投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助動画検索<OBJECT>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ teacup.コミュニティ ] [ 検索 ]

投稿募集! スレッド一覧

スレッド作成 他のスレッドを探す

[PR]   関西の求人・転職 居酒屋福島県 
teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ teacup.コミュニティ ] [ ブログ ] [ チャット ]

全380件の内、新着の記事から30件ずつ表示します。 4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  |  《前のページ |  次のページ》 

輪廻ぐるぐる

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 9月20日(木)10時51分27秒
  現在隣のベッドにいるシーモン(イスラエル人)
俺と同じ40歳で4年間旅をしている
俺が60ヶ国ほど行っているのに対し彼は5ヶ国

彼の最大のお気に入りはエチオピア
俺も好きな国
インジェラ喰ったなあ
移動は4時起き
温泉良いよね
ラザニア美味いよね
ラリベラ最高
コーヒーは世界一
共通の話題で盛り上がった
彼は日本の文化についても良く知っている

若い日本人旅行者がカイラスの情報を求めて訪ねてきた
お礼に飴をくれ「イチゴとオレンジどちらが良い?」とシーモンにも勧める
「一期一会」と彼は呟いた
ブラボー!

イスラエルをどう思うかと聞かれた

「エルサレムはとても興味深い
様々な宗教や文化が混沌と入り混じり
自分にとって深く重くエキサイティングだった」
これは実際に言った言葉

「イスラエルは悲しい歴史を持つ国
ナチスのやったことは許されることではない
でも今ナチスがやったことと同じようなことを
イスラエルがやっているのではないか」
これは飲み込んだ言葉

どちらも本当なのだが「本当のことを言ってくれ」と言われてしまった
きっと彼は受け入れる準備が出来ている
言うべきだったかなあとも思う
一期一会の厳しさ

「旅」に「宇宙に近く 神に近く」をアップ
西チベット(ツォチェン ツァンダ グゲ遺跡 サンサン タルチェン)
その他、移動中に車中より撮った写真です
 

お帰り

 投稿者:きほ  投稿日:2007年 9月18日(火)16時16分15秒
  神の領域から俗世界に帰ってきたんだね。
「お帰り!」
行きっぱなしの人も居るとのこと、よく帰ってきた。
あはっははっは!
アッチの世界で見たもの感じたもの聞かしてね!キット素晴らしい宗教的体験をしたことだろうな。
ま、「ラサ」でゆっくり人心地を楽しむのがいいでしょう。
今、新宿に居たらきっと仙人は狂うことだろうから!狂った本能の世界ではーーー
理性は果てしない欲望の道具。
止めましょう、コンナつまらない話は。
達観した悟性をもって下界を見てください。


悪魔、誘惑者キホ
 
    (kaneko) 書き込みありがとうございます!
まさに帰って来たという感じです
アリ(文明・俗世)を離れてからの巡礼は10日程だったのですが
そんなに短かったっけとびっくりするくらい感覚の隔たりがありました
また食事・電気・水道などが制限されたあのような状態にある場合は
早く戻りたい早くこの環境から抜け出したいと必ず思ったものですが
今回は不思議とそのように感じることがありませんでした
今は魔法が解けて夢から醒めたようです

旅は微妙なラインの上にいるようなものですが(どちらにも行ける危うさ)
またラインのこちら側でやってゆく覚悟のようなものは出来ています
達観とまでは行きませんが自分の中の「受け入れる」というキャパシティは
(以前と比べてですが)確実に広がっています

良くも悪くも欲望だなあと思います
果てはないのでしょうか
人は持つゆえに惑うのでしょうね
西へ行く日の、果ては東か
ともあれ欲望は行動の原動力だなあとつくづく思います
ダライラマ・14世は欲望は知性・誠意・思いやりと
結びつかねばならないと言っていました

文明の傲慢
理性はうそ臭く
道徳は偏見で常識は固定観念
経済は鼻くそで俗世は神の遊び
俺は欲望の街を涼しい顔で歩きます
 

ラサより

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 9月18日(火)11時18分55秒
  頭をたれる麦穂の黄色
揺れるコスモスの桃色
ラサが近づいてくると大地に色が現れました

「おお!信号がある!」
空と風と山ばかりの世界から
文明の領域に足を踏み入れた瞬間の驚き

敦煌からラサに着いた時は、何て乾いた空気なんだと思いましたが
今は優しい湿度を感じます
やはり5000mを越える領域は厳しかった

止まらなかった咳もずいぶん楽になり
がさがさだった唇ももとに戻りつつあります

坦々麺が美味い!
シシケバブが美味い!
砂鍋餃子が美味い!
冷えたビール!
ニンニクの芽と豚肉の炒め物!
湯気の立つほかほか御飯!
幸せです!

「伝言」に「BGMはガッツだぜ!」をアップ
 

巡礼終了

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 9月16日(日)23時09分27秒
  ラサ:3658M
アリ:4280M
タルチェン:4675M
ディラ・プク・ゴンパ:5210M

西チベットの旅を終えてラサに戻って来ました
公共の移動手段が無いエリアでの旅だったので
ずいぶんと時間の掛かる行程になると思っていましたが
(主にヒッチ・ハイクによる移動、1週間車がつかまらないことも)
仲間にも恵まれ、一緒に車をチャーターして
予定していた半分の時間で巡って来ることが出来ました

電気も水道もガスもない環境
川から汲んできた水をヤクの糞を燃料にして沸かしたものを飲んでいました
食事の半分はインスタント・ラーメン
シャワーを浴びられたのは16日間で1度だけ
標高5668mの峠(ドルマ・ラ)も歩いて越えました
今までで一番ハードな環境でした
タルチェン滞在中には高度順応出来ないインド人がふたり亡くなりました
(今年になって17人)

体調は決して良くなかったのですが、終始良い気分でした
見るべきものは見てきたと思います
感じるべきものは感じてきたと思います

8月30日:ラサ→
8月31日:→ラツェ→サンサン→
9月01日:→ツォチェン→ゲルツェ→
9月02日:→ゲギェ→アリ
9月03日:アリ
9月04日:アリ
9月05日:アリ
9月06日:アリ→グゲ→ツァンダ
9月07日:ツァンダ→ムンツェル→ティルタプリ→タルチェン ■ティルタプリ巡礼
9月08日:タルチェン
9月09日:タルチェン→チュク・ゴンパ→ディラ・プク・ゴンパ ■カイラス巡礼
9月10日:ディラ・プク・ゴンパ ■カイラス巡礼
9月11日:ディラ・プク・ゴンパ→ズトゥル・プク・ゴンパ→タルチェン ■カイラス巡礼
9年12日:タルチェン
9年13日:タルチェン→ギャンダ・ゴンパ→セルン・ゴンパ→タルチェン ■内院巡礼
9年14日:タルチェン→チウ・ゴンパ→バルガ→ ■マパム・ユムツォ巡礼
9年15日:→サガ→シガツェ
9年16日:シガツェ→ラサ

■kaya-san kakikomi arigatougozaimasu! resu ha notihodonite
 

こんにちわ。

 投稿者:kaya  投稿日:2007年 9月 6日(木)03時35分53秒
  kanekoさん、こんにちわ。
以前、一度だけメールを送った事のある者です。
前過ぎて、もう覚えてらっしゃらないかもしれないですが・・その場合は「初めまして!」で。

その後、体調はよくなりましたでしょうか?
異国の地で、一人療養する事は大変だと思います。。
もう元気に出発されているといいのですが。

もう旅を続けられて5年になるのですね!
すごいなあ。。
人それぞれ、過ごす時間も中身も全然違うけど、
私は自分の人生の旅で、この5年間をどう過ごしてきたんだろうと思ってしまいます。
きっと。いや絶対に、中身がいっぱい詰まった5年間であると信じたいです。

私の住む沖縄は、少しずつですが風が涼しくなってきました。
日中の日差しはきついけれど、太陽も少しずつ角度を変えてきました。
「四季がない」と言われる沖縄ですが、それでも季節は少しずつ変わっていきます。
そして、そんな小さな変化にも常に気付けるような自分でありたいです。

何を書きたいのかよくわからなくなってしまいましたが・・・
kanekoさんの健康と良い旅を応援しています。
これからもいろいろな、素敵な出会いがたくさんありますように。
更新、楽しみにしています!
 
    (kaneko) kayaさん
おひさしぶりです
書き込みやメールをいただけるのは嬉しいものです
おお!沖縄からボブ・マーレーのアルバム・タイトルと
同じ名前の女の子からメールが来たと喜んだものでしたよ

旅は4年を過ぎ5年目に入りました
見たい世界はまだまだあるのですが
そろそろ帰り道を意識しています
沖縄にも行きたいですね

今はラサで写真の整理などのんびり過ごしています
良かったらまた遊びに来てください
良い日々の旅を!
 

アリッ?

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 9月 5日(水)19時50分43秒
  ♪ 恋をした 寝坊した すべて見てきた地球

♪ 愛ゆえに 抱きしめた ラブ・レボリューション21

カーテンをひいてもなお明るい部屋で日本のポップスを聴いています
昨日は熱が下がらないので薬を買いに行きました

「頭痛・発熱」と書いた紙を持って間口3m程の小さな薬屋へ
おでこに手を当てたり咳をしたり鼻をかむ仕草をしてみました
単なる薬屋だと思っていたらパイプ椅子を勧められその場で診察開始
熱を測って(37、5度)シャツをめくって聴診器をあてて銀のへらで舌をべーっ

診てくれたのは30歳くらいのおねえちゃん
白衣を着ているわけでもなく黒いセーターにハンパな丈のスカート
足元はこれまたハンパなヒールのあるハーフ・ブーツ
肩くらいまで伸ばした髪を軽く茶色にしてパーマをかけています
20年くらい前の日本にいた田舎のおねえちゃんといった感じです
自分の赤いほっぺに美容クリームをテカテカと塗りこみながら診てくれました

処方された薬は一回分ずつ紙に包まれていました
漢方っぽい匂いのする茶色の粒やオレンジやブルーのけばけばしいのやら
なんと全部で11粒
それと葛根湯のような甘い粉を大量にお湯に溶かして飲みます
「1日3回?食後?」と紙に書いて質問すると「そうだ」とばかりに頷きました
薬だけでお腹が一杯になりそう
ビタミンCの錠剤もリクエストして締めて35元(550円)

中華や果物を食べて薬を流し込み休養中
ゴミ箱は鼻紙でいっぱい
リップ・クリームを塗るのは鼻の下
明日こそちょーちょーちょーいい感じで聖地へと向かいたいものです
 

久しぶりです

 投稿者:EMMA  投稿日:2007年 9月 4日(火)14時40分48秒
  久しぶりに遊びにきたよ!
子どもが昼寝している時間なのでゆっくり見せてもらいました。
金子さんの文章の上手さは健在だね。
私も旅をしている気分になったよ。
こっちは夏も終わりって感じですごしやすくなってきた。
この夏は子どもに付き合ってプール三昧だったので美白な私(笑)も真っ黒です。
両親のいる奄美にも10日ほど滞在してきました。
エマママも金子さんどうしてるかねーと話してたよ。
日本に帰ってきて奄美方面いくことがあったら遊びにいってやってください。

それにしても
もう4年たつんだね。早いなぁ。
私は変わらず絵を描く仕事もしてて日々忙殺されてて、変なあせりとかもあるんだけど
金子さんの旅記読ませてもらって、あたしってばちーせーなぁ!!
って逆に元気もらいました。ありがとう。
くれぐれも体に気をつけて旅を続けてください。
また遊びにきます。
 
    (kaneko) 書き込みありがとう!
俺は相変わらずで今はチベットにいるよ
空が青い
宇宙が近い
この青をゴッホが見たらどんなふうに感じるのだろうなどと思いを巡らす
莫高窟の壁画には壮大な歴史を感じた
EMMAの描くイラストからはまさに今という時代を感じる
ちょうど俺も先日EMMAのサイトに行ってみたところだったよ
世界中でグッズが売られているなんて凄いな
シンガポールでの事は許されることではないけど
(EMMAのイラストが無断でTシャツに使われ爆発的な人気になっている)
俺はEMMAの作品が世界で認められているということが
自分のことのように誇らしかった
俺は旅を選んだけど世界中を旅するよりもたくさんのものを見ているひとがいる
EMMAはそういう人だと思うよ
2歳の娘に向かって「うそこけ」とか言ってるのがサイコーに良い
ケネのところも娘が生まれて同じくらいじゃないかな
子供達は輝く未来
負けずにまたバンドやバカな飲みや展示会などやろうぜ
エマママにもよろしく
奄美には必ず遊びに行きます!
 

本日出頭

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 9月 3日(月)21時01分45秒
  アリにいます
これから目指すカイラスは外国人に対して非解放地区になります
旅行するためには入域許可証(パーミット)が必要です
これはアリの公安(警察)で発行してくれます
しかしまたアリも同じように非解放地区に当たります
不思議なことにアリのパーミットを発行してくれる所はどこにもありません
ある場所に行くにはパーミットが必要だという法律はあるのに
そのパーミットを発行する機関がないということです
ということでまずアリに不法侵入したという刑罰を受けた上で
カイラスのパーミットを収得することになります

公安に出頭して来ました
不法侵入としての罰金(約5000円)を払い
パーミットを申請・収得して来ました
手続きは簡単ですが「公安行政処罰決定書」というたいそうな書類に
被処罰人としてサインをさせられます
実は中国で罪人としてこの書類にサインするのは3度目
訳の解らない形骸化した法律や
行政所管のいい加減な対応の賜物です
ハードは作ってもソフトがメチャクチャ
外見と内容のギャップ
中国らしいなあと思います
 

きほsan he no respons

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 9月 3日(月)20時53分36秒
  標高3560mのラサから標高4280mのアリにやって来ました
3泊4日、69時間のバス移動
今までで最高に過酷な移動でした
寝台バスだったのですが雑魚寝状態
自分が体を横たえた以外には1ミリのスペースの余裕もありません
寝返りなど打てる訳もなく常に隣の人と密着状態
これは大変疲れます
高山病にもなってしまいました
(4000mを越える高所は3度経験あったのですが問題ありませんでした)
頭が割れるように痛く、呼吸も満足に出来ない
用を足しにバスから降りただけで
全力疾走した後のような苦しい呼吸になるくらいです
バスの中では常に煙草が吸われ空気の状態は最悪
中国人もチベタンも全員が締め切ったまま構わず吸うので
この国ではエチケットとかマナーとかの問題ではないのです
チベタンは音楽をかけて奇声を発しながら大声で歌います
小さい声で歌ってくれと頼んでも効果があるのはその時だけ
なぜそんなことを言われるのか彼等には理解できないのでしょう
高山病の経験もないし
頭痛の辛さも空気の悪さも感じることがないのでしょう
バスの振動は激しく、寝ている体が浮き上がるほどです
2日目には首が動かせなくなりました
夜になると毎日雨が降ります
自分の寝ている場所には雨漏りです
落ちてくる雨をカーテンで押さえるのですが
左下半身の衣類も布団もびっしょりと濡れてしまいました
まあ割れるような頭痛のおかげで
自分が濡れているのさえ気にならないような状態でしたが
内側は地獄絵図でした
命の危険を感じました
疲れ果てましたよ
空気の薄さには慣れましたが風邪をひいてしまったので
ゆっくり休養してからカイラスへ向かいます
体が第一ですね
 

カイラス山

 投稿者:きほ  投稿日:2007年 8月30日(木)15時47分0秒
  初めてきいた山です。
調べてみると凄いね!
きっと大いなる神の霊気を持ち帰ることだろう。

行方不明になった日本人もいるとのこと。
御身大切がキーワードだよ!

bon voyage
 

ゴーゴーウエスト

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 8月30日(木)13時05分10秒
  バスを待っています
これから数週間の西チベットへの旅が始まります
まずは80時間ほどかけてアリへ
その後トラック・ヒッチでカイラスを目指します

カイラス山はチベット仏教にとって最高の聖地であり、
ヒンズー教、ボン教、ジャイナ教の聖地でもあります
チベット語でカン・リンポチェ、中国語で神山
世界の中心、神々の住む山

チベット仏教にとっては宇宙観がそのまま地上に現れた曼荼羅
カン・リンポチェは仏陀であり、周囲の山々は菩薩や神々
またヒンズー教にとってはシヴァ神が住む所
ボン教の開祖シェンラプ・ミウォが天から降り立った地
ジャイナ教の開祖が悟りを得た地

エルサレムにも匹敵する世界を代表する聖地ではないでしょうか
周囲52キロの山を巡礼します
おそらくこれが最後のハードな旅です
 

ラサにいます

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 8月27日(月)14時08分46秒
  カシュガルを発つ時に思い描いていたルートでは
今頃は成都にいる予定でした
敦煌の砂漠で夜を過ごしゴルムドを経由してやって来ました
ラサにいます
帰ってきたなあ

昨年開通した鉄道に乗りました
2ヶ月前でも買えないプレミアム・チケットと聞いていたのですが
実にあっけないほど簡単に入手
列車はゴルムドからイッキに高度を上げると
標高4500m前後の高原を時速90キロほでで快適に走行
雪山に囲まれヤクが放牧された草原風景が続きます
5200mを越える高所もいつの間にか通過
ゴルムドからたったの14時間の快適な移動でした
(前回は香格果拉からバスで72時間)

ラサの町並みは開発後の味気ない漢民族のものですが
やはり多くの巡礼者が訪れ独特の存在感を放っています
(ラサに近づいてゆく時の高揚感)
前回はゆっくりと滞在しましたが今回は通過点
高度順応したら西へ向かいます

■「伝言」に「雨の日の徒然に」をアップ
 

敦煌より

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 8月22日(水)20時59分15秒
  気温37度の暑かった昨日から一転
今日は真夏の支度では肌寒いくらいの陽気でした
どんよりした空から時々落ちる雨
夜の砂漠に天の川を見に行く予定にしていたのですが
この天気では延期です
ひさしぶりにパソコンを取り出して安宿にてサイトの更新
お題も相応しく「雨の日の徒然に」(「伝言」)
最近のこともポツポツ書いてみました
みなさんはお元気ですか

■ to kaita monono deta wo okuremasendesita. tugino mati de try simasu.
 

セローム

 投稿者:chimu  投稿日:2007年 8月21日(火)02時30分45秒
  お久しぶりデス。金子さんにもらったセローム(金ちゃん)、この夏すごい勢いで成長してますぞ。怖いくらい。
日本に戻られたら、ぜひ金ちゃんとまたみんなと一緒に飲みまひょなぁ。

http://www.zephyr.dti.ne.jp/~hiroko-f/

 
    (kaneko) 書き込みありがとう!
ちむちゃんのヒビノコトはファンなので時々見せてもらってます
あのセロームが写ってないかなとベランダの写真を見た事もあった
実は急に伸びた年の冬ほど越すのが難しいのだけど
あいつは特別生命力が強かったから大丈夫だろう
ちむちゃんとのコンビなら何の心配もないだろう
詩人くんもギター弾きも四万十の花嫁も
また皆で楽しく飲みたいね
元気で!
 

火州より

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 8月17日(金)22時15分37秒
  西チベットに向かう途中でルートを変更
再度カシュガルへ戻りタクラマカン砂漠の西側を北上
現在はトルファンにいます

今日の最高気温は40度でした
此処は火州とも呼ばれる中国で一番暑い土地
砂の中でゆで卵が出来て、壁でパンが焼けるとも言われます
それでもウズベキスタン(ヒヴァ、ブハラ)の7月と比べたら
まだまだ過ごしやすい

郊外には火焔山と呼ばれる山があります
西遊記にも登場して三蔵法師一行の行く手を阻んだ山です
確か孫悟空が牛の妖怪から奪った団扇によって
火を消していたような記憶があります

明日には敦煌へ向かう予定です

■kiho-san kakikomi arigatougozaimasu.resu ha notihodonite.
 

しばらくです

 投稿者:きほ  投稿日:2007年 8月14日(火)14時03分53秒
  時間のたつのの早いこと。
インドから中央アジアを旅しているんですね。
サンジョウの歩いた道。
ヒンドゥー、仏教、イスラム。
時間と空間の旅を、時間空間の4次元の旅。アインシュタインも吃驚仰天だ。
何千年もの時代の文化が重層している。
21世紀の曙を頼りに旅人の旅は旅する。
コレが旅。
時代の有効な道具を持ってーーー
ある時代は、星辰の動き
ある時代は磁石
今の時代はIT
旅人の帰還を願うのは俺だけではないだろう。
旅の成果を、
文化の個別性と普遍性!

旅人Q
 
    (kaneko) 書き込みありがとうございます!
夏の売り上げはいかがですか
最近は中華料理にも飽きてきてしまい
ああ鰻とにかく鰻と何度も唸った夏でした
それにしてもエビチリは全然見ないなあ
過ぎ去ってゆく時間が加速します
何千年もの悠久に思いを馳せながらも
お釈迦様の手のひらの上だなあとつくづく思いますよ
最近は招待所という安宿(基本的に外国人宿泊は不可)に
泊まっているので入れ替わり立ち替わりの中国人と毎日同室です
いやいや何かと大変ですよ
寝ている深夜に携帯電話で大声で話し出したり
枕元に脱いだ靴下を置かれたり
朝4時に電気をつけてテレビを見だしたり
この宿のトイレは幸いドアが付いているのですが
・にもかかわらずドアを開けたままする
・なぜか便器の外にしてしまう
・中にしたとしても流さずそのままてんこ盛り
他にも言いたいことは数限りない相変わらずのワンダーランド中国です
そうそうカシュガルのバスターミナルのトイレでは
小便をする便器に流れる水で顔を洗っている爺さんがいた
個別性も普遍性も等しく尊重してゆきたいものです
 

光も闇も引き連れて

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 8月 8日(水)00時20分40秒
  4年の月日が流れ
旅は5年目に突入しています

沈没とはこういうものなのか
暢気そうに見えて結構辛いものだな

沈みかけたカシュガルでしたが
良い滞在だったと今では思えます
沈没ではなくて入院ということにしておきましょう
(宿のベッドは病院みたい)

明日には動きます
まずはヤルカンドへ

「伝言」に「未来は自分で選べる」「永遠を封印した」をアップ
 

再びカシュガル

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 8月 3日(金)12時29分47秒
  タシケントからイッキに大移動
乗り合いタクシーとバスを乗り継いで36時間
国境も2回越えました
再びカシュガルにいます

蕁麻疹の薬を買い
ズボンのファスナーを直し
充電器を買い
山猫の帽子を買い
眼鏡を作るのは諦めました(レンズがない)
今は小さなナイロン・リュックを探しています
次の旅の準備です

しげちゃんからメールが来ていました
南米で出会った旅人です
(すでに3年前)
日本で社会復帰を果たし最近結婚したとのこと
おめでとう!

旅の途中
帰国直前のしげちゃんからメールをもらったこともありました
目指していた聖地カイラスを目前に体調を崩し
巡礼を断念して帰国を決めた事が書かれていました
死ぬほど悔しいともありました

そして、今、自分がカイラスに向かおうとしています
冬の南インド、春の北パキスタン、夏の西チベット(カイラス)
これは1年以上前から決めていたルートです
不思議ですね
憧れの地を目の前にして躊躇う自分がいます

「旅」に「光は地から生まれ 天を照らす」をアップ
 

タシケントより

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 7月24日(火)22時34分57秒
  ウズベキスタンの首都タシケントに戻ってきました
相変わらず暑いです
どんな国なのか想像も出来ないというメールをいただきました
この国のことを記してみようと思います

まずは大まかな位置
中国の西
カスピ海の東
北にはロシア
南はアフガニスタンと国境を接しています
中国とローマを結ぶシルクロードの中枢
中央アジアのド真ん中の国です

人々の生活は
農耕・手工業を生業とするオアシス都市と
家畜を追って暮らす遊牧民に分かれています
歴史的には力を持った遊牧民が現れるとオアシスを襲撃して
王朝を打ち立てるといったことが繰り返されていました

唐が支配していた時代もありました
チンギス・ハーンの襲撃・支配を受けた時代もありました
ソビエト連邦結成の際は連邦共和国として
社会主義体制下で生きてきました
1991年ソ連解体、独立

人々の顔つきは様々
モンゴロイド、ロシア系、アーリア系、それぞれのミックス
ずらりと金歯を入れた人が多い(キルギスも同様)

宗教はイスラム教
しかし、酒を飲む、アザーンは流れない、髪を隠した女性はいない
ずいぶんと緩やかなムスリム達です
チャイハナでウォッカを飲んでる女性がいるくらいです

主食はナン
こちらのナンはふっくらとしてパンに近い感じ
焼きたては美味しいのですが直ぐにカチカチになります
うちわにちょうど良い
2年経っても水で戻せば食べられるそうです

お茶を良く飲みます
町の要所にはチャイハネがありのんびりくつろぐ姿が見られます
緑茶、紅茶
急須に入って出てきて、湯飲みで飲みます

ラガマンというヌードル・スープも良く食べます
うどんのような麺とトマト味のスープ
給食で出たソフト麺のミートソースを思い出します

イントネーションが違うのでしょう
ラガマンとオーダーしても通じないことが良くあります
ラーメンと言った方が分ってくれる
(ラガマンは中国ではラグメン)
ビールはピーボ
これは東欧の辺りと同じ言い方です
中国に入るとピーボからピージョーに

食事も言葉も旅をしています

6月11日:フンザ→アーリアバード→パスー
6月12日:パスー
6月13日:パスー
6月14日:パスー
6月15日:パスー→ススト
6月16日:ススト→タシュクルガン ■中国へ
6月17日:タシュクルガン
6月18日:タシュクルガン→カシュガル
6月19日:カシュガル
6月20日:カシュガル
6月21日:カシュガル
6月22日:カシュガル
6月23日:カシュガル
6月24日:カシュガル
6月25日:カシュガル→イルケシュタム→サルタシュ ■キルギスへ
6月26日:サルタシュ→オシュ
6月27日:オシュ→
6月28日:→ビシュケク
6月29日:ビシュケク
6月30日:ビシュケク
7月01日:ビシュケク→チョルポンアタ
7月02日:チョルポンアタ
7月03日:チョルポンアタ
7月04日:チョルポンアタ
7月05日:チョルポンアタ→ビシュケク
7月06日:ビシュケク
7月07日:ビシュケク
7月08日:ビシュケク→トクマク→ビシュケク
7月09日:ビシュケク
7月10日:ビシュケク→オシュ
7月11日:オシュ→ドゥストック→アンディジャン→コーカンド ■ウズベキスタンへ
7月12日:コーカンド→タシケント
7月13日:タシケント
7月14日:タシケント→ウルゲンチ→ヒヴァ
7月15日:ヒヴァ
7月16日:ヒヴァ
7月17日:ヒヴァ→ブハラ
7月18日:ブハラ
7月19日:ブハラ
7月20日:ブハラ→サマルカンド
7月21日:サマルカンド
7月22日:サマルカンド→シャフリサブズ→キターブ→サマルカンド
7月23日:サマルカンド→タシケント
7月24日:タシケント
 

現在、「おしん」が大好評放送中

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 7月19日(木)20時15分39秒
  ウズベキスタンにいます
ドゥストックというオシュ(キルギス)のすぐ西の国境から入国
コーカンドを経由して首都タシケントへ
そして飛行機を利用してイッキに750キロ西のオアシス・ヒヴァへ
更に60度近い猛暑の砂漠を通過して500キロ東へ
現在はブハラという町で過ごしています

「ブハラでは 光は地から差し 天を照らす」
そのように表現されたほどイスラム世界の文化的中心として繁栄した地
いつくかのオアシス都市を結ぶ交易の十字路としても栄えました
あちらこちらにはモスクやメドレセが建ち
人々の生活や町並みにシルクロードの面影を感じます

昨日は日中50度を越える暑さでした
朝5時と太陽が沈む頃、1日2回の散歩が日々の中心
バザールで滋味深い買い物をしてビールを飲み昼寝をして元気にしています
明日はサマルカンドへ向かう予定です
 

ビシュケクより

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 7月 7日(土)14時14分27秒
  コロンビアからインドからボリビアからモロッコから
「旅人・その3」に写真をアップさせていただいた旅人から
「見ました!」とのレスポンスが続々と届いてます
無事で元気なのが何より
現在は日本にいる人、そしてまた旅立つ人
いろいろです

「みんな良い顔している それに比べて今の自分は良い顔していない」
そんな感想のメールも「旅人」の写真をアップした後には届きます
誰もがいつも良い顔でいられる訳ではありません
不安や悩みを抱え、立ち止まったり、振り返ったり、迷ったり、戻ったり
曇った日もあれば、冴えない日もある
でも時には雨の日も必要です
全部を楽しめたら良いですね

七夕だからという訳ではないのですが
暑中見舞いという訳でもないのですが
プロバイダーとの契約がやっとクリアになり
サイトの容量をやっとやっと増やせたからなのですが
やろうやろうと思っていた写真展「Face to Peace」を唐突にアップ
更に以下のコンテンツを「伝言」にアップ

・「生まれてから現在までを照らし続けてくれた星々」
・「Gジャンのポケットからはパキスタンのコイン」
・「同じ星で同じ時代を過ごせるのは奇跡のようにも感じます」
・「予感はいつも春・ラ・ラ・ラ」
・「生まれたての風である自分、枯れてゆく花である自分」

昨年4月に行った写真展、日本に滞在した時の伝言板でのやりとりです
今読み返してみても楽しかった時間が蘇ります
全部が宝物です
だからまた歩いてゆけます
 

from kyrgiz

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 6月30日(土)22時01分36秒
  kyrgiz no syuto bsyukeku ni imasu.
genki ni siteimasu.
 

絹の道 西へ

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 6月24日(日)20時59分51秒
  栄養が良いのか中国では爪が伸びるのが早い
ベルトの穴を内側に開けなくてはと思っていたのですが
その必要もなくなった
髭剃りも買いました
(しばらくハサミで切っていた)
インドでは巨大なものしか見つからず15ドル
中国では充電も出来るコンパクトなものが6ドル

中国に入ってから中国人バックパッカーを良く見かけます
彼らの姿は豊かさの裏返しなのでしょう
ただ海外に出てゆくには自国内での手続きが必要であったりと
なかなか大変そう
今のところチベットや国内少数民族の居住区に
出かけてゆくのが主流のようです
彼らは海外のことにはあまり興味がないようにも感じます
昨日話した北京からの大学生は
すぐ隣のキルギスという国の存在さえ知らなかった
(ここカシュガルから西へ約200キロ)

海外を旅するという意味では日本人ほど便利な存在はありません
ムスリムの国にも問題なく入国できるし
ヴィザを持たずに入れる国も多い
現在中国は15日以内の滞在はヴィザの必要がありません
今回はヴィザ無しでの入国なのでそろそろ動かないと
明日キルギスへ向かいます
 

文明と民族の交差点

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 6月22日(金)16時15分28秒
  こんにちは=ヤクシ・ムセス
ありがとう=レフメット
さよなら=ホッシュ

もともとカシュガルはウイグル人の土地
清の時代から中国人の移住が始まり1950年前後に人民軍が解入
ウイグル人にしてみればいつの間にか辺りは中国になっていた

広い広い中国
全土が北京時間で動いているのと同じように
カシュガルでも時間の基準は北京
北京から西へ3000キロ以上離れた地
日が沈み始めるのは22時過ぎです
どうも変な感じ

街はメインロードである人民東路を境に南北に分かれています
漢民族とウイグル族地区
しかし一部のウイグル人居住地を除き
漢民族の容赦なき開発に飲み込まれています
街の中心は人民広場

イスラム教を信仰するウイグル族
習慣も文化も言葉も漢民族とは違います
中華料理は美味しいのですが中華食堂にウイグル人の姿はありません
(豚肉を食べないため)
ムスリムであっても公務員&学生のお祈りやラマダンは禁止
学校では外国語として中国語を習っているそうです
想像するしかありませんが、いろいろな軋轢があるのでしょう

住み慣れた土地はかけがえの無いものですが
石油やガスなどの天然資源豊かな土地は中国政府にとっても重要
遊牧民に対してテレビの支給が行われたりもしているようです
表面的には穏やかで平和なカシュガルです

■キホさん、書き込みありがとうございます!レスは後ほどにて失礼します。
 

良い顔をありがとう!

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 6月22日(金)16時09分42秒
  誰もがそれぞれの想いを抱き世界に飛び出している

出会えたこと、過ごした時間、全部が宝物

「旅」に「旅人・その3」をアップ
 

祇園に行ったよ

 投稿者:きほ  投稿日:2007年 6月22日(金)15時02分59秒
  こんちは。コチラ6月22日になってやっと雨が降ってきました。梅雨いりです。
中国に入ったんですね。
飯が美味い!のか。
前に中国に行った時、ピーナッツオイルの匂いにうんざりした記憶があります。
凄い油の量を使いますね。
それでも美味いんだからよっぽど油切れの食事をしていたんでしょう。

20世紀前半の旅、スローで良いですね。

この間の一力の様子をアップしました。
楽しみましたよ、部屋の作り、掛け軸、生け花、舞、料理、ーーーすべてのモテナシ。
日本的で今、日本にない時間の経過。
ものを楽しむために教養がいる時代の楽しみ方。
みてやってください。
http://gyotei.blog52.fc2.com/blog-entry-69.html
 
    (kaneko) 「何が食べられるの?」
「チキン」
「他には?」
「チキン」
「じゃチキンの何料理?」
「だからチキン」
パキスタンでは食事の選択肢がありませんでした
一種類しかメニューが無いのに
頼んでから出てくるまでに一時間もかかったり
周辺に並んでいるのも同じものを出す店ばかり
スープを飲みたいと思ったらしばらく歩いてスープの店へ
そこには一種類のスープしかありません
バリエーションとしてはゆで卵を入れるかどうかくらい
そんな世界にいたので中国での変化は劇的でした
安食堂でさえ100種類もの美味そうな料理がずらり
興奮しましたよ
中国の中華料理は確かに油が多いそして辛い
未だに慣れずにお腹が痛くなります
辛くしないでとオーダーするのですか
そうするとどうやって味付けして良いのか困るみたいですね
こちらでは油をたくさん使うのが「もてなし」なのだそうです
家庭で食べられてるものは少ないそうですよ
ブログを見せていただきました
教養と同じくらいイキオイも必要な遊びのようですね
人生は遊び
み空の花を星といひ
わが世の星を花といひ
 

ニーハオ!チンジャオロース!

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 6月20日(水)16時37分51秒
  今日か明日には通れるようになる
いや2ヶ月はゆうに掛かる
土砂崩れによって分断されてしまったカラコルム・ハイウェイ
いつになったら中国へ抜けられるかの情報は
国境の町スストでも様々な説が錯綜していました

一本だけ政府のバスが出ていることが分りました
土砂崩れのポイントを歩いて渡るとその先に別のバスが待っているそうです
バモス!
問題のポイントには大量の土砂が崩れていました
それが川を堰きとめて水が道路に流れ込んでいる
カラコルム・ハイウェイは湖のようになっていました

迂回のために崖をよじ登る
山の上から見下ろした現場にはポツンと一台のショベル・カー
象にたかった蝿のように小さく見えました
あれではいくら待っても道は開かない

パスーに4泊スストに1泊タシュクルガンに2泊
三蔵法師もマルコポーロも通った絹の道
バスのモニターでは中国語吹き替えのキングコング
漢民族のマナー(常識)には目をつむり鼻をつまみ耳をふさぎ
ココロ穏やかに穏やかに

中国で何より嬉しいのは食事です
その変化は革命のように劇的にやって来ました

麻婆豆腐!
土豆回鍋肉!
魚香茄子!
西紅柿炒掻!
素炒油白菜!
天然木耳肉片!
爆炒猪肝!
ふっくらした御飯!
冷えたビール!

カシュガルでは中華料理以外にもウイグル料理が食べられます
ラグ麺もポロ(ピラフ)も美味い!

たくさんのおいしさ!
たくさんのごちそうさま!
たくさんのありがとう!
今日もありがとう!
 

一寸先の馬糞も見えず

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 6月11日(月)14時50分45秒
  本日はジャック・ケルアックと正岡子規です

晴天が続いています
フンザではずいぶんとゆっくりしてしまった
そろそろ次の村に行こうと腰を上げた矢先の土砂崩れ
中国への道が分断されてしまった
(スストの先 ボーダーの手前)

大量の土砂だったようで復旧までに2ヶ月かかるとの説も
おおかたの見方は10日前後
とりあえず3日待ってみたのですが状況は変わらず
とにかく動いてみます

パスー→ススト→タシュクルガン→カシュガル

氷河と5000Mの峠を越えて文明と民族の十字路カシュガルへ
順調なら1週間ほどで着く予定
どうなることやら
早くビールが飲みたい

一足のぼりては 一息ほっとつき
一坂のぼりては 厳端に尻をやすむ
 

Happy Birthday!

 投稿者:サオリ  投稿日:2007年 6月11日(月)13時21分20秒
  お誕生日おめでとさんです♪ひさしぶりです☆旅にでて4回目!?前に旅の期間を聞いたとき、5年くらいって聞いたような気がしますが、ほんとにあと1年くらいで終わるんですか!?日本にいるテツさんが想像できない。。。
私は今パースにいます。がんばって英語勉強してますよ〜!ななさん目指してがんばります。
ところで、4/28の書き込みの方はやっぱりテツさんの友達だったんですか!?
 
    (kaneko) ひさしぶり!
おめでとうをありがとう!
いつでも日本に帰りたいのだけど
同じくらい旅を続けたい気持ちがある。
とりあえずカイラス(西チベット)までは行きたい。
パースでの一年間
楽しんで実りある時間を過ごして下さい。
カシュガルに着いたらそれぞれの旅路に乾杯するよ。
こんな偶然があるんだなあということばかりが起こる。
良い日々の旅を!
 

瞳の中に三つの青い星がある

 投稿者:kaneko  投稿日:2007年 6月 7日(木)18時44分38秒
  210ページまで進んでからやっと気付きました
これは以前読んだことがある本だと
でも良かった面白かった
なつのひかり
宿に置いてある本を読んだり
旅行者同士で交換したり
そんな制約の中での選択なので既読の本を読み直す機会が増えます

高校生の頃に読んだ「キャッチャー・イン・ザ・ライ」
村上春樹の翻訳で読むのは初めて
誰にも自分の金魚を見せない子供を主人公とした「秘密の金魚」を書いた兄
左利き用ミットのいたるところに緑のインクで詩を書いていた弟
そしてホールデン
ひょろっとした身長に白髪頭
赤いハンティング帽を前後ろに被った気の弱い毒舌家
相変わらずだなあ(当たり前だけど)
ああ元気にしていたのかなどと思ってしまった

この3ヶ月ほどで100冊近い本を読んでいるのではないでしょうか
フンザでは現在15冊
昨日は780Pのボリュームのある「草原の椅子」(宮本 輝)を読み終えました
フンザで始まりフンザで終わる
物語の重要な舞台になっています
「草原の椅子」によるとこの辺りでは7000M以下の山は名を持たない
それほどまでに多くの高山が連なっているということです

ウルタル ラカポシ ディラン
自分が現在いる場所からは名を冠した三つの峰を見渡すことが出来ます
どの峰も雪と氷に包まれ絵のように動かずたたずんでいます
夕餉に向かう刹那
ラカポシとディランは夕陽に染まり、ウルタルには青空が映っていました

■キホさん、書き込みありがとうございます!レスは後ほどにて失礼します。
 

以上は、新着順241番目から270番目までの記事です。 4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  |  《前のページ |  次のページ》 
/13 


[PR]