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あと1日

 投稿者:メガネくん  投稿日:2019年 8月22日(木)02時51分7秒
  王者氏の引退まであと1日となり、最後の挨拶に来た。

古くはイレコミ掲示板から、その後氏が掲示板を立ち上
げ、かれこれ20年近くも世話になった。

性格には難あれど、カキコの力と高校野球に関する眼力
は紛れもなく一級品。
それだけに今回の星稜優勝を全く予見できなかったのは
ネット界一の星稜ヲタを自認する氏にとって痛恨の極み。
引退勧告を迫られても仕方あるまい。

しかし氏の胸中はいかに。
例えるなら、何十年と可愛がってきた愛弟子に最後の
最後に裏切られたようなもの。全く喜べない星稜優勝を
一体どういった気持ちで見守るのだろうか。

ま、玄人の館も近年は「素人の館」に成り下がっていて、
潮時とも言えるタイミング。

楽しい掲示板だったけどね。

最後にギリシア氏、元気で。またどこかで。
 
 

フライング反省だ

 投稿者:宮西謙市  投稿日:2019年 8月20日(火)20時37分47秒
  私だ。月末まで纏まった時間が今日しかとれそうにないので、決勝を前であるが反省文を記させていただく。

◎履正社 ○明石商 ▲山梨学院
なので当然決勝は履正社が勝つと考えている。大阪桐蔭、春優勝の東邦など有力処が勝手に消えてくれて、当初予想で書いたように「ここをとらなくてどうする?」の状況にドンピシャ当てはまった。相手が奥川だろうがなんだろうが、ここを取らなければ永遠に勝てない。

履正社はここを勝っても評価されないという泣き所がある。「大阪桐蔭がコケたから勝った」としか今大会優勝では評されないのだ。大阪桐蔭を倒して勝つまでは超一流高の名前に連ねることが許されない厳しさの中で対峙しなくてはいけない履正社。一方で星稜は主催者氏の引退発言にも代表されるように、ここだけ勝てば当面官軍となる甘い目線がある。同じ優勝でもここまで違う境遇。

ここを勝ってやっと大阪桐蔭と並んで(まだ全然並んでいないが)のラインに立てる。真の大阪2強の道筋を開くだけの優勝に最後も勝手に賭けたい。

さて、各ブロック振り返りだ。

A 正解 作新学院 予想 筑陽学園
ここは広商の名前に情を出さなかっただけ良かったかと。院中京の逆転オーラに屈したが、作新の夏へのチーム作りの揺るぎなさを改めて評価する。しかし連続して勝てる学校ではないから、来年出ても消したい。筑陽は創成館よりは早熟ではなかった。その視点は正解だったが、勝ちきれる強さまではなかったということ。

B 正解 院中京 予想 東海相模
なまじ東海地区に詳しいばかりに院中京が相模を寄り切る姿は予想できなかった。強さは認めるも所詮は東海3番手は善戦までという固定観念が邪魔をした。とはいえ、今日の星稜戦を見る限りはその観念は変えないつもりだ。相模を神奈川の名前で過大評価していたということ。あとは岐阜は大物食いがあるということを失念していた。

C 正解・予想 明石商○
ここを公立扱いしてはいけないと言っているのだが、マスコミはどこまでも公立の雄と持ち上げる。今日の履正社戦などはまさにその持ち上げ方の違いだけで履正社を奮い立たせた結果と見る。無論、来年も出てくる学校と見るが、公立頑張れの判官贔屓的な評価が続くようであれば同様の評価を下すつもりだ。

D 正解 八戸光星 予想 聖光学院
冒頭で地区優勝校は評価すべき的な内容を述べたにも関わらず、八戸を外して聖光に日和った自分を恥じたい。いずれにしても聖光学院には飽きてきているので、来年あたりは無名校が出場し最弱争いをして聖光への再評価をさせて欲しいと願うばかりだ。

E 正解・予想 履正社○
高岡商がこのゾーンで良かった。完全に見くびっていた。近年の戦いぶりを見ていたら富山を弱小県から外さねばいけないのだが、依然としてフィルターが予想時にかかってしまう。穴県として見直すいい契機となった。津田学園はこんなもの。

F 正解・予想 星稜○
馬渕先生ももう完全に世代交代の波に入ってしまったなあ、という評価。まだ60代なので若いのだが。ただし、昨春の和知弁、昨夏の日大三がそうであったように評価が落ち切ったときにもう一浮上が必ずやあるはずなので買う機会はあることを忘れないでおきたい。

中谷監督は苦労人だけに高嶋監督からの禅譲は現段階では正解なのだろう。つまりはまた人材の分散が始まるはずなので、やはり履正社は今回勝たねばならないのだ。

G 正解 仙台育英 予想 国学久我山
1回勝って満足だったらしい。枠優遇の東京で25年ぶりだとこんなものだったか。前橋育英に勝ったときは会心の予想だったと思ったのだが。馬鹿試合が多かったので忘れてしまいそうだが、星稜ターンが終わったらまた敦賀気比が北信越トップ返り咲きだろう。

H 正解 関東一 予想 山梨学院
紙一重で山梨学院は流れを引き離してしまう例年通りの結果。これは当たるまで買い続けるしかない。外したときに飛躍するのは目に見えている。個人的に一番玄人好みの精鋭揃いが揃った面白いブロックであった。10回このゾーンで戦い直したら、どの8校とも1回は勝ち上がる可能性があったはず。


履正社のファンでもなんでもないのだが、決勝で勝てないようならまた大阪桐蔭のターンがしばらく続くのが目に浮かぶだけに、主催者氏には申し訳ないが今回は履正社がしっかりヒール役を果たしてもらいたいと願う。

5年ぶりくらいの参加であったがやはり予想は楽しい。来春も頑張って時間を作りたいと思っている。また会おう、さらばだ!
 

全員脱落

 投稿者:カキコ塾教官  投稿日:2019年 8月20日(火)18時26分54秒
  反省文提出は8月末日まで。  

>since

 投稿者:カキコ塾教官  投稿日:2019年 8月19日(月)22時18分10秒
  >どっちか落としたらもう脱落。確実に当てないといけない。

いや違う。優勝3点内予想さえ残っていれば、準決勝は1つ的中でいい。
お前の場合は明石商さえ勝てば、星稜は外しても次の最終ステージへ進める。
 

準決勝

 投稿者:SINCE 1989  投稿日:2019年 8月19日(月)21時55分11秒
  かろうじて半分的中で生き残った。
それでは準決勝の予想を。どっちか落としたらもう脱落。確実に当てないといけない。

第1試合:明石商
▲の明石商しか残っていない以上、ここは明石商しかない。
そうでなくとも、明石商にしている。
履正社の打線は確かに振りがシャープで力強い。清水も安定している。
が、それでも「強い」だけなのだ。優勝する雰囲気を感じない。
歴代の優勝校が纏っているドラマ性も感じないのだ。
さらに決め手となったのが校歌を暗い顔でうっすらとしか歌ってないところ。
何も木更津総合やモリシ学院、去年の金足農のように全力で歌えとは言わないが、
少し勝った喜びくらい出したらどうなんだ。優勝して笑顔やうれし涙で校歌を歌う
姿を想像することはできない。
明石商は中森がほぼ休養十分。2番手の杉戸もそこそこいいし、継投でも十分行ける。
ロースコアに持ち込むことで十分勝機ある。狭間のおっさんは木内みたくよくしゃべる。
あのおっさん、馬淵の手下だったこともあって戦術眼は十分だし岡田より上だろ。


第2試合:星稜
モシャス中京の打線は本物。特に1年の八王子のおかわり君小田(八王子シニア出身なのでこう表現)が厄介だ。
秋山翔吾の応援歌使ってる高畠は本家同様二ゴロスキーになってもらおう。
元はグラスラで調子づいた作新戦はともかく、北照戦と大相撲戦は不安の残るピッチングだった。
赤塚もコントロールは良くないので、きちっと見極めできれば星稜打線も捉えられる。
ここに関しては王者氏と同一の見解。寺沢先発、奥川はリリーフで使うべき。
作新や大相撲はそこで失敗して負けていった。
明日は天気予報だと第2試合開始時刻くらいに雨予報だ。江川がそうだったように
雨は好投手の調子を崩しやすい。寺沢のストレートの走りは履正社清水と同じくらいに
見えるほど、今大会は好調。先発寺沢、危ないなら荻原挟んで奥川が締めるパターンでいい。
王者氏同様、仮に奥川先発させるなら5番に置かない方がいい。7番か8番でいい。
智辯和歌山戦で、全く打てる気配がなかったし、楽な打順のほうがいい。その方が
却っていいところで打つ。
 

準々決勝

 投稿者:SINCE 1989  投稿日:2019年 8月17日(土)20時50分21秒
  小林矢田池田はよく投げたのだが、黒川が最後まで冷えたままだったな。泊りがけの飲み会なのて手短にで申し訳ないが。

とりあえず▲の明石商が辛うじて残ったのと、ベスト8を5つ的中させたので、次のステージかな。

第1試合:明石商
昨年のリベンジマッチ。中森が満を持し先発だろ。
拙攻気味なのは気になるが、優勝するならここは軽くリベンジしないといけない。

第2試合:作新学院
作新の二遊間は今大会随一だと思う。
中京の投手陣は流石に良いが作新打線のねちっこさに屈す

第3試合:星稜
奥川は圧巻のピッチング。仙台育英なら寺沢と荻原で何とかなるだろう。
有松に当たりが出ないのは心配ではある。

第4試合:関東一
普通にやれば履正社なんだろうが、今日の関東一の反発力を見ると、関東一に食指が動く。
土屋谷の継投で履正社の打線は抑え込めると思う。
 

>ギリシア

 投稿者:カキコ塾教官  投稿日:2019年 8月 7日(水)01時57分17秒
  毎回ご苦労さん  

予想まとめ

 投稿者:ギリシア  投稿日:2019年 8月 6日(火)20時06分17秒
  優勝予想

王者 ◎近江   〇東相模
ギリ ◎筑陽  〇智弁和 ▲花巻東
明電 ◎明石商 〇近江  ▲星稜
宮西 ◎履正社  〇明石商  ▲山梨学
ケース◎履正社 〇中京学 ▲関東一
SI ◎智弁和 〇山梨学 ▲明石商
たな ◎智弁  〇近江  ▲智弁和
佐々 ◎東相模 〇智弁和 ▲明石商
585  ◎東相模 〇智弁和  ▲明石商


ベスト8予想

   1枠 2枠 3枠 4枠 5枠 6枠 7枠 8枠
王者 作新 近江 明石 智弁 履正 智和 鳴門 習志
ギリ 筑陽 近江 宇部 光星 高岡 智和 花巻 鶴岡
宮西 筑陽 相模 明石 聖光 履正 星稜 久我 山梨
明電 広商 近江 明石 智弁 霞浦 星稜 仙台 高松
ケース筑陽 中学 宇部  誉  履正 旭川 鳴門 関一
SI 作新 中学 明石 光星 霞浦 智和 仙台 山梨
たな 広商 近江 明石 智弁 津田 智和 富島 沖縄
佐々  筑陽 相模 明石 智弁 履正 智和 久我 関一
585  広商 相模 明石 智弁 履正 智和 仙台 高松

 

夏甲子園予想

 投稿者:585  投稿日:2019年 8月 6日(火)07時14分57秒
  1枠 広島商業

春中国で米子東を5回コールドで蹂躙、広陵を力でねじ伏せたここの打線と機動力は買える。
4元号枠の一角。作新がちょっと読めない。

2枠 相模

神奈川の決勝を見たが選手の気迫がすごい。顔つきも皆獰猛で貪欲な姿勢は大いに買える。名前すらもいかつい。
エースと言える存在はいないが、複数Pを擁してそこは目をつぶれる。
とはいえ近江も優男林に勝負根性がつき悩ましいところ。

3枠 明石商業

春と同様に来田と中森は甲子園優勝選手の格がある。中森以外の投手陣も安定しており上位進出を伺う。
バントを多用するチームだが甲子園では勝負どころでそれが決まらない。県決勝でも結果的に決勝点はスクイズで
決めたが、その前の同点を狙う場面で失敗。やはりバントに信用が持てない。それからここはアゲアゲホイホイを
やりすぎる。嫌いなんだよあれは。あれやめてくんないかな。花咲の打線は今大会でも屈指。投手もそこそこ。
しかし、明石の方が大会的には盛り上がるでしょう。

4枠 智弁学園

誉がきになるところだがちょっと組み合わせがタフかなと。毎朝5時からの朝練で鍛えた智弁の気迫を買う。


5枠 履正社

霞ヶ浦はDENAの性豪綾部でミソがつき駄目。津田学園の安定感は大いに買える。
佐川監督も新しいタイプの監督で最近のトレンドに合っている。履正社を止めるならここかなと。
履正社の場合はエースと4番がしっかりしているのでこういう時の大阪代表はやはり強い。

6枠 智弁和歌山

エースの池田がとても良くなった。2流P複数の誤魔化し戦術が主流だったが今年は違う。
打線はいうまでもなし。星稜はやはり打線がやや弱い。それに県で勝ってあれだけ泣いているようでは
やはりメンタル面で買えない。

7枠 仙台育英

ここの監督も新しい。継投が確立されており付属中上がりも多い。最近の上昇トレンドである。
花巻が坊主をやめたことは買いたい。大人のチーム前橋も好チームだがP一枚で日程的に余裕があるとはいえ
やや仙台育英に勢いを感じる。

8枠 高松商業

春も買ったが夏も買う。香川は好みの投手。4元号枠の一角である。習志野はまた美爆音がうざいし
ここのブラスは全く買ってない。出ると手堅く強い関東一高や強いのか弱いのか不明な山梨、打撃はいい鶴岡
習志野を止めて欲しい沖縄と粒揃いの激戦枠。


優勝予想
本命 東海大相模
対抗 智弁和歌山
穴  明石商業
 

やい!

 投稿者:まつもとゆうま  投稿日:2019年 8月 6日(火)02時17分7秒
  王者!元気にしてるのか?  

一人いねえな

 投稿者:カキコ塾教官  投稿日:2019年 8月 6日(火)02時09分28秒
  585はどうした?今年は欠席か?  

全員出揃ったか?

 投稿者:カキコ塾教官  投稿日:2019年 8月 6日(火)02時06分7秒
  いつもの3人(ギリ、佐々木、since)に加え、春に続き2回目参加のケースワーカー、
初参加の明電、久々の宮西、勝手に刑期を短縮したたなまんこ。
(俺様もいつからか覚えてないが、そこそこ面白いカキコをしていたので許そう。
ついでにギリシアがうるさいので烏の刑期も解いておいた)

そして王者氏を加えて8人か。(まだ明日の第一試合開始までエントリーは受け付けるが)

今年は参加者が少し増えて喜ばしい限りだ。後はいつも通りのルールでやってくれ。
最近は全員脱落が多いので、今夏は完走者が出る事を願う。
 

101回夏 8強予想 続き

 投稿者:佐々木しのぶ  投稿日:2019年 8月 6日(火)01時20分31秒
  【3枠】明石
監督がバント好きなのは気がかりだが。兵庫予選決勝満塁で中軸にバント、小心者の私にはとてもできない。強力花咲打線とは言え、休養十分の中森君攻略は至難のわざ。まさかの逆転ベンチ入りしたジョーカー宮口君をどこで使うか。

【4枠】奈良智辯
息を吐くように失点を重ねる投手陣を横目に、狂ったようにうちまくる打撃は嘗ての和智辯を彷彿さす。意外と全国ではピッチャーが立ち直る気がする。1回戦スタートの光星は怖くない。聖光も、むしろ福島大会で負けた翌年の世代とかの方が、傷ついたライオン、勝利に飢えて恐ろしい存在だ。いつになる事やらだが。

【5枠】履正
最近の大阪大会の傾向。履正は桐蔭以外の学校には必ず勝つ。しかし履正は桐蔭には直接対決で必ず負ける笑。桐蔭は、金光・北陽など、履正以外の学校に負ける事もある。変則3すくみの状況。
全国でも岩国に負けた事もあるが、ここ最近の敗戦相手は今春星稜、17春桐蔭、16夏常総、いわゆる優勝候補学校。つまり格下には勝つが、Aランク同士の戦いには負けている。今回のやぐらなら大丈夫という結果に落ち着いた。前君擁する津田には最後まで気持ちが揺らいだが・・

【6枠】和智辯
投手陣の整備具合は、前任者を上回る青年将校中谷。世代NO1の逸材だった高塚が壊れるのを、捕手として経験しているだけに、複数投手の育成もお手の物。昨秋の無気力試合の呪いも流石に解けたとみる。東邦が女子マネ同伴出勤の呪いを打ち破ったように。予選が完璧すぎたのは逆に気がかりだが。
明徳は個々の力で劣るときは苦しい。6-4ぐらいの差ならひっくり返す事はできるが。星稜に関してはプロの分析家に任せるが、奥川君、好青年なのだろう、苦しい準決勝、決勝で共に涙を流していた。厳しい言い方だが、予選で泣くのは全国制覇に向けてマイナスだ。昨年の桐蔭も、奇跡の逆転の履正社戦、殆ど誰も泣いていなかった、俺たちのゴールはここではないという気概があった。

【7枠】久我山
所謂スポーツ紙評価AAAAの学校がゼロ。眼力が問われるゾーン。難しいので、誰も賭けなさそうな学校にしよう。初戦で普通に百戦錬磨の前橋に負けそうな気配もプンプンするのだが、久我山が浮上した。早実にサヨナラ満塁弾、相模に匹敵する底力の菅生にせり勝ち、これで創価に負けるんやろな、高校野球あるあるやなとみていた決勝でもせり勝ち。激戦の東京で力を使い果たしてなければ。過去甲子園5戦全敗の学校なので、逆に1回勝てば波にのる。仙台は2年前のキック事件の禊にはまだ早い、いわゆる執行猶予中の立場。花巻は佐々木君を見たかったという怨念どこふく風、ヒールに徹したほうが勝路が広がる。

【8枠】関東一
東東京第1シード、自力の割に地味で、習志野、山梨の陰に完全に隠れている関東一をチョイス。オコエの様なスターがいないのも逆に良し。初戦の文理も好チーム。あっさり負けたら素直にごめんなさいしよう。毎回前評判番長の山梨がそろそろ爆発しそうな気もするし、自力では上だが。15夏関東一1X-0中京 のような接戦に持ち込めば十分チャンスあり。序盤から失点を重ねるようだと大差になる。
言わずとしれた習志野、沖縄の独特のリズム、女子の澄んだ声が目立つ高松、対象的に熊工の野太い重低音のアフリカンシンフォニー、梅津女史的に絶頂のメンツの櫓ではある。

何度も言及しているが、高校ラグビー化の止まらない甲子園、選抜V高が夏帰ってこれなかったのは、実に8年ぶり。逆に言えば7年も選抜V高が夏もでていたのは地味に最長記録ではないだろうか。

11年春 相模V →  夏不出場  Vは日大三(11年春4強 、 10年春準V)
09年春 清峯V →  夏不出場  Vは中京 (09春8強)
08年春 沖縄尚学 →  夏不出場 Vは桐蔭 (07春8強)
00年春 相模V →  夏不出場  Vは和智辯(00春準V 99夏4強)

ややこじつけの08桐蔭を含め、過去の20年で選抜V高のいない夏を制しているのは、直近の甲子園で上位に進出している学校である。18春4強の相模、18春準Vの和智辯、19春4強の明石、19春8強の筑陽が、8強予想の中ではこれに該当。履正は脱落となった。それを踏まえて3点予想だが、

◎相模(ど素人の予想と言われようが、やはり外す勇気がない。本来なら近江勝利の根拠を延々と記載するのがこのサイトの醍醐味なのは百も承知している)
○和智辯(令和に時代が変わり、指導者も若返って、19年ぶりの復活V.ベタで、できすぎたストーリーだが選抜も、平成最初の選抜を制した東邦が、平成最後の選抜をしめくくるという、往年の大映TVドラマ並のベタな結末だった。ドラフト1位でプロに入りながら、目の負傷などで完全燃焼できなかった青年将校が、母校を率いる。年寄の大好きな展開)
▲明石(公立の復権が目立つ今大会。全公立の代表として。春も賭けており、本来なら外したかったが、優勝スケールのある公立はやはりこの学校)



 

刑期満了

 投稿者:たなまんこ  投稿日:2019年 8月 6日(火)00時38分54秒
編集済
  反省文カキコをサボっため3年間の出場停止の刑を喰らっておりましたがこのたび刑期満了。
再び参戦させて頂きたいと存じます。
(本当に3年経ったのか?という気もしますが。まぁ人材不足の折、また令和への改元恩赦ということで参戦していいよねっ?ねっ?)

【優勝校予想】

◎智辯学園
○近江
△智辯和歌山

3年も書いてないのですっかりキャラを忘れた、というか、もういい年なので変態アホカキコは恥ずかしいので普通の文体で。

令和になって突如復活した広島商や、習志野・高松商・静岡・鳴門といった昭和の匂いがぷんぷんする学校の出場が相次ぎ、例年以上に楽しみな大会となりました。
特に私が高校3年生の時の選手権を制したということもあり、物凄く思い入れのある広島商には期待しています。
あと我が地元の明石商。昭和の時代には出場経験ありませんが、匂ってくるのは真性の昭和臭。
ただ雰囲気的に大関クラス。
残念ながら優勝までは手が届かないでしょう。
(王者のカキコ氏の挟間監督の風貌評はまさに言い得て妙。もう一つ言うと、あの汚い播州弁で優勝の弁を述べてる姿がNHKで放送されたりすると、世間のモラリスト様たちから「教育上悪いから、こんな汚いモノ放送するな」なんて言われて炎上しそう、、、)

あと、作新や前橋育英、花咲あたりの関東勢に明徳あたりもやっぱり関脇~大関クラスでしょうか。

そんな大関クラスを凌駕する横綱といえば、東海大相模・近江の春の東西チャンピオン、それに智辯学園、智辯和歌山。この4校かと。

その中でも、智辯学園の醸し出すイケイケの雰囲気を買って◎
近江-東海大相模戦は、各氏の予想にもあるように、初戦で東海と当たった事を幸運とみて近江が○
そして一時の底を脱し、そこそこの投手力と打線の迫力が完全復活した智辯和歌山が△

です。


【一枠】
広島商
上では「突如復活」と記しましたが、名将荒谷氏が監督に就任以降、徐々に力をつけてきての15年ぶりの復活。
二試合連続のサヨナラ勝ち後に広陵に完勝と、試合を重ねるにつれて、さらに強くなった印象。
作新や筑陽とは互角と思いますが、ここは期待を込めて広商に一票。

【二枠】
近江
ニセ中京も強いのでしょうが所詮はニセモノ。この評価は20年前経っても変わりません。

【三枠】
明石商
たとえば花咲でなく春日部共栄が出てきて明石と対戦したら、大多数は明石有利と予想するでしょう。
それが「一昨年の優勝校」というだけで花咲とは互角の雰囲気。
これぞ「イメージの罠」。
実力上位の明石で間違いなし。

【四枠】
智辯学園
この枠では海星が不気味ですが。
順当に智辯が打ち勝つはず。

【五枠】
津田学園
高岡商は昨年のサウスポーが非常に良かった。
今年は平凡な右投手ばかり。勝ち進むのは厳しそう。
そんな中、やはり序盤の元気なうちに履正社戦を迎える津田学園の好投手、前くんが履正社打線を抑え込むと予想

【六枠】
智辯和歌山
星稜は旭川大戦も危ないと見ています。
奥川くんの、王者のカキコ氏のいう高めに浮くストレートが致命傷になりそう。
ましてや智辯和打線を押され込めるとはとても思えず。

【七枠】
冨島
鳴門は好チームですが、毎年思うのですが選手の線が細い。
もう一回り鍛え上げないと、殻は破れそうにない。
ということで、同じ公立で何となく得体のしれない富島を買うことに。

【8枠】
沖縄尚学
習志野はセンバツそして予選にかけて張り詰めて闘ってきた分、勤続疲労みたいのが出てくるような気がします。
(これは明石商にも言えるのだが、、、)
好投手宮城くんの興南なら票が割れるところ、これもイメージの罠で評価の低い沖縄尚学に一票。

以下、余談。

愛知県大会の決勝戦、誉高校の相手は何とたなまんこ氏の嫁の母校(甲子園出場経験なし)。
普段は全く興味ないくせに、準決勝に残ったあたりから高校の同級生と連絡を取り合って盛り上がり始め、「甲子園はいつから始まるの?」とか「チケットはどうやって取るの?」とか「愛知県の決勝戦をネット中継で見たいんだけどどうすれば見れるの?」などと、そわそわした雰囲気。
おまけに「校歌歌えるかなぁ?」と言って、卒業アルバム出してきて確認し始める始末。
まぁそれはそれで微笑ましい姿ではありました。
残念ながら決勝で敗れてしまい甲子園出場は叶いませんでしたが、その何十時間かの間に嫁が醸し出していた「いい夢見てる」感。
これも高校野球の魅力の一つでしょう。
 

101回夏 予想

 投稿者:SINCE 1989  投稿日:2019年 8月 6日(火)00時27分10秒
  7月中旬までは、涼しすぎて93年以来の米騒動でも起きるんじゃないかと思われたけど、
梅雨が明けてから猛暑。身体が正直追いつかない。
星稜の選手ではないが、昨日のテニスの試合中に足が10年ぶりにつった。
技術不足、ミネラル不足双方から根本原因を追究せねばならない。

予選は栃木と神奈川、埼玉を観に行った。
栃木は作新は絶対厳しいと思ったら佐野日大に10馬身差つけての圧勝。
準決勝も横浜と違ってリードされても淡白にならずに攻撃し、終盤でリードされても慌てない。
宇学は高根沢就任初年度だしあんなもんでしょ。去年横浜で捕手やってた角田弟がどこまで伸びるかだな。佐野日大麦倉は何やってんだよ。あの体たらく。そして、青藍泰斗の宇賀神は内部告発されてもう終わりだな…

横浜には失望。ヘロヘロの県相のPが連続四球出してるのにホップフライ3連発とは。
一番そういう打撃しなさそうな度会がそれやっている時点で試合終了。ただ、及川は左腕足りない西武は狙い目。
雄星の育成ノウハウあるし、評価が落ちてる今、1本釣りできる。制球はフォームを二段に戻せば改善できる。
横浜は愛甲が監督やりたそうにしてるし、平田を部長に戻して愛甲に監督やらせたらどうだ?
来年春には松坂世代のライト小池の息子が入学するようだし立て直しにはいいだろ。

埼玉は共栄と徳栄を見たが、村田におんぶにだっこすぎだろ共栄。あれは無理だわ。
モリシが早々に散ったのと、大会の勝ち上がりを見て共栄はないと思った。
今大会もモリシの「お前、今自分が言ってることを采配に活かせよ!」と突っ込みどころ満載の解説に期待。
小野塚がフリーになった今、ABCで小野塚&モリシの解説見てみたいが…
NHKで小野塚&高嶋の解説もやってほしいが。


さて、元号が令和に変わっての夏の甲子園。
2010年代も最後。興南以降は大阪桐蔭か関東勢が優勝している。
関東勢を推すなら山梨学院か習志野だ。近畿勢も近江や智辯和歌山と駒が揃っている。
東海大相撲は横浜の投手陣や万全の日大藤沢武冨、桐光学園安達を打ってないので優勝には届かない。
準々決勝以降、ヌルゲーすぎ。ライバル横浜とガチンコの壮絶な戦いをして出てきているわけではないので過大評価。
正直、去年の大阪桐蔭のようなガチガチの本命はいない混戦模様で、ここに集結する玄人諸氏の眼力が試されるところではないかと思う。
明豊が出てきたら迷わず◎印を打つ予定であったのだが…明豊の監督川崎はここ最近の若手高校野球監督のトレンド、寡黙に見える監督(智弁学園小坂、作新小針、敦賀気比東)と同系統で、甲子園を制するに十分な貫禄であったのだが。チーム力もかなり高かった。


さて、そんなこんなで私が予想する優勝校は…

◎智辯和歌山
王者氏は、『複数投手陣と強力打線で平成の一時期に一時代を築き上げた智和歌の野球が、令和の新時代で再び花開くのは似合わない気がします。
監督が高嶋先生から中谷に代わったらいきなり優勝というのも話が旨すぎです。』と言っているが、私はそうは思わない。
何故なら、平成最初のセンバツ優勝、平成最後のセンバツ優勝を東邦が成し遂げた。
これが起こっている以上、ここで智辯和歌山が優勝するのに何の疑問も抱かない。関東勢と大阪桐蔭という牙城を崩してでも。
投手陣も整備され、打線は相変わらず。中谷が「智辯和歌山は守備のチーム」と言うように守りも堅いのだ。
緊張してトンネルした初戦の黒川のエラー1を除けばエラーは3つ。エラーから崩れることはないだろう。


〇山梨学院
王者氏は何故ここに印を打たなくなったのだろうか?確かに投手陣に不安がある。山梨が決勝にすら進んだことがないし。
私も狙い続けている馬であるため、買い続けていく。
日程的にはかなり不利(1回戦最後)だが、高校野球盤山賊打線がある。
本命印を打った智辯和歌山の2000年みたいなもん。打って打って打ち勝って優勝する。
甲子園2勝が目標らしいが、駒大苫小牧のように、それを達成したとたんに一気に勢いに乗る可能性は高い。
不安のあった守備が、小倉親方の臨時指導により失策わずか1である。
以前の作新同様、連続出場が続いていてそろそろ…というところ。鞍上の吉田も自信を持ってる。投手陣も春のような不安はない。


▲明石商
近江と迷った。ただ、組み合わせが決まってから近江は消した。A評価クラスが初戦で激突すると、大概はエアポケットに入るのか頂点までは辿り着けない。06年の横浜と初戦で当たった大阪桐蔭のように。
兵庫大会から逆転勝ちが多いのは優勝するチームが持つ反発力に合致する。
上位打線は活発だが、下位打線が貧弱なのがマイナスポイント。下位打線沈黙で敗退は考えられる。



ベスト8予想はこんな感じで。

1枠:作新学院
ギリシア氏のデータは気になる。が、今年は絶対無理と思われた作新が予選あれだけの強さで勝つとは。小針マジックおそるべし。
筑陽の西舘は作新が好物の右の本格派。14年に対戦した沖縄尚学の山城ほどではない。左の軟投派が大嫌いな作新打線。
投手陣の踏ん張り次第ではヒモまで行けるんじゃないか。
もし3回戦の相手が広島商になったら高校野球好きの爺さん婆さんは歓喜だろ。
作新のマイナス面を玄人諸氏は述べておられるが、林が間に合わないとみて県予選でベンチ外だった宇賀神を入れる等テコ入れしている。
筑陽としてはデータがないので掴みづらい部分でもある。
昨年積極的守備で後逸により勝負を決められてしまった横山は健在。大阪桐蔭戦で打たれた林、エラーした横山、最後の打者になった石井。
この3人だけでも走る価値は十分にある。


2枠:中京学院中京
大体、初戦でのA評価対決はあらぬ大差になることが多い。先述の06横浜大阪桐蔭とか。
で、A評価対決に勝ったあとの次戦への気持ちの持っていき方はどんな名将でも難しい。
(A評価対決ではないが、開幕戦を大勝した01夏常総が陥った)
大相撲にしろ、近江にしろ、3回戦への気持ちへの持っていき方はかなり難しい。
中京学院中京は3年前、常総鈴木に痛打を浴びせたこともあり、打撃のチームである。もちろん今年もそう。
大相撲の投手陣はB級揃い、近江は林だけ。攻略しても何の不思議でもない。
近江と大相撲に人気集中するこの枠で穴馬を狙うのは悪くない。


3枠:明石商
初戦だけが問題。徳栄は厄介だが、投手陣の差がモノを言う。
今年の徳栄の投手陣を攻めあぐねるようなら明石商の力もそこまでだったということ。


4枠:八戸学院光星
智弁学園は確かに強い。王者氏も述べている通り、奈良大附相手に7点ビハインドからひっくり返した底力を評価している。
10回やれば8回か9回は智弁の勝ちになるだろうが、ここ最近甲子園で苦しい思いばかりしているヒール役の光星が走る。
ただ、相変わらずのダサい応援歌や、青森なのに関西という状況なのでベスト8が関の山。それ以上はない。


5枠:霞ヶ浦
履正社は買えない。岡田なんだもの。大阪桐蔭が谷間の年に出てきて3回戦くらいで負けるのが定番。
今年は初戦から前回出場時に敗れた茨城県勢を引いてしまった。
実は、歴史的にも大阪勢と茨城勢は大阪が負けることも多い組み合わせ。
KKの84PLが取手二に、大相撲に息子がいる金城の93近大付が常総に、野間口の01関西創価も常総に負けている。
唯一茨城勢との対決で黒星のないのが大阪桐蔭。(近大泉州は参考外)
普通にやれば履正社なのだが、岡田は持ってない。霞ヶ浦鈴木が一世一代のピッチングを披露する。


6枠:智辯和歌山
2回戦明徳、3回戦星稜と難敵が続くように見えるが、実はそうでもない。
馬淵の言葉を借りると「大阪の太った監督」のところに逃げられた関戸のいない明徳に勝機はない。いくら馬淵が修羅場を多くくぐっていてもプロで苦労した中谷のそれには及ばない。
星稜が来ようが奥川の攻略は自信があるだろう。奥川は急性胃腸炎でフラフラだった06の田中マー君より下だと思っている。理由は王者氏が述べている通り、低めへの制球力がないこと。高めに来るストレートは智辯和歌山打線の格好の餌食。ハヤシが勝ちたいなら智辯和歌山とやる際は
寺沢あたりを先発させた方が確率は上がると思う。


7枠:仙台育英
横浜タイガースこと横浜隼人水谷の息子が花巻東にいるとはね。
花巻東の西舘もいい投手だが…岩手大会での勝ち上がりがドタバタしすぎてて食指が動かない。
地味ながらも鳴門みたいな手堅い野球をするチームは負けにくい。
が、宮城大会決勝で壮絶なバカ試合をやった仙台育英は層が厚い。
キック騒動で一気にヒール役になったが甲子園では負けにくい。昨年は監督の須江が初陣でモリシに力負けだったが。
佐々木が学法石川に行ったことで厄が落ちた。キックの厄は佐々木が持ってる。須江は無関係。
バーチャルで決勝を見たが、ブラバンも良くなってるね。口ラッパが少なくなってていい。分かってきたかな。
ただ、仙台育英って俺の嫌いな楽天の雰囲気を感じる。東北高校から感じないのはDeNAや阪神色が強いからかな。


8枠:山梨学院
初戦の相手、熊本工の部長は横浜のショート津田の親父とか。相手が横浜だったら面白かったな。
インスタで津田本人もやりたがってた。来年春夏に期待。
しかし熊工相手は骨があるぞ。関東一、習志野と難敵続きだが、抜けることができる。
このチームでベスト8に抜けないようだと今後も厳しい。


>宮西氏
お久しぶりの参加ですね。「??」は文字コードの問題??
 

2019年夏予想

 投稿者:ケースワーカー  投稿日:2019年 8月 6日(火)00時05分46秒
  1枠 筑陽学園

典型的な早熟タイプと春までは感じていたが、意外な伸び代があったようだ。淡白な印象であったが予選の勝ち方が良い。打ち合いに持ち込まれなければ賞味期限が切れている作新には勝てるはず。
栃木は今年作新出しちゃダメでしょ。佐野日大や宇学の底力の無さといったら…。

◯筑陽学園ー作新学院    ◯岡山学芸館ー広島商


2枠 中京学院大中京

左腕不後はこじんまりした左腕で、夏では非常に危ないタイプ。下手したら北照相手でも打ち込まれそう。しかしタイプは似ている近江林との一戦で、一世一代の投球を見せる。あとは打線の反発力に賭けたい。2年連続センバツ補欠校の溜め込んだ運がドラマを生む。
相模は過大評価かと。Pは下手したら並以下。桐光に間違って勝って燃え尽きた相手を死体蹴りして数字もインフレ。
ここまで書くと近江の気もしてくるが、中京不後の戦歴に強い引っかかりを感じたので。

東海大相模ー近江◯     ◯中京学院大中京ー北照


3枠 宇部鴻城

ギリシア氏が覚えていた事に驚く、7年前のエース笹永。彼は2年春の中国大会がピークで快刀乱麻の投球を披露していたが、突如フォームを見失いなんとサイドスローに。球速が10キロ近く落ちており、ピッチャーとはなんと繊細なものかと思ったもの。
この高校、打線も一定レベルを毎年作っており、決して当たり負けしない。
ディフェンス面で安定感のない花咲では無く二回戦は明石商だろうが、投打のキーマンは二年生。来年への宿題となるだろう。


花咲徳栄ー明石商◯   宇和島東ー宇部鴻城◯


4枠 誉

どうせ弥富やカシオペアみたいな感じだろ?と陥りがちな罠。選手宣誓を引いた運もある。勝ち上がりを見れば決してフロックではないと分かる。
光星も智弁も特段推したい要素がなし。
海星が内弁慶の殻を破っているかがカギ。ここが聖光に勝つようだと怖いが。久々に三重の方も見れるチャンスだったが残念。

八戸学院光星ー誉◯
海星ー聖光学院◯    智弁学園ー誉◯
聖光学院ー誉◯

5枠 履正社

霞ヶ浦、津田学園と好右腕の対決が続くが、春に奥川レッスンを受けた履正社には問題なし。不安要素が優男で体力面で不安そうなエース清水だが、三回戦で「1回休み」がある理想的な組み合わせ。

◯佐賀北ー神村学園  高岡商ー石見智翠館◯
◯履正社ー霞ヶ浦  静岡ー津田学園◯
◯佐賀北ー石見智翠館  ◯履正社ー津田学園
佐賀北ー◯履正社


6枠 旭川大高
このご時世、食トレを一切しないモヤシ軍団が躍動する。出来れば昨年走って欲しかった。四枚看板が売りで、桐蔭戦までは辿り着くと思っていたが…
やることなす事上手く行かない端場監督。この人が陽の目見ることがあっても良いじゃないかと。なんか憎めない感じだし。
流石に能登投手は北北海道レベルでは好投手だが全国では厳しい。去年フライを落球し戦犯となった持丸主将の一撃が奥川を打ち砕く。

星稜ー旭川大◯  ◯秋田中央ー立命館宇治
米子東ー智弁和歌山◯ 明徳義塾ー藤?◯
◯旭川大ー秋田中央  ◯智弁和歌山ー藤?
◯旭川大ー智弁和歌山

7枠 鳴門

三年計画の三年目のみ走る鳴門。昨年も花咲と五分に戦っており、下地はある。因縁の花巻東は問題なし。3年に1回爆発するうずしお打線。
反対のブロックは前橋育英か敦賀気比だろうが、頂点に駆け上がった反動もあり走るとは思えない。

◯前橋育英ー國學院久我山  ◯敦賀気比ー富島
花巻東ー鳴門◯  飯山ー仙台育英◯←15点差は付く
◯前橋育英ー敦賀気比  ◯鳴門ー仙台育英
前橋育英ー鳴門◯


8枠 関東一

この学校が走った時は2番に嫌らしい小兵が配置され、前後が爆発したパターン。今回の2番はそれほど嫌らしいタイプではないのが不安要素。数字が出た投手陣も甲子園では打たれる可能性が高い。しかしここの監督はなかなか上手い。Aクラスの大型チームやプロ注のP要する相手以外はほぼ拾えている。格上に勝つイメージは無いが、同格以下には滅法強い。そしてこのブロックは本命不在の混戦。この学校が最も得意とするパターン。
中日で売り出し中の石橋選手を擁した昨夏見たかったが。看板選手の抜けた翌年というよくあるパターンも当てはまる。

◯習志野ー沖縄尚学  ◯高松商ー鶴岡東
日本文理ー関東一◯  熊本工ー山梨学院◯
習志野ー高松商◯  ◯関東一ー山梨学院
高松商ー関東一◯


◎履正社
出てきたら夏も買いたいと思っていた。何と初戦から3試合連続の第1試合。不安な清水のスタミナ消費も抑えられる。ベスト8以降のへばったP相手なら空中戦で押し切れるはず。

○中京学院大中京
不後のシンデレラストーリーは大会終盤まで続く。

▲関東一
二松学舎にはない粘り腰が持ち味。



春に続き二度目の参加となります。PC故障でスマホから打ったので疲れました…
乱文乱筆失礼します。よろしくお願いいたします。
 

2019夏ベスト8予想

 投稿者:明電  投稿日:2019年 8月 5日(月)23時39分23秒
  8/8開幕だと思い込んでたのに、明日開幕だと知り急遽作成

【第1】広島商
【第2】近江
【第3】明石商
【第4】智弁学園
【第5】霞ヶ浦
【第6】星稜
【第7】仙台育英
【第8】高松商

予選前からここが優勝かも?と思ってた明石商、近江、星稜と、大阪人なので大阪大会
これぐらいしか注目して見てなかったので、他校は大雑把な意見と各地区のパワーバランスを考え選びました
・公立は明石商以外にも1つか2つプラスしたい
・最初選んだら関東が0、さすがにどこか入るだろうで無理やり
・近畿は明石商と近江の2つ選んでしまってるので、1つ足そうかどうか?

あれこれ簡単ではありましたが、こんな結論に落ち着きました
大阪スレの名無しの人が、年代の結果から浪商PL大阪桐蔭の横綱変遷から、2020年代は履正社の時代だと書いておりました
なるほどなと、大阪桐蔭が甲子園出場もできないぐらい没落するではなく
緩やかな没落はあってもおかしくありません
80年代あれだけ強かったPLが、87連覇後5年ほど甲子園出場できず、それからもそれなりの戦力を要しながらも
春はベスト4、夏はベスト8止まりでした
それまで上手い事いってたのが、一度歯車が狂うと以前のような事ができない
不健康な体形の監督の健康問題、学校の方針など
1980年頃からの大阪代表の結果を思い返すと
・春はPL、大阪桐蔭、上宮、北陽、近大付、関大一、関西創価、履正社がベスト4以上の成績を残しました
https://vk.sportsbull.jp/koshien/stats/spring/p27.html
・夏は1979浪商を最後にベスト4以上は、PLばっかりの時代、そして大阪桐蔭だけの時代
https://vk.sportsbull.jp/koshien/stats/summer/p27.html
履正社がこの連鎖を崩す事ができるか?いづれできるかもしれませんが、今回ではないとベスト8予想も消しました

私が高校野球を熱心に見始めたのは1978年頃からです、その頃の高松商は名門と言われながらも初戦敗退が多く
この大会注目の3投手、高松商の河地と仙台育英大久保投手が初戦で激突し延長17回で、高松商が負け(もう一人は南陽工の津田)
優勝候補筆頭愛甲の横浜と初戦対戦し完敗
創立わずか2年ちょっと茨城の公立明野高校が甲子園出場を果たし、高松商と対戦し延長で高松商を下す
牛島香川が2年生の春、甲子園初登場した浪商と高松商が初戦で激突し、高松商が勝利
大会ナンバーワン投手と言われた府中東の片岡と高松商が初戦で激突し、8-0で高松商勝利
記憶に残る初戦が多かったですね
復活してからの高松商は、以前思ってたイメージとは違ってました
気になるのでベスト8予想には入れようと
 

横やり

 投稿者:カキコ塾教官  投稿日:2019年 8月 5日(月)23時38分15秒
  宮西は久しぶりだな、初参加の明電はギリシア同様、優勝&8強予想とは関係のない話を大長文でまあダラダラと…w

95年選抜の銚子商は沢井だけ評判だったがチームとしてはほぼ無印の伏兵だぞ。横綱ではない。県大会2位、関東準決勝2-6で敗退だ。東の横綱は関東大会優勝の桐蔭学園だった。
 

??

 投稿者:宮西謙市  投稿日:2019年 8月 5日(月)21時55分16秒
  私だ。

よくわからないが、??が入ったのは気にしないでくれ給え。
 

予想だ

 投稿者:宮西謙市  投稿日:2019年 8月 5日(月)21時53分28秒
  私だ。とはいっても知らない人が多数だろう。何年か前は参加させてもらっていたが、近年は時間的余裕の問題からなかなか参加できなかったことを主催者氏にここで侘びたい。??

もちろん、ここであり主催者氏のブログはずっと目を通させてもらっている。ギリシア氏が何度か三重高絡みで私に触れてくれたのもありがたく思っていた(三重高はゴタゴタで当面低迷する)。今年は久しぶりに開幕式の前に考える時間ができたので参加させていただこう。

さて、振り返りだ。??

神宮大会出場校
星稜、筑陽学園、高松商、八戸光星??

センバツから帰ってきた学校
上記4校、習志野、明石商、和智辯、山梨学院、履正社、米子東、津田学園

春の各地区優勝校かつ出場校
東海相模、津田学園、星稜、近江、明徳

主催者ブログに掲載されていたブックメーカー上位
星稜、履正社、和智辯、花咲、近江、東海相模、習志野

まず、主催者氏が消している星稜。北信越では無双だ。北信越がレベルが低いのか?センバツ出場の啓新は桐蔭に勝ち和智辯に善戦。春地方大会の敦賀気比もそのまま帰ってきており、この地区は決して低くないとみている。そして槍玉に上がる監督がここにきて泣きが入ってきたのも悪くない。ブロックは勝ち抜く地力はあるはずだ。しかし、私は昨春ベスト8三重戦で感じたがここの野球は詰めが甘い。石川大会も王者の戦いができていなかった。3回戦の和智辯or明徳に勝ち、優勝が見えてきたところで気が抜けて終わる姿が見える。??

あとは各ブロック

??A筑陽学園
作新と悩むのは総意だろうが、春九州を勝った西短を再度寄り切ったところに立て直しの強さを感じた。そこが昨春には息切れ感が見えた創成館との差を感じた。決して早熟ではない。

??B東海相模
?難しいな。確かに岐阜中京は近年は秋東海ベスト4の壁で泣いているだけで地力はある学校だ。東海はいい加減春3に戻すべきとは思うが、この壁を抜けない学校は結局夏でも戦えていないのも事実だ。となるとやはり相模と近江のどちらかだ。横浜と違い相模は序盤では取りこぼさない。近江は打力に疑問符を感じているので相模を取る。

??C明石商
?ここはもう公立扱いではない。近江以上にここに焦点を集めて来たと思う。初戦が歯ごたえあるが、ここを突き抜ければ一気に行く層を持っている。

??D聖光学院
?7日目3試合はいい印象がない。もう飽きてきた聖光学院だがベスト8レベルは例年どおりとみる。もう名前以上には勝てない、名前以下には勝つのも変わらず。智辯と八戸は名前同等と考えるが、そこは乗り越える格にはなった。??

E履正社
?はっきりいって今年は本命不在だろ?大阪桐蔭もいない。ゾーンも恵まれた。ここをとらなくてどうするの?戦力云々より履正社がこの千載一遇の機を取るかに賭ける。ここを取れねば西谷監督がいる間は履正社は無理だよ。難敵は津田学園。三重県ウォッチャーとしては三重高以外でこの1年横綱相撲で勝ち抜いた学校は思いつかない。春の東海も夏との相関性がわりとあるのも良い。

??F星稜
?前述にて略。

??G国学院久我山
菅生戦が強かった。それだけが買い要素。ここは自分のギャンブルゾーンだ。票も割れるから外しても痛手は少ない。??H山梨学院?そろそろ溜めたマグマが噴火しそうなここだ。散々裏切り続けて人気下落のここが買い時。前記のブックメーカーオッズを見て自信を深めた。もちろん安定した成績に裏打ちされての買いだ。

??◎履正社
○明石商
?▲山梨学院

??久しぶりの長文なかなかきついな。ブログを更新続ける主催者氏や、毎年参加している面々には改めて敬意を払うぜ。また会おう、さらばだ!
 

19選手権ベスト8 予想

 投稿者:ギリシア  投稿日:2019年 8月 5日(月)20時28分17秒
  1枠 筑陽学園
作新は引きたくない相手だった。
付け入る隙は9年連続出場というタスキを繋いだ安堵感か。
13年連続の聖光学院化してきている。自分達の代で途切れさせてはいけないというプレッシャーは相当なものだっただろう。
逆に開放されて伸び伸びとプレーできるというキャラでもない。作新は生真面目なイメージ。予選でマンパワーを使っている。
エース林勇の調整遅れという情報も掴んでいる。ストレートのスピードが戻らないとか。


岡山学芸は、去年の県準優勝チームが歴代最強。岡山城東をセンバツベスト4に導いた山崎監督が手塩にかけて育てたチームだった(昨年かぎりで退任)
沖縄からの留学生が主力を形成。創志、西に完敗したが、そのチームの生き残りが2人いる。
3番ショート知念
9番レフト金城
ゴリラのような風貌の知念は一見の価値あり。
エースも無駄にイケメンで甲子園優勝投手の品位を持っている。
投手が並みの広商には勝てそうな気はする。練習試合で1-4で敗れているのも好材料。
エース中川はその後、心を入れ替えたそうでリベンジに燃えている。



2枠 近江
「近江ぎゃはああ」はもう昔の話。
東の横綱、東海大相模が恐れる近江。それが答えだ。




3枠 宇部鴻城
3年連続決勝で負けていたそうだが、4度目の正直で山口県予選を突破。でも初出場のドラマはないという。
そういえば、7年前の3回戦、東海大甲府に善戦したゲームはユニフォームの派手さもあって覚えている。
あの時は確か左のいい投手がいた。
今年の池村も悪くない。スカウトが大凶作と嘆く今年の甲子園。中でも中四国地方はチェックする選手がたった1人しかいないという。

宇部鴻城   池村
岡山学芸館  知念
広島商    真鍋
明徳義塾   安田


おそらく宇部鴻城の大型左腕、池村ではないかと思われる。


宇部鴻城には去年、大番狂わせでベスト8に進出した下関国際のような洗練性を感じる。2匹目のドジョウを狙う。
山口は元々野球が盛んなところ。名門は衰退したが(下関商、宇部商)侮れない新興勢力は多い(下関国際、高川学園)
7年前の実績で雑魚ではない裏づけもある。

花咲vs明石商は明石商の勝利を予想。中森投手やっぱりいい。オリックス山本みたいなハートがある。
まあ明石商ならロースコアで宇部でも何とかなる。ロースコアだとスクイズきちがいが必ずやらかす。好投の中森を見殺し。
花咲がきた場合、虐殺されるがここは明石にヤマを張る。




4枠 光星
智弁vs光星の2択だが難しい。
ヤンキーが大好きな開幕試合を引き当てた光星。勢いに乗れる光星が最も不利な不戦勝を引いた智弁を上回るとみる。
ベスト4を掲げる海星は強いとは思えない。無遅刻無欠席を続ける聖光には勝つかもしれないがお手並み拝見したい。




5枠 高岡商
ダークホース津田学園。
センバツ初戦敗退同士の対決となる履正社戦は見もの。まっさらな前投手が能力全快で津田が勝つと予想する。履正社はまたしても大会屈指の好投手に屈する。奥川とはタイプが違う伸びのある剛球を投げる前。気持ちはわかるが早くも奥川との対戦を熱望しているようでは足元を掬われる。
ただ津田学園、2回勝てばかなり満足するとみている。無敵と思われた前投手も三重大会決勝でやや馬脚を現した。連戦に課題を残す。金足農、吉田産駒。投げれば投げるほどよくない。完全燃焼タイプ。
3勝、3回戦を何が何でも突破したいと思っているのは高岡商だ。組み合わせが無茶苦茶いい。
去年3回戦で春夏連覇した大阪桐蔭に冷や汗をかかせたのは記憶に新しい。1-3。
玄人の館ではSINCE氏だけが高岡商を推していて大いに盛り上げた。

その試合に4人もの2年生が出ていたのは大いなるアドバンテージだ。
履正社との対戦となった場合は興味深い。
履正社の選手も小深田、野口ら、あの大阪桐蔭を追い詰めた試合に数人出ていた。清水もマウンドに上がっている。

予想は、ダークホース津田学園がキャスティングボードを握っている関係で高岡商だ。





6枠 智弁和歌山
旭川大高はクジ運が悪い。星稜じゃなければ結構いいところまでいけるとみていたが・・・
去年のチームも巨人に育成指名された沼田投手がいていいチームだった。イケメンで吉田輝星のようにブレイクしてもおかしくなかった。北北海道はクラーク国際なども強く、いつ全国で結果を出しても不思議ではない。

星稜との3回戦は前半のヤマ。
○対抗印の智弁和歌山には死角はない。
星稜は明石商の上位互換ぐらいの戦力。何度も苦杯を舐めさせられた明石商対策は万全である。




7枠 花巻東
去年◎本命打って大恥かかされた敦賀気比が気になる。
投手力がウンコだった去年より強そうだ。ホームランバッターとして覚醒したという木下は去年打者としては全く印象にない。
我が▲単穴、花巻東が返り討ちにする。
花巻は監督の手応えがハンパない。

鳴門の西野投手は、今やドラ1候補になったJFE西日本の河野投手よりは落ちる。従って16年夏のベスト8の再現はない。


国学院久我山は井口が2年の時以来の甲子園出場は表彰状もの。
早実戦、東海大菅生戦ともにバーチャルで観たが素晴らしかった。決勝、創価に負けなくてよかった。アウェーの甲子園では何も出来ないのはあるあるか。




8枠 鶴岡東
難解極まりない枠。8頭どれをチョイスしても筋は通る。
1頭づつ見ていこう。

習志野は大嫌い。嫌味な先輩、千葉最強説が大嫌い。

沖縄尚学は興南、宮城を沈めてお役ごめん。

高松商はダービーは距離が長い。明治神宮(朝日杯)がピッタリでセンバツ(皐月賞)でギリギリ。
案の定、自慢の投手力に綻びが見える。

日本文理は2年生が多く来年のチーム。3番サードの長谷川は来年の目玉とか。ちょっとしたもんらしい。観たい選手。
日本文理vs関東一は一回戦屈指の好カード。

山梨学院のストロングポイントは打線でも監督でもない。背番号10番のサイドスロー佐藤だ。
去年からそう思っていたが、最後の夏、ようやく主戦級の働きをするとみる。
それでも2勝止まりかな。強敵ばかりでブロックが悪いもの。

関東一戦はハードパンチャー同士、山梨学院vs関東一は2回戦屈指の好カード。
関東一の2枚看板の投球成績にはそそられた。

熊工は特になし。

山梨学院は、3回戦では訳のわからないところ、鶴岡東に足元を掬われる。ベスト8あるある。

鶴岡東がベスト8に進出した場合、5ちゃんネらーは目が点になるだろう。
ただこのチーム骨格はしっかりしている。
大黒柱の捕手、4番大井は1年春から試合に出て経験豊富。
3番好打の山下、5番パワーヒッターの丸山らで組むクリーンアップはこの枠のどのチームにもヒケを取らない。

投手陣も粒揃いだ。
 

2019夏優勝予想

 投稿者:明電  投稿日:2019年 8月 5日(月)17時40分13秒
  ここには初めての参加です。GWぐらいから5ch石川スレに常駐し、明電もしくは第三者として度々登場しており
王者のカキコさんや、ここに来る人の何人かは私をそれなりには知ってくれてると思います
ここには15年ぐらい前から下馬評を知りたくて見てましたが、オフシーズンは秋大会でさえ高校野球板に来る事は滅多になく
とてもじゃないが、ここで予想する勇気なんて無かったのですが
初めてオフシーズンの5月6月に高校野球板に常駐し、それなりに各校の戦力情報を得れたので
勇気を持って初めて参加させて頂いた次第です
と言う訳で簡単ですが挨拶を済ませ本題に移ります

◎明石商 〇近江 ▲星稜 これが私の優勝予想です
話の中身は公立校の優勝と、今話題の投球制限が中心となります

1980年代 8校(池田が3回 高知商 取手二 伊野商 宇和島東 広島商)
1990年代 3校(佐賀商 観音寺中央 松山商)
2000年代 2校(佐賀北 清峰)
2010年代 0校(今大会が最後の2010年代、準優勝は高松商・金足農・習志野)

年代別で春夏20校の公立私立の優勝校を調べたら、1980年代まではほぼ互角の争いでしたが
上述のように1990年代から私立優勢が顕著になります
私立優勢の流れは80年代中頃からあったと思います

  ***  ***  ***  ***
【山梨県の例】
春 2勝 5敗、夏 4勝16敗 1979年までの山梨県の通算成績
春22勝19敗 夏37勝38敗 1980年以降の山梨県の通算成績
春24勝24敗、夏41勝54敗 (両方足した現在の通算成績)
https://vk.sportsbull.jp/koshien/stats/spring/p17.html
https://vk.sportsbull.jp/koshien/stats/summer/p17.html

1970年代までの山梨県は出場校のほとんどが公立のようで、通算成績も大きく負け越していた弱小県でしたが
1981年夏に私立の東海大甲府が甲子園初出場をしてから
1980年代だけで「春7勝5敗、夏11勝10敗」と成績が一気に上昇
  ***  ***  ***

出場校がほぼ公立ばかりの弱小県に、私立の大型チームの出現し成績が一気に上昇する
1986年甲子園初登場の埼玉県の浦和学院や、1987年茨城県の常総学院(取手二の優勝がありましたが)
以前は公立の出場も何校か必ずあった関東の代表校が、次第に私立に独占されていきます
この流れは他地域にも広がりました


【PL全盛期vs公立高校との激闘の歴史】
1978春準々決勝箕島に負ける
1978夏決勝で高知商に逆転サヨナラ勝ちし初優勝(準決勝は「私立の中京」に逆転勝利)
1979春準決勝で箕島に延長サヨナラ負け
1981春決勝で印旛に逆転サヨナラ勝ち
1982春準々決勝で苦手の箕島に1-0で勝利(9回一死二三塁追い込まれるが何とか逃げ切る)
   準決勝で横浜商に3-2勝利
   決勝は「私立の二松学舎大付」に15-2で大勝
1983夏下馬評低かったPLが、準々決勝以降高知商・池田・横浜商の公立優勝候補を撃破し優勝
1984春は「私立の岩倉」に1安打完封0-1で負けてしまう
1984夏準決勝金足農に桑田疑惑の本塁打で逆転勝利し、決勝は取手二に負ける
1985春準決勝伊野商に負ける
1985夏事実上の決勝戦と言われた準々決勝高知商に勝ち、決勝で宇部商に1点差で勝ち優勝
1986春一回戦浜松商に1-8で大敗

PL全盛期負けた高校は公立が「箕島・箕島・取手二・伊野商・浜松商」私立が「岩倉」
PLの試合で記憶に残る試合の多くは公立との戦いでした
しかし1987春夏連覇で対戦した高校は、ほとんど私立でした


【公立低迷、私立優位の時代へ】
島根出身がいない島根代表江の川高校が話題になったのも80年代後半でした
1980年代から野球留学に熱心な私立が増え、公立私立の戦力の均衡が崩れていきます

1988春宇和島東、夏広島商公立が優勝、その後は沖縄水産の2年連続準優勝がありましたが私立の優勝が続きます
(私立の優勝が6年続く)
1994夏なんとビックリの佐賀商が優勝し、6年ぶり公立優勝
1995春ダークホースの観音寺中央と東の横綱銚子商、公立同士の決勝戦
1996夏も松山商と熊本工の公立同士の決勝戦
(私立の優勝が11年続く)
2007夏なんとビックリの佐賀北が優勝、11年ぶりの公立優勝
2009春優勝候補の清峰が優勝し、強豪公立校の誕生かと思いきや監督コーチが私立校へ、清峰の短い春は終了
(その後現在まで私立の優勝が10年続いている)
2016春四国四商で一番早く没落した高松商が、明治神宮大会優勝そして選抜公立7年ぶり決勝進出
2018夏金足農が準優勝
2019春習志野が準優勝

清峰優勝後、決勝進出さえなかなか出来なかった公立が2大会連続準優勝、今年春はベスト4に2校進出
さらに広島商が2004夏以来の甲子園出場で、2010年代最後の大会でこの年代初の出場
広島商は甲子園が始まった1915年から、全ての年代で出場を果たしました
これは他に早実しかないようです、広島商の出場を知り
北海・松商学園・中京・東邦・平安・高松商・松山商・熊本工など
戦前から活躍し多くの出場回数がある高校を調べましたが
夏の大会しかなく5大会しかなく出場校の数も少ないのもあり、1910年代の出場がないとこが多かったです
(1910年代はあるけど1940年代と2010年代がない松山商、1910年代から続いていたが2000年代で途切れた高松商)
ちょっと意外だったのが下関商、1910年代はないけど1920年代から2010年代の現在まで継続してます
1963年黒い霧事件で追放になってしまった池永投手で春優勝、夏は決勝で惜しくも大阪の明星に負け春夏連覇を逃す
その後は低迷し甲子園の出場は激減しますが、1970年代から2010年代まで10年に1回づつ出場し継続してます
当時の池永投手は2年生で中退しプロ入り、浪商の尾崎や静岡の新浦、阪神から田淵と一緒に西武に移籍した古沢は1年で中退プロ入りだったらしいですね
話脱線しましたが、広島商の出場でさらに2010年代最後の大会で公立優勝があるのか?と

ある名無しの人が書いてました「広島商は元祖サイン盗み」
試合中にサイン盗みを指摘された高校は花巻東、秀岳館、横浜、済美など私立ばかり
高野連の公立贔屓は、選抜選定や佐賀北の判定など、当たり前のように多々あります
・私立は金で選手集め、サイン盗みもやる悪い高校
・公立は少ない戦力で必死に戦い悪いことはしない正しい高校
高野連やマスコミが、公立と私立のイメージを浸透させてる感じがあり
習志野がいくらサイン盗みをしても、高野連は見て見ぬフリをしてきたのでしょう
星陵は私立、習志野は公立、ハヤシ監督の行動は政治を読めず失敗したと思っております
間違っても私立が広島商に、サイン盗みを指摘するのはアウト
見えるところ、見えづらいところにも高野連は公立をアシストするはずです

【ではどの公立校が優勝するのか?】
習志野は消しです、習志野の甲子園成績を見たら、1975夏2度目の全国優勝しますが
その時までの成績は、2度の優勝と3度の初戦敗退と極端な成績でしたが
その後はたまにしか出場してないですが、全て初戦突破し安定した成績を残してます
https://vk.sportsbull.jp/koshien/hs/12/13123/
帝京の成績に似てますね、習志野ほど極端ではないですが
80年代90年代は決勝進出か初戦敗退の繰り返しが多く
2000年代は初戦敗退がなく毎回安定した結果を残してますが、決勝進出が無い
https://vk.sportsbull.jp/koshien/hs/13/14044/

習志野は今回もそこそこ勝ち進むが、優勝には届かないと見ております
公立久々の優勝が、世間に疑惑を持たれてる習志野であるのは、高野連あまり喜ばないはず
ちなみに帝京が甲子園で負けた高校は、ほとんどが西日本の高校
東日本の高校で負けたのは桐生第一と、東と西の接点の岐阜に2回負けたぐらい
決勝戦も東日本には勝ってるが(仙台育英、東海大相模、星稜)西日本には負けている(高知商、伊野商)

予選前の優勝予想は「◎近江 〇明石商 ▲星稜」だったのですが
予選後      「◎明石商 〇近江 ▲星稜」に代わりました
理由は公立の優勝とさらに

兵庫大会準々決勝の姫路南に大苦戦しました
5回まで0-4、姫路南の谷投手は4回まで2安打0失点と好投してたのに投手交代
これは姫路南が毎試合、先発は4回か5回で交代する継投策で勝ち上がっており
予定通りの継投だったのでしょう、しかし明石商は代わった2番手投手を打ち崩し逆転
https://vk.sportsbull.jp/koshien/game/2019/430/184187/
さらに決勝の神戸国際大付も、9回代わった2番手投手を打ち込みを逆転勝利
https://vk.sportsbull.jp/koshien/game/2019/430/184438/

昨今投球制限を設けるべきか?の議論が出ております
大船渡の佐々木投手でも話題になりました
2016年の横浜そして履正社のエースを先発回避したら負けもありました
今大会は特に世間の声に過敏となり、必要以上に複数投手起用する高校が増えるだろう
それに伴い継投失敗など、投手起用で負け試合が増えるのでは?と思っております
相手監督の投手起用を付け込み失敗させる力を、明石商は持ってると確信しました
さらに二回戦からの登場、相手はちょっと強そうですが投手力がダメという噂もあり
自信の◎で明石商


【近江と星稜について】
春近畿大会で近江が優勝し、少し調べて近江の全国優勝ある!と直感し5chに少し書きました
それを読んでくれた王者のカキコさんがブログで「私も近江あると思ってます」と書いておられました
ですので王者さんの予想をパクった訳ではないです
私が予選前から予想していた3校が、他の有力校が敗退する中、きっちりと出場を果たしさらに自信を深めましたが
近江の初戦が東海大相模
初戦優勝候補同士が激突し、勝った高校が勝ち進み優勝した例ってありましたっけ?

1982春東西の横綱が激突した箕島と上尾、勝った箕島は次が甲子園初登場の明徳と歴史に残る激闘をし勝利、しかし上述にも書いたPLに負け
1995春東西の横綱が激突した銚子商とPL、勝った銚子商は決勝に勝ち進むが観音寺中央に負け
二回戦では2016夏の履正社と横浜、1993夏の常総学院と近大付もありました
1982春の池田と帝京は東西の横綱と言われてたような記憶がありますが11-0で池田の大勝、帝京は夏も初戦敗退、本当に東の横綱だったのか?
夏の大阪大会ですが大阪桐蔭と履正社が初戦で激突した年がありました、あの時は準々決勝で大阪偕星に桐蔭は負けたはずです

三回戦や準々決勝で事実上の決勝戦と言われるような対戦があり、そこを勝った高校が勝ち進み優勝の例は結構あります
荒木大輔早実に勝った報徳や池田、横浜とPLなど
近江と東海大相模は、近江が勝つと予想してますが、準決勝辺りで負けてしまうかな?と
抽選の結果で評価を下げざるを得ません

星稜に関してですが、1986天理と似てるんです
何度か5chに書きましたが、春優勝候補の筆頭だったけれど二回戦敗退、夏は少し評価を落とすが共通し
それまで奈良県は優勝がなく、石川も現在優勝なし
それまでの天理は夏の方が成績良かった(ベスト4が2回、ベスト8が3回)春はベスト8が2回
https://vk.sportsbull.jp/koshien/hs/29/31015/
星稜も夏の方が成績が良く(準優勝1回とベスト4が2回)春はベスト8が3回
https://vk.sportsbull.jp/koshien/hs/23/25026/
天理の夏は二回戦最初の試合で楽な相手が続いた、今回の星稜は一回戦からの登場だが三回戦までは楽な相手と言えよう
星陵が優勝するには足りない面があるように思えますが
1986天理のエース本橋投手は無理が祟り、その後の野球人生が終わりました
「本橋投手の肘は大丈夫か?」とマスコミに問われ
「本橋のその後の人生はワシが責任持って面倒見る」と天理監督は述べたらしいです
その後本橋は早稲田大に進学したが、試合は1試合でけの出場、大学卒業後は野球を諦めオリンパスに入社したそうです
ハヤシ監督はこんな事しないでしょうが、監督のキチガイ度も似てるかな?

【結論】
カッコよく優勝予想は明石商だけにしたいのですが
もしかして優勝あるかも?と直感した3校、玄人の館初心者なので3つ予想にさせて下さい
しかし3校ともスポーツ紙ではオールA、明石商と近江は少しBがあると思ってましたが
Aが付くだろう有力校が結構予選で負けましたからね
ここまで書くのに疲れましたので、ベスト8予想は明日ぐらいに簡単に書きたいと思います
 

101回夏甲子園

 投稿者:佐々木しのぶ  投稿日:2019年 8月 5日(月)06時06分2秒
  今更ながら大船渡問題について一言だけ。準決勝終了時の佐々木君の「決勝で負けるのも1回戦で負けるのも同じ」という発言がすべて。あの時点では決勝投げ切るつもり満々だったはず。それまでの勝ち上がりには、年甲斐もなく感動すら覚えていた。様々な大人の思惑で佐々木君含む 選手の夢が潰された。2度とこんな事があってはならない。※勿論故障しては何にもならない。元智辯和の高塚氏の「自分は選抜の連投で壊れたのではない」発言は正直本当かな、言わされてないか・・と思ったが。

組み合わせ方式について。対戦相手が限定されすぎて面白くもなんともない。もはや炎熱の夏の甲子園、一人で投げぬくのは無理なのだから、どこで2番手投手を使うかといった戦術も楽しみの一つ。2回戦と3回戦が連日になってもいいし、3回戦と準々決勝が連日になってもそれはやむをえない。1回戦17試合、2回戦16試合までを最初に決めて、3回戦以降は完全ガラガラポン、これが本来の夏の甲子園。往年の光星、今年なら相模のように毎回2回戦から登場する学校もある。完全に公平にするのはそもそも不可能なのだから。

大阪桐蔭。今年の3年生には屈辱の1年となった。昨年1番打者の宮崎が、入学した日からこの日(夏の甲子園制覇)をイメージしていたと言っていたが、それは今年の世代も同じこと。吹奏楽部を選抜でNTRされるという罰ゲームも受け、地獄の毎日の猛練習も結果にはつながらなかった。大学、社会人ではこの屈辱をバネに精進してほしいとしか言いようがない。
11年大阪大会決勝 死球でサヨナラ負け → 12年春夏連覇
17年選手権3回戦 仙台に逆転サヨナラ負け → 18年春夏連覇
むしろサヨナラ負けは吉兆ととらえよう。
中田翔世代の07年、金光に敗戦 → 08年夏V という例もある。2020年世代は、黄金世代の選抜での活躍を見ながら入学、一転して苦しみまくった1年先輩の世代と、天国と地獄を経験しているのは強みである。

【1枠】筑陽
毎年群雄割拠の福岡を、1番人気でマークされまくりから勝ち上がったのは地力のある証拠。花巻との西舘対決なるか。(早くても準決勝まではあたらない笑)初戦敗退が続き運をためこんでいる作新は不気味、広陵に完勝した広商は流石に令和の甲子園勝ち上がるには経験値がたりないか。まあ、去年の金足も全く甲子園の経験値はなかったのだが。

【2枠】相模
この学校を予想から外す胆力、分析力、文章力は私にはない。神奈川決勝が大勝すぎて、よけい全国から警戒されるはめになった事(理想は10-6とかの汚い試合)、これだけ関係が悪化する中いまだに応援に江南スタイルを使っている事ぐらいしかケチのつけようがない。※17年桐蔭もTWICEの曲を採用して悪夢のサヨナラ負け。18年は不採用だったはず。たしか相模15年優勝時は使っていなかったと思うがどうだろうか。

15年V相模 小笠原(大会通じて唯一の150KMをスコアボードに記録)
16年V作新 今井(150KMをコンスタントに記録)
17年V花咲 清水(大会通じて唯一の150KM)
18年V桐蔭 柿木(沖学園戦で150KM)

最近の甲子園V投手はすべて150KMをマークしているが、今年は途切れるか。

続きはまた書きます


 

19選手権 優勝予想

 投稿者:ギリシア  投稿日:2019年 8月 3日(土)20時11分47秒
  最近、女子高生の無駄づかいというアニメにはまってます。
終わってしまったジョジョ第5部のロスを埋めてくれてます。ジョジョは個人的に好きな第6部は是非やって欲しいんですが・・・無理かなあ。第5部も無理と言われた中でのアニメ化だったので期待してしまいます。
あの事件以降、造り手あってアニメを堪能できることを噛み締めています。
京アニの皆さんにはあまりにも凄惨で言葉が出てきません。ご冥福をお祈りします。

さてここからは壮絶な男子高生の無駄づかい、高校野球の予想をします。
甲子園に出てくる選手は、ダービーにゲートインできた18頭というところでしょうか。
小学生で始める野球。いったい何人淘汰されてるのでしょう。もちろん数十年前はギリシアくんも淘汰された1人でした。




◎本命 筑陽学園
◎本命に筑陽学園を推す。
◎本命は福岡代表と決めていた。
18年春、九州国際大付。
18年秋、筑陽学園。
19年春、西日本短大付。
3季連続九州大会を福岡勢が制している。いわゆる3連覇。
ひと口に3連覇と言っても簡単ではない。
甲子園上位クラスの他県の強豪を次々に退けなければ辿り着けない。

18年春季は、前年選手権ベスト8の明豊が強かった。
決勝 九国13-0明豊

18年秋季は、ドラフト上位候補の左腕、高校日本代表候補、宮城の興南が絶対的本命だった。
準々決勝 筑陽1-0興南

19年春季にも、またしても宮城の興南が立ちはだかった。
決勝 西短5ー1興南


それら強豪を倒して、福岡県勢九州大会3連覇。
神宮大会も筑陽学園がベスト4。
センバツも筑陽学園がベスト8と躍進した。
福岡県勢、かつてない上げ潮ムードである。
過去に九州大会を3連覇した同一県勢を調べてみた。


福岡
51年春季 小倉
51年秋季 門司東
52年春季 柳川商

52年選手権 三池 初戦敗退



福岡
51年春季 小倉
51年秋季 門司東
52年春季 柳川商
52年秋季 小倉
53年春季 東筑

53年選手権 東筑 初戦敗退(5連覇)



福岡
56年春季 戸畑
56年秋季 久留米商
56年春季 戸畑

56年選手権 戸畑 ベスト4



鹿児島
89年春季 鹿児島商工
89年秋季 鹿児島実
90年春季 鹿児島実

90年選手権 鹿児島実 ベスト8



福岡
91年春季 福岡大大濠
91年秋季 福岡工大付
92年春季 福岡第一

92年選手権 西日本短大付 優勝



鹿児島
92年秋季 鹿児島実
93年春季 鹿児島商工
93年秋季 鹿児島実
94年春季 鹿児島実

94年選手権 樟南 準優勝(4連覇)



福岡
99年春季 東海大五
99年秋季 柳川
00年春季 東筑紫学園

00年選手権 柳川 ベスト8
圧倒的な打力で優勝した智弁和歌山との6-7の死闘は記憶に新しい。



鹿児島
10年秋季 鹿児島実
11年春季 鹿児島実
11年秋季 神村学園
12年春季 神村学園

12年選手権 神村学園 3回戦敗退(4連覇)


5連覇、4連覇の勝ち過ぎた流れだった3校を除くとベスト8以下は初戦敗退の三池1校のみ。
同一県勢九州大会3連覇からの選手権だと、優勝1回。ベスト4、1回。ベスト8、2回。初戦敗退1回の好成績。
県勢のレベルの高さがそのまま甲子園でも通用する。

優勝、ベスト4の福岡勢が特に相性がいいこともお分かりいただけると思う。
福岡勢が九州大会3連覇した暁には、夏の代表校が甲子園で走る。
この法則に賭けたいと思う。


92年の西日本短大付以来、選手権の優勝から遠ざかる福岡県。もちろん西短も3連覇の流れに乗ったのは言うまでもない。
福岡を拠点にプロ野球独走の福岡ソフトバンクホークス。
その圧倒的な強さは交流戦の結果で一目瞭然。ソフトバンクがセリーグをパリーグを蹂躙している。
これからのプロ野球は暗黒のソフトバンク1強時代。2軍3軍の設備の充実が全てを物語る。育成からいい選手がどんどん飛び出す。設備が悪く怪我人の穴を埋められないヤクルトと対照的(1軍が大学生と共用の神宮球場)
ソフトバンクへの対抗策は、ロッテが去年やったコーチ陣の大量引き抜きぐらいしか成す術がない。これがボディブローのように効いてはいる。工藤の孤立感と言ったら・・・ちなみにロッテは、今シーズン5割にも届かない低空飛行の中、ソフトバンクだけには滅法強く、10勝5敗と大きく勝ち越していることは言うまでもない。


05年 パリーグ 105勝 7分 セリーグ104勝
06年      108勝 1分     107勝
07年       74勝 4分      66勝
08年       73勝 0分      71勝
09年 セリーグ  70勝 7分 パリーグ 67勝
10年 パリーグ  81勝 4分 セリーグ 59勝
11年       78勝 9分      57勝
12年       67勝 11分     66勝
13年       80勝 4分      60勝
14年       71勝 3分      70勝
15年       61勝 3分      44勝
16年       60勝 1分      47勝
17年       56勝 1分      51勝
18年       59勝 1分      48勝
19年       58勝 4分      46勝

15年やってパリーグが14回も勝ち越している。
パリーグ1102勝セリーグ966勝60分


05年 ロッテ
06年 ロッテ
07年 日ハム
08年 ソフトバンク
09年 ソフトバンク
10年 オリックス
11年 ソフトバンク
12年 巨人
13年 ソフトバンク
14年 巨人
15年 ソフトバンク
16年 ソフトバンク
17年 ソフトバンク
18年 ヤクルト
19年 ソフトバンク


その中で勝率1位をソフトバンクが8回と独占。15回中8回。ぶっちぎりの強さ。パリーグが15回中12回制覇。
福岡ソフトバンクホークスの強さからしたら、福岡は高校野球でもそろそろタイトルが欲しい。

92年 西短      優勝
93年 東福岡    初戦敗退
94年 九州工    初戦敗退
95年 柳川     3回戦敗退
96年 東筑     2回戦敗退
97年 福工大付    3回戦敗退
98年 東福岡    初戦敗退
99年 東福岡    初戦敗退
00年 柳川     ベスト8
01年 九産大九州   2回戦敗退
02年 柳川      2回戦敗退
03年 筑陽学園   初戦敗退
04年 西短     初戦敗退
05年 柳川     初戦敗退
06年 福工大城東  3回戦敗退
07年 東福岡    2回戦敗退
08年 飯塚     初戦敗退
09年 九国     3回戦敗退
10年 西短     3回戦敗退
11年 九国     初戦敗退
12年 飯塚     2回戦敗退
13年 自由ヶ丘   初戦敗退
14年 九国     初戦敗退
15年 九国     ベスト8
16年 九国     初戦敗退
17年 東筑     初戦敗退
18年 沖学園    2回戦敗退
     折尾愛真      初戦敗退


92年の西短の優勝以降、ベスト8、2回だけと低迷。
そろそろ福岡優勝の機運は高まっていると見る。



福岡勢、九州3連覇の立役者、九国、筑陽、西短の3校の中でも正直に言うと、特に九国に期待していた。
九国の潜在能力が一枚上だと考えていた。
それほど九国の戦力は優れていると思っていたのだが・・・
ところが、先週の日曜日に行われた準決勝。バーチャル高校野球を楽しみに観ていたら九国が筑陽に敗れてしまった。
九国エース下村海翔。初めて見たが全身バネという感じで伸びしろタップリ。スピードは驚くほどではないが、いいストレートを投げていた。いわゆる球持ちのいい打者を差し込めるストレート。ソフトバンク千賀が絶賛するロッテ種市に近い。惜しむらくは5回0-2のビハインドからの登板になったこと。2年ピーも角度のあるストレートでここまで共に勝ち上がってきたので文句はつけられないが。
下村は2年生エースとして去年の春の九州大会を制すなど経験豊富で実績に違わぬ投手だった。
その年の5月の招待試合でもセンバツベスト4の強打、東海大相模を1失点に封じていたし。
ところが選手権予選はまさかの2回戦敗退。この2年夏の屈辱も良かったのだが・・・
4-0から、最終回5点取られての壮絶なサヨナラ負け。この時、マウンドにいたのが下村。最後の夏、甲子園で走る要素満載であった。
新チームになってからも、大事な試合で取りこぼして甲子園になかなか届かなかったのもいい運の溜め方だったのに。

秋季九州大会一回戦、日章学園戦、5-8。
優勝候補として乗り込むもエラー連発で敗退。同じ優勝候補も準決勝惜敗の興南と違ってセンバツの選考対象にもならない大惨敗。

春季福岡県大会準々決勝1-2西短
選手権の前哨戦。西短とのガチンコ勝負に負ける。
相手主砲、神宮捕手に下村がホームランを浴びて惜敗。西短はそのまま福岡を制し、九州大会も制覇するのはご存知の通り。
福岡勢九州大会3連覇のいい流れ。

春季大会も負けた時は、いよいよ後がなくなった状態で最後の夏に上昇カーブ。そんな理想的な球運だったのだが・・・


下村投手も最後の夏を迎え開き直ったか。セットからの投球をワインドアップに戻したとかで、調子を上げていた。

2回戦      9-2古賀何とか館  先発   5回ノーヒット。5回無失点
3回戦   6-1希望が丘   先発   9回完投。   9回1失点。
4回戦    7-0福岡舞鶴  登板なし
5回戦    1-0筑紫台   リリーフ 4回3分の1   4回3分の1無失点。
準々決勝  3-1福岡大大濠  先発   9回完投。   9回1失点。
準決勝    0-3筑陽学園  リリーフ 5回から登板。 5回1失点。


このピッチング。甲子園に出れば去年の金足農、吉田輝星並みのブレイク間違いなしだった。九国に◎本命予定だったが・・・無念。高校野球賭博で下村に賭けたかった。

筑陽、西短に比べやや物足りないと感じていた打線が九国のネックだった。その不安が的中した。
怪我明けで予選序盤調子が上がらなかった主砲、葛城が準決勝でようやく復調しかけたかに見えたが豪快なホームランは打てず。
3番中川も準々決勝まで当たっていたが、準決勝はチャンスを悉くつぶしノーヒットに終わった。
九国ジエンド。予想大会あるあるの◎本命の2転、3転。ただし福岡代表◎本命は揺るがない。



新たな◎本命は、九国を倒した筑陽学園。
神宮ベスト4、センバツベスト8の筑陽学園。
秋に防御率0点台を記録しながら腰痛に苦しんで、センバツでは力を発揮できなかった西館投手が夏に調子を上げてきた。
圧巻だったのはやはり九国戦。
カットボールが面白いように決まり、凡打の山を築く。要所では三振も奪い、球数は多かったものの完封シャットアウト。
カットボールはプロでも大瀬良、有原、菅野、山本など一流どころが駆使して隆盛。バットの芯を外すのでかなり有効。
元々、西舘はコントロールがいいので多彩な変化球を自在に操れる。
進藤捕手のリードもいい。
何より西舘投手。腰痛が治ったのか。自信を取り戻している。
大一番の九国戦では、ストライク判定で審判に何度も詰め寄るなど逞しく成長。ひ弱なイメージを払拭していた。センバツとは見違えるような躍動感。
西短との決勝も連投の疲れで3点を先制されながらも、粘りの投球で味方の反撃を呼び込んだ。
チームスローガン「粘り強さ」を実践している。

ここに、神宮、センバツ、予選までエースナンバーを背負っていた西と、左腕の菅井もいる。
西のピークはセンバツで調子を落としてる感は否めないが・・・
そのため予選で西館をフル回転させてしまったのは誤算。西館は球数、投球回とも多すぎるのが玉にキズ。
まあ西館は予想以上にタフガイで今夏を投げ抜く覚悟は出来ているとみて目を瞑る。

去年の秋も苦しい試合の連続だった。

1回戦  1-0小林西  九回サヨナラ
2回戦  1-0興南   延長13回タイブレーク
準決勝  5-3大分    延長12回
決勝   7-5明豊   0-5から逆転


それは今夏も同じ。

5回戦     4-3九産九州  0-3から9回4点取って逆転サヨナラ。
準々決勝  6-3小倉工
準決勝   3-0九国    全国クラスの強豪との息詰まる熱戦。
決勝    7-4西短    0-3から逆転


西舘投手は、投げる度に粘りを発揮する。



攻撃陣も不動のメンバーながら、打順を大幅に組み替えて仕上がっていた。
より「粘り強さ」を発揮するオーダー。

センバツ
1番ショート     中村
2番サード            福島
3番ファースト    弥冨
4番セカンド     江原
5番キャッチャー    進藤
6番ライト      福岡
7番レフト       野田
8番センター     石川
9番ピッチャー     西



選手権予選
1番サード      福島
2番ファースト        弥冨
3番ショート     中村
4番ライト      福岡
5番セカンド     江原
6番キャッチャー   進藤
7番レフト      野田
8番ピッチャー    西館
9番センター     石川




実はギリシアくん、センバツ準々決勝予想で筑陽の潜在能力を高く買って賭けていた。

>筑陽の打線もタレント揃いだった。有名なジュニアがいるのは知っていたが・・・体格もよく、糸島ボーイズの主力がゴッソリいた。まだまだ打てていないが爆発しそうな雰囲気がある(投手に助けられた試合が2試合続いただけに次への期待票も込めた)


>筑陽は、西館投手の防御率0点台だけで買ったけど実に骨太なチーム。新興勢力であそこまで形が出来ているのは、共に神宮を得てセンバツを優勝した04年済美、07年常葉菊川に通じるものを感じる。
点を与えないがコンセプトの野球は、あの24得点の山賊打線(SINCE氏命名)をも封じ込んだ。
まだまだ上のギアを隠し持っている不気味さもある。



優勝した東邦に2-7と完敗。
腰痛の西館の不調もあって、中盤に大量失点。反撃の機運をそがれ攻略の糸口を掴めなかった。
結局ベスト8まで勝ち進んだものの、センバツでは打線はくすぶったままに終わった。それだけに夏に出てきた今回、センバツの分も打ちたいところだろう。予選もチーム打率302と4割以上打ってる打撃自慢のチームに比べると何とも地味。だが鍛え上げられた体格を見てほしい。潜在的な打撃力はあると信じている。ここまで不発だけに甲子園で大爆発の予感。不気味さが漂う。
それに春季九州大会を西短が制したことで、昨年からの福岡バブルは沸点に達している。福岡による福岡のためのピラミッドも完成した。
福岡代表、「19年選手権」頂点を暗示するピラミッド。


福岡
91年春季 福岡大大濠
91年秋季 福岡工大付
92年春季 福岡第一

92年選手権 西日本短大付 優勝


福岡
18年春季 九州国際大付
18年秋季 筑陽学園
19年春季 西日本短大付

19年選手権 筑陽学園   優勝?


筑陽学園、27年前の西短に続く優勝のお膳立ては整っている。

3強の一角、西短も強いチームだった。
偉大なる先輩が成し遂げた92年の甲子園優勝を意識して、春季大会優勝後も全く浮かれる様子がなかった。
ホームランを連発して結果を残し続けた主砲、神宮捕手の「甲子園でも勝つ」という力強い言葉。その志の高さたるや良しだった。
菊池産駒の近藤遊撃手も攻守に素晴らしく、日本代表に緊急召集されてもおかしくない逸材だった。


その他の高校にも好投手が目白押しで今年の福岡はレベルが高かったのは疑いようがない。

春日      坂元     146キロ 1-2西短
福岡大大濠  山下、深浦        1-3九国
真颯館     武内


ライバル九国、西短の全国制覇への思いと福岡を背負って、データの後押しもある筑陽には勝ち上がってもらいたい。


もうひとつダメ押しもある。
令和元年の甲子園。
新元号「令和」発祥の地とされるのが、筑陽学園のある大宰府市である。
大宰府市にある坂本八幡宮は「令和」ゆかりの地と報道され、大勢の観光客で賑わった。
筑陽学園は、令和元年の甲子園を制するに相応しい「錦の御旗」を手に入れている。








○対抗 智弁和歌山
○対抗にセンバツに続いて智弁和歌山。
桑田、清原に並ぶ1年夏からの5期連続甲子園組が結果を出すと見る。

1番セカンド黒川
3番ショート西川
6番キャッチャー東妻

センバツ後、1番核弾頭に打順を代えた黒川主将がいい。
和歌山大会準々決勝、神島戦、4-0と勝利確定の9回の最終打席、何でもないライト前ヒットをツーベースヒットにした。この意識の高さ。
打席そのものを流してもいい楽勝試合の最終打席で、1打席をも無駄にしないという執念。スキあらば次の塁を狙う貪欲さ。父にセンバツ優勝主将を持つサラブレッドにこれをやられたら抑える術がない。
センバツの時は、直前の練習試合でホームランを連発してややアッパースイングになっていてV逸のA級戦犯になった。
最後の夏、屈辱をバネに1番に打順を上げてもらって本来の積極性が戻ってきた。広角に打ち分ける安打製造機は、勝負強さの鬼と化している。
キャプテンシーも抜群で高校日本代表でも自然とリーダーシップを取っていたという。優勝するために生まれてきた男。


今までは2番を打っていた西川の3番もいい。
守備は社会人かプロかと思うほどいいが、打撃でもキーマン。出塁率の高い黒川をまず確実に返してくれる。


去年は、センバツで準優勝に終わった根本原因だった投手陣の底上げに失敗した。
投手陣の上積みが全くなかった去年のチームは論外。前評判は高かったが即消しでよかった。
今年は、去年出来なかった投手陣の整備も大幅に進んでいる。
今年は去年と同じ鉄は踏まないという信念が伺える。
去年は予選で11失点もしていたが、今年は僅か1失点。


センバツは脚を余してのベスト8。雨中で体力と精神力をすり減らした啓新戦が誤算。啓新の日本代表候補のサイドスローは手強かった。
中1日の明石商戦はやや気持ちが後手に回っているように見えた。
17年センバツベスト8に終わった健大高崎に似ている。福工大福井との雨中のノーゲーム。再試合は完勝したものの、1試合多く戦った疲労で強敵、秀岳館に完敗。1年後の夏になって健大打線は200発打線となり、春季関東大会を制すなど春夏連覇した大阪桐蔭と戦わせたかったが不祥事に負けた。巨人育成1位の山下が、大阪桐蔭のドラ1コンビ根尾、藤原を遥かに凌駕する成績を2軍で上げているのは痛快そのもの。山下はソロソロ1軍デビューの噂もある。


競馬で言えば98年の皐月賞。3着に敗れたスペシャルウィークのようなもの。大外の8枠18番で終始外を回らされた。
勝ったのが内枠の逃げ馬セイウンスカイ(センバツも好枠の東邦が勝った)

東邦
センバツ
1回戦   3-1富岡西(21世紀枠。予選敗退)
2回戦   12-2広陵(予選敗退。初戦ベストパフォーマンス)
準々決勝  7-2筑陽学園(エース格、西館故障)
準決勝   4-2明石商(相手エース中森、疲労も気力の投球)
決勝    6-0習志野(実力勝ち)

ダービーでは、スペシャルウィークは当然の巻き返し。断然の1番人気で圧勝した。
あの時のスペシャルウィークぐらい今年の智弁和歌山は鉄板である。







▲単穴 花巻東
▲単穴に花巻東。
ヒール校の面目躍如だった大船渡との決勝戦。
準決勝まで完璧な内容だった佐々木朗希投手の登板回避は残念だったが・・・
2.3番手投手を容赦なく攻略しての12-2のワンサイドゲームは花巻東らしかった。
7年前の閉会式で「大谷翔平くんを見たかった」と言われた花巻東。
その引き金となったのは、大谷を倒した盛岡大付が甲子園では勝ち進めなかったことだ。
高野連の役員の先のスピーチは、大谷翔平を擁しながら、甲子園に出られなかった花巻東への痛烈な皮肉、批判だった。
大谷以上の素材、佐々木(やや股関節が硬そうな気はするが・・・)の代わりに甲子園に出場するのは花巻東の宿命。
立場は逆になったが7年前の雪辱のチャンス。花巻東は、二重の意味で屈辱を晴らす。
今度こそ高野連のお偉いさんに嫌味を言われない為にも勝ち上がる。勝ち上がらないといけない。
去年のセンバツベスト8、選手権初戦敗退など経験は十分だ。
エース西館の復活が大きい。花巻東の出世番号17番をもらって1年生からベンチ入りした逸材。
1年生の時は、あの大船渡、佐々木の遥か先を行っていた。
その後、ヒジ痛を発症。大船渡、佐々木に大きく追い抜かれてしまったが・・・
最後の夏、ようやく投げられる状態に。こういうタイプは投げるたびに良くなっていく。
背番号7打撃でもキープレイヤーの左腕の中森もいい。


緻密な野球に選手のメンタルの強さには元々定評がある。予想家としても安心して買えるタイプの馬だ。
去年のセンバツベスト8まで進みながら、0-19の大惨敗を喫した大阪桐蔭戦も今となっては大きな財産だ。



「岩手から日本一」を合言葉に地元選手で固める花巻東。
去年準優勝の金足農の活躍は大いに刺激になったはず。
令和元年に東北初優勝も悪くない。
大正、昭和、平成の三時代に渡り、100回も行われた大会で1度もなかった東北優勝の奇跡が見たい。



 

ぎゃはあ!

 投稿者:まつもとゆうま  投稿日:2019年 8月 3日(土)00時39分40秒
  過疎ってるな!

ぎゃはあ!
 

いったいどういう馬券の買い方をしているのだ?

 投稿者:カキコ塾教官  投稿日:2019年 4月28日(日)16時28分16秒
  6番人気を軸とするなら、オーソドックスに1、2番人気に流して(まずは馬連の部分を的中させる)
その上でもう1頭(3着以内にくる穴馬)を狙えばいいと思うのだが。
相変らず予想はいい線いってるのに買い方がヘタという印象が強い。

高本先生の金言
「この先、馬券の種類がどんなに増えても基本は単勝と枠連を的中させること」
「単勝、枠連を当てれない人は馬単、馬連、その先の3連複3連単も当てれない」
を噛みしめて欲しい。
 

19天皇賞・春 予想

 投稿者:ギリシア  投稿日:2019年 4月28日(日)13時24分23秒
  ◎本命 グローリーヴェイズ
◎本命にメジロ牧場の系譜、グローリーヴェイズ。
惜しまれながらも数年前に解散した名門メジロ牧場。現在はレイクヴィラファームへと一部受け継がれている。
メジロと言えば天皇賞。

天皇賞・春

71年 メジロムサシ
91年 メジロマックイーン
92年 メジロマックイーン
98年 メジロブライト


天皇賞・秋

69年 メジロトイヨウ
70年 メジロアサマ
82年 メジロティターン
91年 メジロマックイーン(1位降着)

天皇賞・春はメジロが平成トップの3勝。平成最後の天皇賞もメジロが締める。
平成最初と最後を東邦が締めた高校野球に続く。

当初予定されていた騎手が川田騎手だったのもいい。
川田騎手と言えば今や外国人騎手に唯一対抗できる日本のエース。それだけグローリーヴェイズに勝算があるということ。
惜しくも騎乗停止で乗れなくなってしまったが・・・代打起用の戸崎騎手がこれまたいい。
本来なら阪神大賞典を2着馬に0秒8もの大差をつけ圧勝したシャケトラに騎乗予定も・・・シャケトラがあんな事になってしまって・・・合掌。
そんなシャケトラの無念を振り払うかのように先週の戸崎騎手は凄かった。
オークストライアルのフローラS。戸崎騎手、久しぶりの会心の騎乗。
3番人気ウィクトーリアで出遅れのミスを挽回して外を回して差しきった。外に持ち出す技術が真骨頂。
この勝利でJRA重賞通算50勝目。
14年、15年、16年と3年連続リーディングジョッキーに輝いたいい時の戸崎が戻ってきた。
去年、正月の3日間開催で3日連続重賞勝利の偉業を達成したあの時の戸崎。

18年 1月6日 中山金杯   セダブリランテス 1着 1番人気
   1月7日 フェアリーS プリモシーン   1着 2番人気
   1月8日 シンザン記念 アーモンドアイ  1着 1番人気


いずれも去年GⅠレースを席巻したシルクレーシングの馬だったのも記憶に新しい。
先週のウィクトーリアもシルクレーシングの馬だったのは言うまでもない。
今週のグローリーヴェイズももちろんシルクレーシング。いい流れが来ている。

19年 4月21日 フローラS ウィクトーリア   1着 3番人気
19年 4月28日 天皇賞・春 グローリーヴェイズ ?着 6番人気


今年も戸崎騎手によるシルクレーシングの馬での連勝に賭けたい。




▲単穴 クリンチャー
凱旋門賞に遠征した疲労がようやく抜けてきた。
前走は叩き台。大敗は気にならない。
菊花賞2着に好走した時も前走、セントライト記念は大敗だった。
平成最後のGⅠ。武豊以来の天才と言われながら、なかなか中央GⅠを勝てない三浦騎手が平成の最後の最後で勝つのも悪くない。
勝てば令和は三浦の年になる。



注 ロードヴァンドール
横山典騎手のロードヴァンドール。
15年前のイングランディーレの再現には注意が必要。
あの時は1-3番人気に推された菊花賞の1-3着馬が総崩れとなった。

03年 菊花賞
1着 ザッツザプレンティ   5番人気
2着 リンカーン       4番人気
3着 ネオユニヴァース    1番人気

04年 天皇賞・春
16着 ザッツザプレンティ   3番人気
13着 リンカーン       1番人気
10着 ネオユニヴァース    2番人気


18年 菊花賞
1着 フィエールマン      7番人気
2着 エタリオウ        2番人気
3着 ユーキャンスマイル   10番人気


19年 天皇賞・春
?着 フィエールマン     1番人気
?着 エタリオウ       2番人気
?着 ユーキャンスマイル   3番人気

フィエールマンが菊花賞を勝った時の人気を考えれば04年と酷似する。
04年のように3頭とも馬券外に飛んでくれれば最高だ。
では04年はどう決着したか。

04年 天皇賞・春
1着 イングランディーレ    10番人気 横山典の逃げ馬
2着 ゼンノロブロイ       4番人気 菊花賞4着馬
3着 シルクフェイマス      5番人気 重賞連勝中

狙いは横山典の逃げ馬ロードヴァンドールと菊花賞で掲示板に乗ったグローリーヴェイズと重賞連勝中のシャケトラだった。
ただシャケトラがああいうことになって・・・

19年
1着 ロードヴァンドール
2着 グローリーヴェイズ
3着 総流し

シャケトラが亡くなったので総流しは仕方ない。この馬券は分厚く買う。



△ヒモ  パフォーマプロミス
過去のGⅠは2度とも着外(18宝塚記念9着、18有馬記念14着)も重馬場の小回りレース。
大箱、京都の長距離で改めて見直したい。


△ヒモ穴 カフジプリンス
プリンスが少し気になる。


X押さえ フィエールマン 1番人気 エタリオウ 2番人気 ユーキャンスマイル 3番人気
13頭以下の小頭数の天皇賞・春は1番人気2番人気3番人気で決まっている。

94年 11頭
99年 12頭
00年 12頭
01年 12頭
02年 11頭

94年 ビワハヤヒデ    1人
   ナリタタイシン   2人
      ムッシュシェクル  3人
99年 スペシャルウィーク 1人
   メジロブライト   3人
   セイウンスカイ   2人
00年 テイエムオペラオー 1人
   ラスカルスズカ   3人
   ナリタトップロード 2人
01年 テイエムオペラオー 1人
   メイショウドトウ  3人
   ナリタトップロード 2人
02年 マンハッタンカフェ 2人
   ジャングルポケット 3人
   ナリタトップロード 1人

この記事をスポニチで見た時は愕然とした。





買い目

◎グローリーヴェイズ 単勝

◎グローリーヴェイズ ▲クリンチャー 2頭軸3連複

グローリークリンーエタリ
グローリークリンーフィエール
グローリークリンーロード


04年の再現

注ロードヴァンドール頭 ◎グローリーヴェイズ ヒモ 3着総流し

ロードーグローリー・・・

以上15点。

 

センバツ反省文

 投稿者:SINCE 1989  投稿日:2019年 4月10日(水)10時13分58秒
  年度初めで危うく提出を忘れそうになるセンバツ反省文。期限ギリギリか。
センバツ期間中、伊那駅伝に行った後は激務。
仕事で新しい業務フローの告知や施行後のフォロー等でいつの間にか終わっていた、というのが正直なところ。
余談だが、伊那駅伝は駅伝ファンならかなり面白い。
箱根駅伝を走った人が監督やってたり、各大学の監督が目の前にいたり。
東洋酒井、明治山本、早稲田相楽が見つからなかったのと、藤田にすべてを任せて大八木が不在だったのは残念。
青学原は嫌いなので除外。(オールスター感謝祭にしゃしゃり出てきてイライラ。でも教え子小野田が留年って指導者失格だろ)


東邦の石川は強打のサードとして欲しがる球団多いだろう。
わが西武ライオンズも、おかわりくんが今年36と143試合フルに出るのは非常に難しい。
守備固めで水口やルーキー佐藤(西武の最大勢力、北海高校と富士大のハイブリッド)が出ているが…
佐藤がモノになれば石川は不要ではあるが、山川も浅村のFA時に自身のFAを匂わせるような発言をしている以上、
右のスラッガーの後継者は必要である。

しかし、大阪桐蔭のブラバンを味方につければ負けないというのは凄い神通力だ。
実際東邦は平成最初と最後の優勝は虫が良すぎると思ったこと、最近の傾向から走る感じがなかったことで印を打たなかった。


さて反省文。

◎横浜
明豊が強かったのは間違いない。ただ、それ以上にがっかりした及川の出来。
恐らくだが、キャッチャー山口の能力が低いことも原因ではないか。何か抑えて投げようとしている感じもあった。
新入生に延末や立花が入るので、山口はスタメンマスクを外れる可能性があるだろう。
実際、1年時は福永、昨夏までは角田とキャリアと経験・キャッチング能力に優れた先輩がいたため表面化することはなかったが。
打者陣はある程度成長が見られたが。特に小泉が初回右打ちでライト前ヒット打った時はこいつ誰だ?と思ったものだ。
度会が復帰した完全体の打線は見てみたい。
ただ、リードされてから淡白になるのはいかがなものか。毎回負けるときは同じパターンの気がする。
あと、控え投手について。王者氏の指摘の通り、松本は絶対に甲子園優勝投手になってはいけない顔。
及川も08土屋のように現在は負のオーラを纏っている。3番手で出てきた木下(名前がいかんか…)か伝令役になってた黒須が
現状の横浜で甲子園優勝投手にふさわしい顔だろう。ベンチ外にいる鯨もか。
このままだと夏の神奈川は厳しい。どれだけ変われるか。男子校として最後の夏なので一花咲かせてほしいが。
野球部も学校主導になって後援会が昨年解散したり体制に変化がみられるが、平田と金子、高山だけでは指導体制に不足がある。
投手コーチが間違いなく必要。打撃走塁の部分は平田金子高山である程度は大丈夫だが。
個人的には神奈川=横浜高校(松坂世代から2つ下の自分はこの影響)なので、このまま衰退していくのは見たくない。


〇山梨学院
初戦で帝京相手に29点とった山賊野球ができてこれはいけるかな、と思ったら…
筑陽学園にああもあっさり抑えられるとは…
なんかスラムダンクの豊玉高校を思い出した。
ロースコアゲームにはめっぽう弱い。臨時コーチ老害小倉と吉田のコンビがどのように立て直すか注目ではある
あ、ギリシア氏、山賊打線というのは西武の打線の二つ名ですw
山川、森、メヒア、栗山、おかわり…こいつらに襲われたらやばいですし。


▲智弁和歌山
熊本西や啓新にいい勝ち方をして明石商へのリベンジマッチに臨んだが…
序盤バタバタしすぎたな。2番手で出てきた小林の球威に驚愕した。
高塚と同期の中谷であるから、今後も起用は慎重かつ大胆にやっていくと思う。
来年の夏にエースナンバー背負って優勝のマウンドにいる雰囲気は十分感じる。
明石商戦は来田1人にやられた感はある。
代替わりしても強さは健在。ジョックロックの威力も健在。
黒川は欲しがる球団多そうだな。
しかし、高嶋さんの解説は味があるなあ。是非とも継続してNHKで解説してほしい。


1枠:×春日部共栄→市和歌山
1府県2校出場であることをもっと重要視するべきだったなあ。
それと、春日部共栄は秋から全く成長していない。これが及川ボコったチームか?と思うほど。
(翌日、その及川はもっと醜態を晒すのだが)
今年の関東のレベルは大したことないのかもしれないが、強いと言われている常総学院が出てないからなのかも知れない
(桐蔭学園にサヨナラ弾打たれて負け)

2枠:×星稜→習志野
サイン盗みは小中高大社プロどこでもやっている。
表立って禁止されているがバレないように皆やっているのだ。
あと習志野のブラバン。あれは演奏ではなく騒音だ。
応援は演奏&声量で1つ。習志野は演奏のウェイトが強すぎる。
今大会なら東邦、横浜、智辯和歌山がいい。
星稜はこのチャンスを逃したということは王者氏も言及の通り星稜の優勝はこの先ない。
チャンスをものにできる人、モノにできない人の差は大きい。
モリシやイワイは最初に来たチャンスを活かした。ハヤシはそれが出来なかった。
人間力の差でもあるのだろう。

3枠:×横浜→明豊
平田にとって夏は正念場だ。
明豊は2番手の大畑が角度のある球と多彩な変化球持ってて良かった。
天理の長崎を思い出した。こいつが後ろにいるのは大きい。
夏出てきたら平成じゃないので印を打ちたい。

4枠:×盛岡大附→平安
ハラダは凄いな。レギュラー2人懲罰でベンチにして2勝してしまうんだもの。
教育しながら勝つって甲子園では難しいことなんだが。
この人、平安のファンだから「平安はこうあるべき!」と信念がしっかりあるしそれができる。
モリフはケースワーカー氏の見立て通りだった。賞味期限切れが近づいている。
さすがに佐々木の大船渡に負けることはないだろうが…

5枠:×山梨学院→筑陽学園
筑陽学園で笑ったのは準々決勝。東邦アルプスの大阪桐蔭ブラバンが根尾テーマのパワプロを演奏した
次のイニング、対抗するように筑陽学園のパワプロが流れたのは腹抱えた

6枠:〇東邦
平成最後に出てくるのを運命づけているのを広げていれば…
光星はもう出てくるだけになってるな。田村北條がいたころの強さはもうない

7枠:〇明石商
自信のあった枠。
習志野が決勝行った時点で公立対決希望したが…
国士舘は柔道でエースと4番怪我してたんだよな。忘れてたけど。

8枠:〇智弁和歌山
夏の和歌山は痺れる展開になるだろうな。
智弁和歌山は前述の通り小林が計算できるようになったのはプラス。
下位打線もそこそこ打つし、夏に買いたいところではある
 

総括反省文

 投稿者:585  投稿日:2019年 4月 7日(日)13時06分24秒
  1枠 高松 ×和歌山

初戦の香川の出来を見てここは間違いないと確信したが、2回戦先発の高塚がド緊張したとかで
あえなく敗退。ただ高塚もいい投手だ。香川は個人的にはNO1投手。顔つき、投げっぷり、帽子のかぶり方、負けん気の強さ、すべてがいい。高松は選手がイキイキしており準優勝した時と同じようなチームカラー。伝統なのかもしれない。高松と和歌山は練習試合もしており、その時は高松の圧勝。しかしこれで何かを掴んだと和歌山監督の談。これが伏線だったのか、アルアルなのがそれまで練習試合で負けたことがない相手に大事なところで足を掬われるということ。初戦の呉戦を見る限り、盤石にみえた高松だが、ここの枠はギリシア氏がお見事。呉はもう0.5厘刈りはやめなさい。時代は怜和です。

2枠 星稜 ×習志野

初戦の組み合わせからして躓く要素が盛りだくさんの星稜だが、止めたのは波乱属性持ちの習志野。小笠原時代の市船やフォークボーラー佐々木で明徳を牛耳ったこと、3本の矢の時の本盗など俺的には鞍上小林は策士のイメージ。サイン盗みの真偽は不明だが、あしらい方がうまいと思う。真正面から向かってくる林をうまくいなしている。人生での経験値が違うなと感じる。しかし随分と老けたなあと。話題の美爆音だが、俺的には認めてない。まず美爆音という言葉のセンス。なんすかそれって感じである。それに代表的な応援曲、レッツゴー習志野に全く良さを感じない。例えば、智弁であればジョックロック、広陵であればサウスポー、東邦であれエリーゼのようなここのチームでこれが流れると、気持ちが高揚し球場の雰囲気が変わるような応援曲があるものだが、習志野にはそれがない。ただただ、音がでかくて統率だけはとれている無味乾燥な音にしか聞こえない。それに、ブラス連中のカッコ、Tシャツをジャージにインさせているかっこがもうダメ。Tシャツは外に出せ。星稜林については俺の中でも評価が下がった。色々な媒体で騒動について語っているが、まとめると結局のところ負け惜しみである。それに言っていることに一貫性がない。日章学園戦で習志野は1回から9回まで計20回サインを盗み、それは明らかに分かることだといい、それを高野連や審判に伝えたが、実際それらを確かめるのは難しいという。矛盾している。それに翌日か、翌々日に一連の騒動についてこの一件で、習志野の選手が動揺し影響を与えてしまっては申し訳ないと一応の反省は見せたが、その後も様々なところでベラベラ喋っており、せめて大会が終わるまでは黙っておくとか、それなりの対処ができるものを自己陶酔型の性格が災いして、求められるままに振る舞い世間を騒がせる。大会前の投手起用についてもだが、この人はやはり一貫性がない。ブレブレなのである。滑稽なのは本人も認めるように、サイン盗みに一番動揺しているのが選手でなく監督という事実。試合後の選手たちの爽やかな握手をみればそれは明らか。横浜のように握手無視でもおかしくないところが、星稜の選手は笑みを浮かべて健闘を称えあっている。このコントラストが尚更、喜劇的である。
星稜の連中については爽やかで現代的であるが、もう少し勝利に対する執着心というか執念みたいなものを見せないといけないのでは。ちょっとあっさりし過ぎている。もう一つ応援について言及すると、星稜内山の時の曲は今大会NO1.曲名をド忘れすしたが、あの曲を使うところはたまにあるが、星稜のそれは繋ぎになる箇所がとてもうまくまとまっていた。野球は負けたがブラスは習志野を凌いだ。

3枠 横浜 ×明豊

明豊川崎監督のキャラがいまいちわからないと書いたが、この人、普段は無口で選手ともほとんど話さず、目を見て人と話ができないタイプとか。これは気比の東や智弁学園の小坂と同じ系譜でさらにいうと俺も同じタイプである。これは世代的なものなのかもしれない。しかし、こういったタイプでも甲子園で優勝監督になれるのだ。選手の気質が変わってきているといった論調を各種媒体で目にするが、選手だけでなく監督も変わっている。強烈な個性やカリスマでチームを引っ張らなくても勝てる時代ということ。以上のことから明豊が8になった時点でこれは明豊が優勝かもしれないと思った。強力な打線に複数Pに無口な青年監督。これまでは格上に順当に負けてきた明豊であるが、横浜、平安と格上を撃破し番付を上げた。トレンドになりつつある中高一貫校でもあるし、目が離せない存在になった。横浜については今後も出てきたときには外せない選手個々の力がある。それだけに取捨選択が悩ましい存在である。

4枠 モリフ ×平安

ここは仕方がない紙一重だった。平安は津田に沈む可能性があったし津田なら経験値で上回るモリフがくる可能性も高かった。野沢を評して原田は歴代最高左腕といっていたが、どうしてもそうはみえなかったし、外しても仕方がないブロックだった。

5枠 山学 ×築陽

出てくれば予想に必ずいれるがどうにも勝ちきれない山学。打線に比べて投手は本当に並以下でセイホウ時代にあれだけ好投手を育てたメソッドがあるのかないのか。スカウトが退任するらしいが、この監督もちょっと人格的に難ありかもしれない。サイン盗みに関しても他の監督が持論を述べているのに、一人だけノーコメント的なことを言っているし、ちょっとよくわからん。あれだけの打線があるだけに、ここも今後は取捨選択に迷うところである。

6枠 東邦

優勝予想で穴にしたものの、正直初戦の石川をみて単に野球センスのいい奴がPをしているだけの野手投げ丸出しでこれで優勝はなく、ほかの2人と合わせてサンコイチでどうなのかといった印象を持った。しかし実際はほぼ石川一人で戦い抜き俺の感性では及ばない優勝となった。右のサイドもかなりの球をほっていただけに、石川のセンスと監督の執念が実ったのだろう。それとやはりブラスはとても良かった。最強タッグだった。広陵との展開が読めなかっただけに難しいブロックであったし、更生産駒の後藤も思ったより好投手、初戦のベストバウトは広陵と更生。

7枠 明石

ここは順当も順当。明石の中森、来田の顔つき体つきは甲子園優勝選手の風格十分。これで2年。とんでもない逸材である。他の選手の体格もよく闘将監督のサインのだす所作もいい。お得意のバントがこれでもかというくらい決まらず、やはり甲子園にくるとチグハグな攻撃となるが選手個々の能力は高く、甲子園優勝も射程圏内である。国士の永田監督は痩せすぎで心配である。

8枠 智弁

ここも順当だったが、啓新のサイドがなかなか良かった。それからここの校歌が最低だった。
その校歌を体をのけぞらし全力で歌うのだが、曲調と動作が全くあってなく野球私学らしいセンスだなと苦笑いした。ただここの校長の野球にかける思いは創成館と同じ系譜で、これからも甲子園には出てきそうである。ただ校歌が最低である。

初戦を終えた時点で7校が残っていたので予選通過は間違いなしだと思ったが・・・。。。
個人的には優勝予想よりも8予想を重視している。市和歌山、習志野、明豊と最初のブロックの並びを的中させるのは至難。つくづく難しいものである。
 

平成最後の甲子園 反省文

 投稿者:佐々木しのぶ  投稿日:2019年 4月 6日(土)05時32分42秒
  ◎横浜 → 東邦
横浜に◎を打っていた以上(笑)、右の山では東邦か明石と見て、女子アナベンチ入りの呪いのジンクスに拘りすぎ明石をチョイスした。(地元民の少ない山梨、再三書くが秋無気力試合の智辯は優勝まではないだろうと)確か名電倉野翁も娘をベンチ入りさせて優勝していた?愛知勢、かつセンバツにはこのジンクスは関係なかった。夏はまだいないはず。この呪い、こだわるべきか。ブラバンしょぼい学校優勝できない説は私の中では継続中。東海大会準決勝での相手投手への死球が結果的に勝ちにつながったのも少しひっかかっていた。

全く四球をだしそうな気配すらなく安定していた石川君(明石中森君は3ボールになったら半分ぐらい四球の香りがした)決勝で省エネ完封、2本塁打、しかも主将。普段球場の優勝インタビューは主将と、活躍した選手の2人。去年なら春夏とも中川と根尾。今年は2人目は誰にするのか、無理やりキャッチャーの子かなと思っていたら、2人目該当なしという事で石川君の単独会見。これも最近では記憶にない。MVP文句なさすぎ。
3年前センバツで明石に敗れた時、「不自然なまでの外野前進シフトの間を抜かれた、明石を舐めていた」とこのサイトで記載したが、実はデータ班(元年センバツV投手キク山田の長男も所属)の膨大なデータに基づく大胆なシフトだった。準決勝、決勝では普通なら安打の打球を再三難なく処理していた。闘将森田翁おめでとう。嫁はんが20も若かったのには驚いた。王者の指摘するように1本目の本塁打の前の1球はストライクくさかったが、キャッチャーがすぐボールを返したし習志野バッテリー意図していたコースではなかったのか。仮にストライクで三振していたとしても、東邦の負けは全くイメージできないが。植田奥田の控え投手の力も8強予想時にチョイスした一因だったのだが、贅沢にも彼らをイニングイーターで使うだけで勝ち切ってしまった。

【1枠】×春日部 → 市和
野球バカ私学にかけておけば大怪我しないだろうという面白くもなんともない最低の予想。仮に当たっていても称賛されない。なぜ春日部なのかという根拠を延々と書かねばならない。それで大外れした時は、長々と言い訳するのがこのサイトの本来の姿。

【2枠】×履正 → 習志
100人いたら120人が履正か星稜に賭ける。これは流石に無理。習志野の美爆音は良かったのだが、LET'S GO習志野の割合が多すぎ、ややワンパターンに感じた。サイン盗みに関しては息子の中学野球でも普通にやっており、ここでは意見を差し控える。
しかし履正、つまりは岡田翁は持ってない男だ。あの日の奥川君なら確かにどこも打てないだろうが、大阪桐蔭なら17も三振する事はなかっただろうというのが衆目一致するところ。(桐蔭の場合負け試合のポップフライ連発はあるが)夏はどちらがでてくるか。吹奏楽部を寝取られたアフター黄金世代の桐蔭、中野主将のもと春の府大会からチェックが欠かせない。

【3枠】 ×横浜 → 明豊
細かい野球ができるかどうかと指摘したが、投手のストライクが入らないのではそれ以前の問題。やはりしっかりした専任投手コーチが必要なのではないか。腐るほどOBはいるのだし。4点リードした時は楽勝かと思い球場で寝かけたが・・失策で勝ち越された後、KOされライトにまわった及川君に難しい打球が飛んで満塁の走者一掃。2死満塁打者4番、反撃の絶好機に暴投もどきでランナー憤死。その次の回に先頭打者の4番が無駄打ちのソロ。これぞ拙攻という見本のような試合。まさかの落選だった東海菅生ナイン、この試合を見てどう思ったか。これでもあなたはまだ横浜高をチョイスしますか。非常に難しい課題をつきつけられた。

明豊の青年将校川崎監督、複数投手に好機に強い打線、良いチームを作ってきた。17夏の8強はフロックではなかった。意外と中谷監督より才能があったりして。九州大会の常連でもありもっと分析すべきチームだった。
米子のザ・おらが町の代表チーム 大声援には甲子園が失って久しいものを見た感じだ。

【4枠】 〇平安
個人的に平安とは相性が悪く、それまで8強予想の学校が3連敗、◎▲もあっさり死亡する展開、これは近年まれに見る負け戦大会かと思ったが、野澤君の好投に救われた。さすが岐阜県民。
誰もがぼろ負けするみた石岡の大健闘。岩本君、最速147って、甲子園ではMAX139ぐらいやろと完全にタカをくくっていた。明秀日立を倒したのは伊達ではなかった。大船渡の佐々木君には夏の出場に向け盛岡退治の参考にしてほしいものだ。

【5枠】 ×山梨 → 筑陽
24点ボロ勝ち、これは優勝候補!からの、次戦1点差負け。典型的な高校野球あるあるをやらかした。この学校も本当、前評判番長ですね・・しかし予想から外した時の大爆発が怖いのもまた事実。
筑陽もチーム力としては同じ九州の明豊のような好チーム。青基調のユニフォームも似ていた。山梨戦、最後のサードも地味ながらファインプレー。福岡君、父と同じく春は8強どまり。夏は如何に。
札幌第一は、秋、神宮王者の札幌大谷と激戦を演じており、チョイスしてみても面白い学校だっただけに、21世紀枠なみの大敗は意外。先発ピッチャー含めて秋とポジションをガラリと変えてきたのは、策士策に溺れたか。山梨には奇策を使わないと勝てないの見たのは分かるが。

【6枠】 〇東邦
東邦の優勝を見て、秋あと一歩まで追い詰めた岐阜中京は何を思ったか。まあ、岐阜中京が出場しても全く優勝する未来図が見えないのは履正テイストと同じなのだが。岐阜県民としては、スケール的にやはり鍛冶舎翁の岐阜商の大爆発に期待するしかない。
あらためて(初戦で石川君も場慣れしてなかったとはいえ)、160球以上投げさせた富岡は強かった。やはり四国の21枠は危険なのだが、8強入りするための2勝のハードルは果てしなく高い。
ボロ負けして評価を下げた広陵、夏でてきた時にどうするか。585氏指摘のように、選手全員が尊敬するのは中井監督。好きな言葉も「ありがとう」で全員一緒。正に洗脳コンプリート状態。うまく作用すれば優勝もあるか。あとは好きなタレントも全員一緒だったら面白かったが、これは流石にバラバラ。高校時代森友哉が壇蜜と書いていたのには笑った。
光星は真っ赤な太陽を演奏したりしてややブラバンに改善が見られた。

【7枠】 〇明石
東京王者とは思えない国士館の空気ぶりが逆に怖かった。この学校も初出場の91年。93年と立て続けに4強入りした時は一気に東京の盟主になると思ったものだが。体育の柔道で投手が負傷したのもこの学校ならでは。
明石の来田君中森君と2年の両タレントは夏にも期待。兵庫県のスケールを打ち破れる学校だ。挾間監督も中森と心中などと昭和のような事を言っていてはいけない。年号も変わるのだから。

【8枠】 〇智辯
関東Vなのに全く無視されて、前評判通りあっさり負けた神奈川桐蔭には笑ってしまった。智辯の青年将校中谷監督、夏の市和戦から真価が問われる。安易に高島翁の仁王立ちスタイルを継承しなかったのは好評価。しかしTV解説の高島翁の辛口は異彩を放っていた。鍛冶舎翁などは解説者時代選手をほめる事しかしなかった。同じように辛口だったPLの中村順二翁、すぐ解説を首になっていた。やたら精神論と、内野手は自分の足元をならせと繰り返し言っていた印象が強い。
 

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