノクラウン


ジャパンカップは、3冠レースの勝ち馬、連対馬のためのレース。


16 キタサンブラック         菊花賞1着
15 ショウナンパンドラ        秋華賞1着
14  エピファネイア              菊花賞1着 ダービー2着
13 ジェンティルドンナ         牝馬3冠
12 ジェンティルドンナ
11  ブエナビスタ                 桜花賞1着 オークス1着
10  ローズキングダム          ダービー2着
09 ウオッカ            ダービー1着
06 ディープインパクト      3冠馬
04  ゼンノロブロイ        ダービー2着
01 ジャングルポケット      ダービー1着
00 テイエムオペラオー       皐月賞1着
99  スペシャルウィーク      ダービー1着


近21年間で13勝。8年連続継続中。


05 アルカセット
02 サラファン
97 ピルサドスキー
96 シングスピール

03 タップダンスシチー マル外馬
98 エルコンドルパサー マル外馬

08 スクリーンヒーロー クラシック未出走
07 アドマイヤムーン  皐月賞4着


残り8つのうち、4つは外国招待馬が勝利。
それも最近の日本馬のレベルアップと、ガラパゴス馬場で10年以上外国馬は勝っていない。
2つは当時クラシックに出走できなかったマル外馬。
もうマル外馬を見かけることも少なくなった(今年の出走馬にもいない)
日本馬の勝ち馬で例外は2頭。
その2年も該当馬が惜しい競馬。
08年は、ディープスカイ2着。   ウオッカ3着。
07年は、メイショウサムソン3着。

外国馬が勝った年も

05年  ハーツクライ2着。         ゼンノロブロイ3着。
02年  シンボリクリスエス3着
97年  エアグルーヴ2着
96年  ファビラスラフイン2着

マル外馬が勝った年も

03年 ザッツザプレンティ2着。  シンボリクリスエス3着。
98年 エアグルーヴ2着。       スペシャルウィーク3着。

該当馬は馬券に絡んでいる。



13 デニムアンドルビー       オークス2着
12 オルフェーヴル        3冠馬
10 ブエナビスタ         オークス1着 桜花賞1着
09 オウケンブルースリ       菊花賞1着
08 ディープスカイ        ダービー1着
06 ドリームパスポート      菊花賞2着
05 ハーツクライ         ダービー2着
04 コスモバルク         皐月賞2着
03 ザッツザプレンティ      菊花賞1着
01 テイエムオペラオー      皐月賞1着 菊花賞2着
98 エアグルーヴ         オークス1着
97 エアグルーヴ
96 ファビラスラフイン      秋華賞1着

2着は合計13回。


10 ヴィクトワールピサ       皐月賞1着
09 レッドディザイア        秋華賞1着   オークス2着
08 ウオッカ            ダービー1着
07 メイショウサムソン       2冠馬
05 ゼンノロブロイ         ダービー2着
04 デルタブルース         菊花賞1着
03 シンボリクリスエス       ダービー2着
02 シンボリクリスエス
01 ナリタトップロード       菊花賞1着
98 スペシャルウィーク       ダービー1着

3着10回。
クラシック連対馬が3着内に入れなかった年は1度もない(96―16の21年間)
ワンツースリーも4回ある。

16 1頭 1着
15 1頭 1着
14 1頭 1着
13 2頭 1着 2着
12 2頭 1着 2着
11 1頭 1着
10 3頭 1着 2着 3着
09 3頭 1着 2着 3着
08 2頭    2着 3着
07 1頭      3着
06 2頭 1着 2着
05 2頭    2着 3着
04 3頭 1着 2着 3着
03 2頭    2着 3着
02 1頭      3着
01 3頭 1着 2着 3着
00 1頭 1着
99 1頭 1着
98 2頭    2着 3着
97 1頭    2着
96 1頭    2着

今年の出走馬でクラシック連対馬は

△ヒモ  マカヒキ
△ワイド レイデオロ
無印   ワンアンドオンリー
X押さえ キタサンブラック
X押さえ ソウルスターリング


馬券の相手には持って来い。
オワコン、ワンアンドオンリー以外に印を打った。
ソウルスターリングとマカヒキの天皇賞・秋負け組みを有力視する。



買い目


3連複

シュヴァルーソウルーヤマカツ    870倍
シュヴァルーソウルーレイデ     45倍
シュヴァルーソウルーマカヒキ    133倍
シュヴァルーソウルーシャケ     340倍
シュヴァルーソウルーサトノ     80倍

ソウルーマカヒキーレイデ      52倍



3連単

シュヴァルーキタサンーヤマカツ     19万
シュヴァルーヤマカツーキタサン   35万
ヤマカツーシュヴァルーキタサン   40万
ヤマカツーキタサンーシュヴァル   35万

以上10点。

 

17天皇賞・秋 予想

 投稿者:ギリシア  投稿日:2017年10月29日(日)13時44分50秒
  菊花賞の反省から

◎本命アダムバローズ(17着大惨敗)には早々に見切りをつけ、他の馬▲クリンチャー〇キセキの買い目に移行したのは良かったが・・・

>相手を捜す。
まず組み分けから

春の実績組

アルアイン    皐月賞1着
ダンビュライト  皐月賞3着
クリンチャー   皐月賞4着
マイスタイル   ダービー4着

究極のスピード決着となった皐月賞組は微妙もクリンチャーは見所あり。2着ペルシアンナイトは、昨日行われたマイルの富士Sに向かった(2番人気5着)
ダービーは凡戦。ダービー1―3着馬は欠場。


上がり馬

キセキ        信濃川特別1着
マイネルヴンシュ   九十九里特別1着
ポポカテペトル    阿賀野川特別1着
トリコロールブルー  日高特別1着
クリノヤマトオー   清滝特別1着
ミッキースワロー   いわき特別3着
スティッフェリオ   松前特別3着
ウインガナドル    新潟記念4着

上がり馬は粒揃い。


無し

アダムバローズ
サトノアーサー
サトノクロニクル
プラチナヴォイス
ブレスジャーニー
ベストアプローチ


頭は、近21年で12勝の春の実績組vs9勝の上がり馬の構図。秋華賞ほどの差はなく今度こそ上がり馬の出番か。
ただし秋華賞と同じ失敗はしない。春の実績組の頭から買う。


春の実績組からは、
▲単穴 クリンチャー
前走のトライアル、セントライト記念は大敗したとはいえ、意図的に先行させたことが必ず生きてくる。
皐月賞で4着と周囲を「あっ」と言わせる好走して、ダービーの権利を獲りながらダービーでは13着と大惨敗。
鞍上、藤岡佑騎手も相当悔しい想いをしたという。外人への乗り替わりも覚悟したそうだが、秋も再度任せてもらえた。
藤岡佑騎手にとってクラシックレースを同一馬で皆勤するのは初めてという。
デビュー13年目。GⅠでは5度の2着に泣いて今だ未勝利。悲願のGⅠ制覇へ。クリンチャーに賭けたい。



クリンチャーは10番人気の低評価を覆して2着と惜しかった。藤岡佑騎手またもGⅠ初制覇ならず。5度あることは6度あるの2着だった。
ただ、キセキとの馬連が1万円の万馬券にはビックリ。そんなについていたとは・・・頭狙いすぎて馬連の発想が不足した。

これを当てた人がいたことは喜ばしい。王者殿を倒すために予想してるのに思わぬ副産物。
しかもわざわざご丁寧に俺のギャグ◎本命馬、アダムバローズを6点の買い目の半分にも入れてくれてるとは。
本人でも15点の買い目の2点しか買ってないのに。自分の馬券下手を改めて痛感。


複勝やワイドも高配当。このあたりを買う柔軟性にも欠けた。

クリンチャー複勝 A
クリンチャーーキセキ ワイド A
クリンチャーーキセキ 馬連 1万 A




>続いて上がり馬。人気薄が多いのが魅力。


14年 トーホウジャッカル   3番人気    神戸新聞杯3着
10年 ビッグウィーク     7番人気        神戸新聞杯3着
09年 スリーロールス     8番人気     野分特別1着
08年 オウケンブルースリ    1番人気    神戸新聞杯3着
06年 ソングオブウインド   8番人気     神戸新聞杯3着
04年 デルタブルース     8番人気     九十九里特別1着
02年 ヒシミラクル     10番人気    神戸新聞杯6着
01年 マンハッタンカフェ   6番人気    セントライト記念4着
97年 マチカネフクキタル   3番人気    京都新聞杯1着


神戸新聞杯を負けている馬が狙い目。
人気だが〇キセキ(神戸新聞杯5着アドマイヤウイナーの抽選漏れは痛い)
キセキの父ルーラーシップが不良馬場の金鯱賞で生涯最高のパフォーマンスを披露したことも考慮。
キセキも重馬場はこなせる。

あとは、デルタブルースの再現狙う注マイネルヴンシュ。
スリーロールスのように1000万勝ちからの直行組のトリコロールブルーにポポカテペトル。大物感ある注トリコロールブルー。
新潟記念4着の注ウインガナドルも去年の札幌記念3着から菊花賞2着のレインボーラインのよう。



ポポカテペトル舐め過ぎた・・・
ズブイ馬で長距離向き。不良馬場も歓迎との情報は得ていたのに・・・
13番人気を無理に外すことなかった。



3連単


オークス4着馬に続いて皐月賞4着馬の戴冠▲クリンチャーの頭
不良馬場決定。欧州血統の△ベストアプローチが軸

クリンーベストークロニクル
クリンークロニクルーベスト
クリンーアダムーベスト
クリンーベストーアダム



クリンの頭はまだしもベストアプローチ(13着)の軸が甘かった。
コテコテの欧州血統も馬そのものが弱過ぎた。
この馬に騙されたのは反省点。軸なのだからもっと力が足りるのか詰めなければ。



3連複


クリンーベストーキセキ
クリンーベストーマイネル
クリンーベストーウイン
クリンーベストートリコ
クリンーベストーダンビュ
クリンーベストーアルア
キセキークリンーダンビュ
キセキークリンークロニクル
マイネルークリンーウイン
マイネルークリンートリコ
トリコークリンーウイン


以上15点。何点あっても足りない。オッズに目がくらむ。



3連複でもベストアプローチを軸にして大失敗。
クリンチャー、キセキの2頭軸で良かった(キセキークリンの2頭軸も買ってはいたが、相手にダンビュとクロニクルでは・・・
そこに人気がなく斬る必要のなかったポポカテペトルを加えていれば・・・
斬るべきは斬って、拾うべきは拾わないと。
ダンビュライトあたりは消せた。
トライアルの神戸新聞杯、菊花賞への賞金がボーダーラインで目イチの仕上げ。それで4着とそもそもの実力が足りない馬。今回も不良馬場と武豊の神騎乗を持ってしても5着が精一杯のていたらく。



3連複

クリンチャー キセキ 2頭軸

クリンーキセキーアダム
クリンーキセキーベスト
クリンーキセキークロニクル
クリンーキセキーアルア
クリンーキセキーマイネル
クリンーキセキーウイン
クリンーキセキートリコ
クリンーキセキーポポカテ A



クリンーキセキーポポカテの3連複13万。1000円でも136万。このあたりはサラッと当てたい。

あとデータの間違いもありました。
08年 ファストタタヤマはフローテーションが正しい。
02年 ファストタタヤマももちろんファストタテヤマでした。
これは恥ずかしい。


さて荒れると踏んで振り回した菊花賞も終わった。
天皇賞・秋は買い目を絞る
天皇賞って毎年そうなんですけど、その週にプロ野球のドラフトがあるので、指名予想見てテンション上がったり、下がったり。当日の結果でまたテンション上がったり、下がったり。
クリスマスプレゼントを選んで親に頼んでた楽しさに似てる。
超目玉の清宮くんは7球団の競合の末、日ハムへ。パリーグで良かった。セリーグ球団も交流戦廃止を2度と口に出来なくなるだろう。
ただ、4位難波には笑った。清宮くんの同期生に難波でいいのか。清宮パパに突っ込まれるぞ。まあ難波は恫喝抗議の張本人なのでボディーガードには最適だけど。
10年前の中田翔の時も2位に倉敷高のチンピラ津田(素行不良で3年でクビ)を指名してたし・・・日ハムの不良好きは謎。あの時は毒を持って毒を制した。
清宮くんは中田と違って毒じゃないからなあ。悪影響必至。


今年のロッテのドラフトは平沢獲った去年に続いて豊作。当たり年。2年連続高卒野手の1位指名は94年サブロー、95年澤井以来22年ぶり。ハイテンションで天皇賞を迎えられた。
安田は何となく当たりそうな気がしてたんで「阪神さんスイマセン」と心から思った。
だって数日前のスポーツ新聞見て「本当に阪神って和製大砲育ってないんだな」と気の毒に思った。

92年ラッキーゾーン撤去以降の年度別生え抜き右打者最多本塁打

92 八木 21本
93 新庄 23本
94 新庄 17本
95 新庄  7本
96 新庄 19本
97 新庄 20本
98 今岡  7本
99 新庄 14本
00 新庄 28本
01 浜中 13本
02 浜中 18本
03 今岡 12本
04 今岡 28本
05 今岡 29本
06 浜中 20本
07 桜井  9本
08 関本  8本
09 桜井 12本
10 桜井  9本
11 上本  3本
12 関本  1本
  小宮山 1本
  上本  1本
  狩野  1本
13 上本  2本
14 上本  7本
  梅野  7本
15 江越  5本
16 原口 11本
17 中谷 20本




今年の中谷が20本塁打打ったのが、生え抜きの右打者では06年の浜中の20本塁打以来11年振りだったとか。
天才・新庄さんがいなくなってから、ワクワクする選手が生まれていないのでは?今岡って野村監督に叱られてるイメージしかないし。その後、岡田監督政権下で大ブレークも短命。
左打者入れても鳥谷が何回か二桁打ってるだけ?鳥谷も東京ドームなら軽く30発は打てるのに。浜風が強く吹く甲子園では真のホームランバッターしかホームランを打てない。
クジ運も悪い。清原も松井も清宮も安田も獲りに行ってるのに・・・当たらない。
生粋の大阪人のホームランバッターを早急に育てないと。中村、浅村らを西武に獲られてる場合ではない。阪神ジュニアあたりから子飼いにするプロジェクトを。
いつの日か甲子園でバンバンホームラン打てる選手の誕生を願ってやまない。





話をロッテに戻して2位の藤岡は最高。
岡山理大付時代から二投流が目に焼き付いてる。
欲を言えば仙台育英の西巻も欲しかったが(楽天6位)去年、平沢に横ヤリ入れて強奪したから仕方ないか・・・
ただ阪神とか、仙台育英出身の立大の熊谷3位で獲ってたけど西巻の方が断然いいと思うよ。
西巻なら慶応に進学してたら、1年春からフルイニング出場して軽く六大学の最多安打更新するでしょ。それに比べて熊谷は・・・キャプテンシーだけ。
阪神も熊谷はバッティングには目を瞑って守備だけの評価なんだろうけど(あるいは早々にクビ切って営業マンにでもするつもりか)
守備も何と言っても西巻が1番。小坂レベル。



天皇賞・秋はGⅠ馬が勝つか、GⅠ未勝利馬が下克上するかのレース。
天皇賞・秋を勝って古馬GⅠ馬の仲間入りするまでの勝ち馬の履歴を洗ってみた。
古馬GⅠ馬になることはひとつのステータス。
あの名馬キングカメハメハでも3歳限定GⅠ馬(故障で引退してなければ当然勝っているが・・・)
先週激走したクリンチャーの父、ディープスカイも3歳限定GⅠ馬。



16   モーリス         古馬GⅠ馬     前走GⅠ 安田記念2着
15  ラブリーデイ      古馬GⅠ馬          宝塚記念1着
14  スピルバーグ       GⅠ未勝利馬
13  ジャスタウェイ     GⅠ未勝利馬
12  エイシンフラッシュ   3歳限定GⅠ馬
11  トーセンジョーダン    GⅠ未勝利馬
10  ブエナビスタ      3歳限定GⅠ馬
09  カンパニー       GⅠ未勝利馬
08  ウオッカ        古馬GⅠ馬          安田記念2着
07  メイショウサムソン   古馬GⅠ馬          宝塚記念2着
06  ダイワメジャー     3歳限定GⅠ馬
05  ヘヴンリーロマンス   GⅠ未勝利馬
04  ゼンノロブロイ     3歳限定GⅠ馬
03  シンボリクリスエス    古馬GⅠ馬          宝塚記念5着
02  シンボリクリスエス    GⅠ未勝利馬
01  アグネスデジタル     古馬GⅠ馬          マイルCS南部杯1着
00  テイエムオペラオー    古馬GⅠ馬          宝塚記念1着
99  スペシャルウィーク    古馬GⅠ馬          宝塚記念2着
98  オフサイドトラップ   GⅠ未勝利馬
97  エアグルーヴ      3歳限定GⅠ馬
96  バブルガムフェロー    2歳限定GⅠ馬




近2年は古馬GⅠ馬が連勝中。古馬GⅠ馬は前走のGⅠレースでも03年の連覇したシンボリクリスエスを除いて勝つか連対している。
今年の出走馬で古馬GⅠ馬は(海外GⅠ馬のリアルスティールとネオリアリズムは、国内では古馬GⅠも3歳限定GⅠも勝っていないのでデータ適用外)


キタサンブラック    宝塚記念9着
サトノクラウン     宝塚記念1着
サトノアラジン     安田記念1着


まず前走GⅠ連対出来なかった1番人気キタサンブラックの頭を消す。
残った古馬GⅠ馬、サトノクラウンは重馬場苦手だと思っているので、サトノアラジンをX押さえで買うぐらい。
GⅠ未勝利馬を狙う。




◎本命 グレーターロンドン
◎本命に先週、極悪馬場の菊花賞を完勝したキセキの叔父グレーターロンドン。
今週も台風の影響で馬場が悪化。道悪をこなせる下地が必要。
グレーターロンドンを管理する大竹調教師といえば、新進気鋭の調教師。牝馬ながら牡馬相手に重賞を3勝しているルージュバックが有名。ルージュバックは期待を一身に集めながら未だGⅠ馬になれていない。
本来なら、オールカマーで牡馬を蹴散らしたルージュバックもここに出走させてもよさそうなものだが、牝馬限定戦のエリザベス女王杯に照準を合わせ確勝を期してきた。裏をかえせば天皇賞のグレーターロンドンに自信ありとみた。去年のサトノを思い出す。GⅠの壁を破ればケチャップドバドバ状態。GⅠ連勝もあるとみる。


天皇賞・秋      グレーターロンドン
エリザベス女王杯    ルージュバック
マイルCS      グレーターロンドン
ジャパンカップ    ルージュバック?
香港マイル      グレーターロンドン?



〇対抗 なし
1番人気キタサンブラックは上記理由で外す(2着3着では消さずX押さえるが・・・)



△ワイド ソウルスターリング 3-4番人気
軸馬に天皇賞・秋の専門厩舎、藤沢和雄御大のソウルスターリング。
これは高校野球に例えると、秋の関東大会に10年連続で出場して、浦学並みに優勝してる感じ。とにかく秋関ならぬ秋天の鬼。
3歳限定GⅠ馬ソウルスターリングもここで古馬GⅠ馬の仲間入りか。それだけの実力のある馬。
オークスのパフォーマンスは世界的良血の本領発揮。
順当に名牝への道を駆け上がるとみる。



X押さえ サトノアラジン
GⅠ馬ではこの馬。
重馬場でも爆発力は鈍らないだろう。




▲単穴 ステファノス
この馬とは引退まで付き合う。
ここは8着ぐらいで、マイルCSには目もくれず有馬記念に直行して欲しい。
その時はこの馬の馬券で勝負する。




△ヒモ穴 ディサイファ
来年、早くも定年を迎えるという小島太調教師。
初めて買った馬券が、以前にも書いたけど小島太調教師がバリバリの現役騎手だった95年の天皇賞・秋。
そのレースを鮮やかに勝ったのが、小島太騎手のサクラチトセオー。
当レース1番人気、3冠馬ナリタブライアンの存在も知らなかったギリシアくんの持ってたジェニュイン(2着)ーポジー(5着)の万馬券は紙クズとなった。1万円買ってたのでくれば400万ぐらいにはなった。
小島太調教師、最後のGⅠになるかもしれないので買いたい。
道悪の鬼、ディサイファが一世一代の走りを見せてくれないか。




注 シャケトラ
大外18番枠と休み明けが嫌われて人気がないが、重馬場も得意そうで狙ってみたい。
有力馬をまとめてまかせる能力の持ち主。




買い目

3本の矢を放つ。

まず1本目。
単、複、ワイド。

▲ステファノス単勝
打たない。ステファノスはあくまで有馬記念。

ワイドを軽く買う。

ステファノスーソウルスターリング


2本目
3連単

混戦すぎて頭で固定できる馬がわからない。
打たない。


3本目
3連複

◎グレーターロンドン △ソウルスターリング 2頭軸

グレーターーソウルーアラジン
グレーターーソウルーディサ



以上3点。
 

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