teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助 youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


処分発表

 投稿者:カキコ塾教官  投稿日:2018年 9月 1日(土)00時05分53秒
  処分者 烏
罪状
ベスト8をすべて不的中。真っ先に反省文を提出しなければならない立場にありながら、
そのまま知らん顔を決め込む。またセンバツ時の予想大会の時も参加しておきながら途中離脱。
処分内容
アク禁。永久出入り禁止。

以上だぜ。甘く見るなよおれ様を。
 
 

100回目の夏 反省文

 投稿者:SINCE 1989  投稿日:2018年 8月27日(月)20時01分45秒
  終わってみれば大阪桐蔭の2度目の春夏連覇。
佐々木しのぶOK氏の大会前予想時のコメントにもあるが、高校野球も高校ラグビー化が進んでいるのは間違いない。

大阪桐蔭を倒せるだけの戦力を持ったチームが序盤または中盤で姿を消し、無風になった。
結局は2011年以降のジンクスがそのまま生きた。関東勢か、大阪桐蔭か。
しかし、素直に大阪桐蔭に印を打つ気にはなれなかった。
6年前同様に、絶対王者感というか、対戦前からの絶望感がなかったためだ。
2010興南のような絶望感は全くなかったのだ。
作新か高岡商が食うのではないかと本気で思っていた。実際には、勝てそうな雰囲気はなかったがそのムードを作ることはできていた。
その無念を木更津総合や横浜が叩いて春夏連覇の夢を打ち砕く、であったのだが…

それにしても藤原根尾の並びは凶悪。
ドラクエで言えばデスピサロの後にもう1回デスピサロと戦うようなもんだ。
この2人は巨人と阪神、ソフトバンク以外ならどこでも1年目から使えるだろう。
特にこの夏の藤原のインパクトは、森友哉の時と似たインパクトがあり、
ルーキーイヤーからセンセーションを起こすのではないか。
顔立ちがイケメンで職人系。どことなく栗山を彷彿とさせるし、OBも大勢いるしで
秋山の後釜として西武に来てほしいが…
根尾は野球を極めるために物理選択を西谷親方に相談するほどの秀才だし、
イチロー並みの野球偏差値の高さ。
プロで成功するのはもちろんだが、将来はコミッショナーやスポーツ庁長官としても期待したい。


まず◎の木更津総合。
大事な試合で1年坊主の尻が青い投手を初登板で投げさせようとは…
五島を買いかぶりすぎたか。難敵興南に完勝したし、これは走ると思ったのだが。
16年作新の逆でいつもの投手力に打線の破壊力が加わったので期待していたが裏切られた。
どうやら五島である限りはここが栄冠を手にするのは難しそうだ。買えない。
過去の失敗を糧にしてある程度成長の跡が見られたモリシや平田と違う。
先を見て投手を温存したいのは分かるが2年の山下もいたじゃねえか。
この先木更津総合は買ってはいけないな。五島の采配が怪しすぎる。せいぜいベスト8が関の山。


〇の横浜。
キャプテン齊藤が「大阪桐蔭を倒せるのは横浜だけ」と報知の取材に6月に答えていた通りの好チーム。
金足戦は板川の変化球が序盤から上ずっていたので嫌な予感はあったが、1死をとって安心してしまったようだ。
当たりのなかった万波が金足戦で2安打して準々決勝以降に弾みがつくというところでの被弾。
8/17に秋の甲子園の風が吹いていたのは運命でしかない。誰もがセンターフライと思った打球だが。

結局はあそこでリリーフ及川を起用できなかった及川の信頼のなさと板川への信頼が生み出した悲劇。
しかし過去2年、投手起用で失敗して敗退した平田ではなかったし、とにかく内野守備が堅かった。
往年の横浜に匹敵する守備の堅さ。今大会No1ではなかったであろうか。特に二遊間。

金足戦の敗戦の原因をあげるとすれば、8回表の攻撃。
王者氏が星稜に対してあげてた苦言と同じ。追加点で息の根を止めれなかったこと。
あそこでマン振り一直線の小泉にスクイズは無理。
最低でも外野フライで1点だったので平田としては小泉にスクイズ失敗しても打たせれば何とか…と思ったのだろう。
1球失敗した後にもう一回スクイズしてもよかった。
その前に早めに勝負をかけて小技の利く河原木に代えて度会を出して追加点を取れなかったのが響いているのではあるが。

新チームで及川が大化けしてセンバツに出てくれば買える。
2回戦でアップアップながら抑えた黒須は伸びるし、ベンチ外となった1年松本と木下で投手陣は良い。
内海・度会が主力打者では夏は厳しいだろう。4連覇ができるほど神奈川は甘くない。
谷村富田安達の桐光学園、西川隈部野口の大相撲が黙っているはずはないし、地区準決勝で追い詰められた星槎国際湘南もいる。

>ギリシア氏
3ラン被弾した球はチェンジアップではなく、抜けたフォークのようです。
板川本人のコメントが出てましたが空振りをとるor併殺を打たせるためにボールにするつもりで投げたが抜けたとのこと。
板川角田長南と過去に例のない栃木県民3人が主力、しかも1年時に出身地の作新の優勝を見ているだけに期するものがあったでしょうが…



▲の智辯和歌山は近江に完敗。
ピークが早く来すぎたか?パフォーマンスがいまいちだった。
残念ながら林はあの体たらくではプロ指名は無理だろう。大学経由社会人の池辺コースだ。
大阪桐蔭しか見ていなくて足元に気づいていなかった典型的な負け方。


1枠:×名電→報徳
小園学園じゃ人気なだけで買えないし、と思ったら鞍上が変わっていたんだよな。佐々木しのぶOK氏が懸念していた東北勢との相性の悪さも気になった。
平成になって全く夏勝てていない名電のほうが運をため込んでおり、走る要素はこちらのほうがあったが、監督の差が出た。
クラノはやっぱりクラノだった。3回戦では堂上の頃の名電だった。


2枠:〇浦和学院
この戦力でベスト8残れなかったらさすがにモリシ、クビが飛ぶんじゃねえの?というくらいだったし当然の結果。
惜しむらくはワンチャンスあった大阪桐蔭戦。元のモリシ采配が顔を出してしまった。
あそこで永島は荷が重すぎる。一か八か佐野に賭けてよかった。
そもそも、佐野がぶっ壊れてた時点で渡辺アップアップだし、大阪桐蔭に勝てる要素は少なかったのだが。
佐野万全であれば終盤勝負に持ち込めたであろう。
横浜の角田同様、下野シニア出身にとって苦い甲子園になってしまった。


3枠:×山梨学院→済美
王者氏が印を打っていない時点で消しておくべきだった。
高知商の実力を低く見すぎたのもある。明徳市川を攻略して出てきたのだから。
星稜に関しては王者氏が語っている通り。8回表裏の糞采配がすべて。
しかし、後述する金足農といい四国のチームといい、過疎県はエースと心中ばかり。
最近の高校野球のトレンドに真っ向から歯向かうのかね…昭和脳しかいないのか。


4枠:×高岡商→大阪桐蔭
山田が11奪三振したように対抗する力はあったが、所詮は富山の高校だった。
高岡の監督は根尾と柿木の対策しかしていなくて、横川先発に面食らってたな。


5枠:×智辯和歌山→近江
いつぞやか、王者氏が「近江?ぎゃは!」と思われているときは要注意だと言ってたな。まさに今回。
そこをきっちり読み切ってセンバツからの伸びしろを踏まえたうえで当てた王者氏とギリシア氏はさすがとしか言いようがない。


6枠:×横浜→金足農
横浜については前述したので書かない。
金足農吉田の投球数がまた問題になると思う。大会期間中、夏休みということで山陰山陽旅行していたのだが偶然、あのやくざ監督こと開星高校元監督の野々村直通氏に会うことができた。
彼が言っていたのは「タイブレークは必要ない。サスペンデッドでいい。そして、球数制限なぞもってのほか」ということと、「100球でバテるやつもいれば、何連投しても平気なやつ、300球投げても涼しい顔しているやつ、それぞれ人の性質がある」ともてはやされるであろう球数制限に対しての警告をしていた。
(ちなみに、本人はギャラリーを開いており、顔に似合わぬ繊細なタッチの水彩画がたくさんあった)
まさに玄人の館諸氏が思っていることと同様。球数制限の前に日程をどうにかしたら?と思う。
3回戦と準々決勝で2日間、準々決勝と準決勝も2日間、準決勝と決勝は1週間空ける。
遠征費は無駄な反日議員をクビにすれば賄えるでしょ?どうせ仕事していないんだし。

あと、開会式閉会式の役員連中のあいさつは全部PDFにでもして高野連のHPにでも載せておけ!長すぎるしいらん。
熱中症対策云々よりそっちが先だ。働き方改革で効率化が叫ばれているのにこれは無視とは片腹痛い。しかも自己陶酔だし。


7枠:×木更津総合→下関国際
五島の糞采配と坂原のあっぱれさよ。


8枠:×明石商→日大三
よく考えれば、エース中村と井上不調だからって消したにすぎないんだよな。
センバツで三重に対して何もできずに完封負け。走る要素はあった。
最近の戦績で二の足を踏んでしまう悪い癖が出ている。猛省。
 

100回大会反省文

 投稿者:佐々木しのぶOK  投稿日:2018年 8月25日(土)11時13分35秒
  仕事中ラジオを点けたら、藤原君のテーマ、YOU ARE スラッガーが流れてきた。きたきた、これが甲子園やと身震いした。黄金世代優勝おめでとう。やはり履正社戦が最大の山であり、87PL春夏Vのように、激戦のない勝ちあがりであった。準々決勝以降、桐蔭が絡んでない試合は全て1点差。桐蔭のスコアは・・・・笑
マスコミがほぼスルーなのは仕方ないだろう。史上初の2度目の春夏連覇というのも、ちょっと強引な表現。史上初の農業高校V、史上初の春夏連覇ならスッキリくるが。しかし、在学中3度のVは、清原桑田を上回る。恐るべし。もうこのチームでできないのが寂しいと発言する選手がいたが、彼らの卒業は私としても非常に寂寥感がある。こんな事はもう当分ないだろう。来年の世代は如何に。流石に清原桑田の1個下は、春初戦敗退、夏予選敗退だったが。

中川君 個人的にはMVP.先輩の夢を終わらせてしまった昨年の悲劇からの見事なキャプテンシー。キャラクター濃い連中を統率していくのは並大抵ではなかっただろう。審判に注意されたか、多少途中からルーティンが早くなった?
根尾君 ザ優等生。金足の夢をくだくバックスクリーン弾で、にこりともせずにベース1周。テーマソングが藤原チャンスだ行け!に聞こえるのは私だけだろうか。鍛治舎翁は彼のような逸材を岐阜から出さずに、岐阜商で抱え込んでほしい。
藤原君 球場の度肝をぬいた浦和戦での二発。現地で観戦していた。徹夜する体力はないので、自宅始発電車で出発し6時に甲子園着。既に内野はとっくに売り切れて、外野の長蛇の列の最後尾に並んだ。2時間かけてようやく入れたが何とかならないものか。球場控え通路では親につれてこられた小学校低学年の子供たちがグッタリと廊下に座り込み、戦後の孤児のような地獄絵図が繰り広げられていた。
柿木君 沖戦の151Kmには球場がわいた。(その後あっさり打たれていたが笑)11打数と少ないとはいえ、前代未聞の優勝投手での打率0割を記録したのもプロ野球ぽくて桐蔭らしい。おそらく西谷翁は決勝根尾君を想定していたはずだが、直訴しての準決勝、決勝連続完投。昨夏の仙台戦のマウンドに立っていたのも彼だった。見事なリベンジ。応援曲のダイナミック琉球は女子の声とよく調和した名曲。今後使う学校も増えるだろう。最後の目指せ春夏連覇~のフレーズも良かった。メジャーのテーマソングも良し。

そのほか、脇をかためる選手も漫画のラスボス並。最も小兵の宮崎君の決勝弾丸3ランが典型的。4番バッターが柿木君以外8人いるよう と誰か発言していた。
決勝で一番驚いたのは応援の大音量。勝ちなれているとはいえ決勝は流石に違ったのだろう。その後夕方コンサートがあるため、吹奏楽が1部退出したのも桐蔭らしい。

金足の吉田君には、泣くな吉田100回大会の華 のフレーズを送りたい。143Kmほどの高めの明らかなボールを野球学校の鹿実、大垣の打者が再三空振りするのを見て、球速以上のものがあるのが分かった。これは実際見てみないと、机上のデータでは分からない。全試合完投、補欠との交代なし、1死からでもバントなど、昭和の高校野球かよ!と突っ込みをいれたくなるが、高校通算0本塁打の打者が、横綱級の横浜から起死回生の逆転3ラン(今は昔 84新潟南VS明徳戦がふとよぎった)、日大三戦のセンター相手好返球がマウンドで跳ねたりと、甲子園の女神から愛されていた。東北初Vがあるとしたらやはり、他府県からの寄せ集めではなく、こういった金足のような全員地元民の気がする。吉田君は侍ポーズはともかく、巨人志望を公言したり、良く言えば天真爛漫、やや精神的に幼い部分があるか。初戦で桐蔭とあたっていたらどうだったか。桐蔭が負けるとしたらこうした世代NO1投手と大会序盤であたる時だろう。しかし桐蔭データ班の分析力は恐ろしいが。



【1枠】○報徳
東北に勝てない兵庫勢の呪縛をふりはらった。直前に明石が光星に延長戦のすえ負けていただけに余計に報徳の伝統から生まれる接戦の勝負強さが光った。おそらく聖光、名電ともう1試合していたら負ける可能性が大。初戦を見る限り小園個人軍の印象が強かったが、守備力は流石。あとは兵庫勢の永遠の課題である打力向上。桐蔭は別格として、高知商、済美でもあれだけ力強いスイングができるのだから。球場で聞いた、済美戦の九回裏アゲアゲ大声援は球場を揺るがした。ほかの曲も全体的にこれぞ高校野球という応援だった。確かに桐蔭の演奏レベルは凄いが、応援となると・・・というケースがある。(福山の甲子園の曲とか)
バント野球から脱却した名電だが、報徳戦のまだ捉えられていない投手の交代には疑問符。

【2枠】○浦和
2、3回戦のこれぞ完璧な試合展開。桐蔭よりむしろ強いんじゃねえかと思わせておいてからの、事実上の優勝戦と見られた準々決勝であっさり負けるのも、ある意味高校野球オタクの予想通り。3回戦の渡辺君の完投に関しては、後半の日程が詰まったところならともかく、完封を記録させてやりたい森氏の親心、理解できなくもない。(疑問だったのは平安・小寺君の光星戦無駄な完投)。引退したが木内翁と森氏、接戦になった時優勝できそうなのは木内翁、人間的に曲がらなそうなのは森氏、有望球児はどちらを選ぶのか、永遠のテーマである。

【3枠】×慶応 → 済美
これは難問だった。慶応は中越戦での大苦戦が薬になるかと思ったが、高知戦での初回無謀な2度の本塁憤死、直後の守乱からの大量失点、ちょっとガッカリした。チアのレベルは流石の一言。
明徳以外は馬鹿にされがちだった昨今の四国勢、関東の強豪を次々となぎ倒した済美、高知の活躍が野球王国復権のきっかけとなるか。高知の中三剛腕投手も高知高進学らしいし。
星稜に関しては王者氏がたっぷり書いているので。
タイブレークは確かに盛り上がっていたが、やはり作られたヤラセの舞台。史上初の逆転サヨナラ満塁ホームランといっても、そのうち2人は架空のランナーやんけという醒めた自分もいる。高野連はもうタイブレーク辞めないでしょうね。

【4枠】○桐蔭
誤審から同点にされて敗れた旭川。勝った佐久もモヤモヤが残る。10000%やらないだろうが、判定チャレンジ制度の導入もありだろう。それこそ馬淵翁ならバンバンやりそうだし、初出場の公立校なら遠慮して権利行使しないだろうが。
沖学園の監督の、敵味方を超越して最後は桐蔭選手をホレボレして見ていたというのが、今大会をある意味総括する言葉。

【5枠】×智辯 → 近江
近江の底力をまったく分析してなかったのは恥ずかしい。むしろ前橋に気をとられていた。近江はうっちゃりではなく見事なまでの智辯戦完勝。多賀翁が01準優勝時より強いといっていたのも納得。120Km台で強豪校をほぼ抑え込んだ林君の投球は球児のお手本。辞める辞める詐欺の高島翁は孫が入ってくるが本当に辞めるのだろうか。

【6枠】×横浜 → 金足
どうにも平田監督は持っていない印象が強い。3年連続で、16履正・寺島、17秀岳・川端、田浦 と好投手ようするチームに籤運も悪く敗れたが、今年も繰り返してしまった。ただ、永久に優勝できなさそうだった浦和が選手の巨大戦力で13年春あっさり優勝したこともある現在の高校野球、この学校を完全に切ることはできない。
大垣は金足戦、初回のスクイズ失敗が全て。30年前の野球。今の強豪校は普通に送りバントすらしてこない。あそこは立ち上がりの悪い吉田君を押せ押せでせめるべき。しかも満塁だったし。ホームランを打つ直前の選手に、君のお父さんは私の教え子の中で一番の努力家だった と大嘘をついていたのも、ヨボヨボの坂口翁だから笑い話だが、三〇代四〇代の監督がやったら(君のお兄さんは のフレーズで)総スカンだろう。やはり岐阜人としては鍛治舎翁を信じるしかない。
三河の完敗を見るとやはり記念大会の2校枠の地区割りはもっと考えるべきだ。三河が出場して、中京・東邦が出れないのはどう考えても理不尽。履正もそうだが。
56校はバランス的には最高。8強中6校が一回戦スタート。半分以上二回戦スタートとかだとやや興ざめだ。

【7枠】×創成 → 下関
百戦錬磨の創成に完勝した創志、ザ粗削りの良い部分が全てでた。これは台風の目になるかと思わせといての次戦敗退も高校野球あるある。西君はルックスも良く素晴らしい投手なのだが、先頭打者を三振にとったぐらいでガッツポーズは誰が見てもやりすぎ。審判に注意されてるのにやるのは幼い。下関の耐球戦法には、気分を害した審判のゾーンが狭くなったのも影響している。逆に投手は腐るほどいるが柱がいない創成は、健大とかぶって見えた。
下関は、曲者花巻、粗削り創志に競り勝ち、最近の千葉の盟主木更津に完勝。正直中国勢ということもあり低く見ていたが、鍛えられた守備、地味ながら好投手だった鶴田君、校チームだった。昨年かき氷の話題だけでネタにされていたが、15初戦惨敗→16準優勝 北海  など、前年散々馬鹿にされたチームは注意印が必要だ。

【8枠】×平安 → 日大三
初戦勝って男泣きする原田翁。100勝することが大目標だったので2回戦以降は考えてませんの発言には、おいおい8強に入ってくれんと困るがな、と不安になった。寝技を使う人ではないので、おそらく正直な発言だろう。難敵光星にあまりに完勝しすぎたのも嫌な予感がしていたが、案の定三高に競り負けてしまった。選抜で大人気だった三高だが、予選のグダグダぶりから外してしまった。女子マネをベンチ入りさせてるから優勝は無いとふんでいたが。

最後に、朝日新聞の川柳でよい句があったのでそれを紹介したい。東京の上田さんという方の作品で、願いたい次の100回100年で。  高校ラグビー化で同じ学校ばかり、球場長蛇の列、タイブレークつまらん など細かい文句はなんぼでもあるが、それも平和な野球ができる世の中だからこそ。二年生投手に思いのほか逸材の多かった甲子園、また選抜で会いましょう!
 

18選手権 予想反省文

 投稿者:ギリシア  投稿日:2018年 8月24日(金)21時01分44秒
  大阪桐蔭◎本命の方々おめでとうございます。
当方、センバツでは〇対抗にして春連覇は何とか当てられたものの、夏は打線が物足りないと思い、春夏連覇はないと無印にしてしまいました。
ベース踏み忘れの件もセンバツ優勝でチャラかと思ってたんですが、これは完全に甘かったですね。
夏の借りは夏に返す。最初から去年逃した春夏連覇だけを目指していたとか。
結果は強い。強過ぎる。2度目の春夏連覇達成。ミレニアム世代は清原、桑田超えの3度目の全国制覇。これは並大抵のことではない。
もっともっとこの偉業を称えて欲しい。ニュースとワイドショーのトップが軒並み金足農一色だったのはあんまりだ。
結局、ミレニアム世代、銀河系軍団の大阪桐蔭を唯一、甲子園で倒したいわゆるドカベンで言うところの弁慶高校は去年の仙台育英だけだった。
ちなみに自慢ですが、これ狙って当てました。当時のキャプテン西巻選手も早くも頭角を現し、楽天でレギュラーを掴みつつあります。
大阪桐蔭の弱点は履正社戦で打たれてた投手、根尾だけだった。そこは流石、西谷監督。大会が始まっても調子の上がらない根尾を準々決勝で見切った。
決勝は大方の予想に反して連闘でも柿木先発。柿木投手は去年のサヨナラ負けのマウンドにいた事と、センバツでエースナンバーの役割を果たせなかった事で今夏に賭ける思いが強く、難攻不落だった。
センバツで投手としてはやり切った感が強く燃え尽きていた根尾とは好対照。野手、根尾は初ホームランを打つわ、守備は上手いわで素晴らしかったが。投手、根尾に不安ありで大阪桐蔭の評価を下げたのは間違いではなかったと思うのだが・・・柿木が完璧にカバーした。決勝戦も先発を直訴したとか。MVPは柿木投手。甲子園優勝投手の仲間入り。
プロ野球ニュースでやってたプロ入りした甲子園優勝投手の数字が興味深かった。
センバツ優勝投手が90人。選手権優勝投手が100人。延べ190人でプロ入りしたのが82人。
選手権優勝投手では、桑田が1番の成功例。
センバツ優勝投手では、平松さんだろうか。
春夏連覇投手ではもちろん松坂。



100回記念大会での公立校の躍進も読めず・・・
第1回大会準優勝の秋田を100回大会で再度使ってくるとは。JRAがよくやるサイン。
あれだけJRAに弄ばれてるのに高野連にも舐められるとは・・・

金足農(準優勝)
高知商(ベスト16。明徳倒した強打を存分に披露。古豪復活)
高岡商(ベスト16。大阪桐蔭に1-3と善戦。予選で打たれてた山田の復活予想したSINCE氏お見事)



金足農には予想を悉く覆された。
このチーム、吉田のワンマンチームではない骨太なチームだった。
我が〇対抗、横浜を1球で沈めた逆転3ランには参った。
ただ、あくまで金足農は△ヒモ穴。
◎本命、〇対抗、▲単穴の印は必要ない。
優勝予想で一言も触れられなくても問題ない。

1人の投手ではあそこが限界。決勝でああなることは火を見るより明らかだった。
大阪桐蔭と決勝の舞台でまともに戦えたのは複数投手を有するところ。

横浜
浦和学院
近江
日大三
木更津総合
星稜
平安

そういう意味では○対抗、横浜が間違ってたとは思わない。
100回記念大会の決勝は大阪桐蔭vs横浜の頂上決戦を予想したが・・・
近年、東西の横綱同士の決勝戦が実現しない。

35年前、83年のPL学園vs横浜商まで遡らないといけない?
ただこれは桑田、清原が1年生のPLなので果たして横綱だったのか?リアルタイムで見てないので何とも言えない。
その前だと
48年前、70年の東海大相模vsPL学園
これは横綱同士っぽい。

大阪桐蔭の決勝相手もヒモ穴か関東勢以外ばかり。
まあ91年は帝京を、08年も横浜を、18年も浦学を倒しているので文句のつけようはないのだが。

91年 大阪桐蔭13-8沖縄水産
08年 大阪桐蔭17―0常葉菊川
12年 大阪桐蔭2―0光星学院
14年 大阪桐蔭3―2三重
18年 大阪桐蔭13―2金足農


100回大会こそ東西の横綱同士の決勝戦見たかった。
浦学はせいぜい大関。準々決勝で大阪桐蔭と当たったものの惨敗。モリシが炸裂した。
何故あれだけの投手を抱えながら、中1日で渡邊なのか。2―3と追い上げた5回途中で代えざるをえない状態だったのだろうに。
エース番号河北先発ならもっと接戦になった。絶対河北だと思ったのに。
これには横浜高校、渡辺元監督のような反対意見もあった。中1日、渡邊先発は当然で「何故、もっと彼を引っ張らなかったのか、2―3で代えるのはあり得ない」とモリシ継投を批判する意見も多かった。
渡辺元監督のおっしゃるように、渡邊先発が正攻法だったかもしれない。だが結果は2―11。1回戦、2回戦の勝ち上がりが完璧だった浦学は万全の状態で大阪桐蔭にぶつかってあの点差。東の横綱はやはり横浜だった。1球に泣いたのは本当に悔やまれる。
準々決勝以降、大阪桐蔭と仮に当たってまともに戦えたのは横浜と近江だけだった。
日大三や下関、報徳では打線が弱い。金足農も済美もひとつ前、ふたつ前に当たっても同じだろう。点差は詰まっても打線が援護できない。


普通に戦っては勝てない大阪桐蔭。
履正社の奇襲がヒントであった。まあそれも大阪桐蔭の007はブルペンの投球練習を確認し、先発の可能性を伝えていたようだが。
2回戦で当たった沖学園が大阪桐蔭の裏をかく投手起用で善戦したが、研究され尽くされていたエース出てきて炎上した。

大阪桐蔭が楽にベスト8に来られる組み合わせを目にした時から、
予想では、いかに大阪桐蔭を倒せる可能性のあるチームを探すかに四苦八苦した。
前述した横浜の〇対抗はスンナリ決まったが。◎本命は悩んだ。
そのひとつに今回◎本命を打った敦賀気比。
甲子園から遠ざかり、その実力がベールに包まれていたのが丁度良かった。
大阪桐蔭を倒すには正攻法では倒せない。
中学時代の実績。そうボーイズの実績。
そういう新たな概念で攻めるしかなかった。



◎本命 敦賀気比 ハズレ A 近江
未知の魅力に期待した敦賀気比は初戦で惨敗した。
木総戦1―10はない。5回まで0―1で何とか凌いでいたのだから・・・これは監督の継投に疑問。あの投手使ってくれないと予想にならない。
エース木下は球数も多く尻上がりに良くなる感じもなかったので代えないと。これはセオリー。予選全試合継投してただろうに。試合前から「できれば木下に完投して欲しい」とか東監監督が言っていたので不安だったがその不安が的中した。

ハヤシ、モリシ、ヒラタ、ナガサワ、ハザマ、ヨシダなど投手起用のミスは多かった。
予選で言えば広島新庄のサコタ。広陵との決勝。確かに王者殿が絶賛した桑田投手は良かったが、あのチームのエースは小柄ながら快速球を投げる竹辺。
春の中国大会で下関国際を倒すなど実績十分。
疲れの見えた桑田を代えていれば広陵に負けることはなかった。広島大会では広陵を差し置いて春季中国王者の広島新庄が1番人気。下関国際がベスト8に勝ち上がり、創志学園も強かった中国勢だが中国NO1は間違いなく広島新庄。ちなみに出て来ていたらギリシアくんの◎本命候補の1頭でもあった。センバツ後から狙っていた1番手は去年のセンバツで◎本命打った健大高崎だったが・・・まさかのサヨナラ負け。健大史上最強の200本塁打打線。大阪桐蔭と戦わせたかった。2番手に広島新庄。3番手に智弁学園。4番手に敦賀気比。5番手に樟南。4校も予選で負けるとは・・・見る目なし。


話がそれましたが、自分の中でダントツのワースト継投は木総戦のアズマ。
良く投げた2年生エースをねぎらって交代を告げ、5回裏の攻撃前に攻撃陣にハッパをかけられなかったのか?それが監督の仕事だろう。
グランド整備を挟んで6回の頭から継投して欲しかった。あの展開なら先に仕掛けないと。勝つためには絶対条件。東は地蔵か。頭が悪すぎる。
坂井にスイッチしていれば。この男、メンバー外の立場から、6月の引退試合の好投で背番号を勝ち取った雑草男。予選の投球成績も良く、キーマンだと思っていた。またどん底から這い上がって来たシンデレラボーイ坂井を投入する事で打撃陣の奮起を促せたはずだ。杉森らも鳴り物入りで入部しながら結果が出せず、どん底から這い上がって来たのだから。
1番人気、木総までが敗れ大混戦となったこの枠でももう少しやれたはずだ。



>東監督が県予選開始前に「14年のチームに似ている」と手応えを語っていたのが◎本命の決め手になった。
>東監督の予言通り、14年のチームを彷彿とさせる圧倒的な強打で福井県予選を勝ち上がってきた。

東監督の言葉にもまんまと騙されてしまった。
予選内容もよくよく考えれば、14年のチームは準決勝の啓新戦で9回4点取られて逆転されながらもその裏、3点返してサヨナラ勝ちするなど死地を乗り越えてきていた。
それと比べて今年のチームは、弱いチーム相手のコールドゲーム連発だけ。無意味なもの。最後に馬脚を表した若狭戦をもっと疑問視すべきだった。

ちなみにバーチャルで決勝見ていない。
見ていれば左の2年生エースのショボさに気付けたはずだが・・・基本のキを怠ってしまった。
投球成績だけでいけると思い買ってしまった。
過去の本命◎の初戦負けも今回やっと気付けたが投手が弱過ぎた。


05年 ◎済美     福井
10年 ◎南陽工    岩本
12年 ◎愛工大名電  濱田
14年 ◎関西          逢澤
15年 ◎智弁和歌山  斎藤
18年 ◎敦賀気比   木下


済美の福井投手は、センバツ優勝、選手権準優勝の前年がピーク。翌年に買うなど論外。
南陽工の岩本投手も前年センバツベスト8がピーク。
愛工大名電の濱田投手に到っては、前年明治神宮準優勝、センバツベスト8と投げ過ぎでもう肩を故障していた。
関西の逢澤投手も背番号8の急造投手。明大では完全に野手転向)
智弁和歌山も伝統的に投手陣が弱い。
敦賀気比も同じく投手が弱い。


反省を生かして、来年以降の◎本命は投手で決めたい。
今夏で言えば、正解は以下のチーム

近江     林、  金城、佐合
日大三    井上、広沢、中村、河村
報徳     渡辺、木村、林、
木更津総合   野尻、根本、篠木
横浜     板川、及川
明石商    福谷、中森


人気の大阪桐蔭と浦学はX押さえ。

大阪桐蔭   柿木、根尾、横川
浦学     渡邊、河北、



近江はベスト8で買えたように印を回せないことはなかった。結果はベスト8に終わったが・・・
日大三はセンバツの◎本命馬。お手本にしたいような抜群の投手起用法だった。
報徳のカットボーラー良かった。
木更津の投手陣も豪華。野尻の気迫と根本の無機質な直球が素晴らしかった。篠木は左投手と勘違いしていたが右のキレ系普通の子だった。
横浜は、及川もっと投げさせたかった。宝の持ち腐れ。
明石商は、▲単穴打ったが悔いなし。投手は豊富だったが加田の早熟が誤算。1年生の中森はセンス抜群。
金足農、済美は、1人エースでは△ヒモ穴止まりなので無視でいい。
創志、星稜も控えが計算できず、実質1人エース。
平安もエースと心中タイプ。






〇対抗 横浜 ハズレ A 大阪桐蔭
1球に泣いた。
打線は計算通り良かった。吉田投手相手に12安打を浴びせて完全に勝ちゲーム。
完全な勝ちゲームを一振りで覆された。交通事故のようなもの。
まあ5点目を獲れなかったスクイズ失敗とか、初球を連打された後の初球が何故チェンジアップなの?とかたらればを言えばキリがないが・・・
6枠に入った事で4枠の大阪桐蔭とは準決勝まで当たらない組み合わせ。
東西の横綱同士による100回大会に相応しい決勝戦を予想した。横浜〇対抗に悔いはない。





▲単穴 明石商 ハズレ A 金足農 済美
兵庫データは明石商ではなく報徳だった。ベスト8で終わったのは勿体無い。もう一押しベスト4は取って欲しかった。
明石商は光星戦、相手左打線を過剰に意識し過ぎて、左の背番号3番、加田先発で炎上したのが全て。
加田が良かったのは、一昨年から去年夏ごろ。センバツのかかった大事な秋の近畿大会で彦根東の増居に投げ負けたあたりから調子が上がらない。
それを補って余りある投手陣だと思って買ったのだが・・・
エース福谷は途中登板ながらキレキレだったし、1年生、中森投手はもっと見たかった素晴らしい投手。




ベスト8は3校的中。横浜の1球で終了。

1枠 名電 ハズレ A 報徳
絶好の内枠からスタート決めて最高の走りをした報徳。これは買わないと。簡単だった。


2枠 浦学 的中


3枠 山梨学院 ハズレ A 済美
圧倒的1番人気、星稜を買わなかったのは良かったが、済美とは・・・
済美は中央学院に負けると思っていたのでノーマークもノーマーク。大いに反省したい。
鉄腕、山口投手が昔ながらのエースの趣き。02年センバツ準優勝投手、鳴門工の丸山投手を思い出した。
去年の甲子園では予選で投げていながらベンチメンバー入りできず相当悔しい思いをしたとか。
これは作新、今井投手パターンで狙い目だったか。
山梨学院は垣越投手がもうひとつ。2番手サイドの鈴木投手が良かっただけに。



4枠 大阪桐蔭 的中



5枠 近江 的中
ここは自画自賛。完璧な予想が出来た。




6枠 横浜 ハズレ A 金足農
横浜に賭けたので金足農はどう考えても買えない。
881球を投げた吉田投手には高校野球改革論者を黙らせるオーラがあった。
プロでも活躍が望まれる。2年春の投げ過ぎで影響のあった安楽投手や高塚投手と違って、メリハリをつけていたし、3年夏の身体が出来上がった状態での力投なので大丈夫ではないだろうか。



7枠 敦賀気比 ハズレ A 下関国際
同じく敦賀気比に賭けたのでどうしようもない。
創志、西を待球作戦で崩した下関国際は攻守に鍛えられた好チーム。木総戦のセカンドの守備には感動した。
今大会は出番がなかったが、春季中国大会で活躍した1年生の関山選手らもいて今後も目が離せない。




8枠 明石商 ハズレ A 日大三
日大三の投手陣は予選からガラリ一変。これがあるから東京代表は怖い。
競馬でいうところの距離不足のレースを走っていたということ。
参加校も多く、過密日程な上に球場も狭い東京予選は芝1200メートル戦。
日大三は、選手権(ダービー)出走前に、芝1200メートルのレースでデビューしていた。
あの投手陣の失点の多さは正に競馬でいうところの10着以下。
だが使った距離を考えて気にする事は無かった。
センバツ(皐月賞)の惨敗も相当なモチベーションだったよう。
予選決勝の日大決戦から準決勝で金足農に負けた試合までも、全て完璧なレース内容ばかりだった。
見事な汚名返上のベスト4。センバツでは◎本命打っただけに応援していた。

この枠は見所いっぱいだった。
明石商の1年生、中森投手は評判以上。春季近畿大会の大阪桐蔭戦でいきなり先発させただけのことはあった。
光星も初戦は打線が良かったのだが・・・平安戦は1―3と追い上げた後の三遊間を抜けそうなヒット性の当たりを止められたのが痛かった。セカンドセーフだった?プロ野球のようにリクエストがあれば。尚、1死1.2塁ならわからなかった。1―14あそこまで一方的になる試合じゃない。
まあ100勝達成して肩の荷が降りた平安の打線は、しぶとく光星戦では物凄い強さでとんでもないタイムが出ていたが。
100勝達成後の平安は大阪桐蔭と戦わせたかった1頭。
浦学同様、小寺投手の3連続先発には???。あれだけの打線の粘りがあればどんな展開にも対応できる。

 

反省総括

 投稿者:585  投稿日:2018年 8月22日(水)15時35分18秒
  聖光 広陵 慶応 桐蔭 前橋 横浜 創成 三高
報徳 浦和 済美  近江 金足 下関

ここは3つが横一線感が強かったので難しいとは思ったがふたを開けると名電はやっぱり夏に勝てないだけあって報徳と聖光にくらべると一枚落ちていた。捕手が3枚というのが一つのウリだったがそこがネックだった。報徳は大金星を献上するときもあるが、勝ち上がるときには実にしぶとい兵庫の野球を展開する。聖光は相変わらずの念仏口ラッパ勲章。これはもう本当にやめて欲しい。自己満足でしかない。だってテレビ越しでは何を言っているか聞こえないから。

広陵が二松に終盤のせった展開から負けたのはブラスバンドがコンクールと重なってこれなかったから。サウスポーがあれば間違いなく広陵は二松には負けなかった。それくらい広陵のサウスポーには力がある。かわりに最終回は聖光なみの男の勲章くちラッパ。これでは勝てない。浦和の11番は甲子園が初完投って最近の高校生はどーなんっとるんや。育英はとりあえず禊をすませたかっこかな。

済美は監督に落ち着きがあるし、打棒がやはり復活したな。今後は出る時は注意をしないといけない。そんなに強そうにはみえないが四国のしぶとさがある。慶応は2度の本塁捕殺と継投で散る。ただ2番手の渡部もさほどのPでないので結果的にはおさえたが仕方がない。高知商はやはりPが撃ち込まれたが打線が爆発。隻腕の主将山中の面構えはよかった。星稜については王者のカキコが全てをいっているので言うまでもない。一つ指摘すると「もえるような恋をしたかい」をハヤシは消えるような声で、「もえるような野球をしたかい」と微妙に変えている。これもまたださいな。

桐蔭が作新にかったのですんなりかと思ったが、高岡商業ががんばった。最近強豪ともバカ試合を展開しているし元々打撃には定評があったがそこにあのレベルのPがいると堂々と渡り合える。初戦の佐賀商戦は一見地味で面白くなさそうであるが、佐賀商のPも非常によく隠れた好カードだった。

近江が素晴らしかった。選抜から応援スタイルを一新してなんだかださいと思っていたユニフォームまでかっこよく見えてきたが、3本の矢以来の準優勝までは狙える戦力があった。前橋のPは吉田ばりにフィルディングが抜群。

横浜は王者の指摘通り。監督が不安。黒須続投はない。ちょっと瞳孔開き気味だしゃべりもわざとらしい。金足は100点満点。

そうしの西はやっぱりガッツポーズでけちがついて潰れたね。というか監督がダメだわ。
下関の監督は覚悟を決めている顏。顏がいい。鶴田がフォームがもっさくて体もややデブいかんじなのでおせなかったが、昭和の雰囲気満載で異彩を放っている。応援もなかなかいい。

サンコーの選手は雰囲気や顔が社会人ナイズ。とても強そう。左のPなんて最高。
平安はこれも鳥取せんでリリーフした左のPがよかった。彼はもっとみたかった。
城間産駒、中川産駒、王者言いえて妙。

100回目の夏、今大回のMVPはやっぱり王者カキコのハヤシ論。
試合よりもこれが楽しみだった。
 

ぎゃはあ!

 投稿者:まつもとゆうま  投稿日:2018年 8月21日(火)18時35分5秒
  王者よ、また来年!

ぎゃはあ!
 

(無題)

 投稿者:荒川  投稿日:2018年 8月21日(火)00時16分17秒
  甲子園評論家さん、金足農が大阪桐蔭に勝つ方法を教えて下さい。  

お前は出入り禁止

 投稿者:カキコ塾教官  投稿日:2018年 8月18日(土)15時31分0秒
  おもしろカキコのできねえ貼り出し専門ゴミをこれ以上放置して置いておく理由もない。
そして貼り出しは視覚的に邪魔。よってお前はアク禁。ばいぶ>100点

http://extremeright.blog.jp/

 

(無題)

 投稿者:100点  投稿日:2018年 8月18日(土)14時35分48秒
  俺が貼り出しをしてる理由を教えてやろうか?
おまえのブログを見に来る奴におまえが他の奴からどう見られてるかを知らしめるためだよw
 

しょうがねえな

 投稿者:100点  投稿日:2018年 8月18日(土)14時32分48秒
  678名無しさん@実況は実況板で2018/08/18(土) 07:04:28.31ID:2a2xGrzX
痰壷ダッサ
ぎゃはああああああああああああああ

679名無しさん@実況は実況板で2018/08/18(土) 07:05:46.46ID:2a2xGrzX
高野自体はあまり興味はないが痰が外すと酒が旨いわwww

680名無しさん@実況は実況板で2018/08/18(土) 09:40:15.84ID:JbNB27Sf
桐蔭vs浦学をわからないと逃げる王者
なにが玄人だよ

681名無しさん@実況は実況板で2018/08/18(土) 09:48:20.32ID:2a2xGrzX
つうか痰はモリシ嫌いなんだろ?

6820点2018/08/18(土) 09:50:35.55ID:D2biz6Fx
基本 糞監督は評価しない人

683名無しさん@実況は実況板で2018/08/18(土) 13:01:38.99ID:JbNB27Sf
済美が勝ち進むたびに王者のイライラが増して行くwwwww
 

ダメだ

 投稿者:カキコ塾教官  投稿日:2018年 8月18日(土)13時41分24秒
  貼り出しという物は基本的に読み物として面白くない。
王者スレを見たいやつは自分から見るしいちいち何度も貼る必要もない。
もうおまえは見学だけしてるか、王者スレで0点のアホと
「ボクたち0点100点5ちゃんウジムシコンビ~。あは!」とか言って遊んでろ。

http://extremeright.blog.jp/

 

(無題)

 投稿者:100点  投稿日:2018年 8月18日(土)11時44分41秒
  あっそ
じゃあよコメント0件の玄人の館、全員逝く…に貼っとくからよろしくな。痰
 

このドアホ

 投稿者:カキコ塾教官  投稿日:2018年 8月18日(土)11時35分46秒
  >100点
ダメだ。他のコメントが入った場合は視覚的にお前の糞貼り出しは邪魔でしかない。
ここにもいちいち貼る必要はない。
貼り出しばっかりバカのひとつ覚えでやってねえで、自分の言葉によるカキコで王者氏に挑んでこい。

>3000点
バカ。情況をよく把握してこい。

http://extremeright.blog.jp/

 

(無題)

 投稿者:100点  投稿日:2018年 8月18日(土)11時11分6秒
  あっちに書いた奴が反映されないから、こっちに貼っていいか? >痰  

(無題)

 投稿者:原平さんに3,000点  投稿日:2018年 8月18日(土)09時50分30秒
  8強出そろったし、予選通過者のまとめヨロ  

金鳥の夏 ハヤシの夏

 投稿者:ハヤシ  投稿日:2018年 8月12日(日)18時07分35秒
  ゴジラ氏の懸念通り、まさに金鳥の夏、ハヤシの夏でしたね。
この大逆転負けの悔しさを機に来年は春夏連覇と
いきたいところだが、金鳥のハヤシもまだまだ健在なわけで…
竹谷がいなくなるのは大きいが、その分、打線もショボくなる。

一番の戦犯はハヤシでもなく、星稜に◎を打たなかった王者の弱腰では?
来年の選抜、敢えて星稜を本命でよろしくです。

あい、ブギゃああああ
 

準々決勝の組み合わせって??

 投稿者:sinsia  投稿日:2018年 8月12日(日)00時06分38秒
  ☆ご存知の方??  是非お教え下さい??

「朝日増刊(甲子園)」には、、準々決勝の組み合わせは3回戦に勝ったチームが試合後に抽選??
とだけ記してあるのですが、、

99回大会のように今年も大会12日の勝利チーム4校は準々決勝の第1、第2試合に振り分けられるから、、
大阪桐蔭は横浜とか創志学園とは当たらないという意見が有るのですが、、
そうなるでしょうか?

「朝日増刊(甲子園)」間違ってたら、大変な事になりますよね??
決勝に進む2校を当てるトトカルチョに投資してる人達「朝日増刊(甲子園)」参考にしてますから??

どっちが正しいのでしょう??


 

予想まとめ

 投稿者:ギリシア  投稿日:2018年 8月 6日(月)19時53分3秒
  優勝予想

ギリ ◎敦賀気 〇横浜 ▲明石商
王者 ◎大桐蔭 〇平安
佐々 ◎大桐蔭 〇平安 ▲浦学
585  ◎大桐蔭  〇横浜 ▲広陵
SI ◎木総  〇横浜 ▲智弁和
烏  ◎山梨  〇二松 ▲土浦


ベスト8予想

   1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
佐々  報徳 浦学 慶応 桐蔭 智和 横浜 創成 平安
王者 名電 浦学 星稜 桐蔭 近江 星翔 土浦 平安
ギリ 名電 浦学 山梨 桐蔭 近江 横浜 敦賀 明石
585  聖光 広陵 慶応 桐蔭 前橋 横浜 創成 三高
SI 名電 浦学 山梨 高岡 智和 横浜 木総 明石
烏  聖光 二松 山梨 佐久 智和 横浜 土浦 平安


>SINCE氏
万波はライトですか。横浜には数週間前に目を付けたニワカなもので。
玄人の館では横浜に人気が集中してますね。
王者殿以外が8強予想。3人が〇対抗印打って、大阪桐蔭に続く、2番人気。
春に全員が予想しながらコケた三高の借りを返したいところです。
 

2018選手権予想

 投稿者:烏(からす)  投稿日:2018年 8月 5日(日)03時30分7秒
  1枠 聖光学院

抽選後、スポニチの記事にて。
同ブロックとなった今回初出場の白山に対して、聖光・斎藤トモヤ監督が「今まで県ベスト4もないの?」と驚いた上で、
"甲子園の戦い方のコツ"なるものを伝授したという。何たる余裕か。

思えば、この十年で聖光学院へのイメージは大きく変わった。
歓喜の初ベスト8を勝ち取った喜びも束の間、準々決勝で横浜に大虐殺を食らい、どん底に突き落とされた前回の記念大会から早十年。
(あの試合では、筒香どころか絶不調で下位降格していた主将の小川にも長打を打たれるやられっぷり)

未だにベスト8の壁は破れないでいるものの、毎回1,2勝はコンスタントに残す、良くも悪くも安定したチームというイメージが完全に定着した。
振り返ってみれば、過去十年間全ての選手権に出場し、選抜も含めて初戦敗退が2度だけというのは立派ではなかろうか?
少なくとも、此処の県大会連覇記録は福島という地域のレベルの低さそれだけでは説明がつかない。

十年前の大虐殺を糧に、今では初々しい初出場校にアドバイスを与える存在にまで成り上がった斎藤監督。
永田御大が退きながらも、小園・神頭らかつての中学球界スターを擁する注目の世代をしっかり甲子園に持ってきた大角青年監督も今後が期待されるが、
ここは斎藤トモヤ監督に一日の長あり。報徳は永田ラストダンスとなった昨春に優勝しておくべきだった。

白山・名電戦は高みの見物。
三重勢は近年、初戦敗退がない(最後の初戦敗退は2013三重)こと、粒ぞろいだった智弁和歌山を食った津商の記憶も新しいが・・・。



2枠 二松学舎大附

普通に力のある一校。この学校もまた、評価が随分低い。

近年は都内から関東一・菅生ら後発の強豪が次々と名を上げる中、悶々としていたのがこの二松学舎。
82年の選抜で準優勝しながら、近年は度重なる東東京決勝の壁に跳ね返され続けたイメージがあまりにも悪かった。
京屋、鈴木、大黒、大貫ら毎年のように好素材を擁しながら、なかなか甲子園にたどり着けない悪夢が続いたが、
4年前に大江・今村らで呪いを打ち破ってからは、今回で早くも3度目の出場。帝京の没落も手伝ってか、完全に波に乗り始めた感がある。

もちろん今大会も素材は揃っている。
主将平間、主砲畠山は昨年の甲子園メンバーで、1年秋からチームの主力。4番保川は名門湘南ボーイズでも主砲。
更には都大会打率.778の野村、軟式U-12、U-15で主将も務めた強心臓の1年捕手・ドカベン山田ら役者も揃う。
そして何と言ってもエースの岸川。背番号10を付けた都大会の決勝では、リリーフで登板。
140キロ台中盤の力あるストレートで、押せ押せムードの小山台の流れを完全に止めた。勿論、甲子園では堂々のエースナンバー奪回だ。
おまけに、岸川の出身チームは清宮のいた調布シニア。これには熱闘甲子園もアップを始めていることだろう。

こういう上げ潮のイケイケなチームは抜け目なく買っておきたい。昨年の準優勝から引き潮の広陵は問題なし。



3枠 山梨学院大附

昨年は対抗の○を打ち、見事に期待を裏切られた。
あれから一年、頼もしい存在になって甲子園に帰ってきた。

エースの垣越は、全国的に左腕が粒揃いな今年にあっても一際光る存在。
溜めのあるフォームから力感溢れるストレート。この手のフォームは球速以上の体感速度を相手打者に植え付ける。コントロールも不安はない。
ボーイズ時代は根尾のチームメイト、屈指の好左腕とあって、大阪桐蔭とやっても当たり負けしないだけの「物語」とパワーを持っている。

予選の映像を見ていても、野村や中尾はじめ、どの打者もスイングが鋭い。そしてよく飛ばす。
予選打率がインフレしたせいで見掛け倒しに終わった2016年のチームよりも、打線の質は間違いなく上。

敬愛する吉田監督が山梨学院の監督に就任して早五年。
就任翌年にいきなり関東大会を制し、夏も16年からはこれで3連覇。
県内にはスカウティング力で大きく勝る東海大甲府が同居するが、夏に関しては全く問題としないレベル。これが監督力の差というもの。
それにしても東海大甲府は沖野谷・亀田・秋江世代に続き、濱・小野寺を集めたこの世代でも甲子園にすら辿り着けないとは・・・
村中政権もそろそろ潮時か?吉田監督との比較では相手にならない。

ところで、昨年の予想でも触れたが、高校野球100年の歴史において複数校を甲子園優勝に導いた名将は、

故・原貢氏(三池工、東海大相模)
木内幸男氏(取手二、常総学院)
故・上甲正信氏(宇和島東・済美)の三名のみ。

現在、かつて自らが優勝に導いた学校とは「別の」学校に在籍している監督は吉田監督の他に大垣日大の阪口監督がいるが、
(もしかすると他にもいるのかな?博学の玄人諸氏、もしご存知でしたらご教示願います)
どちらが栄えある四人目となる可能性が高いかと問われれば、答えは間違いなく吉田監督だろう。
大垣は2007年、森田の時が惜しかった。



4枠 佐久長聖

春の総括で「大阪桐蔭は買わない」と宣言した手前・・・というわけではないが、ここでは敢えて大阪桐蔭のネガティブな面を見ておく。
やはり今年のチームには図抜けた怖さがない。投手根尾は確かに成績の上では絶対的だが(2年夏以降、公式戦でフルボッコにされたことは殆ど無いのではないか)、
投げているボールが圧倒的かと言われれば、それは疑問だ。「凄いから抑えている」のではない、「抑えているから凄い」に近い。
打の軸は藤原だが、まさか完全に4番として定着するとは・・・。このあたりも、今年の大阪桐蔭をあまり評価できない一因。
藤原は本来、1~3番あたりに座っているからこそ怖い存在であり(それこそ、森のような)、4番としてはやや細い。実にしょっぱい。
もちろん藤原自身が優れた打者であることは事実であり、問題なのは藤原に前を打たせられるだけの存在がとうとう出てこなかったことに根ざす。
昨春はイケメン山田あたりがその大役を担うものだとばかり思っていた。

・・・やはり、今年の大阪桐蔭は買えない。というか、買いたくない。
せっかくなのでここは大方の予想に反して、いっそ小針作新が初戦で沈める万馬券に賭けたい。

このヤマはむしろ反対側が楽しみ。
地味ながら実力者揃い。好勝負のオンパレードになる気がする。
その中で、佐久長聖が不気味な存在。予選の三振数が異常に少ないのが気になる(3個)。
エースの林は、近年の水準からするとややインパクトに欠けるが、8強までなら残る力は秘める。


5枠 智辯和歌山

春の本命馬。
選抜直後の近畿大会、またも決勝で大阪桐蔭との再戦。
桐蔭の完勝を予想したが、結果としては0-3と、スコア的には好勝負。
やはり平田さえ万全ならそこそこやるんだ、このチームは。

林、文元、富田のクリンナップは依然として衰えることを知らない。
特に烏イチオシの富田。秋には早慶いずれかへの推薦合格発表が待たれるが、最後の甲子園で職人バッティングを存分に披露していただきたい。
そして、春はイマイチだったが、それでも1HRに2本のHR未遂と怪物の片鱗を見せた林。夏は揺り戻しが来る。
決勝サヨナラ犠牲フライの黒川は相変わらず"持っている"存在。終盤で彼に回るのは相手からすれば恐怖。

久々にイケイケなチームカラーとなった今年の智辯和歌山、このヤマは確実に取りたい。



6枠 横浜

十年前はここが優勝すると思っていた。
当時のチームは倉本、松本、土屋、小川ら下級生時代からの主力メンバーに加え、
和歌山からやってきた怪物筒香、湘南の天才児大石ら、横浜にしては珍しく個性的なチームであった。

結果はベスト4。結果的に、この世代が優勝できなかったのは土屋が伸び悩んだことが全てだった。
2年夏には高濱や筒香らを差し置いて4番を打ち、秋にはキレキレの投球で三振の山を築いていたこの男が、
3年春には人が変わったように、投打で平凡な選手になっていた。結局夏も本調子が戻らず。
(が、引退後の代表戦で打ちまくっていたのには笑った。萩原と並んで大会本塁打王に。甲子園でやってくれ・・・)

当時の横浜と比較すると、今の平田政権下の横浜は大きく異なるのは、試合中の表情の豊かさだろうか。
今の横浜の選手は試合中でも笑顔が見られる(流石にヘラヘラしているわけではないが)。
こんなことは、十年前の渡辺監督バリバリの時代には考えられなかった。
主将の小川(中本牧の元ヤン)は終始鬼のような形相だったし、土屋に至っては無表情。
あの野球マシーンのような横浜も好きだったが、これもまた時代の流れか。

横浜の戦力については、神奈川予選を何試合か見る限り今大会でも指折りの充実度。
とりわけ、万波が覚醒したことによって、長南を下位で使えるようになったのが大きい。
これによって、2008年の下位打線のような、相手投手にとってのオアシスがなくなった。
そう考えると、2018横浜のラストピースはやはり万波の覚醒だったと言える。

過去2年の失敗は平田の授業料。
今年も8強入りを逃すようだと、そろそろ村中レベルの監督力を疑い始めなければならない。

金足の吉田君。プロスカウトからすれば一刻も早く甲子園から退場して欲しいのだろうが、3回戦くらいまではやってやれないことはない組み合わせ。
徳栄については、野村がエースを務める台所事情にはやはり不安は禁じ得ない。



7枠 土浦日大

なんか関東勢ばっかだな。でも、いちおう真面目に予想してます。

さて、この枠は土浦。新聞の評価でも「ナメられてるな」と感じる地味な存在。
何故ここなのか?

やはり、今年の茨城3強と呼ばれる霞ヶ浦、明秀日立、常総を全てねじ伏せたキャリアは見過ごせない。
特に明秀日立は、夏も出てくれば間違いなく注目校の一つとなったであろうチーム。その明秀相手にワンサイドゲームでの圧勝。
また、決勝で当たった常総も今年はかなりの大型チームであり、力は全国レベル。その常総相手にもビッグイニングを作り、あっさり逆転勝利。

この強さの背景としては、やはり昨年の屈辱を知るメンバーの存在が大きい。
昨年の選手権では、何と松商学園相手に3-12の完敗。当時先発した富田(今年のエースでもある)は毎回のように点を許す体たらく。
正に最弱レベルの存在だったが、今年は山梨や二松学舎と同様、見違える存在となった。

エース富田はもはや別人。常総戦、スライダーのキレが良く、後半は常総の強力打線をほぼ完璧に抑え込む投球に惚れた。
初戦の宮城興南が怖いが、ここさえ突破すれば勢いで上がっていくことは十分に可能な馬力を蓄えている。


8枠 龍谷大平安

三点予想に組み込むか最後まで悩んだチーム。それくらい、予選の姿が魅力的だった。
小寺がまさかあそこまで好投手に育っているとは思わなんだ。
お蔭で見たい見たいと思っていた島田は、ほとんど出る幕すら与えられなかった。
打線については、大会最上位レベル。大阪桐蔭よりもずっと怖い。

やはり唯一の不安点は甲子園未経験チームであるということ。

このブロックでは、奈良大付が面白い。
天理に振り負けなかった打力は果たして本物か?日大三との壮絶な空中戦を見たい。


三点予想

◎山梨学院大附
○二松学舎大附
▲土浦日大

大まかには
「昨年の甲子園を経験していること」「エースが県予選で覚醒傾向」「実際に映像を見た感覚」を基準に。
11年西東京、13年群馬、15年神奈川、16年栃木、17年埼玉と、近年は関東勢が持ち回りで優勝しているオカルト要素も加味。
というか、山梨茨城あたりもいい加減続きたいところ。まさか埼玉に先を越されるとは・・・。
 

100回目の夏

 投稿者:SINCE 1989  投稿日:2018年 8月 4日(土)22時32分39秒
  いやいや、今年の暑さは凄い。
ただ、熱中症でぶっ倒れる奴らは軟弱すぎる。
今やどの家庭にもクーラーが当たり前。学校でさえエアコン完備が当たり前。
そんなところにずっと居るわけだから人間が本来備えている発汗等による体温調節機能が低下する。
結果、うまく体温調節できずに熱中症になってしまうのである。水分塩分補給以前の問題。
まずはクーラーのある部屋に極力いないことからだ。
ちなみに自分は、自宅では全くエアコンをかけない。エアコンのある職場では基本長袖である。
(エアコンが寒くてかなわん)


100回大会ということもあるが、佐々木しのぶOK氏が述べているとおり、少子化の波により高校ラグビー化が
高校野球にも波及している。序盤は各地で強豪校が敗れる波乱があったものの、結果的にはほぼよく見るメンツである。
早く野蛮人が紳士のふりしてやる球蹴りという下賤なスポーツを廃止すべきである。
ラグビー経験者からすると足かけられてすぐ転ぶなんでそれこそ軟弱もいいところである。自分が審判ならすべての試合が没収試合である。

話がそれたが、100回大会の焦点は「大阪桐蔭を止めるのは?」である。


結論から言うと、地元だからではないが、初戦の相手作新学院は十分止めるに値する格と実力がある。
作新が桐蔭に敗れる場合は、スイスイとベスト8に桐蔭は行ってしまうだろう。
そうなったら、大会終盤で桐蔭が苦手とする疲労の少ない左投手や根尾柿木を打てる打線を持つところとなる。
木更津総合や評価を落とした横浜、6度目の正直を狙う智辯和歌山が候補となりうる。創成館も考えたが打線が弱いのが難点。
あとは桐蔭が比較的苦手にしている東海勢だが…
2011年以降は大阪桐蔭か関東勢が優勝しているのと、関東勢が優勝している場合はしばらく優勝のなかった都県に優勝旗が渡るようになっている。
だが、今回は100回大会。そんなデータは全くあてにならない。出場校数が多く、2回戦くじが少ないためだ。



◎木更津総合
あん?さっき書いたのと矛盾してるだろ!と突っ込まれても仕方ない。
だが、春の関東で連投とはいえ横浜の板川のボコって、及川も7回に捕まえてコールドで葬っている。
最近安定して出場しており、今年は例年の投手力に加えて前述の打線があって貧打ではない。
関東の戦績の割には人気が低いうえ、ブロックの中での人気も創成館や花巻東のセンバツ組や実績のある興南に比べて低い。
まさにここが狙い目。千葉県勢43年ぶりの真紅の大旗があり得る状況である。


〇横浜
狙っている馬は買い続ける。平田は予選序盤でヘボ捕手の山口を出したりするなど相変わらずだったが、終盤になって選手起用は手堅くなってきた。
甲子園では使える投手4人しかベンチに入れていない。1年の有望株である松本と木下をベンチから外して背水の陣を敷いた。
南神奈川大会では板川、及川、万波の3人は明らかに球種を制限していた(板川はチェンジアップ、及川はカーブとチェンジアップ、万波は藤沢清流戦で少し投げたがチェンジアップ)
主将齊藤は「横浜高校の名を轟かす」、主砲万波は「強豪校に一泡吹かしてやる」、そして監督平田は「さっさと帰るつもりはない。長く大阪にいる」と鼻息が荒い。
予選終盤の大量リード時の失点がマイナス材料ではあるものの、修正能力はかなり高い。
万波はもちろん、長南が爆発するようなら手が付けられない打線になる。1年とは思えない打撃をする度会がベンチに控えているのも強み。勝負どころの代打で必ず出てくる。
もし横浜が優勝するのであれば、万波がホームランを打ち、板川が最後のマウンドにいるはずだ。秋の鎌倉学園戦、春の木更津総合戦のどん底から這い上がったエリートは強い。
今年も予選決勝でダメ押し弾のサード山崎、主将齊藤、ショート遠藤は往年の横浜らしい選手だ。

あとギリシア氏、万波は基本ライトですよ。万波が南神奈川の決勝のようにファーストに入るならライトは河原木です。
ファーストは内海か武川ですが、内海は絶不調なんですよね…10年前の筒香のように突然甲子園で打つ可能性もありますが…


▲智辯和歌山
高嶋先生としては、大阪桐蔭に勝ち進んで貰って、直接対決でリベンジして優勝!というのが理想として描いているだろう。
ただ、序盤からタフな相手が続く。初っ端近江。近大付、10年前のリベンジの常葉菊川。
エース平田にかかる負担がでかすぎる。かといって、センバツのようなバカ試合連発はこの酷暑では避ける必要がある。
控えの小堀や池田がどこまで耐えられるか。
ただ、ここを推す理由はただ一つ。和歌山大会は追い込み練習の影響で中堅相手に接戦になることが例年多いのだが、コールドの連続。
手が付けられない一段上の強さとなっている。



1枠:愛工大名電
小園の報徳、トモヤが史上最強とうたっている聖光が双璧で、東海勢の2校は眼中に入っていない状況。
バントを捨てたクラノに期待する。ただ、クラノがバントを捨てたら堂上兄がいた頃に逆戻りして甲子園では自慢の打線が全く打てず…もありうる。
ちなみに愛工大名電は夏は平成に入ってから未勝利。平成最後の夏に勝利は是が非でもほしいところ。


2枠:浦和学院
人気になるのは昨年準優勝の広陵だが…
モリシがしんがりクジを引き、さらに相手が仙台育英ということで、会社で吹き出しそうになってしまった。
今年の仙台育英は東北高校が古川工業相手に勝手に負けて出たタナボタ出場。昨年のキック事件や飲酒事件もあり、甲子園ではブーイングが聴けるかもしれない。
さすがにモリシが発動しても今年の仙台育英には勝てる。広陵ではなくイチハラ艦長の二松学舎が3回戦の相手であろうが、投手陣の豊富さと質で上回っている。
モリシ、悲願の夏ベスト8へ。


3枠:山梨学院
王者氏が推す星稜やセンバツ組の中央学院と慶応に人気が集中しそうだが、忘れていないか?王者氏が以前から推している山梨学院を。
完全にノーマークになっている今回。こういう時こそ狙い目だ。
ちなみに3年前、スーパー中学生としてもてはやされた東海甲府の小野寺は根尾や万波と異なり、1度も甲子園の土を踏むことなく次のステージに進む。だいぶ劣化してしまったが。


4枠:高岡商
大阪桐蔭と誰もが思う枠。作新に初戦でやられる可能性もあるが、高岡商には左腕の山田がいる。富山大会では不調だったが甲子園までには合わせるだろう。
一発逆転のジャイアントキリングが期待できるとしたらこのブロックなら作新の次に高岡商。
仮に作新が桐蔭にやられても、万全の山田が桐蔭打線に相対すれば、第4試合で比較的涼しいので勝機十分。


5枠:智辯和歌山
タフなブロックだが、中谷の加入でよみがえった智辯和歌山は突破可能


6枠:横浜
2回戦は鳴門がくる可能性がある。前年度優勝校ということ、野村がいるということで花咲徳栄絶対有利と見る人も多いが、曲者鳴門が葬る。
3回戦で金足農が来たら、それこそ平田が冬から掲げてきた「1-0で勝つ野球」を見せることができるだろう。


7枠:木更津総合


8枠:明石商
100回大会だし伝統校の平安で!と言いたいところだが…人気になりすぎじゃないですかね?
確かにハラダのイメチェン等でチームの雰囲気良くなったが。
日大三も投手陣があれじゃな…買いづらい。
明石商か光星だが、報徳を買っていないのと、手堅い野球する明石商を推す。とにかく負けにくい戦いをするのが特徴だろう。
平安の松田はいとこ炭谷残留のバーターとして西武にお願いします。サードの後釜欲しいし。
 

訂正

 投稿者:585  投稿日:2018年 8月 4日(土)19時12分55秒
  第3枠は慶応  

100回大会予想

 投稿者:585  投稿日:2018年 8月 4日(土)19時06分36秒
  1枠
聖光学院

夏に勝ちがない倉野名電。キャラ立ち一番星の白山というのがこれまた臭い。勝っても難敵同士の試合を制した方との戦いとは勝ち残るイメージは沸かない。が、割を食った西愛知を勝ち上がった力も見逃せないところ。前々回のしぶとい余韻が残る報徳と史上最強の聖光の展開は全く読めず接戦必至か。ここは本当に難しい。

第2枠
広陵

まず6月まで対外試合禁止だった育英をすんなり優勝させた宮城の他チームに喝。とりあえず今年はだしたらアカンだろ。しかし就任元年でチームを仕上げた新監督の手腕はたいしたもの。ただ、優勝した時にマウンドに集まってはしゃぎまくっていた姿はアウト。嘘でも粛々としてなさい。こういうところが甲子園で仇になるんだ。好投手を複数擁する浦和だがそれゆえに指揮官の手綱捌きが見もの。昨年は良く打たれたがいいPだと思ったのが広陵の森。中井監督の昨年よりもチーム力は上というのは買いたい。が、広陵が走るときにはうちは弱いので・・・といういやに謙遜したときなのでさてどうでるか。

第3枠
気配プンプンの星稜、打棒復活の済美、中央学院もえ~ろ~の応援が爽やかな中央学院、相模に力勝ちした慶応、勝てそうで勝てない山梨と多士済々の面子が並んだこの枠。まずは開幕戦でアドバンテージがある星稜が有利か。まぐれであそこまで打てることはない。それは県のレベルを問わず。確かな実力がある。出木杉な演出もあるが記念の100回目。許されるでしょう。ただ、慶応のエース生井がかなりいい。選抜で見たときはこんなものかと思ったが、夏はよくなってるし相模に勝つというのは大いに評価。やはり時代は格差。家柄、経済力、学力、野球とすべてを兼ね備えたエリート集団が記念大会で暴れ、やはりこれからはこういう時代かと一般庶民が暗澹たる気持ちになる節目の大会になるのも筋書きとしてあり。四国四商の一角高知商業が出てきたことは評価するが、ちょっとPが苦しい。山梨はそれそろ爆発してもいいころ。これまた難しい枠である。

第4枠
大阪桐蔭

ここがでてきたら自動的に入れる、鉄則でいい。履正社戦、決勝とみたがもうここに勝たせようとする力が動いているとしかいえない。決勝の最後の藤原の超ファインプレー。これをみてもうここでいいと思った。作新難敵説があるが優勝してからはちょいとくじ運にも見放されている感がある。去年モリフに負けているし割と差がついて決着するのでは。その他ではここもまだ出してはダメな北照。まだはやいなと。坊主頭でない旭川には旋風期待。おれは坊主頭の野球部集団をみるのが嫌い。もう坊主は辞めないといけない。ただ長くていいが、髪はすべて帽子の中にいれなければならない。垂らしてはいけない。そこが旭川はなってなかった。改善期待。

第5枠
前橋育英

なんかここは好きなんだよな。都会的な洗練された雰囲気が選手からするから。智弁は投手がどうかなあ。夏だと打たれるんじゃないかなと。そして応援が良くなった近江の気配が高い。番狂わせがある気もする。記念大会に強い近大付だが好左腕を擁すが打つ方はさほどでもなさそう。3勝はイメージがない。バカうちの常葉だが今年から常葉菊川から常葉大菊川と大学を強調してきた。常葉大とつくととたに弱い、バカ、偏差値低そうとのイメージが出てくるのが面白い。常葉菊川だと強そう、豪快な野球というポップなイメージだが、常葉大菊川だとなんじゃそんな大学の系列か、ペッシッシとなる不思議。なんだか益田東の守備力に散るやも。

第6枠
横浜

なんだか評価がさほど高くない横浜だが普通に強い。お祭り野球である。平田監督になって甲子園では結果が出てないとかケチがついているが、それは相手が世代S級のチームだったから。激戦神奈川で3年連続出場は単純に凄いこと。なんやら身だしなみにも気を使ってカッコよさにもこだわっているらしいがそれなら坊主頭を辞めなさい。横浜が辞めれば一気に非坊主は広まりますよ。初戦の超ラッキー出場の三河は一蹴でしょう。次の花咲だが野村がエースしとるようではダメだといいたいところだが、昨年のPもとても優勝が届くような気配はないところからのあれなので打線がいいだけに注意か。ただ、きたねーピンクにユニを見たくないのでできれば初戦で散ってもらいたい。躍進の気配はカナ足のPか。めちゃいいね。3勝は相手的に難しそうだが2勝つは期待したい。

第7枠
創成館

創志との好対照なチームカラーとの対戦は見ものだが、だれかもふれていたが西のガッツポーズあれはいらんな。あれと帽子をいちいち落とす所作。いらんな。とにかくここは今時珍しく柄の悪いチームで評判が悪い。甲子園になるとストッキングの色柄をかえるのだがこれも謎。好感のもてるチームではない。爽やか詐欺の花巻は当然負けてほしく、ザ昭和の下関の1勝に期待。去年不甲斐なかった土浦、それなりに強い興南、イメージのわりに勝てない木更津、福井では低評価を覆した気比と迷うところだが、地味に強い創成館がややリードか。

第8枠
日大三

Pが調子悪いのか?だが初戦は相手Pとの力関係で寄り切りそうな三こう。100回で100勝と鼻息荒い平安だが、きっかり100勝して次で終わるのでは。ために溜めてきた明石はやってくれそう。

◎大阪桐蔭 これからは専門性が問われる時代。なにかに突出していればOKな時代。
〇横浜   選手の能力は疑いなし。細かい野球ができるのか不明も強いのは疑いなし。
△広陵   8で選ぶとすればあとはここか。
 

18選手権 ベスト8予想

 投稿者:ギリシア  投稿日:2018年 8月 4日(土)19時03分51秒
  1枠 名電
鉄板。
王者殿の答案用紙にも〇と書かれてました。星稜と浦学にも。
組み合わせ直後に答えがスラスラ書けるほどの鉄板に同意。
5年ぶりの甲子園。代名詞のバントをやめた名電は生まれ変わった。




2枠 浦学
鉄板。
王者殿のカンニング枠第2弾。
今夏の浦学はモリシ監督が何かしようとも負けそうにない雰囲気がある。2回戦から登場の緩いクジでX押さえざるをえない。
広陵は去年の準優勝メンバーの1、2番の個の能力だけ。
浦学は軸には最適。複勝に金持ちが大口投入バンバンしてる感じ。

100万
140万
210万
130万
300万



3枠 山梨学院
ここもカンニングしたままの答え、星稜と書いたらさすがにぶん殴られるだろう。
星稜はOBの松井選手が始球式を務める開幕戦を引き当てた。
ガチンコ抽選だけに凄い。キタサンブラックの1枠1番とは訳が違う。
本当に「風が吹いている」としか言い様がない。

ただ完璧過ぎる予選内容といい無駄に「運」を使っていないだろうか。
決勝の4打席連続ホームランと3打席連続ホームランはいらない。やり過ぎ。
「ライナーで叩きつけろ」と指示して止めるべき。止めなかったのは春先までホームランが全く出なかったからだろうか。
スコアも20点以上取っても目立つだけなので12点ぐらいでよかった。同じように20点取った大阪桐蔭の決勝は別。準決勝での苦戦を払拭する強さを見せつける必要性があったから。
星稜は明からさまなアッパースイングの軌道で本番を迎える。開幕戦と1つ勝って満足の中央学院戦は余裕だが山梨学院戦は危険信号が灯る。

それでもまあセンバツベスト8の布石で何とかするだろうと見ていた・・・
センバツ後の反省文でセンバツで一番いい経験をしたのは星稜と書いた。そこからの伸びしろは王者殿も舌を巻くほどだし。
100回大会の主役の1頭であることは間違いないのだが・・・
グループリーグ1位通過して準々決勝で楽な相手引くだろうと・・・


疑念が芽生えたのは、星稜の馬格と山梨学院の馬格の差。
山梨学院の吉田監督と言えば清峰時代から有名な丸太トレーニングで鍛えに鍛えるスパルタ方式。
星稜がセンバツベスト8に勝ち上がる裏で、山梨学院は地獄の丸太トレーニング。
このシュチュエーション想像しただけで、大恩ある大先生に逆らって山梨買いたくなった。

既出だがセンバツ出場逃した関東馬が、3年連続ダービーを制覇している。

13年 前橋育英
15年 東海大相模
16年 作新学院
17年 花咲徳栄

その潮流にも山梨学院は乗っている。
まあ木更津や前橋、作新、花咲、横浜、浦学、ニ松と今回の関東馬はほとんどそうなのだが(関東馬では横浜に〇対抗印打った)
ヤンキー気質の関西人と違って、関東人は真面目に練習する。だから関西馬を逆転する(関東馬抑えて12年、14年に優勝した大阪桐蔭は除く)
垣越投手の馬格と投手成績は、丸太トレーニングの賜物。脅威だ。
2勝してお腹一杯にならなければ星稜ともいい勝負になる。
山梨初の全国制覇を口にする名手、吉田が手綱を緩める事はないと見る。





4枠 大阪桐蔭
あのダルビッシュの出身チームとして有名なボーイズの名門、羽曳野ボーイズ。
その主力選手が何故か佐久に???
15年ジャイアンツカップ優勝、羽曳野ボーイズ優勝メンバー

眞銅龍平(佐久長聖)
柱本健太(健大高崎)
太田涼(天理)
山下航汰(健大高崎)
堀北健人(佐久長聖)
松谷隆誠(八戸光星)
大石晨慈(近大付)


大阪桐蔭の有名選手相手でも気後れはしない。
ただ3回戦で大阪桐蔭に当たる組み合わせは最悪。
3回戦の大阪桐蔭は鉄板レース。去年の仙台育英戦の屈辱的な負けが3回戦だけに。2度と同じ轍は踏まない。
佐久は1回戦、2回戦いい勝ち方をしてもセンバツの花巻東のように本気の大阪桐蔭の怖さを知ることになるだろう。





5枠 近江
春から智弁和歌山はどうも信用してない。
打線はもちろん大会NO1だろう。
しかし、肝心の投手陣が整備できていない。
エースと心中。高嶋監督が昔ながらの野球で勝とうとしすぎている。
現代の主流である洗練された野球の前では、エース平田投手頼みはリスキー過ぎる。
涼しい春のセンバツでもアップアップしてたのだから猛暑の選手権では危険。
根性だけでは乗り越えられない。
平田投手が沖縄水産の大野投手とだぶって仕方ない。
ヒジとか肩とか大丈夫だろうか。
まあ高嶋監督に対して「あそこがが痛いです。ここが痛いです」とは口が裂けても言えないだろう。
打線が打線で、10点差追いついたりフォローしまくるだけに今夏、熱中症含め悲劇に見舞われるとしたら智弁和歌山絡みの試合だろう。
「ドームでやれ」「秋にやれ」「中止しろ」と言うキチガイアンチにエサを与えてはならない。
炎天下の高校野球が虐待のわけがない。昔ならいざ知らずベンチ裏できちんとケアしている。むしろ受験戦争の夏合宿のほうが異様だ。
智弁和は優勝を狙うのなら相当周到に投手陣を確立して来ると思ってたら・・・仁王立ちのままだった。


智弁和歌山vs近江は近江に賭けたい。
センバツでも星稜を向こうに回してベスト8予想で賭けたが今夏も買う。
春から新戦力(1年生の土田)が台頭して、戦力が分厚くなってる。
1年春から甲子園で4番打ってた北村も出色。得点力は高い。滋賀大会全5試合、先制しているのがいい。先行逃げ切りの勝ちパターンがある。
センバツでも良かった左2枚に加えて、ナックルボーラー右の佐合がいい。
王者殿と同じくリードして金城に繋げば勝てると読む。



前橋育英の恩田投手は隠れた好投手。
投げ方が誰かに似てるなと思ってたら、05年岡山大会悲劇の好投手、景山投手(現、川尻一旗(トヨタ自動車、先月の都市対抗で負け投手になってた))
05年、岡山大会決勝の景山投手は凄かった。全盛期の関西相手に8回までノーヒットピッチング(最後は連闘の疲れが出て、延長でサヨナラ負けしたが・・・現在のような休養日の多い日程だったならば甲子園は確実だった。後日、甲子園未出場ながら高校日本代表にも選ばれていた)
140キロ台のキレキレのストレートと伝家の宝刀チェンジアップで面白いように三振奪っていた。
前橋育英、恩田投手も全身バネのようなしなやかなフォームからキレのあるボールを投げる。
全国屈指の強力打線、健大高崎を抑えていたのは印象に残った(初回の3失点はエラー絡み)
気持ちで投げられる投手で躍動感があって素晴らしい。
秋、春と2度KOされた健大相手だったから、最後の夏に気持ちが前面に出た気迫のピッチングだったのかもしれないが・・・
心配されるのは、健大史上最強打線と言われた健大高崎の200発打線を封じた疲労。3枠の話になるが、同じ事は全国屈指の東海大相模打線を気力を振り絞って封じた慶応の生井投手にも言える。
前橋はサポートする野手陣も優秀。高校野球界の一流企業、前橋育英のレギュラーメンバーである。安定感と安心感がある。
140キロカルテットに、野生児、丸山らがいて、優勝した花咲と真っ向勝負した去年のチームがスター揃いだっただけに、甲子園でよく走る谷間世代でもある。


前橋育英vs近江は、智弁和歌山倒した近江にどれだけの満腹感が出るかによる。
食ってお腹に入れた以上、飢えた状態に戻すのは時間がかかる。智弁和歌山って消化に悪そうだし。
恩田投手が気迫の投球で向かって来てくれるので目が覚めることを祈る。前橋はそこまで打てないのでロースコアで何とか近江が逃げ切れる。





6枠 横浜
横浜高校の万波は日刊スポーツ高校野球編集長サブローのお墨付き。
サブローは引退後何やってんのかと思ってたら高校野球関連の仕事してたとは・・・
しかし今年のロッテは凄い。あの戦力で5割前後キープ。
井口新監督ここまで一つのミスもない(内の酷使とか投手起用は投手コーチが主導)
ファンも諦めていた去年0本塁打の井上を4番で再生させた手腕にはただただ脱帽。伊東が5年間、井上を春先しか我慢して使えなかったのとは大違い。
井口監督は常にエリート街道を歩んできた。失敗しない男、井口資仁。
91年、国学院久我山の2年生ショート井口のスピードに目を奪われた。
当時、ハマッていたゲーム、キャプテン翼2スーパーストライカーで、同じ東京のチームということで武蔵中学の選手に井口と名付けてそのスピードを堪能していたのが懐かしい。
ダイエーOBとロッテOBで固めたブレーンも優秀。田頭世代、鳥越もいる。田頭欣士が立命大ではなく、明大に進学していれば・・・倉商の有力進学先は、長谷川監督の立命大ではなく、星野監督の明治大だろう。そもそも今年亡くなった星野は中日監督時代、何故、立浪ではなく、2つ下の直々の後輩、田頭欣士を待てなかったのか。星野に鉄拳制裁を受ける田頭欣士を見たかった。倉商から直接プロに引っ張れば良かったのだ。この愚痴だけは何年経っても止まらない。星野監督が亡くなって岡山では追悼番組が多く放送された。観る度に恨み節が出た。
田頭欣士が高校から直接プロ入りしなかったため、未だ倉商から直接プロ入りはゼロ。名門野球部にあるまじき恥。それが星野が死んだ今年、やっと直接プロ入りする逸材が現れた。引地秀一郎。星野2世と呼ばれているのは皮肉だが。
当分、サブローの監督も入閣もない。里崎政権か福浦政権誕生まで。
ただZOZOの社長の軽口でまたまた球界再編の可能性が・・・今オフはどうもキナ臭い匂いがする。





7枠 敦賀気比
ようやく辿り着いた甲子園。これはもう大暴れの予感しかしない。
初戦の相手、木更津は難敵だが、智弁和歌山、浦学、横浜、大阪桐蔭が嫌だった。
木更津は急造投手、野尻に僅かにスキがあると見る。
ノーコンと噂のあった2年の根本の無四球には面食らったが・・・速いだけじゃないようだ(全員の投手成績も抜群のものがある)
1年の篠木投手はヤバイ。体力的に大事に起用しているようだが、松井裕樹レベルの投手だろう。


創志は去年のセンバツでは三浦のいた福岡大大濠を差し置いて買ったが今回は見送る。
あの試合、難波先発なら勝てたのに・・・
今夏は西先発一択なのでやらかしはないだろう。
西はキレキレの変化球と気合いがいい。140後半のストレートでも押し込める。
お父さんが亡くなられたとかでメンタルも強い。佐々木氏ご指摘のガッツポーズと帽子飛ばすのはアレだが、父を想い時折、空を見上げるシーンも挟んでくるので許して欲しい。
メチャメチャヤンキー顔だが、中田や奥浪のようにヤンチャしてて広陵など広島の高校に拒絶されたわけではないらしい。巨人に行った高田萌生に憧れて岡山に来てくれたんだそう。感謝感激。これからも有名中学生の皆さん、チンピラ学園をよろしく。
高田は先日の1軍デビュー戦で火ダルマになってたが、長澤監督いわく「いい厄払いをしてくれた」と笑い飛ばされている。大舞台に弱い高田と違って、長澤監督は西の勝負度胸には自信があるようだ。
5試合連続ホームランの金山ばかりが注目される打撃陣だが、去年のセンバツを経験した1番岡本、3番宮崎、6番中山もいい。
伝統的にエンドランやセーフティーバント得意な脚の使える選手(2番小谷、5番金谷、8番森田)も多く、創成館のもっさりしたエースなら何とか崩せる。
守備は創部以来、鍛えられている。1年生ショート森田の出足が鋭い。


興南の宮城投手の背番号13には違和感を覚えるが・・・相変わらずスゴイ球投げてた。
◎本命、敦賀気比が唯一、打てない相手は、興南だと考えている。それでも若狭戦のように勝つが。




8枠 明石商
16年選手権で東邦に大逆転負けを喫した光星がちょっと不気味。
あの異様な光景をスタンドで応援して体験した子たちが3年生になって主力になっている。
明石商と光星どちらに▲単穴つけようか迷った。
どちらも手抜きの去年の予想文枠なんだけど・・・面倒くさがり屋のギリシアくんぐらいになると色々と布石を打っておく。
去年、100回大会前に、東北勢に優勝させると読んで仙台育英に〇対抗印打った。
結果、春夏連覇を狙った大阪桐蔭を破る大金星を挙げたもののベスト8止まりに終わった。
高野連の意図がどうも読めない。
100回記念大会で東北に優勝されてもいいのか?
中井監督は「いつまでも白河の関を超えられない。超えられないと言わせない」とやる気満々である。
怖い怖い。
まあ▲単穴、明石商がやられても皆様の平安がいるから東北優勝阻止は問題ない。
 

続き

 投稿者:佐々木しのぶ  投稿日:2018年 8月 4日(土)09時00分15秒
  【4枠】桐蔭
履正社戦は9回表2死、見ている誰も覚悟したが、当の選手はあそこまで追い詰められて尚、決して目が死んでなかった。履正投手の四球連発、ただの自滅やんけという指摘はもっともだが、あの場面で全ての打者がフルスイングできる精神力、きわどい球はカットする技術力、素直に流石であると評価したい。試合後履正・岡田翁が笑顔で「よくあそこまで王者と渡り合いました。満足です」との発言には唖然。男なら血の涙を流してくやしがるべきである。有り余る戦力を抱える桐蔭、履正最大の違いが垣間見えた。これでは履正の甲子園Vは夢のまた夢である。
予選、1試合ぐらいは苦戦するだろうと見ていたが、比較的苦手な金光戦も1点差の辛勝。過去の甲子園春夏V校も
79箕島ー星稜、 98横浜ーPL(VS明徳も)  10興南ー報徳 と大苦戦を経験している。
桐蔭の場合

91 4-3秋田 (9回2死無走者から追いつく)
08 6-5金沢 (8回浅村の本塁打で追いつく)
13 4-3日川 (逆に9回追いつかれ延長に)
17 2-1智辯和(暴投による辛勝)
10春 2-6大垣
12春 5-3九州学(微妙な判定のあと逆転本塁打が飛び出す)
13春 4-5岐阜
16春 1-4木更津(早川に抑え込まれる)
17春 11-8静岡(6点リードをあっさり逆転される)
第2戦で苦戦、敗戦することが多い。夏史上初の春夏連覇経験校同志の対決となる作新戦が2回戦なら嫌な汗がながれる所だったが、この組み合わせなら大丈夫だろう。
87PL、 12桐蔭のような何のドラマもない春夏連覇の可能性もある。

中川君 ザ・キャプテンの顔になってきた。報徳・金村さん的な、野球少年が憧れる顔。“桐蔭・中川”で検索すると自動予測でルーティンと出てくる。ここ数年で最長クラスのルーティン。途中で投手が投げたらどうなるのだろう。兄が光星の次男。

藤原君 スイング後バットを離さないのはソフトバンク松田のよう。ご存知決勝戦男。兄がPLの次男。

根尾君 伸びしろが無いとかあれこれ荒さがしで言われるのも(去年の清宮のように)スーパースターの宿命。次男。3度目の胴上げ投手なら、いらないだろうが岐阜県民栄誉賞を進呈。

柿木君 履正戦の9回裏、もっと早く俺を投げさせろという魂の叫び。完全に根尾君よりだった西谷翁の信頼度を回復した。姉のいる長男。

山けん 新満塁男。3男。正直お母さんは、3人目も男だと判明した時ガッカリした筈だが、これだけイケメンで野球の上手い息子なら鼻高々だろう。

弟率の高いキャラ立ち集団。イチローもゴジラも大谷翔平も次男。一時期スポーツ界を次男が席巻する説があったが、やはり本当なのか。100回記念を飾るのは史上初の2度目の春夏連覇、野球エリート校寡占化の進む甲子園を象徴する出来事でフィニッシュするのが、甲子園の女神の思し召しの気がしてならないのだが。履正投手の自滅も運命には逆らえなかったという事。

97夏 横浜・松坂 予選でサヨナラ暴投 → 翌年春夏V
09夏 興南・島袋 明豊戦サヨナラ負け → 翌年春夏V
11夏 桐蔭・藤浪 予選でサヨナラ負け → 翌年春夏V
17夏  桐蔭・中川  仙台戦でベース踏み忘れ後のサヨナラ負け → まず春はV
?夏 千川・国見 伊波商戦サヨナラ負け → 翌年春夏V (あだち充©)
?夏  明訓        弁慶戦サヨナラ負け   → 翌年春夏V (水島大先生)

とりあえず2回戦は始発に乗って桐蔭ブラバンを聞きにいこうかと。4月のブラバン甲子園ライブは1年生を起用する余裕ぶり。音楽総指揮の梅田先生は高校野球オタクならだれでも知っているだろう。

【5枠】智辯
桐蔭が死ぬ前には高島翁も意地でも倒れられない。決勝で接戦を経験したのも良し。林・黒川・文元の主軸は00年前後全盛期の智辯和打線にいたとしても遜色なし。近江は地味に難敵、前橋も健大高崎キラーの強豪ではあり楽な山ではないが、前橋にしてもここ数年は健大戦が死力を尽くしたピークになってしまっている感がある。ザ外弁慶の菊川は不気味な存在。智辯和としては10年前の先輩のリベンジをしたい。(菊川打者がベース上でおちょけていたのは、今なら超絶炎上ものだ)

【6枠】横浜
素材は相変わらずだが、渡辺・小倉コンビが勇退し、勝負弱いイメージがついてしまい株価暴落傾向にあるので敢えて賭けてみたい。花咲の方が評価が高そうだが、神奈川県3連覇はやはり伊達ではない。平田青年将校のやらかしも、全員でカバーしたい。スーパー中学生としてバラエティ番組にでていた及川君、考えれば天才野球少年で実際甲子園にでてくるのは非常に少ない。
今時全試合完投でやってきた金足の吉田君には将来のため、早い段階で負けてもらおう。大垣は初戦突破できれば御の字。岐阜県民の期待は鍛治舎翁にある。試合中でかい声でやじをとばしたり、予選敗退の翌日球場で敵状視察したり。この悪代官マジやな というのはひしひしと伝わってきた。

【7枠】創成
曲者花巻、前時代的なスパルタで鍛え上げた下関、宮城君健在の興南、春関東ベスト4の木更津、ここ数年お休みしていた気比と、濃いメンツの揃ったこのゾーン、難しいので逆に1番人気の創成にした。ギリシアさん期待の創志は、剛腕ガッツポーズの派手な西君(やりすぎは相手チーム、審判から反感買いますよ)、巨砲の金山君を中心としたザ・粗削りチーム。百戦錬磨の創成が初戦なのはツキがない。勢いに乗ればひょっとするチームなので。創成の柔よく剛を制すを制すの展開が予想される。

【8枠】平安
第1回からの出場皆勤校が高野連としては1チームは出場してほしかった所だが、オールドファンの期待は平安に集中する事になる。記念の100勝を鳥取戦であげ、スタンドで歓喜の涙を流すOBの姿が。難敵乙訓を5回コールドで相手にしなかったのは驚いた。闘将原田翁のスタイル変化(試合中の笑顔)どう作用するか。明石VS光星 またしても実現した兵庫東北対決にも注目。絶滅寸前の公立校のためにも明石には期待。

◎桐蔭  このチームに賭けないギリシアさんの胆力には感服。これぞ玄人。小心者の私には到底無理。
○平安  今の3年生は甲子園を経験しておらず本来夏Vの条件である、「過去甲子園で悔しい思いを経験している」に該当しないが、そこは100回目、英霊たちの見えない力押しが働く。
▲浦和  平安と同じく該当していないが、花咲に先を越された口惜しさがそれに匹敵する。5年前壮絶グダグダ試合を演じた仙台にリベンジして勝ちあげる未来が見える。今は昔だが、70相模71桐蔭学、74銚子75習志野と、関東勢同一県別学校連覇の前例もある。

再三馬鹿に、もとい、ネタにされる森・原田両氏だが、選手からの信頼は厚い。前述した負けた時に血の涙を流せる漢(男)だ。春優勝も経験しており、優勝できない呪縛からは解き放たれている。勿論西谷翁も漢である。智辯はこの世代は永遠のシルバーコレクター、創成は100回の節目には優勝するにはやや整合性というかドラマ性が足りない。九州勢初Vとかいうならともかく。
 

第100回夏 優勝予想

 投稿者:佐々木しのぶ  投稿日:2018年 8月 4日(土)03時15分35秒
  100回の記念大会を彩ったであろう、出場すればオールドファン歓喜の高松、島田商、松阪商が揃って決勝で討ち死にしたのは残念であった。松阪は三重に完勝する力があったし、ぼろ負けすると見ていた島田も常葉に互角に食い下がった。
しかし、子供数の減少、参加校の減少はもはや歯止めがきかず、遂に1年生部員の数が、2・3年生より下回ってしまった。ますます野球エリートのみが集う高校ラグビー化状態はすすむ。
10年前の08年大会の8強のうち、桐蔭・常葉・横浜・報徳・智辯和・聖光の6校もが出場、既視感のあるメンツばかり。ちなみに、98年(松坂の夏)→08年周期では、横浜・常総の2校のみ。まだ当時は群雄割拠の感があった。
21世紀以降の春夏V校を見ても、今回出場できなかったのは
春 01常総、08沖尚、09清峰、11相模、16智辯奈
夏 02明徳、03常総、04・05駒苫、06早実、07佐賀北、09中京、15相模  のみ。(のべ13校)
のべ35校中、22校までもが出場じている。これは80年代、90年代の高校野球ではありえない数字。桐蔭・日大三といった複数回優勝している学校がパーセンテージを上げているのは事実だが、早実は日大三、中京は名電と地区がかぶっておりそもそもW出場は不可能、と考えるとこの比率はもっと高まる。確かに明徳の完敗は意外だったが、番狂わせが本当に減った。

【1枠】報徳
おそらく聖光が1番人気。報徳はもはや兵庫県の代名詞となった貧打線でもあり、苦戦は免れない。しかし今年は100回目の夏。女神は、縁もゆかりもない東北ではなく、偉大なる先人たちが高校野球人気を作りあげてくれた関西勢に味方をする。僅差で終盤勝負でワンチャンス十分あり。
16 ×市尼 - 光星
15 ×滝二 - 仙台
14 ×神戸 - 聖光
11 ×東洋 - 光星
08 ×加古 - 聖光
07 ×報徳 - 青森
05 ×姫工 - 酒田
21世紀 兵庫勢は対東北勢 7戦全敗。うーん逆にそろそろ勝つでしょう(棒読み)。17春、一度負けて恥をかかされ、恨み骨髄の21世紀枠の多治見を虐殺したのも、小園君健在の昨年の報徳なのだ。
注目したいのは名電。あの狂ったようにバントしかしなかったチームが、予選では7試合でたったの8犠打。倉野翁には「中間はないんかい」と突っ込みたい処だが、東邦に完勝するなどチーム力は相当高い。夏の連敗記録は続いているが、初戦で最高の相手を引いた。ここで負けるようなら、愛知県民から総スカンされそうだ。

【2枠】浦和
いわゆる死のゾーンか。棚ぼたの1回戦不戦勝ゾーンはこのぐらい厳しいメンツで丁度いい。1枠もしかり。浦和は昨年、3年間まさかの甲子園未出場に終わった先輩の恨みを引き継ぐ。大舞台での経験不足は大きなマイナスポイントだが、個々の選手の潜在能力でそこはカバー。悲願の埼玉夏Vをあっさり花咲に持っていかれた無念さもプラスに作用する。仙台はやはり昨年のキックと、直後の不祥事のイメージが悪すぎる。浦和も以前痴漢疑惑があったやんけ!の突っ込みが入りそうだが、そこは時効ということでスルー。広陵の森君は昨夏投げるたびに炎上、そもそも力のある投手だしこういう人物は翌年リベンジすることが多いのだが、チームとして昨年すべて良かった揺り戻しがきそうな気がする。

【3枠】慶応
北陸悲願の初Vへ。星稜の鼻息が相当荒い。レジェンド松井氏の始球式直後の開幕試合に登場するのも相当ハイペースで後押しの空気が流れている。しかし予選が圧勝続きで接戦を全く経験していないのは不安材料。選抜を見た高校野球オタク全員が監督の采配に突っ込みを入れたのを忘れてはならない。そうすると逆サイから虎視眈々とルーズボールを狙う山梨・慶応が不気味となってくる。慶応は、相模に勝って、これで桐光に負けるのが高校野球あるあるやなと思っていたが、決勝戦しっかり勝ち切った。(しかし東京・神奈川のプロの球場を使って満員の観客、ブラスバンド、チアリーダー・・・羨ましいかぎりだ。東京人が大阪の予選を見たら口ラッパ隊のショボさに唖然とするだろう。大阪決勝戦終了後、大会歌を吹奏楽で演奏していたのも突っ込みどころ。じゃあ試合中もええやんけ)10年前、慶応と対戦した某東北の野球学校が「慶応みたいなお坊ちゃん学校には負けたくない」と試合前発言し、キッチリ負けていた。そもそもそう思っている時点で、自分たちの方が苦労している、という勝手な思い込み、慢心がある。昭和30年代ならともかく、平成も終わる今の甲子園にでてくるような学校の選手は(血のにじむ努力、才能があるのは勿論だが)殆どが野球にだけ打ち込めばいい恵まれた環境にある。そういう意味では慶応の選手と何ら遜色ない。往年の箕島・東さんのように夜間学校に通っているとかいうならいざ知らず。
 

18選手権 優勝予想

 投稿者:ギリシア  投稿日:2018年 8月 3日(金)02時33分31秒
  王者殿、毎度毎度、予想させていただき感謝します。
100回大会の予想一番乗り。
名誉ある一番槍いただきます。


その前に予想してたサッカーの反省を少々。
いやー西野ジャパン惜しかった。
見事な戦いぶり。
サッカー日本代表こそが真の日本代表。戦時中の日本軍のエリート兵士。日本男児の鏡。
優勝候補筆頭ブラジルを倒すなど3位になったベルギーを後一歩まで追い詰めた。ギリシアくんが予想した通りベスト4以上に行ける力は間違いなくあった。
悔やまれるのは指揮官、西野の精神的疲労。全身全霊を賭けたポーランド戦の神采配のダメージが残っていた。
疲労困憊。打診された代表監督継続も即答で断るほど精神的にやられていた。帰国後もメディアに一切登場していない。
ベルギー戦、乾のセクシーシュートが決まった2―0からさらなる攻めの一手を打てなかったのが惜しまれる。
武藤、宇佐美あるいは武藤、大島あたり投入して3点目を獲りにいっていれば・・・トドメを差さなければ勝てない相手だった。
サッカーの2―0は、野球で言えば7―0。10―0にする必要があった。
同点にされてからは勝てる気がしなかった。追いつかれてからの本田、山口投入も中途半端。攻撃と守備の選手をひとりづつ入れてしまった。
本田はジョーカー。延長戦に縺れた時の切り札でよかった。
せっかく2―0にしたのにベルギーに先に選手交代で動かれて後手に回った。
2―0にした後、ベルギーより先に攻めの選手交代したら面白かった。せめて相手と同時だったら・・・
あの試合で学んだことは攻めること。3点目を獲りに行くこと。トドメを差すこと。相手の息の根を完全に止めること。


高野予想も攻める。
100回記念大会。さすがに100回大会だけのことはある。
有力校が数年前から照準を合わせて仕上げに仕上げてきている。優勝の水準に達しているチームが複数ある。一筋縄ではいかない。
自分の予想スタイルで攻めるしかない。



◎本命 敦賀気比
◎本命に敦賀気比。
東監督が県予選開始前に「14年のチームに似ている」と手応えを語っていたのが◎本命の決め手になった。
東監督の予言通り、14年のチームを彷彿とさせる圧倒的な強打で福井県予選を勝ち上がってきた。

予選内容

14年

9―0大野
7―3鯖江
9―1武生商
6―5啓新
10―2福井工大福井

チーム打率438 1本塁打


18年

10―0丸岡
10―0福井工大福井
9―2美方
17―3敦賀
2―1若狭

チーム打率391 1本塁打



14年の敦賀気比の強力打線には全然気付かず、全く予想出来なかった反省がある。
優勝した大阪桐蔭をも凌ぐ打線だった。ベスト4に終わったとはいえ強烈なインパクトを残した。
あの大会の華だった敦賀気比の打線を買えず悔しい思いを味わった。
今回は逃さない。
ボーイズ選手権大会優勝、鯖江ボーイズの主力が入学した世代の敦賀気比。
数多の高校の誘いの中から「福井県勢初の選手権制覇」を目標に掲げて敦賀気比を選んだ杉森主将と鯖江ボーイズのメンバー。
15年センバツ、当時、中学生だった鯖江ボーイズの選手達にとって敦賀気比の優勝は刺激的だったろう。
平沼投手の大車輪の働き。福井に初のセンバツ優勝の大旗がもたらされた。
その年の夏、鯖江ボーイズが福井勢として26年振りにボーイズ選手権大会を制覇。見事に続いた。
ところが、敦賀気比は春夏連覇の期待がかかった選手権は2回戦敗退。未だ福井県に選手権優勝はない。


次は自分たちの出番。高校でも日本一。福井県悲願の選手権の優勝。
それだけを求めて敦賀気比に入学した鯖江ボーイズの優勝メンバー。
鯖江ボーイズ主な優勝メンバー

杉森圭輔(敦賀気比)
黒田響生(敦賀気比)
高橋丞(敦賀気比)
野道大誠(敦賀気比)
山内佑真(北陸)
山本隆広(北陸)
小泉龍之介(横浜)


鳴り物入りで敦賀気比に入学した杉森と黒田は前評判通り、1年春から不動のレギュラー。
鯖江ボーイズから敦賀気比出身のスラッガーと言えば今をときめくオリックスの4番吉田正尚。
その吉田以来の大物と言われるのが杉森。
しかしここまで4期連続甲子園に手が届かなかった。
一方、北陸高校に行って袂を別った山内と山本は1年生レギュラーとして2年前甲子園に出場した。
大阪桐蔭の根尾などボーイズで鎬を削った選手の活躍はご存知の通り。それを尻目に勝てない杉森率いる敦賀気比。
まさか今夏が最初で最後の甲子園になろうとは・・・・
最後の最後に聖地に辿り着いた中学野球のエリート選手達の執念。
ここまで長い長い道のり。中学野球でタイトルを獲得し、世界大会をも経験した杉森主将は特に。


ここで冒頭の東監督が再登場。
東監督「あの時に雰囲気が似ている」と。

あの時、14年の選手権でベスト4と暴れた選手達も2期連続甲子園を逃した世代だった。
ただ2年生時のセンバツで甲子園を経験し、ベスト4と結果も出している。18年世代より大分マシな気がするが・・・
もう少し詳しく見ていくと

14年選手権ベスト4世代

12年春季大会 福井県予選敗退
12年選手権   不出場
12年秋季大会 北信越準優勝
13年センバツ   ベスト4
13年春季大会 北信越ベスト4
13年選手権   不出場
13年秋季大会 北信越初戦敗退
14年センバツ  不出場
14年春季大会 福井県予選敗退


18年選手権鯖江ボーイズ世代

16年春季大会 北信越2回戦敗退
16年選手権   不出場
16年秋季大会 福井県予選敗退
17年センバツ  不出場
17年春季大会 福井県予選敗退
17年選手権   不出場
17年秋季大会 福井県予選敗退
18年センバツ    不出場
18年春季大会 福井県予選敗退


14年世代に比べて甲子園はおろか、1年生の春季大会以来、北信越大会にすら出場出来ていない。
18年世代は、選手の質を考えれば信じられない低迷期を経験している。
中学時代の華々しい実績が、プライドがズタズタに切り裂かれた事だろう。
1年生の時、杉森、黒田、岩本の3人もレギュラーとして春季北信越大会に出場するなど好スタートを切って順風満帆と思われただけに・・・(これはオリックスの吉田でも成し得ていない)
そこからどん底を味わったエリート集団が、ラストチャンスに賭けてなりふり構わず這い上がってきた。
その背景に大舞台から遠ざかっていた屈辱の日々が挙げられる。
目立つことが大好きなヤンキー軍団には、おあずけは大きければ大きいほど反動が期待できる。
14年世代のベスト4より上の反動。ファイナル進出。深紅の大優勝旗。
18年世代は大舞台に飢えている。大観衆に飢えている。大旗に飢えている。



14年の選手権といえばもう1チーム、準優勝した三重にも一言も触れられず予想家として情けない思いをした。
今春のセンバツでも予想家を嘲笑うようにノーマークながら、ベスト4と躍進した三重。
またも買えず情けない予想しか出来なかった。苦い記憶を払拭したい。
穴馬をもう逃さない。もう見逃したくない。
敦賀気比で勝負する。







〇対抗 横浜
〇対抗以下には落とせないのは横浜。去年、一昨年のやらかしで人気はないが実力は折り紙つき。
この人気で買えるのは美味しい。

記念大会の横浜も買い。

98年 80回記念大会 優勝
08年 90回記念大会 ベスト4
18年 100回記念大会 ?

予想はヒネらないのが一番いい。単純でいい。バカの頭で考えなくていい。
100回記念大会だからとよそ行きの予想はしない。
いつも通り。肩の力を抜いてサラッと予想する。


戦力が充分あるのは今更語るまでもない。

1番センター小泉(ギリシアくん一押しの鯖江ボーイズ出身)
2番サード山崎(去年SINCE氏が絶賛した面構え)
3番セカンド斎藤大輝(1年春の関東大会からレギュラー。抜群のキャプテンシー)
4番ファースト万波(遂に覚醒したアフリカン)
5番レフト長南(1年春から期待の大砲)
6番ライト内海、武川(調子のいい選手を使いたい枠)
7番キャッチャー角田(1年夏甲子園ベンチ入り)
8番ピッチャー板川(昨秋、鎌倉学園戦のコールド負けから這い上がってきたライオン。及川ともども調子の波さえなくしてくれれば◎本命にしたかった。投手、万波もストレートだけだがいいアクセントになる。投手は何枚いてもいい。板川悪ければ直ぐに及川、黒須、及川悪ければ板川、万波とヒラタと揶揄される投手交代も言われるほど気にならない。予選で無駄な失点しているがあくまで大量リードからのもの。ヒラタ改革の守り勝つ野球が最後は効いている。これがなければとっくに壮絶なサヨナラ負けしてる。甲子園で2年連続失敗してきたヒラタは買いだ)
9番ショート遠藤(東海大相模、小松、山田レベルのキーマン)

2年連続で甲子園の土を踏んだ選手ばかり。これで弱いわけがない。
長南も去年レギュラーながら出番のなかった甲子園で覚醒する。一足先に覚醒した万波と長南の左右の長距離砲は強烈。
ここに経験豊富でメンタルの強い、斎藤、山崎、遠藤が脇を固める。
代打の神様、1年生の度会もいる。
打線はここが1番洗練されている。破壊力、粘りでは智弁和歌山、大坂桐蔭に劣るが、経験値では見劣りしない。


それほど魅力的なメンバー。
ボーイズの有力選手をドラフトで掻き集めている。
このドラフトに参加できるのは、以下の高校の監督のみ。寡占状態と青田買いがハンパない。

大阪桐蔭(今治中央ボーイズの俵藤がレギュラーになれないとは・・・履正社戦の代打ヒットは流石)
履正社(ヤンキース岡山の田淵獲ったんなら4連続押し出しの前に使えよな)
日大三(金子に中村U-15代表を指名している)
東海大相模(怪物1年生西川まさかの慶応戦スタメン落ち)
横浜(スカウティング力は衰え知らず)
健大高崎(投手が育たない。大東畷の西浦投手と羽曳野ボーイズの柱本投手がスタンドって)
常総学院
明秀日立(新規参入高)
花咲徳栄(大阪人の指名目立つ。ドラ1西川で優勝と結果も出す)
浦和学院
智弁学園
敦賀気比(大阪桐蔭との抽選に勝って獲得した杉森主将。世代NO1の捕手。)
佐久長聖(15年ドラフトの成功組。羽曳野ボーイズをごっそり指名)
光星学院




神奈川史上3校目の3連覇というのもいい(法政二高は5連覇、東海大相模は4連覇)

法政ニ

57年 準優勝
58年 初戦敗退
59年 初戦敗退
60年 優勝
61年 ベスト4



東海大相模

74年 ベスト8
75年 ベスト8
76年 2回戦敗退
77年 初戦敗退



横浜

16年 2回戦敗退
17年 初戦敗退
18年  ?
19年  ?
20年  ?


上記2校のように結果を出すことは約束されている。
法政二高の5連覇を視界に入れつつ、甲子園でも法政二高のように今年も来年も再来年も必ず結果を出すと見る。
横浜は神奈川の絶対的盟主。高校野球の東の正横綱。
バーチャル高校野球で横浜と慶応応援してたので神奈川の試合観させてもらったがtvkのセンス最高。
画面左上の100th PRIDE OF KANAGAWA
横浜のPRIDEにKANAGAWAのPRIDEに賭けたい。




▲単穴 明石商
▲単穴に明石商。
去年の予想文で来年の明石商は優勝が狙えると書いた。

> 兵庫は甲子園の地元でありながら近年低迷。
93年育英の優勝から23年も栄冠から遠ざかっている。


86年 東洋大姫路        ベスト8
87年 明石           初戦敗退
88年 滝川ニ          二回戦敗退
89年 神戸弘陵         三回戦敗退
90年 育英           初戦敗退
91年 村野工          初戦敗退
92年 神港学園         三回戦敗退
93年 育英            優勝
94年 姫路工          初戦敗退
95年 尼崎北          初戦敗退
96年 神港学園         初戦敗退
97年 報徳学園         二回戦敗退
98年 報徳学園 東洋大姫路  初戦敗退 初戦敗退
99年 滝川ニ           ベスト8
00年 育英            ベスト4
01年 東洋大姫路        三回戦敗退
02年 報徳学園         初戦敗退
03年 神港学園         初戦敗退
04年 報徳学園         初戦敗退
05年 姫路工          初戦敗退
06年 東洋大姫路         ベスト4
07年 報徳学園         初戦敗退
08年 報徳学園 加古川北   ベスト8 初戦敗退
09年 関西学院         二回戦敗退
10年 報徳学園          ベスト4
11年 東洋大姫路         ベスト8
12年 滝川ニ          二回戦敗退
13年 西脇工          ニ回戦敗退
14年 神戸国際大付       初戦敗退
15年 滝川ニ          二回戦敗退
16年 市尼崎          初戦敗退
17年 神戸国際大付        ?

>地元、兵庫はおとなしくしているのは5年が限度。
6年沈黙→93年育英→優勝
5年沈黙→99年滝川ニ→ベスト8
5年沈黙→06年東洋大姫路→ベスト4

>今年も負けて6年沈黙、来年の報徳、明石商が育英のように優勝する可能性に賭けるほうが賢明かもしれない。

このように書いたものの6年沈黙まで待てず、去年は神戸国際を◎本命にして失敗した(三回戦敗退)
その借りを返したい。
前回、育英が優勝した時のように兵庫は6年負け続けた後こそ買い。
記念大会故の兵庫2頭出しでも迷わなかった。名門、報徳より明石商。
複数の好投手で優勝に迫る。
予選で必要以上に苦労するチームだが・・・(3年連続準優勝)
今、最も勢いのある新興勢力の一つ。予選で生みの苦しみを味わう分、甲子園では強いイメージ。
16年センバツも初出場で優勝候補の東邦を倒してベスト8。
その時以来の2度目の甲子園であれよあれよの快進撃があっても驚けない。13年選手権で初出場初優勝した前橋育英のように。
兵庫の沈黙は怖いのデータも後押しする。


ベスト8予想は後日にします。
 

1985年夏

 投稿者:こうふとうかい  投稿日:2018年 8月 2日(木)07時18分54秒
  大八木の勝気さを表すエピソードはたくさんある。
話は前後するが、四篠の次の学年のチーム(85年)も、左腕の福田和幸という好投手がいて、かなり力のあるチームだった。
しかしこの年の甲子園は、桑田真澄・清原和博のKKコンビを擁するPL学園という、絶対的優勝候補が存在していた。
夏の甲子園に出場を決めた大八木は、「1回戦でPLと当たりたい」と口にしていた。
強がりでもリップサービスでもない。本音だった。普通なら強い相手とはなるべくあとで、と考えるものだ。
特に優勝を狙う場合には。もちろん、優勝を狙っていた。そして優勝以外なら、準優勝も初戦敗退も一緒と考えた。
0か100かの勝負だった。それくらいのリスクを背負わなければ、PLという巨大な壁は破れなかった。
「PLはものすごく細かい分析をしていると聞いていたからね。何試合もやって、散々ビデオを回されたら、
ウチの野球、ウチの選手が丸裸にされてしまう。そうなったら、あのメンバーを見たらちょっと勝ち目はない。
でも、そうなる前に当たったら、一番いいのは相手に何もデータがない段階の初戦で当たったら、食える可能性が
あるんじゃないかと考えたんです。PLさえ消してしまえば、あとは横一線。なんとか優勝できるんじゃないかとね」
結局、東海大甲府はPLと当たることなく勝ち進んだが、準決勝で宇部商業に逆転サヨナラ負けを喫し、
PLの待つ決勝戦にコマを進めることはできなかった。

甲子園の光と影
頂点に立てなかった名将
東海大甲府・相洋/大八木治監督
 

今夏予想

 投稿者:王者の屁コキ  投稿日:2018年 7月30日(月)23時31分11秒
  ◎星稜
○なし
▲なし
△なし

ぎゃはあああああ
 

ぎゃはあ!

 投稿者:まつもとゆうま  投稿日:2018年 7月29日(日)20時26分9秒
  ぎゃはあ!  

CINTHIA !

 投稿者:sinsia  投稿日:2018年 7月23日(月)16時10分45秒
  涼しいドームはとんでもないけど、
過去に参議院 「一票の格差」を縮小させるため、「島根、鳥取」「徳島、高知」
の合区を実施しました。
これで正しいのであれば、、夏の甲子園も上記の二つも合区ですね??
 

レンタル掲示板
/43